妄想物語ですｗ

「ふふふ、普段は女医として権威らしく
振舞っているお前だが、所詮は女。
身の程をわきまえさせるため、まる裸にして、
首輪をつけてやる！
さあどうだ、鏡で自分の姿を見てみろ」
「わ・・・私ではないみたい・・・です。
でも・・・これが私・・・なのですね」

そうして、鏡の前で強制おフェラをさせられる
まゆみ女医。自分で自分の、情けなくも
艶やかな自分の姿を鏡で見ながら・・・

「うふふ。普段は専門的な医学用語を口に
しているおまえだが、こうなるとそんな言葉も
似合うまいな」
「う・・・・そうですね。おちんちんを・・・
ほうばっていると・・・普段の・・・私など、
どこかに・・・」

そう言いながら、そうしている自分に興奮して、
さらにさらにおちんちんをくわえこんでいく
まゆみ女医・・・
首輪をつけられながら、そうしている、自分の
奴隷のような状態が、たまらなかった・・・

「ああ、こんな奴隷的な性奉仕をさせられている
私こそが・・・本当の私なの・・・・
私は・・・その海に溺れてしまいたい・・・」

普段の自分は、それを脱ぎ捨てて、こうして
奴隷になる快感のためにあるのだ・・・と、
まゆみ女医は、思い始めた・・・・