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2012/03/01 21:29:36 (RO9m0gD4)
5月後半の夕方、俺は弁当を買おうとコンビニ店の駐車場の角に車を止めた。
ドアを開けた時、店の方向から紙片らしき物が、風に吹かれて近づいてくるので『何だろう?』と思って拾ってみると、何と1万円札だった。
周りを見ると、店の入口付近に皆 車を止めていて、こんな角に止めている車は無い。
『ラッキー!』と思い、すぐポケットに入れると、何くわぬ顔で店へ入った。

店内では、少女と店員が言い争っている。俺は商品をアレコレ見ながら、話を聞いていた。
『この店に来るまでは、確かに1万円札は、私のポケットに入っていたのです。店の中で落としたとしか考えられません!』
『そんなに、いつまでも店内でゴソゴソ探されたのでは、他の客に迷惑だ。外で落としたかもしれないし、さっさと外に出て、店の周りでも探してこい!』
ていよく店を追い出された少女は、しかたなく駐車場周辺を探し始めた。

すぐ店を出た俺は、少女に『何しているの?』と話しかけた。話を聞き、さっきの1万円札はこの少女の物だと確信したが、それは秘密にして『一緒に探してあげるよ』と、親切そうに探すふりをしながら、自分の車に近づいた。
少女も探しながら付いて来たので『この車 俺のだけど、車の中でもう少し詳しい話を聞かせてくれないか』と言うと『乗ったとたん、私をどこかへ連れ去るのでしょ?』と拒否した。用心深い子だ。
『そんなに疑うのなら、この車のキーをあんたに預けるよ』と、キーを手渡すと、断わり切れないと思ったのか一緒に車に入り、助手席に座って話し始めた。よく見ると、胸も少しふっくら膨らんでいるみたいだ。

話によると、少女は小学5年生で、母子家庭の自宅には弟が2人いるそうだ。
母親のわずかなパート収入だけで、生活は苦しく、この1万円が今月最後のお金で、家では米も無くなり、冷蔵庫も空っぽだとか・・・あの1万円が無くなれば、次の給料日まで10日間、何1つ食べる物が無いそうだ。

・・・しばらく無言の時間が続いた・・・『もう これ以上探しても 出てこないと思うよ』俺がポツリと言うと、少女は泣き出した。
俺はポケットの1万円札を出して見せて『しかたない、この1万円を寄付してもいいよ』と言うと、少女の顔がパッと輝いた。
『でも、条件が1つだけある。あんたの体を見せてくれるだけでいいんだけど・・・』と両胸のふくらみを 万札でチョンチョンと突つくと、少女はパッと両手で胸を押さえ、俺をにらんだ。

・・・またしばらく無言の時間が続いた・・・今度は少女の方から口を開いた。『本当に見せるだけなの? 体を触ったりしない?』
『大丈夫、絶対に触らないと約束しよう』『でも、ここではイヤ! 車が次々と出入りするから』『じゃあ外に出て、人通りの少ない所へ行こう』こう言うと、少女はやっとキーを返してくれた。
人通りの少ない場所に移動したものの、やはり時々人が通る。
そこで今度は山道に入り、山道から枝道に入って、行き止まりに止めて、2人共 後部座席に移った。

『さあ、約束だ。見せてもらうよ』と言って、服に手をかけると、『ちょっと待って、自分でやる』と、胸元までめくり上げたが、そこで止まった。
どうやら乳首まで見せるのが恥かしいらしく、迷って止まってしまったのだ。
『この1万円、欲しくないの?』と、1万円札を目の前でヒラヒラさせると、しばらく考え込んでいたが、思い切って一気に、上半身スッポリ裸になった。

ウワーァ、ふっくら柔らかそう!!思わず触りたくなるのをグッと堪えて、座席を後ろに倒し、そのまま上体も倒して話かけた。
少女も話に夢中になるが、俺がいっさい手出しをしない様子に、すっかり俺を信用してきた。そこで・・・・・
『ねえ、両手を左右に広げて縛られている姿が見たいので、縛っていい?一度見たかったんだ、お願い!お願い!』
『触ったりしない?』・『大丈夫、約束は守るから』・『それならいいよ』
そこで俺は両手首を縛り、その綱を左右に引っぱるように両窓枠に縛った。

そして、パンツとスパッツ両方同時に手をかけて下げようとすると、少女が顔色を変えて『何するの!!』と叫んだ。『だって、体を見るという事は、胸だけでなく下もって事でしょ?』
『下はイヤー!』・『そんなの通らないよ』・『でもイヤ!やめてー!!』
両足をクロスさせ身をよじっても、両手が使えないので簡単に脱げた。
無毛でスベスベの美味しそうなアソコを見て、俺はニヤリ・・・少女は涙目・・・
両足は足首ではなく、膝で縛って左右に大きく広げ、同様に窓枠に縛った。アソコが大きくパカッと口を開いた。まるで解剖前のカエルそっくりな姿だ。

ここまでやれば、もう大丈夫!!気を静めるため、タバコを一服吸いながら、すばらしい眼下の姿を眺めた。そして俺をにらむ涙目の少女につぶやいた。
『イヒヒ!!だましてゴメンね。見るだけでは我慢できなくなった!』少女の顔色がサッと変った。
『何するの?イヤ!変な事しないで~!』
少女の何かを叫ぶ声をいっさい無視して、ニヤリと笑うと、いきなり飛びかかった。
まず、ふっくら柔らかそうな胸を鷲づかみにモミながら、アソコに口を付けた。そして全力で抵抗するが動けない少女に、ありとあらゆる行為を爆発させた。唇、舌、掌は全身をはいずり回り、モミつくし、なめつくした。

やがて、いったん体から離れて、俺は おもむろにズボンとパンツを脱いだ。
それを見て、これから何が始まるのか察した少女は、ガタガタと震え出した。
『お願い、それだけはヤメてください!!』 悲痛な叫びも俺には届かない。

『ぎゃーぁーぁー!!痛い~~!!』かん高い叫び声が、車内を震わせた。
そんな声など無視して黙々とピストンを続けるが、根元まで全部入らない。少女の膣の長さは意外と短いが、俺は根元まで入れたくて突きまくった。少女は子宮を突かれる痛みで体をねじるが、力で押さえ込んでまた突きまくった。
今度は全体重かけて、ねじるように押し込むと、先の方でピシッと何かが裂けた。
そのとたん『グゴーッ!!』という獣のような叫び声がして、根元までスポッと入った。
何が裂けたのか知らんが、抜いた後、出血量が少し多い気がして、気にはなったが、少女は気絶してしまい動かない。
その後、衣服全部(上着から肌着から靴下や靴に至るまで全部)を袋に入れた。そして、全身をきれいに拭き、山から町に下りてきて、人通りの有りそうな歩道に、衣服袋と一緒に全裸で転がして逃げた。

少女が動かない事が気になるので、誰かが助けるだろうと、Uターンして少し離れて見ていたが誰も通らない。
と、そこへ1台のワゴン車が止まり、中から4~5人の男達がニヤニヤしながら降りてきて、少女と衣服袋を車に運び込み、走り去った。
俺はすぐにワゴン車の後をつけ、行き先を確かめた。誰の考えも同じで、俺と同じ山道と枝道に入って行った。やがて男達の歓声と共に、ワゴン車がユッサユッサと揺れ始めた。
俺は急いで山を下り、公衆電話から警察に電話し、正確な山道と枝道の位置を伝えると、町へ向って走り出した。途中、何台ものパトカーが山へ向かうのとすれ違ったが、誰も俺の車には気付かなかった。

次の日の新聞に、5人の男の現行犯逮捕と、少女が助け出された記事が有り、俺はホッとした。今では俺も平凡な家庭と家族がいるが、あの男達は、今でも刑ム所に入っているそうだ。
ただ、1つ気になるのは、自分の娘も5年生になり、あの時の少女と同じ歳かと思うと、娘を見るたびに『こんな小さい子に、あんな酷い事を・・・』と、心が痛む事である。
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17
投稿者:因果応報
2012/03/06 07:53:04    (cDPh9cks)
娘もやられるよ
16
投稿者:キムチ
2012/03/05 12:54:45    (.m0p4dZd)
鬼畜さんの話…。とても興奮しました。好きですね。
こんなことを実際にしてみたいと思いましたよ。
よく書けていたので実話と間違えてしまいそうでした。
15
投稿者:鬼畜
2012/03/05 12:43:43    (U7xigOAU)
レスありがとうございます。
以前にも述べたと思いますが、一度は書いてみたかった極悪冷血非道な悪魔のストーリーです。でも、いざ書くとなると、大変難しくて、ストーリーの構成メモを常に持ち歩き、「こんな設定にしよう・・・こんな表現、言葉も取り入れよう・・・等々」思いつくたびにメモしていました。
机上にいっぱいメモを散らして書き上げ、投稿した後に、1ヶ所抜け落とした部分に気が付きましたが「マァいいか、今さら訂正するのも変だし、誰も気にしないだろう?」と思い、放置していました。でも気が付かれましたか。

そう、それは1万円札の行方です。メモには「衣服を袋に入れる時、少女の1万円札に俺の気持ちの1万円も足して、服のポケットに入れておいた」と書いてあったのですが、投稿した後、レスで訂正するのもワザとらしいと思ったのです。
やはり、もっと早く訂正すべきでしたね。・・・なお、これの元となった昔々の俺の作品では、衣服袋の事すら書いてない簡素で短文の駄作でした。
14
投稿者:(無名)
2012/03/05 08:52:45    (8rwelOV3)
でさ、結局一万円はどうなったんだ?
最初の設定くらい生かしきろうよ
13
投稿者:よばい屋
2012/03/05 07:32:39    (FqbDcjVH)
鬼畜さんが、実際にこの投稿に書かれたような体験をした訳ではない事は明らかなので、人格攻撃は止めましょうよ!
本当は、ロリの体を求めながらも、相手の少女の心の傷を気遣ってしまう、優しい人なんだと思います。
ただ、性的な趣向として、こういうハードボイルドな世界がお好きなんですね。
ヘタレなよばい屋は、たとえどんなにチャンスや状況に恵まれても、無垢な少女にこんな酷いことは できないと思いますが、それでいて、読んで性的興奮を覚えてしまった自分に驚いています。
12
投稿者:通りすがり ◆XqbB8SjG62
2012/03/04 12:31:19    (viK.oX5L)
鬼畜以下な奴!生きてるだけで犯罪!!
11
投稿者:(無記名)
2012/03/04 04:36:53    (HxiRiwgh)
前のレス、>>7 を最後まで読まずにまた >>5 と同じことを書いている
スレ主さん、いつまでも放置してないでさっさと削除しなよ
10
投稿者:**** 2012/03/03 01:26:56(****)
投稿削除済み
9
投稿者:シュヴァルツ
2012/03/03 01:00:30    (rof.DwEJ)
俺はこうゆうの好きだけどな
女の方から誘ってくるよりよっぽどリアリティあるし
8
投稿者:イヌレツィム
2012/03/02 14:25:15    (ViVkM1ku)
全てのシリーズを読ませて頂きました、なるほどそういうことでしたか。

作品の傾向から、主さんの主眼や目指すべきところはおおよそ理解出来ましたが、単なる「後悔」や「背徳感」を指して「父親らしい優しい一面」と表現しようとされている点には、若干以上の違和感を覚えます。
小さな子供を金や欲望に任せて汚してしまった事に対する後悔なんて、誰にだって出来ることです。というか、やる前から後悔するに決まっています。
「小さい子を悪戯して泣かせてしまった、性格を変えてしまった」程度の行為ならばまだしも、鬼畜行為・犯罪行為に対する後悔の動機として「子供が生まれた」だけを持ち出すのは、いささか不十分です。
恐らくですが、思い描く「鬼畜」の姿を、自分の体験や主題と無理矢理関連付けようとしているために、そのような違和感が生まれたのではないでしょうか。

先述の通り、俺は鬼畜な話が大好物です。とは言っても、「悪戯体験告白」と銘打った掲示板(読み手は空想を期待していない)で、そのようなジャンルの話を高い完成度に仕上げるのは困難です。
行為自体は「悪戯」よりやや強い程度に留め、父親の後悔や背徳感を強くアピールし、なおかつ「鬼畜」と呼べる別の要素を盛り込む事が、現実味と魅力を付帯させる必須項目となりそうです。
偉そうな口振りで申し訳ありませんが、一読者の心の声と思って頂ければ幸いです。シリーズ完走お疲れ様でした。

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