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2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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3
投稿者:オジサン
2024/10/08 20:56:56    (qw3aPsOb)
初めて職質を受けた時の話をしますかね。
相手は多分4歳?、それくらいの子でした。
お巡りさんが職質で済ませてくれた程度の話ですけどね。
いつものように私の視姦で女の子が露出を楽しんでいた時のことでした。
そこは小さな児童公園です。
ビビリの私はこの職質から児童公園の危険さを知って、よほどのチャンスでもない限り今は狩り場にはしない事にしています。
その公園はいつもたくさんの子供たちが遊びに来ているのです。
雨が降っていた日で、午後から晴れたのでダメ元で行ってみたのです。
やはり一人もいなかったけれどベンチはもう乾いていたので座って歩き疲れを癒していました。
数分後に女児が公園に入ってきて遊び始めます。一人です。
スベリ台の正面は砂場になっていて、その更に正面にベンチがあり、ここは色々と楽しい場所で、たくさんの女児の下着を眺めることができるベンチです。
彼女は先ずブランコに乗り始めていましたがブランコの周りに座る場所はありません。不自然さを隠すためにいずれはスベリ台に来ることを予測して予め移動しておいたんです。
まあ、チョットした賭けでしたが私に運があったみたいで水色のスカートのその子がコチラに歩いて来ます。
黄色の滑り台の降り口からコチラにお尻を向けて登り始めます。
上まで行くと白いパンツがチラチラと覗けるのです。
こちら向きになるとしゃがんで滑り降りますが、意外に速かったのか砂場に尻もちをついてしまいました。
「あっ!、大丈夫?」私は急いで立ち上がると砂場に入り彼女のお尻に着いた砂を手で払い落としてあげたのです。
「痛くなかった?」そう声をかけると無言だったけど薄く笑みを浮かべて頷きました。砂場の砂はまだ濡れていてすぐには落ちません。
「チョットうしろ向いて」そう言うとスカートのお尻を捲り上げてカラフルなドットが散りばめられたパンツのお尻をポンポンと叩くように払い、太ももに着いた砂を撫で落とします。

「はい、キレイになった」そう言ってスカートを下ろしてあげると私を見上げ、「ありがと」と微笑むのでした。
その天使の笑みは感動的ですらありました。
まだ滑ると言うので私がスベリ台の下にしゃがんで待ち、今度は砂まで落ちないように受け止める事にしたのです。
お尻を私に向けて登り始めるとベンチからとは違いモロにパンツが見えるのです。
上に辿り着き、こちら向きにしゃがんだ時に私は行動に出ました。
彼女が私を見ていることを知っていながらわざとパンツを覗き、そしてクチパクで囁きます。
(うわ、ぱんつマルミエ)と、
彼女が慌ててパタンと両足を伸ばしてスベリ台に投げ出してパンツを隠しました。私にパンツが覗かれている事に気づき、反射的に見られないようにしたのです。先ずは大成功でした。
少しの間、俯いて私と視線を合わせずにいましたが、顔を横に向けると両足を持ち上げてM字開脚をしてパンモロに見せつけます。
(うわ、マルミエ)クチパクで言ったあと彼女の顔を見ると横を向いているのに目だけはシッカリと睨みつけるように私の目を見ているのでした。
さて、ここが勝負所です。
私は(やばっ!覗いてるのがバレたかも)と言うような演技で急いで目を逸らします。
こうすることで彼女に、この大人のオジサンより自分は優位に立ったのだ、と思い込ませるのです。
この人にパンツを見せるのも見せてあげないのも私の思い次第なのだ、とね。
その証明として顎を僅かに上げ、冷ややかに見くだすような目を女児は私に向けたのでした。
彼女は完全に私の術中に堕ちていました。
股を広げたまま滑り降りてくるとわざとらしく仰向けに寝転んで足を高くあげてパンツを見せつけます。
「おっと、アブナイ」そう言いながら彼女の太ももの内側を両手で支え上げ、股を閉じないようにして恥骨の膨らみ部分をジイっと見つめてあげたのです。
2秒ほどその格好をしたあと足を下ろさせてあげると股を閉じ、スカートを押さえました。そして・・
「なんかー…パンツみてる」ポツリと私に言ったのです。
「ごめんゴメン、あんまり可愛いからさ、ごめんね」
この時はなぜか魔法の御呪い「可愛い」の効果はありませんでした。
私を睨みながら立ち上がるとスリ抜けるように駆け出してしまいました。
でも、まあまあ成功と言えないこともないし、過激なこともしなかったので逃げた獲物とのやり取りの記憶をボンヤリと思い出して楽しみながら公園を出たのです。
すると私の前を塞ぐように2台のPOLICEバイクが止まり、警官が降りてきて職務質問を始めたのでした。
まあ、特にイタズラをしたわけでもなかったので色々と聞かれただけで済んだのですが、児童公園は危険ですよね。来るのがあまりにも早かったので、多分てすが私の様子を不審に思った近所の人が通報したのだと思います。
2
投稿者:オジサン
2024/10/08 20:54:24    (qw3aPsOb)
にホットな出来事がありましたので書いてみます。全然ハードな話ではないけれど、基本的に私は獲物とこういう関わりが好きなんです。
夕方行きつけの歯医者に行きました。
予約時間より早めに行くと早く始まることが多いので昨日も40分ほど早く行き、待合室の椅子に座っていると向かい合わせの長椅子に母親と2年?3年生位の娘が座っているのです。
母親はよくあるスマホに夢中で娘を放ったらかし状態。娘は退屈そうに足を組んだり下ろしたりするので時折黒のオーバーパンツがチラチラと見え隠れして楽しませてくれます。
ベージュに格子柄のよくある膝上の女児スカートに白のプリントTシャツ姿。髪はポニー、顔は目が細く、ややツリ目なのはポニーテールで引っ張ってるせいかな?美少女ではないけど平均点はあげてもいいかな?レベル。
(歯が悪いのかな)とか思いながらスカートの中をチラ見していると名字を呼ばれて立ち上がったのはナント母親の方でした。(おまえかい!)
一言だけ娘に声をかけると診療室へ消える母親。
娘と目があいます。
その子、実はもう私がパンツを覗いていることにチャンと気付いていてくれました。
私が慌てた素振りで顔を横に向け、横目でスカートと美しい太腿の境目をチラ見してあげると数秒後に太腿が左右に開きました。黒のオーバーパンツがモロ見えになったとき、目を伏せて小技で(うわ、見えた)と声に出せずにわざと口パクで言います。
素知らぬふりを装って横を向く獲物。でも視線は私の目をシッカリととらえているのです。
開きました!w
大きくパカッと左右に開いた太ももの内側を(かゆ~い)とでも言うような素振りで指先でコリコリ。
そのあと足を大きく上げて膝の上にカカトを乗せてモロ見せです。
オーバーパンツという安心感も手伝ってか、その後も組む足を変えたり、最後には長椅子の上に両足のカカトを乗せて股をパクパクと開いたり閉じたりと私に見せつけ放題でした。
明らかにエッチな興奮で目の周りが赤らんでいました。
私は子供が大人の男に股を覗かれて露出の興奮を感じている様子が堪らなく好きで猛烈に興奮します。
(やだ、このオジサン私のパンツ見てる)から(見たかったみれば?ほらほら)へ進化していく過程にどうしようもなく興奮するんですよね。
最近はあの神社の件があってから視姦だけでは物足りず、もう一歩踏み出す妄想をし始めていた私は実行に出てしまいました。
幸いに他の患者は名前を呼ばれたり、会計などで私達を見ている様子はありません。
私は組んだ足を下ろすとズボンの上から勃起したペニスを握ってニギニギと動かしました。
獲物の表情が明らかに変わったのが分かります。私の握った手をガン見でした。
そして私の手と私の目を交互に顔を真っ赤にして何度も見比べるのです。
30秒程で私はマジで射精の予感まで感じてしまい、そこで止めましたがヤバかった。
間もなく私の名前が呼ばれ、立ち上がるとスレ違いに母親が出てきます。
振り返ると獲物が母親の後ろに立ってじっと睨むような横目で見ているのです。
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