2023/07/12 16:42:55
(hVDXsvFW)
まったくどこまでスケベなのって言いたくなるのが、私との電話中にまでしてたこと。
娘は海外ドラマに没頭中なんじゃなかったの?w
しかもフェラさせながら会話するなんて。
今思うとよく喘ぎ声を漏らさなかったと感心する。
尻を画面に突きだしながらする娘のフェラはけっこう本気でイカせようとしてた。
切ったあとにあぶなかった…って漏らしてたけど。
じゃあ、ママに見せながらしちゃおうか…
まるで画面の向こうで私が見ている言い種でドキッとしたが、あくまでそういうつもりでしようということだろう。
弟はさっきのお返しとばかりに娘をガンガン攻め出した!
そう!
こういうのが見たい!
娘が泣く程突きまくって!
ワタシと身を乗り出して自分をまさぐった。
弟は娘に今度はそっちが電話かけてごらんと煽っていた。
さすがに娘には無理だろうってくらい、よがり声が本気になっている。
「姉貴に聞かれながら孕ませたいよ!」
思わず言葉で軽くイッた…
「今日はダメ…中はダメだよ…」
「じゃあ、どこならいいの?言わないと中で出すよ」
「いやあん、ダメェェ…顔に、顔にかけて…」
「ちゃんと顔射って言わないと駄目」
「顔射、顔射してぇ…」
「じゃ、ママにも見てもらお、顔射するとこ…ちゃんとザーメン大好きって言うんだよ!」
ザーメン大好きっ!
私が言っちゃいました…
「もっとチンコ見せて!チンコ見せてっ!!」
私は先に絶頂を迎えた。
「パパのチンポとどっちが大きい?」
「おじさんのチンポ…」
「ほらママにも見せてあげよう、勃起したチンポ!」
「ママに見せたいんだ!?おじさん変態チンポ!サイテー!…じゃあ、おじさんの大きいチンポでママをレイプしちゃいなよっ!」
ふたりとも尋常じゃないくらい興奮してるのが伝わってくる…
「ママをレイプなんて悪い子だ…」
弟はお仕置きとばかりに腰を激しく振りまくった…