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2012/05/13 01:03:22 (EhyB8jAY)
みなさんはじめまして。『新ジャガ始めました』と申します。新ジャガと呼んで下さい。
話は中学校に入学して1ヶ月半が経った頃から始めたいと思います。仕事の都合であまり更新できませんが、なるべく更新していきたいと思っているので、よろしくお願いします。

その日は中間テストの最終日。テスト終了後は学校の大掃除を行うため、俺を含む全校生徒は各自持ち場を言い渡された後、それぞれ持ち場に散っていっく。ちなみに俺の担当は校庭の西半分だった。
校庭の掃除と言っても、グランド端部の縁石掃除だけだったから、比較的早くこなすことができた。
あと少しで掃除が終わろうという時、班の女性陣が近くの縁石に座ってくっちゃべっているのを見つけた。
(おいおい、まだ掃除が残ってんのに何やってんだよ!?)
まぁ、こんな事を女子に言ったところで、3倍返しで文句を言われるのが関の山だったから、何も言わず黙々と掃除をしていく・・・。
そんな中、ふとその女子に視線を向けると、衝撃的な光景が眼に入ってくる。
そこに座っている女子は3人なのだが、そのうち真ん中の女子が体育座りしているのにも関わらず、足を少々開き気味にしていたため、
なんと!下着…それもヴァギナのところが丸見えになっていたではないか!
しかもその女子の顔を見ると・・・同じクラスらしいんだが、これがかなりの美少女!間違いなく学年通してトップ3に入るレベルの高さと見た!!
こんなチャンスはそうそうない!と、今見えている光景を脳裏にしっかりと焼き付けた。(今日は超ツイてるな!!)

そんなこんなで掃除も終わり、家に帰ってメシでも食おうかな?と思っていた矢先、担任から呼び出しをくらってしまう・・・。
新ジャガ『失礼しま~す。』
担任『おぅ、新ジャガ来たか?まぁ、そこに座れや。』
新ジャガ『呼び出しって・・・何かあったんすか?』
担任『何かありましたか?じゃねーよ!お前、入部届けまだ出してないだろ?締切はとっくに過ぎてんぞ!今日はその話だ。』
新ジャガ『え~!!?先生・・・申し訳ないんすけど、俺…部活やるつもりないっすよ?』
担任『部活やるつもりがないって・・・お前、全校生は校則で必ずいずれかの部活動に入部することが決まってるんだぞ?それをやらないってどういうつもりだ?』
新ジャガ『あれ?親から聞いてません?俺、家に帰ったら晩メシの支度しなきゃいけないし、晩メシが終わったら空手と柔道と水泳をやってるんすよ。だから部活まで手が回んないんです。』
担任『メシ作ってるって・・・お前ん家、親はメシ作ってくれないのか?』
新ジャガ『いやいや、そうじゃないんです。親は基本家にいないから、基本家事はは俺が当番なんですよ。』
担任『そうなのか?家庭訪問の時にちょっと気にはなっていたが…まさかお前、親から虐待受けてるのか?』
新ジャガ『先生、何言ってるんすか?(笑) 母さんは毎日朝の8時から夜の9時近くまで仕事してるんすよ?どう考えても無理でしょ?』
担任『そうか、虐待を受けてないんだな?それならいいんだけ・・・って、話がそれちまったが、それでも部活には入ってもらわないと困るんだよ』
新ジャガ『じゃあ、母さんとも相談してみますけど・・・そうなると家のシステム全部を変えなきゃいけなくなるから、たぶん無理っすよ?妹なんかまだ小3だから手伝いなんてとても無理だし。』
担任『折を見て、俺からもお母さんには話しとくから、考えといてくれや。』

半ば無理難題な呼び出しを受けてしまい。パンチラ事件でうはうはだったテンションが急降下してしまった・・・。

職員室を出た頃には、空腹がピークに達していた。腹が鳴りやまねぇ・・・。
とりあえず急いで家に帰ろうと思い、下駄箱で靴に履き替え、少し早歩きで帰宅の途についた。
ウチから中学校までは歩いて30分くらいあるが、帰宅の途が道半ばに差しかかった時、
『イヤ…!』
決して大きい声ではないが、女性の声が一瞬聞こえた。
なんだろ?と思い、声が聞こえてきた脇道のほうに向かっていく。
100mくらいで、同じ学校の制服を着た2人組と、20代くらいだろうか?男が1人が前にいるのを確認する。
しかし何か変だ。2人は全然歩こうとしない。というか、立ち止ったままみたいだ。
何気なくその男を見ると、右手にナイフを持ち、ズボンから肉棒を出していて、対する女子2人は、男から3mくらい離れたところで、すごく怯えた目をしていて、立ちすくんで動けなくなっている。
(何だかよくわからんけど、こりゃヤベェな・・・)

新ジャガ『おい、おっさん。汚ねぇチンポとナイフ出して何やってんだ?』
男『あぁ?クソガキが、舐めた事言ってんじゃねーぞ!?』
この男、目つきが異常にヤバイ。つか焦点合ってないし、ただの変質者というワケでもないようだ。
新ジャガ『とりあえずナイフは閉まってさー、その汚ねぇ短小チンポはとっとと隠しなさいよ?』
男『あぁ?俺の邪魔してんじゃねーぞ、クソガキ!!調子こいてんじゃねーぞ!!』
男は獲物を俺に変更したようで、持ってるナイフを俺に向かって振りまわしてきた。
瞬間に危ない!と反射神経で振りまわしていたナイフを素手で掴む。そしてそのまま男の短小竿を正面から蹴り上げ、うずくまったところを右ミドルを側頭部にクリーンヒット。
新ジャガ『!!!…ってぇ~!!って、あらら・・・』

当たり前だが、右手を見るとナイフの刃全部を握ってしまったため血だらけになってしまっている。当然鋭い痛みの後に鈍い痛みが続いている。
男はというと、ミドルをモロにくらってしまったため、その場でKOされていた・・・(笑)
最初の男の怒鳴り声とドカドカっていう蹴りの音と男が倒れる音を聞いて、近所の住民が3~4名駆けつけてきた。
新ジャガ『あ、すみません。不審者がナイフを持って暴れていたんで蹴り倒しちゃいました。警察呼んで下さい。』
近隣のオジサン『わ、分かった!今呼ぶからな!』と、すぐに自宅に戻り110番をしてくれた。
近隣のオバチャン『キミ、その手大丈夫?すごい血が出てるよ!今救急箱を持ってくるからちょっと待ってて!』
新ジャガ『あ~。ありがとうございます。俺よりも、この子たち(女子2名)の方が心配なんです。』
110番をしてくれたオジサンとオバチャン達に、俺が事の顛末を話した。
女子2人はというと、俺の右手を見て半ば顔面蒼白&半ベソ状態・・・。俺、どうしたらいいんだろう?(汗)
不運にも、男の露出行為に晒されていたのは、さっき神がかり的なパンチラを見せてくれた女子(理絵)と、同じスイミングスクールに通っている女子(恵美)だった。

新ジャガ『確か、同じクラスだったよね?2人ともケガなかった?』
理絵『ひっく、ひっく…(ほぼ泣いていて受け答えができない)』
恵美『ひっく…新ジャガぁ~、手が血だらけだよ・・・。ひっくひっく。』
新ジャガ『ちょっと痛いけど、見た目よりかはたいした出血じゃないから、大丈夫だよ。』
恵美『ひっく…でも、手がぁ~。手がぁ~。うわ~ん!!』

小さい頃から格闘技もやってるから血には見慣れたけど、泣いた女の子だけはどうも慣れない。どうしよう…俺が泣きたいくらいだ(滝汗)

そんなこんなやっているうちに、近所の交番からおまわりさん2名と、救急車が1台やってきた。その後パトカーが2台追加で来て、辺りはものものしい雰囲気に・・・。
やがて意識が戻った男はそのまま警察官4名に取り押さえられ、パトカーに乗せられ、俺はというとケガの治療のため救急車に収容された。
その後救急病院に到着して治療を受け、治療中に到着して廊下で待機していた刑事さんに事情を聞かれたため、事のいきさつを話した。

刑事『腕に自信あったのは分かったけど、刃物を振り回している相手に丸腰で向かっちゃダメだよ!ヘタしたら命落とすからね!!』
新ジャガ『あ、はい。すんません。』

刑事からの聴取が終わったと同時に、母親と妹が鬼の形相で病院に駆けつけてきた。
警察から『息子さんが刃物を持った暴漢魔に襲われてケガされたようです』と、電話で連絡を受けたため、俺が瀕死の重傷になったと勘違いしてしまい、
会社をすぐ早退して、会社からタクシーで妹の学校に向かい、妹をピックアップして今病院に着いたというワケだ。

母『新ジャガ!だ、だ、だ、だいじょ・・・げほげほ。』
新ジャガ『かーさん、大丈夫だよ。キズはこれだけだから(と、包帯に巻かれた右手を見せる)』

母は緊張の糸が切れたのか、包帯でグルグル巻きにされた右手を見るなり、気を失ってしまってその場で倒れてしまった・・・。
新ジャガ『ちょ?か、かーさん???看護婦さーん、ちょっと助けてー!!』

第1話  完

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79
2012/05/27 00:36:09    (0/2pGwN4)
第5話  ~宴会が明けて~

初めての行為を終えて、まだ秘穴の中に挿れたまま、俺は理絵の上で重なっていた。

理絵『・・・。しちゃったね・・・。』
俺『うん・・・』
理絵『お腹の中がすごく温かい・・・』

しまった!中に出してしまったんだった・・・。

俺『松井さん、ごめん・・・中に・・・』
理絵『!?? ・・・。大丈夫、生理まだ来てないから・・・』
俺『え?』
理絵『まだ生理来てないから妊娠しないよ。(ニコッ)』

その言葉を聞いて、ホッっとした(笑)

俺『ん?なぁに?』
理絵『”理絵”でいいよ。あたしの事・・・』
俺『うん、分かった。』

理絵の身体から離れ挿れていた肉棒を秘穴から抜くと、やがて白濁液が顔を見せ、会陰の方に流れ
出ようとしていた。机の上に置いてあったボックスティッシュを持ってきて、やがて流れ出てきた
白濁液をティッシュを使って会陰のところで受け止めた。理絵が身体を起こしたと同時に、奥の方に
留まっていた大量の白濁液が一気に押し寄せてくる。

理絵『え?すごい・・・。精子ってこんなに出るんだ? あれ?血、出てない・・・。』

出てきた白濁液は、少しだけピンクに染まっていたが、想像していたような出血はほとんどなく、
理絵の下に敷いたタオルを見ても、赤く染まっている個所はどこにもなかった。

俺『本当に痛くなかった?』
理絵『入れた時、少しヒリヒリするような感じはあったけど、ほとんど痛くなかったよ。』
俺『よかった・・・。』
理絵『新ジャガくんが、ずーっと優しくしてくれたからだよ。(ニコッ)』

行為の後の処理も済み、俺も理絵も一気に眠気が押し寄せてきてしまい、裸のまま抱き合いながら
ベットで深い眠りについた・・・。



翌朝、目を覚まし時計を見ると朝6時を回ったところだ。隣りにいる理絵はまだ眠っている。
理絵にそっと口づけすると・・・理絵を起こしてしまった。(笑)

理絵『う・・・ん・・・。・・・・・。!!!新ジャガくん、おはよ。』

他のみんなはまだ寝ているであろう。ならば・・・と、理絵に起き抜けのディープキスをする。

理絵『ちょ・・・!? ん・・・  んん・・・』

朝勃ちのせいもあるが、俺の肉棒は既に臨戦態勢ができている。キスをしながら理絵の身体に乗り
かかる。肉棒が理絵の陰部に収まり、素股の状態になったので、腰を前後に動かし、陰部を刺激する
と、理絵の身体がクネり出した。

理絵『ん・・・んふっ・・・ん・・・』

すぐに理絵の膣口から愛液が溢れだしてきたため、腰がスムーズに動く。時々、肉棒が理絵の膣口に
ニアミスして引っかかるような感じになると、理絵の身体に力が入った。その勢いを利用しながら
肉棒を秘穴にゆっくりと挿し入れると、昨日並みの締め付けによって肉棒がさらに固くなった。
スピードを変えないままゆっくりピストンすると、膣口が根元をグイグイ締め付けてきたため、その
まま体内に精液を発射した。しかし、肉棒の勢いが全然衰えない。射精後もピストンを続ける。
そして、そのまま追加で2発を体内に発射して、起き抜けセックスを終えた・・・。

理絵『もう・・・(笑)』
俺『ごめん、寝顔にキスしたら、コーフンしちゃって・・・(笑)』
理絵『でも・・・嬉しい。』

理絵がシャワーを浴びたがっていたので、まず俺がリビングに降りて様子を伺い、全員爆睡している
のを確認して、理絵を浴室へ案内した。その後、理絵と入れ違いで俺もシャワーを浴びた。

浴室から出て、チラっとリビングを再確認すると、そこには俺の想像を超えた惨状(?)が待ち
構えていた・・・。

空き缶・空き瓶がそこらじゅうに転がっていて、テーブルの上には食い散らかした寿司とツマミが
散乱している・・・。大人4名は、適当にスペースを作って大イビキをかきながら雑魚寝中・・・。
こんな状態を見せつけられると、こんな親から説教を食らうのがバカらしく思える・・・。

再び自室に戻り、理絵に相談する。
俺『あのさ・・・』
理絵『???』
俺『リビング見た?』
理絵『ううん、見てないよ?』
俺『あはは・・・(苦笑)見なくて正解だったかも。』
理絵『そんなにヒドイの?』
俺『(汗)これから片付けと朝食を作るから、もうちょっと寝てていーよ。』
理絵『じゃあ、あたしも手伝う!』
俺『いやいや、ゲストに後片付けをお願いできないよ。』
理絵『1人よりも2人でやったほうが早く終わるよ?』
俺『うーーーん・・・。じゃあ・・・お願いしていい?』
理絵『うん!』

寝ている大人はそのままにしておいて、ゴミ回収・テーブルの片付けを行い、その後は朝食を一緒に
作った。メニューは、ごはん・おひたし・ハムエッグ・アサリの味噌汁だ。

理絵『やっぱり毎日やってるだけあって、すごく手際いいよね。』
新ジャガ『そうかぁ?』
理絵『そこまで包丁を扱える中学生っていないと思うよ?』
新ジャガ『皮むきはピーラーでやればいいから、包丁なんか切るだけで十分だよ?(笑)』

こうやって一緒に作っていると、夫婦でいるような錯覚に陥る。こうやって毎日を過ごせたらどんな
に楽しいだろうか。しかし、所詮は朝食。夫婦ごっこもあっという間に終わってしまう・・・(泣)
理絵には2Fの2人を起こすようお願いし、俺はリビングの4人を起こす事にした。

新ジャガ『おーい、みんなー。朝だぞぉ~。』
大人4名『うんん?  もうちょっと・・・寝かせて・・・』
新ジャガ『ダメ!とっとと起きて~!朝メシできてるから。』
理絵パパ&ママ『えっ???』
父&母『・・・・・・・。  Zzz・・・。』
新ジャガ『こらぁ~!寝るなー!!(笑)』

何とか、4人とも叩き起こして、リビングに朝食を運んだ。朝食が運び終える頃に、妹と理絵姉も
リビングに降りてきた。

理絵『昨日はずいぶん楽しそうだったね。2階まで声が漏れてたよ(笑)』
父『いやいや・・・面目ない・・・(恥)』
理絵パパ『え~!!?これ、新ジャガくんが作ったの~???』
新ジャガ『みんなまだ寝てたから、理絵さんに手伝ってもらいながら、作りました。』
理絵ママ『理絵。あんた、まだまともに作れないんだから、新ジャガくんに教えてもらいなさい!』
理絵『ひどーい!あたしだってやればできるんだからね!』
妹『お腹が空いたから、早くたべよーよ!』
母『それもそうね・・・それじゃ、いただきます。』
全員『いただきます!』

と、皆で朝食を頂いて、その後はリビングから大人達を追い出して、リビングの大掃除です(笑)
これじゃ、どっちが大人でどっちが子供なんだか・・・(汗)
松井家はその後、昼前にご帰宅となり、理絵とは明日に学校で会う約束をして別れた。

で、翌日の月曜日に俺と理絵は学校に行くのだが、そこで事件は起こる・・・。

第5話  ~宴会が明けて~ 完

78
投稿者:(無名)
2012/05/26 22:02:46    (6gAnOZ7V)
このねちねちした長文批評、他では一切こんなことしないのに
ここでだけこんなにしつこく登場させて、
でも、それがなければノーマルの時と全く同じパターンになってしまうからな。

77
投稿者:(無名)
2012/05/25 03:33:51    (nCPMFXQ5)
>初めから投稿ww
レスの展開が通して読まれたらヤバいレベルまで来たから
話しまとめてこのスレ消すって伏線?
そんなことしないよね~だってここには丁寧に応援してくれてる「ファン」の人たちの書き込みがあるんだもの
76
投稿者:(無名)
2012/05/25 02:23:07    (iRF8GNsb)
>>74
>ただ、群がる互いを罵り合う人達に言いたいのだが
最近は俺と俺のレスに反応する奴との遣り取りが多いから
俺の事だと認識してレスを書かせてもらう。

互いに罵り合うと言っているが、罵っているか?
俺はただ新じゃがさんの感想を書いているだけだ。
君も
>一昔前のストーリーの有る青春H恋愛小説みたいで面白いと思いますよ!
と書いているじゃないか。君は肯定的な印象を受けた
俺はそうではなかった。ただそれだけのことだ。
思ったことを思ったまま書いた。その点は俺も君も同じはずだ。

俺は新じゃがさんの文章に対する感想
俺に対するレスに対する返答

これしかしていない。
俺の方から能動的に新じゃがさん以外の人に書いていないよな?

わざわざ俺の言葉に反応して俺のレスを増やす結果になる。
そういう意味じゃ、君もその罵りあっている奴の1人だぞ?
君の言っていることは、俺に反応している奴とほぼ同じだからな。

罵りあっている奴と同じ事をしている奴が
フリートークにうつれというのもおかしくないか?
君だってここに書いているじゃないか。
君の行為が
>いちいち読みたくもない、罵声の中から新ジャガ氏の話を探すだけでもイライラするんだよね。
を招いていることに気付かないのか?
俺に反応している奴は極めて穏やかな口調だ。
君の方が余程荒い。
君の罵声がまた新じゃがさんのレスにラインナップしたがそれでもよかったのか?
つまり、君の苛立ちが、更に状況を悪化させたわけだ。
こういうのを「本末転倒」っていうだぞ。
あと

>やりあうなら「フリートーク」でやりなよ、読んで邪魔だから!
新じゃがさんの感想をどうしてフリートークに書かないといけないんだ?
なにも俺はやり合うつもりで書いているのではない。
君のように向こうから勝手に来るだけだ。
ちゃんと流れを読んで発言してもらいたいものだ。

わざわざ反応しないで
単に「読みにくいので新しく書いてください」
とだけ書けばよかったものを。


75
投稿者:(無名)
2012/05/25 02:01:02    (iRF8GNsb)
>>71
エッチなことは前回であったが、最後までいくのかな?
という思いはあった。
キスや軽い愛撫だけでこの場は終わって、次の機会に最後までという展開もあるからだ。

前回の分で指摘したが、主人公が理恵の存在を認識してまだ2日。
しかも、中学あがりたてだから年齢は多分12歳。
存在を認識してたった2日で最後まで行くのは無理がないか?
まともに初めて話して約1時間後に告白
その直後にディープキス
その直後に愛撫
そしてエッチ。

あまりにも無理な展開ではないか?

理恵の貞操観念の欠如具合にもびっくりさせられる。
処女だったんだろ?
理恵の台詞から推測するに
理恵が主人公を好きになったのは、暴漢から助けてもらってから後だ。
つまり、好きになってからエッチするまでたった2日となるんだよ。
好きになって次の日には処女を捧げる12歳ってどうなのかと思ってしまう。

あと、一人称文体で書いているが
見るからに主人公視点だよな?
前にも言ったが、12歳が考えることか?
あまりにもおっさんくさい。
それに初めてなのに手慣れすぎている。
流れるような動きは一体何なのだ?
この話にあるような主人公の動きが初めてのエッチでできる12歳がいたら
お目にかかりたいものだ。緊張感の欠片もない慣れた動きにビックリだ。

あと、主人公がクリトリスを刺激して、
理恵が失神しているが
初めてのエッチだろ?
よほど理恵がオナニー慣れしていたり
敏感だったりして感じやすい体なのか
それとも主人公のテクが凄いのか分からんが
お互い初めてのエッチで失神はどうだろう。


そして失神しても理恵を気遣う様子もなく
欲望の赴くままにエッチな行為を続ける主人公ってどうだろう。
失神してびっくりしないのか? 初めてのエッチだぞ?
主人公は理恵のことを大事にしたい。
守りたいという気持ちよりも自分の性的興奮や興味を優先するのか?
理恵に宣言した言葉が空しく響くね。

あとクンニ1時間って長すぎやしないか?
無言でひたすらクンニだろ?
やるほうもやられるほうも初めてなのに
この長時間はあまりにも非現実的だと思わないか?
余程好きなんだなクンニが。

あと、クンニで舌が1から2センチしか入らなかったんだろ?
それが1時間のクンニで指2本入るようになるのか?
しかもかなり感じているだろ?
指2本入れて痛がらずに感じるって本当に処女か?

あと中に出したんだな?
ここでもまた主人公は理恵を大事にしてないな。
あと理恵も妊娠の恐さとかないのか?

子供故に危ういエッチというのなら
それはそれで興奮するかもしれんがな(笑)

まあ全体的に12歳のエッチという印象はもてないね
どちらかというとエッチ好きな20代以降のエッチという印象。
1話2話で設定を詳細に書いた割りにはエッチでそれがぶち壊しという感じだね。
主人公と理恵との気持ちが通っていく様を描き
その延長線上のエッチを表現するならば
もっと大事にすべきところはあったはず。

何を表現したいのかもっと焦点を合わせて考えた方がいいね。

74
投稿者:
2012/05/24 13:35:49    (ruwQ1x.t)
一昔前のストーリーの有る青春H恋愛小説みたいで面白いと思いますよ!

ただ、群がる互いを罵り合う人達に言いたいのだが…
やりあうなら「フリートーク」でやりなよ、読んで邪魔だから!
いちいち読みたくもない、罵声の中から新ジャガ氏の話を探すだけでもイライラするんだよね。
新ジャガさん面倒かも知れないけど、読み易い様に邪魔が入らないように初めから投稿してもらえますかね?

73
投稿者:七氏
2012/05/24 11:24:20    (aQ1vaquQ)
予想通り、エッチな悪戯にはならないで、昔のコバルト文庫でよくあった十代の恋愛初体験話になったね。

そんな手垢の付いた詰まらないスレ話より、レスの場外乱闘の方が余程面白い罠。
72
投稿者:(無名)
2012/05/24 03:34:25    (tWRAQ7XA)
すっかり予定調和的になってきたな
71
2012/05/24 02:59:46    (S6ejWWLL)
第4話  ~破瓜の瞬間(とき)~

1階では俺の両親と理絵の両親が大宴会を続けているので、たまにバカ笑いが聞こえてくる。
そんな中、俺は自室で理絵と2人きり。お互いの告白の後、ベットで理絵を愛し尽くすかのごとく、
優しくも濃厚なベッティングを始めようとしていた。口と手で両乳房を、右足で理絵のヴァギナを
愛撫していると、徐々にだが理絵の反応が激しくなってきた・・・。

理絵『はぁはぁ・・・。 それ以上は・・・ おかしくなっちゃう・・・ うっ!』

理絵の呼吸がさらに荒くなっていく。左乳房を愛撫していた右手を、理絵の下半身を目指すべく
スカートの中から下着ごしに恥丘を優しく揉み始めると、理絵の両腕と両足の力が強くなる。
時折中指が割れ目と両太ももがピッタリ合わさったT字部分に触れると、その先にあるヴァギナから
熱く湿っている空気がじんわりと感じる事ができるので、きっと多くの愛液が下着を濡らしているの
だろう。
強張っていた両太ももが徐々にではあるが力が抜けてきて、指1本程度の隙間ができた。
優しく揉む動作を継続しながら、恥丘に置いてある手をゆっくりと時間をかけてヴァギナ近くまで
降ろしてみる。予想通り、下着はぐっしょり濡れていて、濡れている部分がとても温かい。
そのまま下着越しにクリトリスと秘穴があろう部分を、少し力を込めながら往復させると、
クリトリス周辺を刺激するたびに理絵の身体が大きくのけぞる。

理絵『!!!!! くぅっっっ!!』

クリトリス周辺の反応がもの凄い。突起が下着越しでも十分存在が分かるくらいに固くなってきた。
そして、固くなったクリトリスを、”のの字”をなぞるように刺激してみる。

理絵『!!! ダメッ・・・! イヤ! イヤ!ッッッ!!!(ビクンッ!ビクンッ!ビクン!)』

隣室にいる2人に気付かれぬよう、近くにいる俺でも聞こえるか聞こえないかの小さな声だったが、
これ以上にないのけ反りながら全身を大きく数回ケイレンした後、ごく小さなケイレンが続き、
やがて完全に脱力した。乳頭から口を離して理絵の顔を覗いてみると、顔を真っ赤にさせながら
胸を激しく上下させて呼吸を荒くしている。その瞼は完全に閉じていて呼び掛けにも全く反応がない。
イッたと同時に失神してしまったようだ。男と同じように女性もイクということをエロ本を読んで
知識としては知っていたが、まさかこんなになるとは全然思わなかった。

それでも俺の性的興奮とヴァギナに対する興味は全く収まらない。
失神しているのをいいことにスカートと下着を脱がせた。股を開いて膝を折り曲げ、理絵の秘部に
顔を近づけ、今目の前に見えている光景を脳裏に強く焼き付けるようにまじまじと観察する。

恥丘を含めた陰部には陰毛がまだ全然生えておらず、申し訳なさそう程度にふっくらしていて、すごく
柔らかい。次に大陰唇とあるかないか分からないくらいの小陰唇を両手で開き、クリトリスと尿道口、
そして秘穴を観察する。

クリトリスは3分の1くらい包皮から顔をのぞかせていて、尿道口は確認できなかったが、
唇を閉じるみたいに処女膜を見る事ができた。さらに秘穴回りに口づけしながら、愛液をすくい舐め
るみたいに舌をゆっくりと這わす。全く匂いはせず、軽いおしっこ臭と塩気を多少感じるが味は全然
しない。本には愛液=チーズ臭またはイカ臭みたいなのがすると書いてあったので、理絵みたいな
無味無臭の愛液なら、いくらでも舐めていられるなと思った。

舌を挿し込むと、先っぽ1~2cmくらいまでは簡単に入ったが、そこから先が中に入っていかない。
ムリに奥へ進もうとしたが、処女膜に邪魔されてしまっているので、これ以上はムリだと悟る。
なので、入る範囲で舌を入れたまま、処女膜を味わうようにマルを描きながら舐めまわすと、力を失っ
ていたであろう理絵の両手が俺の頭を押さえつけた。どうやら意識を取り戻したようだ。さらに軽く
ピストンしながら舐めまわし続けると、俺の頭を股間に押し付けるように両手に力を込めてきた。

処女膜に絶えず優しい刺激を与えながら、表面や穴周囲を舐めまわしていると、少しずつではあるが
柔らかくなってきた。もう指1本くらいはスムーズに入るくらいにほぐれてきたので、秘穴に中指を
挿れてゆっくりとピストン運動させながら、舌は上にあるクリトリスを包皮の上から舐めまわすと、
もの凄い反応を示し、呼吸が荒くなる。秘穴からはものすごい量の愛液が染み出してくる。
シーツに滴れないように舌である程度愛液をすくい上げ、飲み干してから再びクリトリスを刺激する。
すると再度絶頂に達し、全身を大きくケイレンさせる。理絵を休ませながらそれを数度と続けた。

1時間くらい続けたであろうか。クンニをやめて理絵の横に添い寝するような体勢に移動しながら、
今日で何度目のディープキスを求める。理絵は俺に気付いて顔を向けてキスの求めに応じてくれるが、
首から下の全身に力が入らなくなったようためか、腕を俺に絡みつくことはせず、ただ呼吸のために
胸を激しく上下させるだけだった。

理絵の秘穴に指2本まで入るようになった頃、俺の肉棒はすでに限界に来ていた。先走り液が多量に
出ていて、俺も下着を濡らしてしまっている。ここまで来たら、あと残っている行為は1つだけだ。
女性を知らない童貞である俺が、今まで何冊ものエロ本を読み倒して得た知識をフル活用して理絵を
何度となく絶頂に導いてきた。そして、これから処女を散らそうとしている・・・。
これから行う行為のために、タンスにしまってあるタオルを2枚取りだし、理絵のお尻の下に敷く。

以前呼んだエロ本に、『クンニの時に何時間もかけて舌と指を使いながら処女膜を拡張していけば、
初体験の時に破瓜の痛みは感じず、逆に性交による快感をもたらす事ができる』と書いてあった。
俺は、肉棒を理絵の秘穴にあてがい先端を処女膜の中心に密着させた。すると何度も絶頂に達して、
半ば失神しかけていた理絵の意識が覚醒して顔が少し強張った。きっと緊張が走ったのであろう。
このまま力任せに挿入したらきっと理絵は激しく痛がり、そして多量の出血もするだろう。
だからというわけじゃないが、秘穴にあてがった肉棒を痛がらせないよう理絵の表情を絶えず確認
しながら、肉棒をゆっくりとだが前進させはじめた。

俺の先走り液と理絵の愛液のおかげで、数ミリずつだが、先端が秘穴の中に抵抗なく埋まっていく。
このままいけばスムーズに挿入を完了できるかな?と思ったが、その望みはすぐに断たれた。
亀頭が半分くらいのところで、これ以上の挿入を処女膜が阻止され、処女膜の抵抗にあった瞬間、
理絵の眉間に力が入り、険しい表情に変わったのだ。このまま無理矢理突っ込んでいったら、
間違いなく痛みと出血を伴うサインなのだろう。半分入れた亀頭を後ろに4分の1ほど後退させ、
処女膜が柔らかく伸びてくれるようにと円を描きながら刺激を加えていった。

理絵の表情を見ると、限界点の険しさはなくなった。処女膜に少し余裕を持たせて刺激を与えている
せいか、理絵の口から甘い吐息を感じることができる。ここからは・・・
処女膜が少し緩んだところで少し前進させる⇒限界点に達したところで少し後退させる⇒
⇒処女膜をほぐすように円を描いて刺激する・・・この作業をひたすら繰り返した。

やがて、亀頭を全て埋めることができた。しかし、肉茎を進めようとすると・・・やはり処女膜が
抵抗となり、これ以上の進入を阻止しようとしている。先ほどの動作を再び繰り返しながら、
ひたすら時間をかけて、理絵の秘穴最奥まで進入し、ついに根元まで挿れることができた。



部屋に入ってから3時間近く経って、時計も12時を回っていた。
下の階では大人達が終わりの見えない宴会に盛り上がっており、隣室では妹と理絵姉がいるのだが
いつの間にか声や音が聞こえない。恐らくそのまま就寝したのであろう・・・。

理絵に痛みという負担を極力かけぬよう、挿入し終わってからしばらくの間、ピストンはせずに
理絵の秘穴が挿入に慣れるまで、下半身はしばらくそのまま動かさず、ディープキスをしたり
下半身に力を入れたりして、中折れさせずに勃起を維持させていた。

新ジャガ『まだ痛む?』
理絵『ううん、入った時は少し痛かったけど、もう大丈夫だよ』

理絵からOKが出たので、ちょっとずつではあるがピストン運動を始めたが、処女膜が肉茎を強く
締め付けてる。あまりにも強い締め付けのため、ピストンしている最中に処女膜の強力な力に負けて
しまい、何度となく肉棒が外に押し出され、その度に再挿入する。
最初は眉間に軽くしわを寄せて痛みに耐えているという表情だったが、ピストンしているうちに理絵
の体内から再び愛液があふれてきたためか、表情がだんだん穏やかな感じに変わってきた。

理絵『はっ・・・。うっ・・・。んっ・・・。』

きっとまだ快感を伴うレベルではないと思うが、秘穴に挿入された肉茎が押し込まれるたびに、理絵
の口から声ともため息とも取れる息が漏れだす。

新ジャガ『痛かったら言ってね、ムリさせたくないから。』
理絵『ふっ・・・。うん・・・。』

挿入してからたぶん15分くらい経ったであろうか。相変わらず強い締め付けを加えられていたのと、
理絵と繋がっている感動、さらには初めてのセックスによる快感で、背中にゾクゾクッっとした感覚
と、こみ上げてきた射精感から、そろそろ限界が近づいてきたのを悟った。

新ジャガ『ヤバイ、もうイキそう・・・』
理絵『!!!(俺の顔を見つめながら)うん、いいよ・・・』

理絵に再びディープキスをすると、限界まで一気に加速して肉棒がケイレンをし始める。そしてすぐに
背中から腰にかけて電気が走り、理絵を強く抱きしめながら、亀頭を子宮口に押し付けた状態で一気に
下半身をケイレンさせながら理絵の体内に射精し始めた。

ビュッ・・・ ビュッ・・・ ビュッ・・・

オナニーでは味わったことのない充実感と、妊娠の事が一瞬頭をよぎった時の罪悪感とが入り混じり
ながら、5回6回と精液を理絵の体内に送り込む。やがて射精が終わると何とも表現しがたい疲労感
が全身を駆け巡り、身体が石のように重たくなり、理絵の上に倒れ込んだ・・・。

第4話  ~破瓜の瞬間(とき)~ 完

70
2012/05/24 02:59:15    (S6ejWWLL)
第8話もとりあえず書き終え、ちょっとだけ余裕ができました。
予定よりちょい早いですが、次話を投下します。


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