眞希ちゃんのオシッコは美味しいね。おじさんの好きな味だよと言われましたが何て答えて良いのかわかりませんでした。私の気持ちなどわからずおじさんはご機嫌です。まさか此処までうまく行くと思っていなかったのかも。私は過去にも何回か似たような経験をしてました。此処までねっとり時間をかけてではありませんでしたが。その時も不思議にしか思っていませんでしたが...おじさんは私のあそこを指で触りはじめました指先で何回も撫でたりしながらゆっくり中に指を入れてきました。ズブズブ入っていくのを見ながらおじさんは処女でないことにビックリしたようです。同時に興奮しているようで更に奥まで指を入れて来て中を掻き回しはじめました。流石に激しくされると痛いし大人の指なのできついです。私が痛そうにしていると、我慢してねと。更に指の出し入れを激しくし始めました。数分間繰り返した後指が抜かれました。その指を口にします。満足したのか指入れは終了。

眞希ちゃん最後にお尻の検査をしようと言ってきます。私は疲れきってしまいどうでもいいやと思いながら気力もなくなりました。力の抜けた私は彼のされるがままです。自力で身体を支えられないため上半身をベンチの座るとこに突っ伏す様におかれお尻を付き出す感じにされます。さて、検査はじめるからねと彼は言います。興奮のあまり声が上ずっていました。

容器をどかしたおじさんはまじまじと私のオシッコ観察しました。臭いを嗅がれ指に浸すとそれを口にします。更に溜まっているオシッコを舐めながらすくいとります。私がそれを不安そうにじっと見てるとおじさんはこれも検査だからねと言ってきました。臭いと色、味も調べないとねと言われます。私はそこまでするのかな?と思いながらも特に何も言いませんでした。おじさんは私が警戒しはじめたと思ったのでしょう、私がいやがる前に済ませたかったのか次の行動に移します。私のぱっくり開いてるあそこに顔を近付けました。じっとしててねと一言声をかけるとクンクン鼻を鳴らして臭いを嗅ぎます。私は恥ずかしさはありませんでしたが不思議だなとずっと思っていました。更にベロリと舐め上げました。私はキャッと声を上げましたがおじさんは人差し指を立て静にするようにします。誰かに見られちゃうとこの検査は意味がなくなっちゃうから静にすてねと言うのです。私は慌てて口をつぐみました。おじさんはその後も何分も私のあそこをねっとり舐め回しました。汚いよというも大丈夫だよとしか言いませんでした。オシッコは全部舐め取られ更にズズっと音をたて啜られました。きずくとお尻に手を回されがっしりと動けない状態になっていました。割れ目の中にも舌を挿入され激しく舌を動かされました。更に皮をめくられクリも舌で刺激されます。静寂の中ピチャピチャ、ズズッと舐める音、啜る音だけがします。私はまたオシッコがしたくなりました。おじさんにオシッコと言うとおじさんは嬉しそうにそのまましなさいと言うんです。私は戸惑ってしまいましたがおじさんは私の尿道口を舐めはじめました。更に吸い付いたのです。私はあまりの刺激にひぃと声をあげてしまいました。オシッコを漏らしてしまいました。そのまま口を付けられ飲まれます。出したばっかなのでそれ程の量では無かったけど

眞希ちゃん此処からはもっと大切な検査だからねと、おじさんは真剣な顔になりました。私も緊張が走ります。

そしたら、眞希ちゃんこの中にオシッコしてくれるかな?と小さめの容器を鞄から出してきました。小学校の女の子はオシッコの病気になりやすいから検査するからね。と言うのです。そうなんだと鵜呑みにした私は直ぐにわかったと答えました。カメラに向かって脚を大きく開いてしてくれるかな?要は容器を跨いで見えやすいようにしろということです。私は言われるままにM字に大きく脚を開きました。カメラが私のあそこを凝視してます。眞希ちゃん検査で使うから沢山だしてと言われます。我慢もしていたのでオシッコは直ぐに出ました。チョロチョロからジョボジョボに変わります。おじさんは食い入るように私の姿を見ていました。し終わるとおじさんはもうでない?と言うのです。私はでないと答えました。おじさんは私のオシッコの滴るあそこを当たるくらいの至近距離で撮影してました。おじさんは、はあはあ息を荒げながらオシッコのたっぷり入った容器をどかしてくれます。

ごめんなさい。間違って同じ物を二回レスしてますね。


続き書きます。
おじさんは私に次は下の検査するからパンツを脱いでくれるかな?と言われました。
私は素直にいいよと言って下着を脱ぎます。彼は素直に従う私を嫌らしい目で舐め回すように見ていたと思います。初めはトイレにいたのですが狭いと感じたのでしょう。田舎なので人もほぼ通らないことを彼は知っているのか、眞希ちゃん色々な検査するから恥ずかしいけど外でしようと声をかけられました。4年生位だったと思いますが特に気にすることもなく良いよと答えていました。今ではありえませんが全裸の私は公園の角のほうの人目の付かないところに連れていかれました。
おじさんは、また、写真撮るからねと言いながら私の身体をベタベタ触ってきます。直立のまま抱きつかれました。ムービー?で撮影されてるようでカメラの見えやすいような位置でまた胸を揉みはじめました前から揉まれたり、後ろから揉まれたりそのうちおじさんはカメラを取ると私の身体を舐めるように撮りはじめましたあそこのアップ、お尻のアップ等それに加えて脚を少し広げたりお尻を突き出したり、どんどん注文はエスカレートしました。そのうち四つん這いや片足を少し上げた状態、犬のように脚を上げてオシッコポーズ等、自らあそこを広げたりお尻を広げたり、私は彼を信じ自ら卑猥なポーズをカメラの前にさらけ出しました。特に羞恥心は無かったけどなんの検査なのだろうとずっと思っていました。おじさんは興奮していたと思います。少しじっとしていてねと言うと私のお臍を弄りはじめたんです。はあはあ言いながら後ろから抱き付き耳を甘噛みしたり耳の中に舌を入れたり。流石に鳥肌が立ち止めて欲しいと言いました。おじさんは耳の愛撫?は直ぐに止めてくれましたが次に首筋に口を這わせたりねっとり舐めはじめました。これも気持ち悪かったですが止めて止めてと言うのもなんか申し訳なく思いそこはじっとしてました。その間もお臍を指でほじられ続けられました。その指の臭いを嗅がれ、眞希ちゃんお臍も綺麗にしないといけないよと言われます。次はお臍の味の検査をするからじっとしていてねと言われます。汚れているみたいだから、一緒に綺麗にしちゃおう。私は何を言っているのかわからずおろおろしていましたが、その意味が直ぐにわかりました。お臍に鼻を押し当てわざとらしく臭いを嗅ぎます。さらに、味見するよと言うと私のお臍にヌメヌメした感覚が、嬉しそうに私のお臍を舌でほじりはじめました。ピチャピチャ音がします。気持ち悪さと言うよりくすぐったさが勝っていました。身をよじると、じっとしててと静止させられます。数分間舐められ吸われを繰り返すとおじさんは満足そうに顔を上げました。眞希ちゃんのお臍とても美味しかったよと言われました。何が美味しいのかわかりませんでしたがおっぱいを吸われたときも美味しかったと言われました。たぶんこの人は変わっているんだなと自分なりに解決しました。

タンクトップ?をよく着ていた私はその時もタンクトップでした。おじさんは可愛いねと何回も言いながら私のを方から紐を外し膨らみの無い胸を揉みはじめました。胸を揉まれながら私はおじさんの質問に素直に答えていました。名前に、年齢、小学校の名前や家の住所もわかる範囲で教えました。何でおっぱいを揉むのかわからなかったのでおじさんに聞くと検査だよとと答えられました。眞希ちゃんはおっぱい大きくなりたいでしょ?と聞いてきました。私は特にそんなことはなかったのですが何となくうんと答えてしまったんです。あたかも難しい言葉を並べて説明されましたがわかるはずもなく
されるがままでした。おじさんは嬉しそうにおっぱいを揉んだり吸ったりすると大きくなるんだよと言ってきました。眞希ちゃんもおっぱい大きくなりたいならじっとしててねと言われました。強く揉まれるときは痛かったですが我慢しました。後ろから揉まれたり前から揉まれたり乳首も引っ張られたり擦られたりしました。流石に痛いのでおじさんに痛いと伝えるとごめんごめんと謝られ止めてくれました。おじさんは、次は眞希ちゃんのおっぱい吸わせてくれるかな?と言うので素直にいいよと答えました。美味しそうなおっぱいだねといいながら嬉しそうに私の乳首をねっとり舐めはじめました。舌全体を使ったり舌先だけでチロチロ舐めたり、時には強く噛んだり甘噛みしたり、音をたてながら吸ったり。空いてる方はずっと指先で弄られていました。私は夢中で吸っているおじさんを見て笑ってしまいました。おじさん赤ちゃんみたいだねと言うとおじさんは小さい女の子のおっぱいはおじさん達みたいな人が吸うためにあるんだよと言ってきました。今聞けば鳥肌を立てて悲鳴をあげてしまうくらいヤバい人ですが、当時の私にとっては妙に納得してしまいました。私の中では検査をしてくれる人だと思っていましたから。はじめはくすぐったさから笑っていたのですが、あまりに胸の愛撫がしつこかったので異様な感覚に固まってしまいました。顔も少し強ばっていたかもしれません。おじさんも私の顔色を窺いながらしてましたが私の口数が減ったので話題を替えてきました。刺激により充血し立ってしまった乳首を更に刺激しようとしているのでしょう。おじさんは鞄の中から小さな振動するものを出してきたんです。今ならそれが何かわかりますが当時はわかるはずありません。おじさんは私の敏感になっている両乳首にそれを当ててきました。押し付けられたり触れるか触れないかくらいの位置にしたり、さらには乳首全体に這わせたり、乳首を埋没させながら更に振動させたり。私は何とも言えない気持ちになりました。気持ちいのかもわからずでしたがあっあっと声が出ていたのかもしれません。おじさんは嬉しそうに眞希ちゃん気持ちい?と何回も聞いてきました。これは検査だからねと私に言い聞かせるようにささやいてきます。正直気持ちいいかもわかりませんでしたが...いったのかもわかりません。

タンクトップ?をよく着ていた私はその時もタンクトップでした。おじさんは可愛いねと何回も言いながら私のを方から紐を外し膨らみの無い胸を揉みはじめました。胸を揉まれながら私はおじさんの質問に素直に答えていました。名前に、年齢、小学校の名前や家の住所もわかる範囲で教えました。何でおっぱいを揉むのかわからなかったのでおじさんに聞くと検査だよとと答えられました。眞希ちゃんはおっぱい大きくなりたいでしょ?と聞いてきました。私は特にそんなことはなかったのですが何となくうんと答えてしまったんです。あたかも難しい言葉を並べて説明されましたがわかるはずもなく
されるがままでした。おじさんは嬉しそうにおっぱいを揉んだり吸ったりすると大きくなるんだよと言ってきました。眞希ちゃんもおっぱい大きくなりたいならじっとしててねと言われました。強く揉まれるときは痛かったですが我慢しました。後ろから揉まれたり前から揉まれたり乳首も引っ張られたり擦られたりしました。流石に痛いのでおじさんに痛いと伝えるとごめんごめんと謝られ止めてくれました。おじさんは、次は眞希ちゃんのおっぱい吸わせてくれるかな?と言うので素直にいいよと答えました。美味しそうなおっぱいだねといいながら嬉しそうに私の乳首をねっとり舐めはじめました。舌全体を使ったり舌先だけでチロチロ舐めたり、時には強く噛んだり甘噛みしたり、音をたてながら吸ったり。空いてる方はずっと指先で弄られていました。私は夢中で吸っているおじさんを見て笑ってしまいました。おじさん赤ちゃんみたいだねと言うとおじさんは小さい女の子のおっぱいはおじさん達みたいな人が吸うためにあるんだよと言ってきました。今聞けば鳥肌を立てて悲鳴をあげてしまうくらいヤバい人ですが、当時の私にとっては妙に納得してしまいました。私の中では検査をしてくれる人だと思っていましたから。はじめはくすぐったさから笑っていたのですが、あまりに胸の愛撫がしつこかったので異様な感覚に固まってしまいました。顔も少し強ばっていたかもしれません。おじさんも私の顔色を窺いながらしてましたが私の口数が減ったので話題を替えてきました。刺激により充血し立ってしまった乳首を更に刺激しようとしているのでしょう。おじさんは鞄の中から小さな振動するものを出してきたんです。今ならそれが何かわかりますが当時はわかるはずありません。おじさんは私の敏感になっている両乳首にそれを当ててきました。押し付けられたり触れるか触れないかくらいの位置にしたり、さらには乳首全体に這わせたり、乳首を埋没させながら更に振動させたり。私は何とも言えない気持ちになりました。気持ちいのかもわからずでしたがあっあっと声が出ていたのかもしれません。おじさんは嬉しそうに眞希ちゃん気持ちい?と何回も聞いてきました。これは検査だからねと私に言い聞かせるようにささやいてきます。正直気持ちいいかもわかりませんでしたが...いったのかもわかりません。

私の場合は学校の帰りや公園で遊んでる時でした。一人の時が多かったので標的にされやすかったのかもしれません。声をかけてくるのは決って中年の人でした。今ではありえませんが当時はポロシャツにラフな格好で声をかけられていました。まあ、警戒心の強い子供なら引っ掛からないと思います。私はスカートが多かったので余計だったのかもしれません。公園とかで遊んでいた時も警戒心無く遊んでいたのでスカートの中を凝視されていたかもしれません。人によっては話しかけながら近付いて来て話が盛り上がってくると身体をベタベタ触ってくるようになりました。私も一人のことが多かったので話してくれたときは楽しかったですし、誰とでも話しました。人懐っこいと言えば聞こえはいいですが彼らにとっては最高の獲物だったのでしょう。写真を撮らせてほしいとかは当たり前に言われましたし股を開かせられたり四つん這いにさせられたり色々なエッチなポーズをとらされました。私は可愛いねとか煽てられて悪い気持ちにもなりませんでしたしこうゆう遊びなのかと思っていました。そのうち抱きつくように私に触り始めてきた時は少しビックリして固くなってしまいましたがおじさんが嬉しそうにしていたのでじっとしていました。

私の場合は全て行為を検査だからと言われ、色々なことをされました。小学生低学年だったので性の知識があるはずもなく、バカだった私はそうなんだとホントに思ってました。でもどこかで違和感を感じてたのでしょうね。誰かに言っちゃ恥ずかしくていけないことだと思っていました。15年くらい前の話です。そういう人が昔よりかは減ってるのかもしれませんが、いないわけではありません。それにこうゆうサイトがあってナンでも言うことを聞くバカな娘がいると話題になっていたのかもしれません?何人かに同じようなことを言われて素直に従ってたと思います。

たぶんあそこだと色々な面倒なことがあると思われていたのでしょう、殆どがお尻に悪戯されてました。