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2024/11/09 00:44:14 (xbFmmOn/)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でしたね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居なくなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせないように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からまた餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうるさいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物です。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでした。
その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わりつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。でも、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だめ、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていました。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツをお尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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2024/11/09 01:04:58    (xbFmmOn/)
明日8月17日(土)は午前中の10時まで母親がまだ家にいる予定なので、奈緒のアパートのある通りの横の路地に車を停めて奈緒を待つ約束です。
約束の時間を30分以上過ぎても来なければ母親の予定や奈緒の都合が悪くなったとして100均へ移動して更に1時間ほど待つ打ち合わせです。
ランチはまた奈緒のリクエストに応える事にしています。
しかし、奈緒のアパートがもう少し近いといいんだけど、今は片道に約40分近くかかるんですよ。
往復で1時間半近くも無駄にしてしまうのがもったいないんです。
明日の奈緒は黒のキャミだけど丈がお腹が出ちゃうほど短いやつで、ショートパンツは前の合わせにダミーの金色のボタンが3個ついたベルト締めのタイプでピチピチサイズです。
どちらも私とAEONへ行って買ったものです。
太くもない奈緒の太ももが括れる程のピチピチなので脇から指入れも出来ないけど、なんたって奈緒は足が美しい♪まあるいお尻も魅力的!楽しみです。
股のボタンはダミーでファスナーで開け閉めするのでどうしても奈緒のスジに触りた時は奈緒自身にファスナーを下げてもらうしかないですね。
ファスナーさえ下げてくれたらノーパンだから運転中でもイジイジが可能ですww

奈緒の母親はかなりの男好きみたいで奈緒の話では次々とアパートに違う男が出入りするのだとか。
もっと小さかった頃は奈緒がいるのに男とセックスもしてたようです。
「オジサンがナオにするみたいにしてた」奈緒
「今でも?」私
「ん〜ん?いまはしてない」奈緒
「マジか、奈緒はママがその男と何をしてるか分てた?」私
「ふふっ?、オジサンがおしえてくれたからわかった」奈緒
「やばっ、悪いオジサンだね」私
「ロリコンだしね〜、キャハハッ」奈緒
「こら、コイツ!」私
「だってさ、こどもにエッチなことするのって、ロリコンでしょ?」奈緒
「う、ん、…まあな」私
「ほら、ロリコンじゃん」奈緒
「オジサンはね、奈緒のことを女性として…女性、分かる?」私
「おんな」奈緒
「そう、女として好きなんだよ、だから今ではカノジョと思って付き合ってるの」私
「でもさ、さいしょのときナオのパンツをジロジロみてたじゃん」奈緒
(なかなか許してくれません)
「ん……まあ、…だよね…だけどさ、今はさ」私
「わかってるよ、いまはナオのことだいすきなんでしょ?」
「そう、奈緒が大好きなんだよ、だからさ」私
「ふふっ?、なんかオジサンあわててる」奈緒
「別に慌ててなんかないし」私
「いーよ、ナオわかってるから」奈緒
「どう分かってるの?」私
「だいすきなカノジョだからエッチなことするんだよね?」奈緒
「お、マジか……嬉しいなあ」私
「ナオもオジサンだいすきだからしてもいーよ?」奈緒
「ホント?許してくれるの?」私
「だって、ナオはオジサンのカノジョでしょ?」奈緒

先週の土曜、2回目の射精のあと、奈緒の小さな体を腕枕で抱いて、額や、背中、お尻などを撫でながらこんな話をしてましたね。
一言一句、正確で無いけど、概ねこんな会話でした。
つか、奈緒は小学校の前からオナニーを覚えていても、男女の性交の知識は私とエッチするまで無かったのには驚きでした。
それなのに初めて100均で私の視姦に遭った時に、あんなエロいパンツの曝しかたが出来たのは、才能なんだろうか。それともメスが持っている性的な本能なのか……

明日、会えればワンコスタイルで奈緒の細い腰を捕まえて割れ目にズルズルと擦り付けて尾骶骨にたっぷりと出してみたいと思います。
ワンコスタイルでされる事に奈緒がどんな反応をするか楽しみですw
充分に時間をかけて愛撫してヌルヌルになった割れ目の滑りを楽しみながらね♪
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2024/11/09 01:04:08    (xbFmmOn/)
ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。
ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。
とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。
奈緒にはマジで感謝しかありません。
次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。

昨日の話からです。
奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw

二日連続のパスタ屋でランチ。
先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。
店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。
チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。
奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。
立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。
ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。
奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。
「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私
「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)
確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。
でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。
パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。
「え?、…なに?」奈緒
私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。
「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私
太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。
クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。
もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。
もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。
玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。
リビングに入るともう我慢ができませんでした。
後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。
その暴挙にも奈緒は無言でした。
お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。
「いい匂いするね」私
「そお?なにもしてないよ」奈緒
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「エッチしてもいいかな」私
「え?、んー、いーけど」奈緒
「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私
「んー、しってた」奈緒
「あ、ああ…奈緒」私
「………、、!」奈緒
「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私
「……………」奈緒
「ここ、舐めてもいい?」私
「…、ん、…いーよ」奈緒

奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。
マットもよく冷えていました。

例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私

情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」
土曜日、第一回目の射精でした。

奈緒はクンニを受ける時には明らかに強い快感はあるようです。
盛んに私のほほをビクン、ビクンと太ももで挟むのがその証拠だと思います。
私は奈緒へのサービスで少しオーバーに喜びを表現するようにしているので私のその姿に喜びを感じているのは確かです。
特に射精の瞬間は大袈裟に何度も「気持ちいい」と、「奈緒」を意識的に連呼するようにしていますw
「でるときなんでナオってなんかいもなまえをよぶの?」そう聞く奈緒。
「呼んでる?、気持ち良すぎてよく覚えてないけど」私
「えーっ、さっきごかいもいってたよ?」奈緒
「そお?、他には何か言ってる?」私
「えー?、あははっ」奈緒
「何だよ、出すときオジサン、何か言ってるの?」私
「あのね?、あははっ」奈緒
「何で笑うの」私
「あのね?、でるでるって、きもちいーーきもちいーっていって、ナオー、ナオーっていってる、あはははっ」奈緒
「マジで?、そっか〜ゴメンね、嫌だったか?」私
「ん〜ん?、イヤじゃない」奈緒
「名前も?」私
「ん、なんかー、いったほーがうれしい」奈緒
そんな事を言ってくれてます。

土曜の2回目の射精はソファーに座らせた奈緒に立ったままフェラをしてもらって出しています。
少し前かがみに顔を突き出した奈緒の肩を掴んで舐めてもらいました。
奈緒は自分の膝頭に両手をついたままです。
頭を掴んで前後に揺するなんて可哀想な真似はしません。
精液だってちゃんと事前に申告して口の外に出しています。
とは言え、先走りの汁を口の中に飛ばしたので、奈緒が慌てて亀頭を吐き出して顔をそむけています。
予め手の届く所にボックスティッシュを置いて、箱の上に3枚ほど二つ折りにして乗せておいたので、急いで亀頭の下から受けるように当てがいました。
奈緒に男の射精を間近で見せるために……
「あ、あ、奈緒、出るよっ!見てて、、、ほらっなおっ、、、ああ出るっ!、、、みてっ、、みてっ!、、気持ちいいっ!、、、ああキモチいいっ!」私

白いティッシュペーパーの上ではややクリーム色に見える精液が、独特の苦いような異臭を放ちながら奈緒が見つめる鼻先にトクン、トクンと痙攣するペニスに合わせ断続的に何度も吐き出されるのでした。
とは言っても、2回目の射精です。1回目に比べると半分も出ません。
奈緒が私を見上げてニヤニヤしながら生意気な事を言いました。
「ぜんぶでた?、もうカラッポになった?」と
ヤバい7歳女児の奈緒ですwww

10日の土曜は早めに奈緒を家に送りました。
万が一母親が帰ってきてたり、家電があったりしているとヤバいと思ったからだけど、奈緒が母親の携帯に家電から電話すると、そんな危惧は無用でした。
待期していた私の所に小走りで来た奈緒に聞くと「用も無いのに電話するな」と言われたとか。
ついでに帰るのは翌日の夜になるからと言われたため、そのまま車に乗せて私の家に再び戻しました。
まあ、その時の反省で、「着替えを持ってこさせる」を忘れたことです。
そのため奈緒には2日間、同じ服を着させてしまいました。
でも、パンツは初めから履いていないので汚れは無かったのは幸いです。
土曜は私の精液のストックが奈緒が言うように「カラッポ」でしたので、寝る前に奈緒を徹底的に愛撫に徹して喜ばせました。
その疲れのせいか終わると間もなく深い眠りに落ちた奈緒。
唇にキスを何度もして、頬や額を撫でたり、お尻や割れ目に触ったりしても目覚める気配は無かったですね。
せっかく二人でシャワーを浴びてサッパリしてたのに、寝る前にその日私の3回目の愛撫で汁を流してしまった奈緒でしたw

翌日の日曜も2回、奈緒とやっていますが、その日こそ母親の帰る時間が分からなかったので午後早々に帰しました。次の土曜も一応約束をしています。
「ナオとたのしかった?」
帰る車の中で奈緒が私の顔を覗き込むようにして聞きました。
「楽しかったなんてもんじゃないよ、生きてて本当に良かったってオジサンは思ったよ」私
「じゃあ〜またあいたい?」奈緒
「また会ってくれるの?マジ?」私
「あはは、オジサンうれしそ」奈緒
「嬉しいに決まってるよ」私
「またナオとエッチできるからでしょ〜」奈緒
「そんなことないよ、奈緒が可愛いから会いたいのっ!」私
「じゃあさ、エッチなことしないでよね」奈緒
「ゲッ!、そんなあ〜〜」私
「キャハハハ、ヤッパしたいんじゃん」奈緒
「ゴメン、オジサン嘘ついてました。奈緒とまたエッチなことしたいデス!」私
「ふふっ?、ショージキにいえたからしてもいーですよ?」奈緒
「ヤッタあっ!」私
「あははは」奈緒
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2024/11/09 01:03:29    (xbFmmOn/)
2024(令和6年)8月10日(土)
大変なことになった、母親はいつも来る男と出かけた。
2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。
スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。
つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、
今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。
例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。
「それいいなあヤッパ」私
「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒
奈緒が車に乗り込むと「ん?」私
「へへっ」奈緒
「今日も履いてないの?」私
「あははっ、みえた?」奈緒
メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。
「このほーがいーんでしょ?」奈緒
「オジサン、マジ嬉しい」私
「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒
「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私
「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒
「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私
「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒
「え?、ん、カノジョ?」私
「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒
「いやか?」私
「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒
「お、なあに?奈緒」私
「ナオねえ〜」奈緒
「はい」私
「オジサン、だいすき」奈緒

こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。
もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。
その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。
「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」
俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。
「オジサンの家に泊まるか?」私
「いーの?」奈緒
「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私
「うんっ!、とまるっ!」奈緒

そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。
私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。
少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw

翌8月11日、朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。
奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。
勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますw
ヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。
私の方は寸止めを2回で我慢してますw
それにしても可愛いお尻♡

夕方は早めに奈緒を帰したんですよ。
アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。
奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。
でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。
車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…
「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒
「え?、また奈緒を一人にするんだ」私
「べつに、そんなのいつもだから」奈緒
「何時もなの?」私
「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒
「うわ、マジか」私

て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。
馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。

まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。
母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。
いや、性的なイタズラではない……?かな?w
その男は奈緒の家によく来てたらしいんです。
ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。
治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。
[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその指に刺激が!
慌てる奈緒に男が面白がって片方の一枚を奈緒のパジャマを捲ってヘソの下に押し付けたんです。
途端に断続的に刺激が始まり、男は奈緒の手を掴んで押さえました。
「おもしろいだろーっていってやめてくれなかった」奈緒
「ママは助けてくれなかったの?」私
「んー、くれない、いっしょにわらってた」奈緒
「で?」私
「そのあとさ、それをはがしてパンツのなかにいれてさ」奈緒
「どのへんに貼られたの?」私
「アハハっ?、ここ」奈緒
「ま、じか!、」私
「おさえられてね?スイッチをいろいろかえた」奈緒
「痛かったか?」私 
「へんなカンジしたけどイタくはなかったよ」奈緒
「ママはそれでも笑ってたの?」私
「ん〜ん?、やめなっていってくれた」奈緒
「そっか…さてはそれから自分でコッソリと隠れてやってみたんだろ」私
「えへへへ、バレた?」奈緒
「こことか、貼り付けてビクビクさせたんだ」私
「だって、へんなカンジたったから」奈緒

それからクリに刺激をすると気持ちよくなるのを知ってしまったそうですよ。
低周波治療器は男と共に消えてしまったので、その後は自分の指で毎日、暇さえあれば擦ってたと告白してくれましたw
もちろん聞いてる間にバキバキに勃起させていたクソ変態なワタシですwww

ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私
奈緒とはそんな関係になってますw

家にいる時はずっと二人で裸ん坊でいるからいいけど、奈緒、二日も同じ服を着てるので可哀想。
パンツは最初から履いてないからいいけどね、シャツ、買いに行こうかな。
近くにシマムラあるし。
10
2024/11/09 01:02:46    (xbFmmOn/)
ペニスが挿入可能になるまで大事にだいじに付き合っていけたらいいね。
彼女の家までは車で40分。
もっと近くに引っ越そうかなんて大真面目に考えたりしてるアホなロリコンオジサンは確かに私ですw
今の家は昭和の古い一軒家の貸家で、家賃は月に3万円、駐車スペースと小さな雑草畑の庭もあるw
6軒あって3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところが私の家。
なので殆ど人目につかないメリットがあるから、奈緒と交際するにはいいかなとも思うし、迷うところです。
今日は何を奈緒とお昼に食べようかな♪
先週はね何が食べたい?って聞いたらパスタが食べたいと言うのでチェーンだけど専門店にいったんだ。
一度だけ食べたことがあって大好きになったと言うカルボナーラをニコニコで食べててね、まあ可愛いことったらありませんでしたよ。
しかもキュロットの下はノーパン♡
(そこかいっw)
車を降りる前の打合せで奈緒のアパートの近くまで来てあげることと、食べたいものを考えておくように言ってあるんです。
「何でも遠慮しないでいいからね、高いとか安いとかなんてどうでもいいんだから」私
「わかったぁ、かんがえとく」奈緒
「ここに停めて待ってるから」私
「んー、わかったぁ、」奈緒
「どこか行きたいとこあったら連れて行くよ?」私
「ん〜ん?、ない、オジサンのいえがいい」奈緒
「マジか、スッゲ嬉しいんだけど」私
「フフッ?、だっておいしいゴハンたべさせてくれるもん」奈緒
「ご飯?」私
「ナオもオジサンがすきなことさせたげる…」
って、天使だろ(涙)
9
2024/11/09 01:02:06    (xbFmmOn/)
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。

「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私
「きもちよかった?」奈緒
「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私
「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒
「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私
「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒
「そりゃ入れたいに決まってるよ」私
「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒
「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私
「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒
「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私
「キャハハハ、エッチいっ」奈緒
「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私
「ほんとだ〜あるう〜」奈緒
「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私
「アカチャンができる?」奈緒
「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私
「こら、オマエってゆーな」奈緒
「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私
「こんなあなから?ムリ〜」奈緒
「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私
「なんさい?」奈緒
「んー、6年生位かな」私
「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒
「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私
「ナオはまだはいらない?」ナオ
「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私
「ほそいもの?」奈緒
「んー…アッ、そうだチョットまってて」私

「たいおんけー?」奈緒
「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私
「いたくない?」奈緒
「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私
「えー、イジってないよ」奈緒
「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私
「なんで?」奈緒
「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私
「だから?」奈緒
「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私
「んー…」奈緒
「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私
「んー、」奈緒
「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私
「えー?、ハズいよ〜」奈緒
「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私
「んー、…わかった」奈緒
期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にw

まだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。
大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。
自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。
教えれば何でもやるエロっ子だと思います。
体温計、差し込み成功でしたw
思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。
もっとも細いしね、滑らかだからね。
「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!
奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。
しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw
本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。
奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。
エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw
「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私
「なんで?」奈緒
「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私
「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
「奈緒が自分で開いて見せてくれた方が何かエッチじゃん」私
「そっか、エッチだとおっきくなるんだよね」奈緒

「あははっ、おっきくなってきたあ〜」奈緒
「握ってよ」私
「ふふっ?、…こーしてほしーんでしょ?」奈緒
「お、、ああ…」私
「きもちい?」奈緒
「う、…ああ…すごいなあ奈緒、たまんないよ……」私
「またでる?」奈緒
「いやいや、もう出ないよ」私
「なんででないの?」奈緒
「2回出したから、もう全部でちゃってカラッポだから」私
「コレにたまってるの?」奈緒
「あははっ、ソコはね白いのを作る所で、溜めとくのはまた別の所にあるんだよ」私
「ふう〜ん、そなんだ」奈緒
「今、一生懸命にそのキンタマで作ってるからね、溜まったらまた出るよ」私
「これ、キンタマってゆーの?」奈緒
「あっ!、ダメだよ握っちゃ!」私
「なんでだめなの?」奈緒
「男のキンタマはさ、握ったり叩いたりするとスッゲえ痛いんだよ」私
「へええ〜〜、こお?」奈緒
「あっつ!、痛えってば、こらっ!」私
「キャハハハッ、そんな?」奈緒

楽しい時間はアッという間です。
母親がパートから帰ってくる前に家に帰さないとヤバいので名残惜しいけど送り届けました。
明日は100均ではなく奈緒のアパートの近くまで直に迎えに行く約束です。
車も自分ので行きます。
あ、オナニの件は必ず聞き出して書きますのでお楽しみに♡
書き忘れた!
体温計の先っぽでクリの皮の中をコショコショ回転させるように捏ねてやっていたら口を半開きにして虚ろな目をしてましたね。
信じてもらえます?滑り汁もちゃんと出すんですよ。
8
2024/11/09 01:01:21    (xbFmmOn/)
私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。
奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。
その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。

奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと
「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。
自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw
「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒
「そんな事を言った?マジで?」私
「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒
「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私
「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒
「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私
「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」
男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw
奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。
「腰が、コシが痛え」です。
無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。
最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。
今日もまだ治っていませんw
でも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。

「ベッドに行こうか」私
「コシ、いたくない?」奈緒
「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私
「んー、いーよ?」奈緒

二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。
奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。
ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。
「奈緒って軽いんだな」私
「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。
驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。

「ねえ奈緒」私
「ん?」奈緒
「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私
「んー、……こお?」奈緒
「お、いいねえ、可愛いお尻」私
「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒
「でさ、しゃがんで」私
「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒
「はい、そう……」私
「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒
「お、…ん……、んう…」私
「…………」奈緒

「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私
「またおっきくなってる」奈緒
「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私
「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒
「ほら、早くって」私
「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒
「少しだけどね」私
「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒
「ほら、…ほらほら」私
「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒
「あ、そう、掴んだらさ、」私
「こーするんでしょ?」奈緒
「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私
「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒
「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私
「きもちい?……ふふっ?」奈緒
「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私
「…こお?、……これくらい?」奈緒
「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私
「またでちゃうの?」奈緒
「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私
「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒
「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
「えー?、どこを?」奈緒
「ここ、この辺をペロンって」私
「ここ?……チョットだけでいい?」奈緒
「いいよ、……オジサンもナオのおマンチョ舐めるからさ、二人で舐めっこしようよ」私
「んー……ここね?」奈緒
「…あはあーっっ、…ああ気持ちいいッ、、奈緒ッ、、ね、、もういっ回」私
「……、…」奈緒
「おおっっ、、、うわっ、たまんねえよ奈緒ッ、、、おお、、、ああいいっ!」
「オチンチンなめるとそんなにきもちいーの?」奈緒
「すごいんだよ、…あのね、おマンチョの中に挿し込んだ時みたいなんだよ」私
「なめると?」奈緒
「ホントはさ、パクって咥えてくれたら、本当におマンチョの中に入れたと同じ感じなんだけどね」私
「へえ、…そなんだ…」奈緒
「奈緒はまだ無理だからいいよ、舐めてくれるだけだってオジサンすっげえ気持ちいいからさ」私
「………」奈緒
「あっ!、なおっッ!ああヤバッ!」私
「……」奈緒
「は、…、…はっ……はっ…、奈緒、…ああすっげえ、、すっげえ、、たまんねえよ奈緒っ」私
「………」奈緒
「あう、ダメだっ!、、もういいっ、ダメだ」私
「でるの?」奈緒
「あっ!、」私
「でた」奈緒
「は、…はあっ…うはあ気持ちいいっ!……」私

二度目も最初に負けない位に強烈な快感でした。
まあ、量は半分以下でしたけどw
こんなやり取りでしたね。
子供だからまだ無理だと言われたのが悔しかったのかな、あの小さな口で亀頭を半分ほど咥えてくれたんだけれど、もうそれだけでアっという間に出ちゃいましたwww
歯が当たるのがまた、まあそのすごいったらありませんでしたね。
7
2024/11/09 01:00:18    (xbFmmOn/)
朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。
「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。
100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。
冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますw
その時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。

切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw
「オジサン、ナオのここ、みたい?」
ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。
「見たいにきまってるでしょ」
奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。
リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。
ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。
私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。
「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私
「いまみせたでしょ?」奈緒
「よく見えなかったからさ」私
「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒
「そんな意地悪言わないの、ほら」私
「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒
「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私
「あー、ひろげたぁ〜」奈緒
「……奈緒、……なお…」私
「、………」奈緒
「……」私
「………」奈緒
「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私
「なめたいの?」奈緒
「いい?」私
「ん、…いーよ」奈緒

脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。
履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。
既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。
ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……
奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。
ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。
私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。
「笑わないっ」私
「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。
私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。
激しく勃起させたぺニスを奈緒に見せつけます。
奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。

前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。

「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」

何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
6
2024/11/09 00:59:35    (xbFmmOn/)
2024(令和6年)8月3日(土)
約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。
今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。
私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。
車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。
ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。
奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。
駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。
約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。
前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。
しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw
約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。
約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。
奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。
私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。
その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。
私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。
そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。
そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。
というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。
いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。
奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。
「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、
すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。
ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。
もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。
一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。
その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。
無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。
少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。
離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。
次の目的地はパスタ屋でランチです。
コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。
「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。
キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。
「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。
「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私
「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒
「そんな意地悪言わないでよ」私
「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒
「そっか、ありがとうね奈緒」私
「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒
「名前で呼んじゃダメ?」私
「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒
「じゃあ早速、なあお?」私
「はあい?、おじさんっ」
2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。
パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。
フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が
「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。
「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。
「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。
「へつに?みてていーよ?、うふふっ」
楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
「オジサンのうちにいくの?」奈緒
「うん、そうだけど、行きたいところあるの?」私
「んーん?、べつにないけど」奈緒
「けど?、」私
「うふふっ?、もー、なんでもないっ!」奈緒
「早く行ってさ、またオジサンと楽しいことイッパイしょうよ」私
「またエッチなことするのぉ?」奈緒
「うん、するっ」私
「あはは、するんだ」奈緒
「あー、早くやりたいなあ」私
「またナオのおマンチョなめたいの?」奈緒
「うんっ!、凄くなめたい」私
「あはははッ!、スゴクなめたいんだ」奈緒
「舐めてもいい?」私
「なんでそんなにナメたいの?」奈緒
「あのね、奈緒のおマンチョってさスゴクいい匂いと味がするんだ」私
「そーなの?マジで?」奈緒
そんなエロ会話でもう堪らずに興奮して手を伸ばした時、
「オジサン、アオなってるよ」
信号が変わってることに気づかないほど興奮している私をからかうように言った奈緒でした。
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2024/11/09 00:58:43    (xbFmmOn/)
7月27日以降の性行為を続けて書きます。

土曜はママが昼飯用意してくれるって言ってたけど、「菓子パン」だったそうなんですよね。どうもそれは奈緒にとって普通の事らしいんです。
育児放棄に近い家庭環境にいるみたいでお小遣いも殆ど無し。だから100均でも「見るだけ」が殆ど。
奈緒が言うには知らない洋服があっても気にもしないママで、第一、今は洗濯は奈緒の役割になってるんだとか。
下着からソックス、スカート、シャツも色々、可愛いショートパンツも何枚か買ってしまいましたw
試着してみたらコレがまあ、可愛いのナンのw、買わずにはいられませんでした。
ボロアパートの前まで買い物袋と奈緒を車で送ってきたんだけど、まあ、あまりいい生活はしてないのは確かのようでした。
ママは土曜は昼前から夕方までパートで6時半まで帰ってこないそうなんです。
日曜は休むけど殆ど家でゴロゴロしていてビールばかり飲んでるんだとか。
平日は午前中だけパートで働いているそうだけど、とにかく7歳の女児が暮らす環境とは思えない話ばかり。

あと、2度目100均で出会ったのはやはり偶然てはなかったんです。
同じ時間に来れば私にまた会えるかと思って店内をウロウロして時間を潰して待っていたそうです。
私が来ないと思って帰ろうとしたら先週に見た黄色い車が駐車場にあったので見に来たんだとか。危ないところでした。
その奈緒の話があまりにも嬉しくてオジサンも奈緒ちゃんに会えるかも知れないと思って駐車場で待っていたと正直に言いました。
「ヤバかったね」奈緒
「マジでヤバかったよ、見つけてくれてありがとうね」私
「またなおのパンツみたかったんでしょー」と笑う奈緒
「うん」私
「アハハハ、オジサンてマジでエッチなんだね〜」奈緒
「奈緒ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」私
「かわいくたってこどものパンツみたらダメなんだよぉ〜」奈緒
「どうして駄目の?」私
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャだから!」奈緒
(たしかにw)

そんな事を言いながら来週の土曜日もあの100均の駐車場で待ち合わせる約束をしてくれました。
次はフェラを教えよう、なんてワクワクのヘンシツシャのオジサンなのですw
奈緒ちゃんには次のデートでこないだ買ってあげたばかりのキュロットスカートを履いてきてくれるようにお願いしてあります。送り帰す車の中での話です。
未練がましく黒のスカートの中に左手を入れて太ももを擦りなからw
今更って感じでニヤニヤしながら私を見上げるだけで特に嫌がりもしませんでした。
ただ、信号待ちでスジをなぞったらさすがにスカートの上から手を叩かれてしまいましたw
「もおー、エッチ!」だそうですww。

キュロットのリクには不思議そうな顔で「スカートじゃないの?」とエロ発言の7歳。
「だって、オジサンあれ好きだから履いて欲しくて買ってあげたんじゃん」私
「そっかー、いーよ?はいてきてあげる。シャツは?」アレコレとリクエストしていた次の信号待ちで冗談っぽく試しに言ってみました。
「でさ、パンツは履かないできてね」私
「ゲッ!、マジ?、なんでなんで?」奈緒
「だってさ、それって何かエッチでドキドキするじゃん」私
「どれがいーの?」奈緒
「白くてさ、前から見たらマジでミニスカートに見えるようなやつがあったでしょ?、アレがいい」私
「あー、あれね?わかった」奈緒
「パンツは?」私
「アハハハ、もお、わかったよ〜」奈緒
言ってみるもんです。
土曜は100均で視姦する私に露出で楽しむ奈緒の「ごっこ」遊びをリクして、互いに盛り上がってから私の家に行くつもりです。
マジで楽しみ♪、調教できる子ウサギが見つかるなんて夢にも、想像も、妄想すらしてませんでしたからね。
ただ一つだけ欲を言えばJS前がよかったなあ〜〜、なんてね?
あと3日後、取り敢えず家に着いたらクンニとフェラ、スマタ射精を慣らそうかと思っています。
何とか長くお付き合いをして、可能なカラダになったら膣への挿入を目指してみたいんですよね。
あの子ウサギはスケベの才能がハンパないので絶対イケルかとww

神社の神様が引き合わせてくれたのかも知れません。
お礼参りに行きたいけれど、私の車は色が派手なので噂にでもなっていたら即通報とか青年団員達から袋叩きになりかねません。やめときますw
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2024/11/09 00:55:05    (xbFmmOn/)
ここでオマンチョおじさんと7歳児の情報を記載しておきます。

<オマンチョおじさん>
・デザイン学校卒業で、絵は得意だがデザイナーにはなれなかった
・黄色の車に乗っている(少なくとも9月初めまでは乗ってた)
・家はマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・やよい軒から自宅まで5分、さらにシマムラが近くにある
・昭和の古い一軒家の大家さん直の貸家で、家賃は月に3万円
・家には駐車スペースと小さな雑草畑の庭もある
・6軒建ってるうち3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところ
・自宅は一人暮らしで、近くにシマムラがある
・8月3日(土)の性行為の際は、レンタカーを借りて性犯罪に及んだ
・レンタカー屋で借りた車は白の軽、朝借りて夕方に返却
・仕事でGoProを使っている
・家は駅から遠いのでバスが必要

<7歳児情報>
・母子家庭の一人っ子(ネグレクト気味)
・母親は土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らない
・母親は平日は午前中だけパートに行ってる
・母親は日曜はビールを飲んでゴロゴロしてる
・母親は頻繁に男を変える癖の悪い女
・7歳児との待ち合わせに使った100均の西側に7歳児が住むボロアパートがある
・その100均の正面には自販機が2台あり、東側には市営住宅団地がある
・ボロアパートはマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・7歳児は中肉中背で顔立ちはまあまあで60点レベル
・7月末時点での髪は肩までのストレート

明日も性行為を楽しむ二人❤です
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