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2024/11/09 00:44:14 (xbFmmOn/)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。
その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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2024/11/09 00:49:45    (xbFmmOn/)
7月27日先週と同じ100均で待ち伏せ。
夢に見たアイテムを早めに100均で買い揃えました。
買えばお客様なのでパーキングに停めるのも大威張りです。
つか、やはり我慢ができず早すぎたのも事実でした。車の温度計は外気温が39度、猛烈な暑さの中、エアコン全力で予定の時間をワクワクで待ちます。
店舗のパーキングは東と西にあり、前回の子うさぎは東口から来たのです。
東側に市営住宅団地があるのでそこの団地の子という思い込みが私にはあったのです。
なのでパーキングは東側の一番入口の端に停めていたのです。
これは店舗の自動ドアの上にある防犯カメラを避けるためでもありました。
自販機は2台、正面にあります。
買ったものはB4のスケッチブックとB2の鉛筆、鉛筆削り。
実は私、デザイン学校を卒業していてデッサンは得意なのです。
デザイナーにはなれませんでしたけどねw
自販機で買ったサイダーを飲みながら東側をひたすら見つめて待ちました。
1時間ほど待った所で正直なところ心の中では(ヤッパそううまくはいかねえか…)と、半ば諦めてかけていた…
その時に奇跡がおきたのです。

フロントガラスに人の気配を感じて前を見ると88点が私を見て立ち止まってくれていたのです。
「うおっ!」そう思わず声を出して身を起こしていました。
急いで窓を下ろすと窓から顔を乗り出すようにして声をかけたのです。
「こんにちわ、また会えたね」と、
口元に少しだけ笑みを浮かべてくれた子ウサギ。その笑顔は100点をあげても足りないくらいに可愛く見えました。
「欲しいものはあったの?」と聞くと顔を小さく左右にふりました。
「暑いでしょ?、車で少しだけ涼んでお話しない?」と言ったけど小首を傾げて固まったままの子ウサギに自販機で飲み物を買って来るようにと硬貨を差しだして「ついでにオジサンのも買ってきて欲しいんだけど」と言うと近づいてくれました。
小さな手に硬貨を手渡すとサイダーを頼み、子ウサギには好きなものを買うように言いました。
自販機に向かう獲物の後ろ姿を見て期待でいっぱいの私、その理由は獲物の着ている物なのです。
袖のない黒色のシャツは肩口が広く、フリル状になっていて、脇の下が大きく開いています。
多分腕を上げれば横からならピンクの乳首が見えるはず(事実、車の中で覗けました)、下も同じく黒地に白のドットが一面に散りばめられたミニスカートで膝裏の2本の太い筋が美しく輝いて見えました。
素足に水色のベルトサンダル。
2本のペットボトルを持って戻って来たので左手を伸ばし、ドアを開けてあげると左に廻り、乗ってきました。
サイダーを受け取ると助手席に座ってドアを閉めました。
それは獲物が変質者の私の懐に捕らえられた瞬間でした。
でも、その時に感じた事があります。
(コイツ…もしかしてエッチをキタイしてる?)
なぜなら座ったシートの上で両膝を上げて抱えて見せたからです。
白い太股、その黒のスカートと太ももの間にチラッと見えた白のパンツを見たからです。
そして明らかに横目でそれを見た私の視線を獲物は見つめていたのです。
前髪を作るために耳の横でとめたクリップがとても可愛いと褒めました。
自分で手を触れて嬉しそうに微笑んだ子ウサギ。
私がこの店で買ってあげた物の一つでした。
私が市営住宅団地の子だと勝手に思い込んでいたんですが、実は西側にあるアパートに住んでいること。
やはりパパは居なくてママは土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らないこと。
なんと、6歳の園児かと思っていたら1年生だったこと。
一人っ子だと言うこと。
名前も簡単に教えてくれました。
その他学校の事とか、好きな食べ物とか沢山の質問にも答えてくれるとても素直ないい子でしたね。
でも、どこか寂しそうな感じも受けるのはヤッパ母子家庭に育ってるせいかも知れません。
暫く話をしたあと聞いてみたんです。
「こんな知らないオジサン、怖くない?」と、
頷いて「こわくない」と答えましたので、少しずつエッチな方へと話を振ってみたんです。
「だって、オジサンが奈緒(仮名です)ちゃんのさ、…アレ、見てたの気づいてたでしょ?」私
「あれ、って?」下を向いたままトボケる子ウサギでした。
「だからさ、こないだ謝ったじゃん」私
「へへ、、あ〜、パンツのこと?」白々しく惚ける奈緒
「ゴメンナサイね」私
「んー、だっていろんなのかってくれたし」奈緒
「オジサンも悪いとは思ったんだけどさ」私
「いーよ、へーきだよ?
」奈緒
「ありがとう、オジサン安心したよ」私
「だってさ、みるひといっぱいいるから」奈緒
「えっ?、ああ、奈緒ちゃん可愛いからなあ、男はみんな可愛い子のパンツ見たがるからなぁ」私
「そんなカワイクないし」奈緒
「そお?オジサンはスッゴク可愛いと思うけど」私

そんな会話をしていると、ごく自然な身振りだと思うけど、頭の後ろで両腕を組んだ奈緒ちゃんです。
脇の下が露出し、更に胸の中まで見えてしまったのです。
もちろん膨らみなど無くて、ただピンクのアザみたいな乳首が……
私の視線を敏感に感じたのは、如何に幼いとは言え、そこはやはり女子なんでしょうね、私の目をチラッと見た子ウサギです。
でも、そのあと気づいて居ないふりをして左の窓の外を向きました。腕は上げたままです。
これは「どうぞ見てください」と言わんばかりでした。
「あ、のさ、…うん、、でね?」と、わざとドキドキを装って話しかけると腕を上げたままで私を見た子ウサギ。
「あのさ、ごめんね」私
「なにが?」奈緒
「あの、…奈緒ちゃんさ」私
「なに?」奈緒
「オッパイ、見えてるんだけど」私
子ウサギが言われて初めて気がついたような顔をして頭から腕を下ろすと胸の前で腕を組んで隠しました。
「へへ、もー、えっち」と、顔を赤らめて口を尖らせる子ウサギ。
「まだオッパイないし」そう言ってシャツの首の下を摘んで自分の胸を覗き込みました。
そしてまた膝を上げてカカトをシートの上に乗せた子ウサギ、当然スカートが捲れてパンツが見えてしまいました。
「おっ!」と、つい声が出てしまったという演技でパンツを見た私の目を横目でシッカリと確かめていた奈緒です。明らかに露出を楽しんでいました。
「奈緒ちゃんさ、パパが居ないとさ、大人のオチンチンとかさ、見たことないんじゃない?」
多少唐突とは思ったけど本題に切り込んでみました。
「へへへ、やあだぁ〜、そんなのみたことないし〜」目の周りを赤らめた子ウサギが笑って答えるのです。
「そっか、じゃあさ、オジサンが絵に書いて教えてあげるよ」
そう言って買っておいたスケッチブックと鉛筆を後部座席に手を伸ばして取りました。
「えー、、えへへへっ?、」イヤラシイく笑いながら横から私の描き始めたスケッチを身を乗り出すようにして見つめる子ウサギです。
先ず子どもの包茎のペニスを横から見た絵を陰影をつけた写実画を描いて見せました。
「えー、じょーずーっ!」そう言って目をキラキラさせて見ています。
「これ、子どものオチンチン」私
「んー、みたことあるぅ〜」奈緒
「じゃあ、次は?、大人のオチンチンだぞ〜?」私
「……………」奈緒
「ね?、ほら、」横から亀頭が露出して垂れ下がったペニスを写実画で描いているとクスクスと笑いながらそれを見つめる子ウサギ。
「えー?なんでちがうのお?」奈緒
「大人になるとオチンチンはこうなるんだよ」私
「えー?へんなのぉ!、なんでかわっちゃうのぉ?」奈緒
「何で、って言われてもさあ、…変わっちゃうんだよ」私
「おとなになったらどーしてこんなになっちゃうのぉ〜?」奈緒

実はここまでは夢に見た話の具現化でした。この先は計画的な企みです。

「んー、…じゃあ見たい?」私
「えへへへ、、みたーい」奈緒
「じゃあさ、ここだとヤバいからさ、オジサンの家に行く?、そしたら見せてあげるけど」私
「んー、いくー、えへへへ?」奈緒
スケッチブックを子ウサギに手渡し、身を被せるようにしてシートベルトを掛けてあげました。
子ウサギの甘い体臭に目眩を感じながら私もシートベルトを掛け、100均の駐車場から車を出したのです。
マジ触りたかったです。
運転中でも手を伸ばせば届く所に、足くらいなら多分お触りされても抵抗しないだろうと思われる獲物がいるんだから、その誘惑ったらハンパなかった。
でも、家までのガマンを自分に必死に言い聞かせながら約40分の刹那く苦しいドライブの末に、何とか家の前に到着。
私の家は住宅街の一角、古い数棟の貸家の一軒で、古いって事もありアパート並みの家賃で駐車スペースもあるんです。但し、駅は遠いのでバスが必要なんですけどね。
半分近くは空き家になっていて近所付き合いなんて面倒な事もしていないため獲物を連れ込んでも干渉されないという自信がありました。

家の前に車を停めると玄関の鍵を開けます。
鍵穴に上手く鍵が入らないほど期待と興奮のため指が震え、奈緒ちゃんの細く華奢な背中に手を添えて「どうぞ」と言った声も情けないほど震えていました。

そんなに上手く運ぶ事は考えていなくても、万が一のためにクーラーを掛けて出かけていたので家の中は涼しく快適でした。
リビングの長椅子に腰掛けて珍しそうにキョロキョロと見回している子ウサギのスカートの奥をチラ見しながら冷蔵庫の冷凍室中からパルムを2本出してきて手渡しました。

「喉は渇いてない?、飲み物も色々あるからね、自分で好きなのを勝手に飲んでオーケーだからさ」私
「はい」奈緒
「いや、ハイとかじゃなくてさ、ウンでいいよ」私
「あ、はい」またハイと言ってしまった事が可笑しかったのか笑う顔の可愛さったらありませんでした。
一時でも60点なんて言った事を反省です。
長ソファーの横に並んで腰掛けようとする私のために横にズレてくれました。
まだまだガマンが必要でした。
神社の子ウサギのように怖がらせて泣かせたら元も子もありません。
でも、私のハーパンの股間は興奮したペニスで膨れ上がり、トクトクと早撃ちする鼓動に合わせてヒクついているのでした。
神社での失態が足枷となってナカナカ煮え切らないオジサンに待ちきれなかったのか奈緒ちゃんの方から仕掛けてきました。
そこからようやく自信を持てた私が前に進む事が出来たのです。
7歳の子供に促されるまで二人っきりの家の中なのに何もできないでいるという恥ずかしいロリコンオヤジの私でした。

テーブルの上に置いてあったスケッチブックを手に取ると私の絵が上手だと言って子ウサギが私に大人のペニスのスケッチを見せました。
パルムを食べ終わり、チョコの付いた口元で微笑んだ子ウサギ。
私がウエットティッシュのケースを取って一枚抜くと体を寄せました。
反射的に少しだけ離れようとした子ウサギ。
「チョット、くちに…」そう言って奈緒ちゃんの口についてるチョコを拭いてあげます。
近づいたために奈緒の甘い体臭が鼻から私の脳味噌を痺れさせました。
「じゃあ、そろそろ見る?」私
「んー、みる…ぇへへっ…」奈緒
ソファーに深く仰け反るように座り直すとハーパンのベルトを外しました。
そんな私の股間辺りをニヤニヤしながら見つめている奈緒です。
ハーパンにの腰に両手を手を掛け、少しだけお尻を浮かせるとパンツと一緒に一気に太ももまで下げます。
それと同時に激しく勃起して太く長く伸びたペニスがブルンと上を向いて現れたのです。
一瞬、驚いた様に目を見開いた奈緒ちゃんが私の顔とフル勃起したペニスを交互に見るのでした。
「ほら、どう?」私の声が震えます。
「えと、おんなじ…」奈緒
「触ってみてもいいよ」私
「いーの?」奈緒
「アハハ、いいよ、オジサンは触ってほしいくらいだよ」私
「さわってほしいの?」奈緒
「んー、こんな可愛い子にオチンチン触ってもらえるなんて幸せ過ぎるよ」
私がそう言うとコワゴワ手を伸ばしたのでその手首を掴むとペニスへと引き寄せました。

「…あ、アハハ奈緒ちゃんの…手って冷たいんだね」私
「アイスたべたから」奈緒
「どお?」私
「なんか、…なんかカタイ」奈緒
「そうか、硬いよね〜、なんでか分かる?」私
「え?、わかんない」奈緒
「男のオチンチンってさ、赤ちゃんをつくる道具なんだ」私
「ホントに?」奈緒
「そうだよ?、奈緒ちゃんのオマンチョもだよ」私
「あははっ、やだあぁ、おマンチョだって〜」奈緒
「えー?じゃあ奈緒ちゃんはソコの事、何て言うの?」
私がスカートの股を指さして聞くと
「えー?、わかんない、キャハハハ」大声で笑いましたがペニスは握ったままでした。
「男のオチンチンと女の子のおマンチョでどうやって赤ちゃんができるか知ってるの?」私
「えー?、んー、ちょっとだけ」奈緒
「おッ!チョットは知ってるんだ」私
「あのね?、ここにオチンチンいれるの」
奈緒ちゃんが片方の手でスカートの股をポンポンと叩きます。
今時の7歳はマジで早熟ですww

「オジサンが見せたんだからさ、奈緒ちゃんも見せてよ」私
「みせるって?どこ?」
ニヤニヤしているのは分かって言ってる証拠です。
「どこって、おマンチョ」私
「えー?、やだ」奈緒
「奈緒ちゃんだけ見てズルいじゃん」私
「だってそんなやくそくしてないもん」奈緒
「じゃあ今ここでお願いするからさ」私
「みせたらまたなんかかってくれる?」奈緒
「もう、帰る前に何でも買ってあげるよ」私
「そんなにみたいの?」
完全にマウントを取りにくる7歳のガキでした。
「見たい。可愛い奈緒ちゃんのおマンチョがオジサン見たいよ」私
「ホントにかってくれる?」奈緒
「もちろん!、嘘は無し!」私

顔を斜めにして鼻を高く上げながら蔑むように、見下ろす様な生意気な目を向けてこう言いました。
「じゃあさ、オジサン、うしろむいてくれる?」奈緒
「はい、………こう?、いい?」私
「んー、いーっていうまでみないでよ」奈緒
「もしみたらもーみせてあげないからね?」奈緒
「分かった!見ないよ」私
「まだ」奈緒
「………」私

そしてようやくお許しが出たのです。
「みていーよ」奈緒
振り向きました。
「う、わぁ、…ああ可愛いい〜」私
生意気なドスケベガキが膝頭の下までパンツを下げて白いドット柄の黒いスカートをスジが見えるギリギリまで摘んで上げて立っていました。
そして自分でソコを覗き込むようにして見え方を調整します。
白く柔らかそうな恥丘に深い一本の縦スジが見えていました。
スカートが黒いので肌と、パンツの白のコントラストの美しさが今でも私の目に焼き付いています。
思わず自分でペニスを握ってしまいました。そして数回ゆっくりと前後に扱きました。
奈緒ちゃんがそんな私を見てクスクス笑います。
「なんでオチンチンこすってるの?」奈緒
「こうするとオチンチンって気持ちよくなるんだよ」私
「なんで?」奈緒
「エッチな事したり、見たりして触ると気持ちよくなるの」私
「なおのおマンチョみたから?」奈緒
「そお、可愛い子のおマンチョだと何倍も気持ちよくなるんだよね」私
「アハハハ、そーなんだぁ〜、よかったねオジサン」奈緒
「奈緒ちゃん、おマンチョ触ってもいい?」私
「えー?さわりたいのぉ?」奈緒
「ウン、オジサン、触りたい」私
「ま、なおもオジサンのさわったからいーか」奈緒

エロエロになってる子ウサギにスカートをもっと持ち上げてスジ全体を見せるように言いました。
前屈みになって右手の平を上にして、中指で割れ目の中を撫であげました。
「きゃはははっ、おじさんのエッチい〜」奈緒
「ダメ、ジッとしてて」私
「だってぇ〜、なかまでエッチにさわるんだもん、、キャハハハ」奈緒
家の外まで聞こえるかと心配になるほどの大声で笑うドスケベウサギの割れ目をイジりました。
人差し指と中指を使ってスジを開くと葉巻形のクリトリスが露出します。

その頃でした、私はあることに気づいたのです。
(ヌメリ?……まさか)
7歳の子どもの性器がヌメリ汁を出すはずがないと思ったのてす。
親指と中指を擦り合わせると、確かにヌルヌルと濡れているのでした。
子ウサギの顔を見ればボンヤリと口を半開きにして口呼吸をしていました。
(コイツ、感じてるんだ)
そう思った時、私の全ての理性は消滅してしまうのです。

左手はペニスを握り、扱き続けていたので奈緒が快感を感じてると思った瞬間に怪しく甘い痺れがペニスから下腹部に沸き起こってしまいました。
もうあまり時間はなかったんです。
前日から用意していた一言をここで使いました。
「奈緒ちゃんさ、オジサンと赤ちゃんをつくる真似してみようか」私
「まね?」奈緒
「うん、真似だけ」私
「いれたりしない?」奈緒
「ははっ、しないしない、奈緒ちゃんはまだ子供だもん入らないよ」私
「どうするの?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョにオジサンのオチンチンをくっつけるの」私
「くっつけるだけ?」
エロ子ウサギが不安気な上目で私を見ました。
「心配ないよ、奈緒ちゃんが嫌がることはしないから」私
「ぜったいに?」奈緒
「うん、絶対にしない、だから、ね?」私
「んー、くっつけるだけなら」
まだ不安な顔をしていた奈緒でした。

ソファーに深く寝そべるようにさせ、パンツを足から外しました。
私もハーパンとトランクスを脱ぎ、下半身裸になるとまだ不安気な上目で私を見つめる7歳のエロウサギの細い両足を押し広げました。
「奈緒ちゃんさ、大人の男と女がする楽しい遊びをしてもいいかな」私
「あそび?」奈緒
「うん、奈緒ちゃんのママもしたと思うエッチな遊びだよ」私
「ママも?」奈緒
「そのあとでママのおマンチョの中にパパのオチンチンを入れて奈緒ちゃんがママのお腹に出来たんだよ」私
「いたくない?」奈緒
「痛いことなんかないよ、とっても気持ちよくなる事だから」私
「んー、いーよ?」奈緒

両手の親指で割れ目を広げるとマジで白く細い糸を引いた子ウサギの赤らんだ性器に驚きました。
細く小さなクリ鞘の可愛らしいことは猛烈に感動的でした。
当たり前だけど膣の穴もちゃんとあるんです。
ぷっくりと小さく膨らんだ尿道口も見えました。
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョってさ、最高に可愛い形してるんだね」私
「かわいいかたち?」奈緒
「うん、すっごく可愛くてキレイ」私

そう囁きながら顔を近づけました。

肛門の少し上から、開いた性器の中をクリ鞘の始まりまでべろ〜〜っと一気に舐めあげました。
その瞬間に子ウサギの内腿がビクンッと痙攣して閉じようとしたのを両手で押さえます。
「すぐに気持ちよくなるからね?、チョットだけガマンしててね?」私
そう言って宥めると何度も、何度も、そして何度も舐めあげました。
クリの鞘を舌で押し潰しながら高速で左右にプルプルと舌先を震わせて刺激しました。

小さな両手でお腹の上のスカートを握る子ウサギ。お腹が大きく切なそうに上下します。
「ど?、気持ちいい?」と、股の間から顔を上げて聞いた私に
「え、……わかんないけど…」奈緒
否定はしませんでした。
少しの間クンニを続けていると、もう明らかな快楽汁を溢れさせる7歳の赤らんだおマンチョでした。
相変わらず「はあー…はあー」と大きくお腹を上下させて苦しげに呼吸を続けています。

私は限界の近づきを感じました。
顔を上げると小さな股の間に割って入りました。
不安気に私の顔と硬く膨らんで割れ目に近づいてくるオチンチンを見つめます。
「大丈夫だよ、入れたりしないよ」
そう言い聞かせながら小さなヌメリ汁と私の唾液で濡れた割れ目に亀頭を押し付け、そしてズルリ、ズルリと割れ目をえぐるように何度も擦り上げたのです。

5回ほど繰り返した時、私に限界が来ました。
「奈緒ちゃん!、、あ、あ奈緒ちゃん!……ああダメだッ!でるううーっっ、、、なおちゃんっっ!」
ペニスの先から白い精液が勢いよく子ウサギの恥丘の膨らみに長く尾を曳きながら2度、そのあとは大きく擦り付けるワレメの中にトロトロと流れでるのでした。
「は、あ……オジサン気持ちよかったよ奈緒ちゃん……ありがとうね」
まだペニスの裏側をワレメの中に擦り付けたままで動きを止めた私が子ウサギの額を撫でながらお礼を言いました。
「なんかでたよ」奈緒
「うん、白いの出ただろ?」私
「それ、なに?」奈緒
「これはね、男が出す赤ちゃんのタネなんだ」私
「たね?」奈緒
「そう、コレをおマンチョに差し込んだオチンチンから出すとね?お腹の中で赤ちゃんができるの」私
「ええ〜、できちゃうの?」奈緒
笑ってしまいました。
「あははっ、奈緒ちゃんはまだまだできないから大丈夫」私
「いつになったら?」奈緒
「5年生くらいかな」私
「そっか」奈緒
「それにおマンチョに差し込んでないし」私

ボックスティッシュを何枚か使い、割れ目の中まで丁寧に拭き取ってあげながら凄く気になったことを聞いてみました。
「奈緒ちゃん、一つだけ聞いてもいい?」私
「なに?」奈緒
「奈緒ちゃんてさ、いつも自分でおマンチョ弄ったりしてない?」私
パッと顔色が変わる子ウサギです。
初めてにしては滑り汁の出が多すぎるので(もしかして、もうオナニーをしてる?)そう疑ってしまいました。
「してない……」と答えた子ウサギだけど、絶対にヤッてるに違いありません。

100均じゃなくAEONに行って買い物をさせました。
子供洋品は値段が半端なくてw
結局カード払いの総額で約15000円も買ってしまいました。
そして次の土曜には朝早くから100均のパーキングで会うという信じられない約束もしてくれたんです。
2
2024/11/09 00:47:43    (xbFmmOn/)
ここからが7歳児との長い付き合いの始まりとなります。
私は狩りをする時、狙った店舗に直ぐには入りません。
入口の見える場所に車を停めてお目当ての獲物が来るのをひたすら待ちます。
獲物の条件は年齢が4〜6歳位で一人で来るか姉妹、お友達同士の子ウサギ。スカート、キュロットスカートで美貌などは特に拘りません。
コンビニで買ったオニギリとお茶で昼食を車内でとりながら待つのですが、場所が悪く店の入口が良く見えません。
暫くするといい場所が空いたので急いで車を移動させました。
それから何組かのウサギが入っていくのを見かけましたが条件を満たす子ウサギがナカナカ来ません。
こういう時こそ焦りは禁物です。ここは絶対の場所なので自信を持って待つのです。事実何人もの年増ウサギや母親と娘が入っていくのですから。
ペットボトルのお茶が無くなりかけた頃でした。
(きたっっ!)
艷やかな髪を風に靡かせながら、一人の子ウサギが自動ドアから入っていくのです。
急いでエンジンを止めると小走りで私も自動ドアから入りました。
後ろ姿を追いかけてハヤる心を抑えながら迷路のような通路を歩きます。
年齢は多分6〜7歳と見ました。定番の半袖肩出しシャツに青い膝上スカート、髪は肩までのストレートで中肉中背、顔立ちはまあまあで60点レベルの「子」はつかないけど年増でもないウサギでした。
でも、(なんか…へん)
何が変だと感じるのか顔をチラ見しながら何度か前を通っているうちに思い出したんです!
(以前にもここで遊んでくれた子だ!)
そう、その時はミニスカートの下は黒のブルマタイプのオーバーパンツを履いていて、大胆にしゃがんでその黒のパンツのオマタの膨らみを見せつけていた子でした。
4回目に前を通った時、(ハッ)という顔を見せました。それはウサも私のことを覚えているリアクションでした。そうと分かればアプローチも変えないといけません。
ウサギが横目で睨むように私を見たあと棚を変えます。
私は反対側へ歩いて、でも遠回りをしてウサギのいる棚が見える場所をまた陣取ります。
ウサギもそんな私をチラッと見ると、また移動。
私はまたウサギの見える場所へと通路を歩きました。
(おっ!、しゃがんだ)
とうとう再開ウサギがしゃがんだのです。
急ぎ足でその棚の裏側に回りウサギの背を見下ろしながら反対側から後ろを通りました。
それを予想してたような目で一瞬だけ私を見たけれど逃げたりはしません。
二メートルほど通り過ぎた所で立ち止まり私も並んでしゃがみました。
ウサギの顔を見ると商品とは違う遠くを見るような焦点の合わない目をして目の周りを赤らめているのです。
(こうふんしている)
そう思った瞬間、期待に私はペニスが固く膨れるのを感じました。
しゃがんだ股を大きく広げたウサギ!
今回は白地に淡い横ボーダー柄のパンツでした。
私の方に向かって商品に手を伸ばしながら斜めにコチラを向くのです。
明らかに私にパンツを見せるためです。
恥丘の膨らみが堪りません。心音が高鳴り、心拍も上がりました。
すると驚いたことに私と目を合わせて来たウサギ。
意を決して私は声をかけることにしたのです。
立ち上がり、2歩近づくとウサギの隣にしゃがみました。
私を見つめるウサギに話しかけてみたのです。
「前にも会ったよね、オジサンのこと覚えてくれてる?」と、
返事はしなかったけど俯いて見せたのが返事でした。
「オジサンね、あの時からずっとまた会えないかなあって思ってたんだ」
私を見上るウサギの顔が更に赤みを帯びました。
「ホントに会えるなんて神様にお礼を言わなきゃね」と言うと
「なんであいかったの?」小さな声で聞いたのです。
「前に見た時にさ、スッゲ可愛い子だな〜って思ったから」魔法の呪文を使いました。
「そんなカワイクないし…」満更でもなさ気に小声で恥ずかしそうに答えたウサギ。
「ナことねえよ、前も可愛いと思ったけどさ、今日はもっとカワイクなってたから最初分かんなかったよ」
そう言うとようやく口元を緩めて恥ずかしそうに微笑んだウサギでした。
何を買いにきたのかと聞くとお金が無いから見るだけだと答えます。
オジサンが買ってあげようかと提案してみました。何故かと聞きます。
「許して欲しいから」そう言うと不思議そうに小首を傾げて「なにを?」と聞くウサギです。
正直に答えてみました。
「前にあった時にね?オジサンあんまり君が可愛くてさ、スカートの中を見ちゃったんだ」と。
するとまたもう少し更に微笑んだウサギ。
「いまもみてたし」と言ったので私もフレンドリーに笑いながら
「バレてたか、じゃあ今日の分と二つ、何でも好きなの買ってあげるからさ、許してくれる?」
そう言ったけれど照れたように笑っただけなので細い手を取って立ち上がらせ、探しに行こうと言うと素直に歩き始めました。
(コレ、いよいよ犯罪者だな)そう思いながら二人で買い物です。
私が籠を持ってアレコレと物色したけれどナカナカ決まりません。
そこでウサギが手にした物を全部籠に入れることにしましたw。
「ふたつじゃないよ?」と言うウサギに「いいの、何コでも買ってあげる」そう言って笑って見せて
「その代わり、パンツ見てたこと許してね?」と前かがみになって小さな耳元に囁きました。
微笑んで「うん」と言うように頷くウサギ。
結局550円分を買いました。
「パパやママに見つかるとさ、知らないオジサンに買ってもらったのを叱られるからナイショね」並んでセルフレジを出たときに言うとウサギが無表情になり呟きました。
「パパ、いないから」と。
「そうなんだ、知らなくてゴメン」謝り、ママはと聞くと夕方まで帰ってこないからバレないので大丈夫と言うのは子供ですよね。
そんな危ない事を言ったら何をされるかなんて考えてないようでした。
クソ暑い中店の外に出るとレジ袋を下げたウサギと笑顔で手を振り合って別れました。
今年は色んな事がある年だな〜などと考えながら、外より更にクソ暑くなった車に乗り込みました。
なんか、ガラにもなくドヘンタイ親父のクセに幸せな気分でエンジンをかけました。

60点とか書いたけど、こうして書いてるうちに物凄く可愛く思えて来たので大甘の88点にしましょう!
いい狩りのできた最高の日でした。
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