1
2009/02/01 08:30:18
(DvxyZLVY)
パートを探していたら…
【出版社でのアシスタント急募!! 真面目で責任感のある方~未経験者大歓迎!丁寧に指導します~】
そんな求人を見て、ダメ元で応募したら奇跡的に採用されてしまいます。
主人からは
『世間知らずなお前には無理なんじゃないのか?まあ、他人様にあまり迷惑を掛けない程度にしておけよ(笑)』
みたいに冷やかされて
(もう、絶対に見返してやるんだから!)
と、意気込んで働き始めるのです。
お仕事は、作家の先生から原稿を預かるような内容です。
その先生の作品は、とても好評で“出せば必ず売れる!”超がつく人気作家なのですが
業界内外でも有名な気難しい方で
そして、後で知る話ですが、かなりの女好きなのです…
しかも、その先生の書くジャンルはというと
……エロ小説なのです(恥)
ですから、いつも原稿を預かりに御伺いする御自宅の部屋には
“参考資料”という名目で、大人の玩具やSMグッズ、女性の下着やエッチな写真などが多く飾られていて、目のやり場に困ってしまいます。
“気難しくて・女好き”な先生ですから
当然の様に私(女性)には、とても優しく接して下さいますが
他社の担当の男性には、とても厳しく
雷のような怒声で
『バカヤロー!!貴様は、もう帰れ!』
と、叱りつけて追い出してから
それを目の当たりにして、怯えて萎縮してしまっている私には一転して
『ゴメンネ~ 大きな声をだして。S田サン(私)を叱ったんじゃないからね。もう大丈夫だから、ゆっくり待っててくれれば良いからね(笑)』
みたいに、猫なで声で優しく慰めて下さるのです。
でも、その目線は
ブラウス越しに胸の膨らみに注がれている事に、私は気づいてしまいました。
そして
『ちょっと、ココの表現なんだけど、どっちの方が良いかな?』
と言われて、原稿を見せられると(当然!)エッチな文章で
『S田サン、ちょっと声に出して読んでみて』
「…ハ、ハイ(焦)」
先程の男性を叱り飛ばした恐い姿を見ていますから、怒らせない様に従うしかありません‥
私はおずおずと、なるべく小さな声で
「① ドス黒い…チ、チ〇ポ‥」
「② く、黒光りした…ペ、ペ〇…ス」
と、震えながら声に出します。
そんな私を見ながら先生は
『ふぅ~ん 随分とカワイイ声で読んでくれたねぇ(笑)』
「そっ、そんなぁ!?」
『で?S田サンは、どっちがイイの?』
「えぇ?わ、私は別に‥」
(また,続けます‥)