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2024/10/08 20:50:57 (qw3aPsOb)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうち
に逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べ
るのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりた
い放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じ
かも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、

あの日は日曜の午後でした。
Public専の私はいつものように可愛いい獲物を求めて徘徊していました。
暫く出会えていなかったため何時もはしない事までやってしまったのは失敗でした
ね。
自宅から2時間近くかけて田舎道を車でロリパトロールをしていると5歳程の獲物が神
社の階段を上っていくのを見かけたのです。それも一人です。
すれ違いに急いで車をターンしようとしたけれどナカナカ良い場所が見つからずイラ
イラ。(まだいてくれよ)祈るような気持ちで何とか神社の階段前のやや広くなった場
所に停めました。
もちろんその時は得物が何をしに一人で境内に行ったのか分かりませんし、既に居な
くなってるかも知れません。
(とりあえず)と言う思いでしたが、なんと!居ました♪
賽銭箱の木階段に座って三毛猫の頭を撫でているのです。
何か餌をあげたようで猫が階段を名残惜しそうに舐めているのです。
社務所も無い古びた小さな神社で、管理者も参拝者も無さ気です。
私が近づくと「こっちおいで」猫に声をかけて横にずれてくれます。
ポケットから小銭を出して参拝に来たふりで声をかけてみました。
「こんにちわ、可愛いね」
すると私を見上げて微笑む顔のまあ可愛いことったらたまりません。
「ノラなんだ」猫の頭を撫でてそう言います。
「猫も可愛いけど、アナタも可愛いよね、1年生?」小銭を見繕いながら怖がらせな
いように目を合わせずに訊ねると「ん〜ン?まだネンチョーさん」
「そっか、そのニャンコはいつもここにいるの?、名前はあるの?」そう聞く私を見
上げて微笑みながら「みーちゃん」とだけ答えました。そしてポーチの中の袋からま
た餌を取り出してミーちゃんの前に置くのです。
子どもならではの目の眩むような黄色のスカートから覗く黒のスパッツに心音がうる
さいほど興奮が高まる私。
「ミーちゃんが幸せになるように二人で神様にお願いする?」
そう声をかけるとお賽銭の金を持っていないと言います。
小銭入れから百円一枚を差し出すと反射的に手を出したので握らせました。
「こんなに?」と不思議そうな顔をします。
「パパやママは幾らくらい入れるの?」には「パパはいないけど、ママはいつも5
円」と答えました。母子家庭のようです。
「そっか、よし、立って二人で神様にお願いしょうか」
百円を握った小さな手を掴むと立たせました。
神社のお賽銭は投げ込まずに手からこぼすように入れること。
鈴を鳴らして神様を呼んだあと二礼し、二拍したあと手をあわせたまま神様に心でお
願いをしたら最後に腰を深く曲げて一礼をすると教えると素直に従います。
「神様はね?神社の奥の方にいるのね?、するとさ、裏の方が神様に近いでしょ?」
私が説明すると目を見開いて「そっか、だからウラでもするんだ」と言う賢い獲物で
す。
「じゃあ二人でやろうか」私が手を差し出すとナント!手を握り返してくれたのでし
た。その温かさに心が躍ります。
木階段を降りて神社の裏へとゆっくりと歩きました。
その手を高く上げて支えながら木階段を降りました。
「気を付けてね」
三段程で気を付ける程でもないけれど優しいオジサンを演出して囁きました。
「うん、だいじょーぶ」と嬉しそうに答えた可愛らしい獲物、これからその優しいオ
ジサンに何をされるかも知らずに。
雑草を避けながら神社の裏へと手を繋いで歩く途中で人気が無いことを振り返って確
かめます。
表は何度か補修したのか綺麗な朱塗りがされても、裏はカビだらけで残念なほど手入
れがされていませんでした。
いつの間にかミーちゃんも付いてきていて獲物の細い足に甘えた声で鳴きながら纏わ
りつきます。
「じゃあもう一度お詣りしようか」そう言って背中に手を当てると素直に頷きます。
朱塗りも剥げ落ちた板壁に向かい柏手を打ち、二礼をしながら黄色のスカートのお尻
を眺め、そのまま捲ってしまいたい衝動を抑えるのが大変でした。
痛いほどペニスも何とかしてほしいと固く膨れ上がってるのを感じ、ズボンの上から
擦って宥めます。
「パパ、いないの?」細く艷やかな髪の頭を撫でながら聞くと頷きました。
本当はもっと上手に時間をかけてアプローチをすれば良かったかも知れません。で
も、興奮を抑えきれず震える声で唐突に切り出してしまいました。
「じゃあ、大人のオチンチン見たことないの?」
その言葉に私を見上げた獲物の口もとが笑います。
「えへへ、ないにきまってる」
いやらしく笑いながら答えるその顔に期待が高まりました。(こいつ、イケる!)
「見せてあげようか」
恥ずかしいほど興奮で震える声で囁きながら細い肩を撫でます。
「え〜、…」モジモジと小首を傾げる獲物の返事を待たずにズボンのファスナーを引
き下げ、トランクスを横にずらすと固く伸びきった物を摘み出していました。
「い」の形に歯を食いしばって声を出さずに笑いながら私のペニスを見つめる獲物。
そして私を見上げる大きな瞳をキラキラと輝かせました。
「触ってもいいんだよ・・・ほら」
細い手首を掴むと引き寄せました。
親指と人差指の先で赤黒く膨れ上がり、テカった亀頭を怖ず怖ずと摘みました。
「どお?」私が言うと「へへへっ・・・かたい」と言ってイヤラシく歯を見せて笑う
獲物の顔が赤らみます。
「大人のオチンチン、見るの初めて?」震える声で囁くように聞くとコクンと頷き、
また「エヘヘへぇ〜」とイヤラシく笑います。
「ちゃんと握ってごらん」そう促すと怖ず怖ずと・・・
その素晴らしい感触を、まだ今でもペニスが覚えています。
ペニスを握った獲物の手首を掴んで前後に動かしました。
反射的に手を離そうとする獲物の手を空いてる手で被せるようにして押さえて「だ
め、ちゃんと握ってて」と囁きかけました。
「なんでうごかしてんの?」不思議そうにペニスを掴まされ、動かされている自分の
手と私の顔を交互に見ながら訊ねました。
もう、もう、もう私は本当に我慢が限界を超えてしまっていました。
「ね・・ごめんね?・・ごめん」そう謝りながら黄色のスカートを捲り上げていまし
た。
反射的にお尻が後ろに逃げる獲物の背中を押さえると片手は黒のスパッツとパンツを
お尻の方から一気にズリおろします。
「ジッとしてて・・すぐだからね、、ね・・・すぐだから」そんな事を呟いたように思います。
「やあ・・やあだぁ・・いやあだぁ〜」
半泣きの得物がそう繰り返す声が水の中で聞くように篭って私の脳を痺れさせました。
その恐ろしいほど柔らかな、小さな割れ目に中指をもぐり込ませ、何度もなぞるように撫でてしまったのです。
もう歯止めを完全に失ってしまった私は中腰になり、獲物の腰に腕を回すと持ち上げるように抱き寄せて膝までパンツとスパッツを下げられた股の間にペニスを差込んでいました。
柔らかな割れ目に挟まれたペニスが・・・それはもう言葉にならないほど・・・もう

もっと難しいかと思ったら獲物が小さくて軽いためか意外に簡単でした。
抱き抱えてスカートをいっぱいまで捲り落ちないようにお腹で押さえて、よく締まった感じのプリケツを下から支えるようにして神社のボロ壁によりかかり、仰け反りながらペニスを獲物に跨がらせました。
下から支えた小さなプリケツを少しずつ下ろすと割れ目にペニスの上側全体が密着するんです。
温かな太ももで竿の両側から挟み付けられて、それはもう、マジで天国の喜びでした。
これは何年も前からイメージしてはシコってきた行為なんです。
想像していた通り?・・いや、その何倍も気持ちよくて、何十倍も興奮しました。
壁にのけ反ってよりかかり、獲物の体をお腹に載せたスタイルでプリケツを引き寄せ、そのリズムに合わせて腰をリズミカルに突いて股に挟まれながら割れ目とこすり合わせるんですから、そのペニスに受ける感触を想像してみてください、もう、出るまでなんてアッという間でした。
むかし初めて獲物にペニスを扱かせた時の事を思い出しましたね。
「うはぁっ!・・ああごめんねっ!・・・ああデルッ!
・・キモチいいっ!」
そんなことを押しコロした声で呻きながら久々の感動的な射精を果たしました。
ペニスが萎えるまで意地汚く痙攣するたびに腰を突き上げていました。
私に抱きしめられて身動きができない獲物の艷やかな髪が突き上げられるたびに揺れていました。
最後の痙攣がおさまると獲物の体を地面に下ろします。
スカートを捲り上げて股を見ると私が今出したばかりの生の精液が太腿の内側を濡らしているのが見えました。
泣きながら黄色のスカートを捲っている私の手を意外なほど強い力で押しのけると白のパンツと黒の短いスパッツを懸命に引き上げる獲物でした。
完全に履けなくて引っ張り上げながら小走りに神社の裏から逃げようとする獲物のスカートを掴み、もう一度捲り上げるとまだ半分しか隠れていない可愛らしい二つのプリケツ尻が♪
「もおおやああだあああーー」
泣きながらその手を払い除けて走る獲物をミーちゃんが追いかけるのでした。
すっかり萎えて情けなく垂れ下がり、濡れたペニスをズボンに仕舞いながらその後ろを歩きました。
時おり後ろを振り返りながら懸命に神社の石段を駆け下りた獲物が私の車の横を走り抜けます。
激しく興奮して異常に心拍が高まったせいか全身にダルさを感じていました。
ロックを外し、ドアを開けると運転席に座り、ドアを閉めながらルームミラーで遠ざかる鮮やかな黄色のスカートを眺めていました。
スタータースイッチを押してエンジンをかけると静かに発進。
男なら誰でも分る、終わったあとの急激に冷め、理性が戻った頭で考えていました。
「俺の人生、終わったかもな・・・」

でもこうしてまだお迎えは来ません。
来た時は素直に両手を突き出すつもりです。
余罪も提供されるんでしょうね。テレビでよく言ってますよね。
「余罪があるとみて警察が詳しく調べています」と。
はい、あります。
でも・・・・・・・
きもちよかったわあぁ〜〜・・・
 
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12
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:43:01    (qw3aPsOb)
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。

「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私
「きもちよかった?」奈緒
「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私
「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒
「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私
「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒
「そりゃ入れたいに決まってるよ」私
「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒
「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私
「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒
「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私
「キャハハハ、エッチいっ」奈緒
「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私
「ほんとだ〜あるう〜」奈緒
「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私
「アカチャンができる?」奈緒
「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私
「こら、オマエってゆーな」奈緒
「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私
「こんなあなから?ムリ〜」奈緒
「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私
「なんさい?」奈緒
「んー、6年生位かな」私
「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒
「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私
「ナオはまだはいらない?」ナオ
「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私
「ほそいもの?」奈緒
「んー…アッ、そうだチョットまってて」私

「たいおんけー?」奈緒
「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私
「いたくない?」奈緒
「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私
「えー、イジってないよ」奈緒
「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私
「なんで?」奈緒
「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私
「だから?」奈緒
「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私
「んー…」奈緒
「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私
「んー、」奈緒
「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私
「えー?、ハズいよ〜」奈緒
「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私
「んー、…わかった」奈緒
期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にw

まだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。
大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。
自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。
教えれば何でもやるエロっ子だと思います。
体温計、差し込み成功でしたw
思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。
もっとも細いしね、滑らかだからね。
「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!
奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。
しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw
本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。
奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。
エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw
「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私
「なんで?」奈緒
「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私
「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
「奈緒が自分で開いて見せてくれた方が何かエッチじゃん」私
「そっか、エッチだとおっきくなるんだよね」奈緒

「あははっ、おっきくなってきたあ〜」奈緒
「握ってよ」私
「ふふっ?、…こーしてほしーんでしょ?」奈緒
「お、、ああ…」私
「きもちい?」奈緒
「う、…ああ…すごいなあ奈緒、たまんないよ……」私
「またでる?」奈緒
「いやいや、もう出ないよ」私
「なんででないの?」奈緒
「2回出したから、もう全部でちゃってカラッポだから」私
「コレにたまってるの?」奈緒
「あははっ、ソコはね白いのを作る所で、溜めとくのはまた別の所にあるんだよ」私
「ふう〜ん、そなんだ」奈緒
「今、一生懸命にそのキンタマで作ってるからね、溜まったらまた出るよ」私
「これ、キンタマってゆーの?」奈緒
「あっ!、ダメだよ握っちゃ!」私
「なんでだめなの?」奈緒
「男のキンタマはさ、握ったり叩いたりするとスッゲえ痛いんだよ」私
「へええ〜〜、こお?」奈緒
「あっつ!、痛えってば、こらっ!」私
「キャハハハッ、そんな?」奈緒

楽しい時間はアッという間です。
母親がパートから帰ってくる前に家に帰さないとヤバいので名残惜しいけど送り届けました。
明日は100均ではなく奈緒のアパートの近くまで直に迎えに行く約束です。
車も自分ので行きます。
あ、オナニの件は必ず聞き出して書きますのでお楽しみに♡
書き忘れた!
体温計の先っぽでクリの皮の中をコショコショ回転させるように捏ねてやっていたら口を半開きにして虚ろな目をしてましたね。
信じてもらえます?滑り汁もちゃんと出すんですよ。
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投稿者:オジサン
2024/10/08 21:39:28    (qw3aPsOb)
私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。
奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。
その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。

奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと
「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。
自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw
「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒
「そんな事を言った?マジで?」私
「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒
「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私
「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒
「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私
「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」
男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw
奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。
「腰が、コシが痛え」です。
無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。
最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。
今日もまだ治っていませんw
でも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。

「ベッドに行こうか」私
「コシ、いたくない?」奈緒
「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私
「んー、いーよ?」奈緒

二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。
奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。
ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。
「奈緒って軽いんだな」私
「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。
驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。

「ねえ奈緒」私
「ん?」奈緒
「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私
「んー、……こお?」奈緒
「お、いいねえ、可愛いお尻」私
「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒
「でさ、しゃがんで」私
「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒
「はい、そう……」私
「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒
「お、…ん……、んう…」私
「…………」奈緒

「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私
「またおっきくなってる」奈緒
「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私
「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒
「ほら、早くって」私
「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒
「少しだけどね」私
「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒
「ほら、…ほらほら」私
「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒
「あ、そう、掴んだらさ、」私
「こーするんでしょ?」奈緒
「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私
「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒
「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私
「きもちい?……ふふっ?」奈緒
「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私
「…こお?、……これくらい?」奈緒
「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私
「またでちゃうの?」奈緒
「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私
「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒
「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
「えー?、どこを?」奈緒
「ここ、この辺をペロンって」私
「ここ?……チョットだけでいい?」奈緒
「いいよ、……オジサンもナオのおマンチョ舐めるからさ、二人で舐めっこしようよ」私
「んー……ここね?」奈緒
「…あはあーっっ、…ああ気持ちいいッ、、奈緒ッ、、ね、、もういっ回」私
「……、…」奈緒
「おおっっ、、、うわっ、たまんねえよ奈緒ッ、、、おお、、、ああいいっ!」
「オチンチンなめるとそんなにきもちいーの?」奈緒
「すごいんだよ、…あのね、おマンチョの中に挿し込んだ時みたいなんだよ」私
「なめると?」奈緒
「ホントはさ、パクって咥えてくれたら、本当におマンチョの中に入れたと同じ感じなんだけどね」私
「へえ、…そなんだ…」奈緒
「奈緒はまだ無理だからいいよ、舐めてくれるだけだってオジサンすっげえ気持ちいいからさ」私
「………」奈緒
「あっ!、なおっッ!ああヤバッ!」私
「……」奈緒
「は、…、…はっ……はっ…、奈緒、…ああすっげえ、、すっげえ、、たまんねえよ奈緒っ」私
「………」奈緒
「あう、ダメだっ!、、もういいっ、ダメだ」私
「でるの?」奈緒
「あっ!、」私
「でた」奈緒
「は、…はあっ…うはあ気持ちいいっ!……」私

二度目も最初に負けない位に強烈な快感でした。
まあ、量は半分以下でしたけどw
こんなやり取りでしたね。
子供だからまだ無理だと言われたのが悔しかったのかな、あの小さな口で亀頭を半分ほど咥えてくれたんだけれど、もうそれだけでアっという間に出ちゃいましたwww
歯が当たるのがまた、まあそのすごいったらありませんでしたね。
10
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:37:07    (qw3aPsOb)
朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。
「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。
100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。
冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますw
その時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。

切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw
「オジサン、ナオのここ、みたい?」
ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。
「見たいにきまってるでしょ」
奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。
リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。
ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。
私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。
「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私
「いまみせたでしょ?」奈緒
「よく見えなかったからさ」私
「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒
「そんな意地悪言わないの、ほら」私
「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒
「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私
「あー、ひろげたぁ〜」奈緒
「……奈緒、……なお…」私
「、………」奈緒
「……」私
「………」奈緒
「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私
「なめたいの?」奈緒
「いい?」私
「ん、…いーよ」奈緒

脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。
履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。
既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。
ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……
奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。
ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。
私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。
「笑わないっ」私
「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。
私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。
激しく勃起させたぺニスを奈緒に見せつけます。
奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。

前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。

「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」

何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
9
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:35:17    (qw3aPsOb)
2024(令和6年)8月3日(土)
約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。
今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。
私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。
車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。
ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。
奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。
駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。
約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。
前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。
しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw
約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。
約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。
奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。
私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。
その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。
私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。
そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。
そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。
というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。
いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。
奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。
「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、
すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。
ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。
もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。
一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。
その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。
無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。
少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。
離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。
次の目的地はパスタ屋でランチです。
コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。
「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。
キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。
「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。
「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私
「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒
「そんな意地悪言わないでよ」私
「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒
「そっか、ありがとうね奈緒」私
「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒
「名前で呼んじゃダメ?」私
「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒
「じゃあ早速、なあお?」私
「はあい?、おじさんっ」
2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。
パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。
フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が
「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。
「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。
「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。
「へつに?みてていーよ?、うふふっ」
楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
「オジサンのうちにいくの?」奈緒
「うん、そうだけど、行きたいところあるの?」私
「んーん?、べつにないけど」奈緒
「けど?、」私
「うふふっ?、もー、なんでもないっ!」奈緒
「早く行ってさ、またオジサンと楽しいことイッパイしょうよ」私
「またエッチなことするのぉ?」奈緒
「うん、するっ」私
「あはは、するんだ」奈緒
「あー、早くやりたいなあ」私
「またナオのおマンチョなめたいの?」奈緒
「うんっ!、凄くなめたい」私
「あはははッ!、スゴクなめたいんだ」奈緒
「舐めてもいい?」私
「なんでそんなにナメたいの?」奈緒
「あのね、奈緒のおマンチョってさスゴクいい匂いと味がするんだ」私
「そーなの?マジで?」奈緒
そんなエロ会話でもう堪らずに興奮して手を伸ばした時、
「オジサン、アオなってるよ」
信号が変わってることに気づかないほど興奮している私をからかうように言った奈緒でした。
8
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:28:20    (qw3aPsOb)
土曜はママが昼飯用意してくれるって言ってたけど、「菓子パン」だったそうなんですよね。どうもそれは奈緒にとって普通の事らしいんです。
育児放棄に近い家庭環境にいるみたいでお小遣いも殆ど無し。だから100均でも「見るだけ」が殆ど。
奈緒が言うには知らない洋服があっても気にもしないママで、第一、今は洗濯は奈緒の役割になってるんだとか。
下着からソックス、スカート、シャツも色々、可愛いショートパンツも何枚か買ってしまいましたw
試着してみたらコレがまあ、可愛いのナンのw、買わずにはいられませんでした。
ボロアパートの前まで買い物袋と奈緒を車で送ってきたんだけど、まあ、あまりいい生活はしてないのは確かのようでした。
ママは土曜は昼前から夕方までパートで6時半まで帰ってこないそうなんです。
日曜は休むけど殆ど家でゴロゴロしていてビールばかり飲んでるんだとか。
平日は午前中だけパートで働いているそうだけど、とにかく7歳の女児が暮らす環境とは思えない話ばかり。

あと、2度目100均で出会ったのはやはり偶然てはなかったんです。
同じ時間に来れば私にまた会えるかと思って店内をウロウロして時間を潰して待っていたそうです。
私が来ないと思って帰ろうとしたら先週に見た黄色い車が駐車場にあったので見に来たんだとか。危ないところでした。
その奈緒の話があまりにも嬉しくてオジサンも奈緒ちゃんに会えるかも知れないと思って駐車場で待っていたと正直に言いました。
「ヤバかったね」奈緒
「マジでヤバかったよ、見つけてくれてありがとうね」私
「またなおのパンツみたかったんでしょー」と笑う奈緒
「うん」私
「アハハハ、オジサンてマジでエッチなんだね〜」奈緒
「奈緒ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」私
「かわいくたってこどものパンツみたらダメなんだよぉ〜」奈緒
「どうして駄目の?」私
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャだから!」奈緒
(たしかにw)

そんな事を言いながら来週の土曜日もあの100均の駐車場で待ち合わせる約束をしてくれました。
次はフェラを教えよう、なんてワクワクのヘンシツシャのオジサンなのですw
奈緒ちゃんには次のデートでこないだ買ってあげたばかりのキュロットスカートを履いてきてくれるようにお願いしてあります。送り帰す車の中での話です。
未練がましく黒のスカートの中に左手を入れて太ももを擦りなからw
今更って感じでニヤニヤしながら私を見上げるだけで特に嫌がりもしませんでした。
ただ、信号待ちでスジをなぞったらさすがにスカートの上から手を叩かれてしまいましたw
「もおー、エッチ!」だそうですww。

キュロットのリクには不思議そうな顔で「スカートじゃないの?」とエロ発言の7歳。
「だって、オジサンあれ好きだから履いて欲しくて買ってあげたんじゃん」私
「そっかー、いーよ?はいてきてあげる。シャツは?」アレコレとリクエストしていた次の信号待ちで冗談っぽく試しに言ってみました。
「でさ、パンツは履かないできてね」私
「ゲッ!、マジ?、なんでなんで?」奈緒
「だってさ、それって何かエッチでドキドキするじゃん」私
「どれがいーの?」奈緒
「白くてさ、前から見たらマジでミニスカートに見えるようなやつがあったでしょ?、アレがいい」私
「あー、あれね?わかった」奈緒
「パンツは?」私
「アハハハ、もお、わかったよ〜」奈緒
言ってみるもんです。
土曜は100均で視姦する私に露出で楽しむ奈緒の「ごっこ」遊びをリクして、互いに盛り上がってから私の家に行くつもりです。
マジで楽しみ♪、調教できる子ウサギが見つかるなんて夢にも、想像も、妄想すらしてませんでしたからね。
ただ一つだけ欲を言えばJS前がよかったなあ〜〜、なんてね?
あと3日後、取り敢えず家に着いたらクンニとフェラ、スマタ射精を慣らそうかと思っています。
何とか長くお付き合いをして、可能なカラダになったら膣への挿入を目指してみたいんですよね。
あの子ウサギはスケベの才能がハンパないので絶対イケルかとww

神社の神様が引き合わせてくれたのかも知れません。
お礼参りに行きたいけれど、私の車は色が派手なので噂にでもなっていたら即通報とか青年団員達から袋叩きになりかねません。やめときますw
7
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:23:35    (qw3aPsOb)
7月27日先週と同じ100均で待ち伏せ。
夢に見たアイテムを早めに100均で買い揃えました。
買えばお客様なのでパーキングに停めるのも大威張りです。
つか、やはり我慢ができず早すぎたのも事実でした。車の温度計は外気温が39度、猛烈な暑さの中、エアコン全力で予定の時間をワクワクで待ちます。
店舗のパーキングは東と西にあり、前回の子うさぎは東口から来たのです。
東側に市営住宅団地があるのでそこの団地の子という思い込みが私にはあったのです。
なのでパーキングは東側の一番入口の端に停めていたのです。
これは店舗の自動ドアの上にある防犯カメラを避けるためでもありました。
自販機は2台、正面にあります。
買ったものはB4のスケッチブックとB2の鉛筆、鉛筆削り。
実は私、デザイン学校を卒業していてデッサンは得意なのです。
デザイナーにはなれませんでしたけどねw
自販機で買ったサイダーを飲みながら東側をひたすら見つめて待ちました。
1時間ほど待った所で正直なところ心の中では(ヤッパそううまくはいかねえか…)と、半ば諦めてかけていた…
その時に奇跡がおきたのです。

フロントガラスに人の気配を感じて前を見ると88点が私を見て立ち止まってくれていたのです。
「うおっ!」そう思わず声を出して身を起こしていました。
急いで窓を下ろすと窓から顔を乗り出すようにして声をかけたのです。
「こんにちわ、また会えたね」と、
口元に少しだけ笑みを浮かべてくれた子ウサギ。その笑顔は100点をあげても足りないくらいに可愛く見えました。
「欲しいものはあったの?」と聞くと顔を小さく左右にふりました。
「暑いでしょ?、車で少しだけ涼んでお話しない?」と言ったけど小首を傾げて固まったままの子ウサギに自販機で飲み物を買って来るようにと硬貨を差しだして「ついでにオジサンのも買ってきて欲しいんだけど」と言うと近づいてくれました。
小さな手に硬貨を手渡すとサイダーを頼み、子ウサギには好きなものを買うように言いました。
自販機に向かう獲物の後ろ姿を見て期待でいっぱいの私、その理由は獲物の着ている物なのです。
袖のない黒色のシャツは肩口が広く、フリル状になっていて、脇の下が大きく開いています。
多分腕を上げれば横からならピンクの乳首が見えるはず(事実、車の中で覗けました)、下も同じく黒地に白のドットが一面に散りばめられたミニスカートで膝裏の2本の太い筋が美しく輝いて見えました。
素足に水色のベルトサンダル。
2本のペットボトルを持って戻って来たので左手を伸ばし、ドアを開けてあげると左に廻り、乗ってきました。
サイダーを受け取ると助手席に座ってドアを閉めました。
それは獲物が変質者の私の懐に捕らえられた瞬間でした。
でも、その時に感じた事があります。
(コイツ…もしかしてエッチをキタイしてる?)
なぜなら座ったシートの上で両膝を上げて抱えて見せたからです。
白い太股、その黒のスカートと太ももの間にチラッと見えた白のパンツを見たからです。
そして明らかに横目でそれを見た私の視線を獲物は見つめていたのです。
前髪を作るために耳の横でとめたクリップがとても可愛いと褒めました。
自分で手を触れて嬉しそうに微笑んだ子ウサギ。
私がこの店で買ってあげた物の一つでした。
私が市営住宅団地の子だと勝手に思い込んでいたんですが、実は西側にあるアパートに住んでいること。
やはりパパは居なくてママは土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らないこと。
なんと、6歳の園児かと思っていたら1年生だったこと。
一人っ子だと言うこと。
名前も簡単に教えてくれました。
その他学校の事とか、好きな食べ物とか沢山の質問にも答えてくれるとても素直ないい子でしたね。
でも、どこか寂しそうな感じも受けるのはヤッパ母子家庭に育ってるせいかも知れません。
暫く話をしたあと聞いてみたんです。
「こんな知らないオジサン、怖くない?」と、
頷いて「こわくない」と答えましたので、少しずつエッチな方へと話を振ってみたんです。
「だって、オジサンが奈緒(仮名です)ちゃんのさ、…アレ、見てたの気づいてたでしょ?」私
「あれ、って?」下を向いたままトボケる子ウサギでした。
「だからさ、こないだ謝ったじゃん」私
「へへ、、あ〜、パンツのこと?」白々しく惚ける奈緒
「ゴメンナサイね」私
「んー、だっていろんなのかってくれたし」奈緒
「オジサンも悪いとは思ったんだけどさ」私
「いーよ、へーきだよ?
」奈緒
「ありがとう、オジサン安心したよ」私
「だってさ、みるひといっぱいいるから」奈緒
「えっ?、ああ、奈緒ちゃん可愛いからなあ、男はみんな可愛い子のパンツ見たがるからなぁ」私
「そんなカワイクないし」奈緒
「そお?オジサンはスッゴク可愛いと思うけど」私

そんな会話をしていると、ごく自然な身振りだと思うけど、頭の後ろで両腕を組んだ奈緒ちゃんです。
脇の下が露出し、更に胸の中まで見えてしまったのです。
もちろん膨らみなど無くて、ただピンクのアザみたいな乳首が……
私の視線を敏感に感じたのは、如何に幼いとは言え、そこはやはり女子なんでしょうね、私の目をチラッと見た子ウサギです。
でも、そのあと気づいて居ないふりをして左の窓の外を向きました。腕は上げたままです。
これは「どうぞ見てください」と言わんばかりでした。
「あ、のさ、…うん、、でね?」と、わざとドキドキを装って話しかけると腕を上げたままで私を見た子ウサギ。
「あのさ、ごめんね」私
「なにが?」奈緒
「あの、…奈緒ちゃんさ」私
「なに?」奈緒
「オッパイ、見えてるんだけど」私
子ウサギが言われて初めて気がついたような顔をして頭から腕を下ろすと胸の前で腕を組んで隠しました。
「へへ、もー、えっち」と、顔を赤らめて口を尖らせる子ウサギ。
「まだオッパイないし」そう言ってシャツの首の下を摘んで自分の胸を覗き込みました。
そしてまた膝を上げてカカトをシートの上に乗せた子ウサギ、当然スカートが捲れてパンツが見えてしまいました。
「おっ!」と、つい声が出てしまったという演技でパンツを見た私の目を横目でシッカリと確かめていた奈緒です。明らかに露出を楽しんでいました。
「奈緒ちゃんさ、パパが居ないとさ、大人のオチンチンとかさ、見たことないんじゃない?」
多少唐突とは思ったけど本題に切り込んでみました。
「へへへ、やあだぁ〜、そんなのみたことないし〜」目の周りを赤らめた子ウサギが笑って答えるのです。
「そっか、じゃあさ、オジサンが絵に書いて教えてあげるよ」
そう言って買っておいたスケッチブックと鉛筆を後部座席に手を伸ばして取りました。
「えー、、えへへへっ?、」イヤラシイく笑いながら横から私の描き始めたスケッチを身を乗り出すようにして見つめる子ウサギです。
先ず子どもの包茎のペニスを横から見た絵を陰影をつけた写実画を描いて見せました。
「えー、じょーずーっ!」そう言って目をキラキラさせて見ています。
「これ、子どものオチンチン」私
「んー、みたことあるぅ〜」奈緒
「じゃあ、次は?、大人のオチンチンだぞ〜?」私
「……………」奈緒
「ね?、ほら、」横から亀頭が露出して垂れ下がったペニスを写実画で描いているとクスクスと笑いながらそれを見つめる子ウサギ。
「えー?なんでちがうのお?」奈緒
「大人になるとオチンチンはこうなるんだよ」私
「えー?へんなのぉ!、なんでかわっちゃうのぉ?」奈緒
「何で、って言われてもさあ、…変わっちゃうんだよ」私
「おとなになったらどーしてこんなになっちゃうのぉ〜?」奈緒

実はここまでは夢に見た話の具現化でした。この先は計画的な企みです。

「んー、…じゃあ見たい?」私
「えへへへ、、みたーい」奈緒
「じゃあさ、ここだとヤバいからさ、オジサンの家に行く?、そしたら見せてあげるけど」私
「んー、いくー、えへへへ?」奈緒
スケッチブックを子ウサギに手渡し、身を被せるようにしてシートベルトを掛けてあげました。
子ウサギの甘い体臭に目眩を感じながら私もシートベルトを掛け、100均の駐車場から車を出したのです。
マジ触りたかったです。
運転中でも手を伸ばせば届く所に、足くらいなら多分お触りされても抵抗しないだろうと思われる獲物がいるんだから、その誘惑ったらハンパなかった。
でも、家までのガマンを自分に必死に言い聞かせながら約40分の刹那く苦しいドライブの末に、何とか家の前に到着。
私の家は住宅街の一角、古い数棟の貸家の一軒で、古いって事もありアパート並みの家賃で駐車スペースもあるんです。但し、駅は遠いのでバスが必要なんですけどね。
半分近くは空き家になっていて近所付き合いなんて面倒な事もしていないため獲物を連れ込んでも干渉されないという自信がありました。

家の前に車を停めると玄関の鍵を開けます。
鍵穴に上手く鍵が入らないほど期待と興奮のため指が震え、奈緒ちゃんの細く華奢な背中に手を添えて「どうぞ」と言った声も情けないほど震えていました。

そんなに上手く運ぶ事は考えていなくても、万が一のためにクーラーを掛けて出かけていたので家の中は涼しく快適でした。
リビングの長椅子に腰掛けて珍しそうにキョロキョロと見回している子ウサギのスカートの奥をチラ見しながら冷蔵庫の冷凍室中からパルムを2本出してきて手渡しました。

「喉は渇いてない?、飲み物も色々あるからね、自分で好きなのを勝手に飲んでオーケーだからさ」私
「はい」奈緒
「いや、ハイとかじゃなくてさ、ウンでいいよ」私
「あ、はい」またハイと言ってしまった事が可笑しかったのか笑う顔の可愛さったらありませんでした。
一時でも60点なんて言った事を反省です。
長ソファーの横に並んで腰掛けようとする私のために横にズレてくれました。
まだまだガマンが必要でした。
神社の子ウサギのように怖がらせて泣かせたら元も子もありません。
でも、私のハーパンの股間は興奮したペニスで膨れ上がり、トクトクと早撃ちする鼓動に合わせてヒクついているのでした。
神社での失態が足枷となってナカナカ煮え切らないオジサンに待ちきれなかったのか奈緒ちゃんの方から仕掛けてきました。
そこからようやく自信を持てた私が前に進む事が出来たのです。
7歳の子供に促されるまで二人っきりの家の中なのに何もできないでいるという恥ずかしいロリコンオヤジの私でした。

テーブルの上に置いてあったスケッチブックを手に取ると私の絵が上手だと言って子ウサギが私に大人のペニスのスケッチを見せました。
パルムを食べ終わり、チョコの付いた口元で微笑んだ子ウサギ。
私がウエットティッシュのケースを取って一枚抜くと体を寄せました。
反射的に少しだけ離れようとした子ウサギ。
「チョット、くちに…」そう言って奈緒ちゃんの口についてるチョコを拭いてあげます。
近づいたために奈緒の甘い体臭が鼻から私の脳味噌を痺れさせました。
「じゃあ、そろそろ見る?」私
「んー、みる…ぇへへっ…」奈緒
ソファーに深く仰け反るように座り直すとハーパンのベルトを外しました。
そんな私の股間辺りをニヤニヤしながら見つめている奈緒です。
ハーパンにの腰に両手を手を掛け、少しだけお尻を浮かせるとパンツと一緒に一気に太ももまで下げます。
それと同時に激しく勃起して太く長く伸びたペニスがブルンと上を向いて現れたのです。
一瞬、驚いた様に目を見開いた奈緒ちゃんが私の顔とフル勃起したペニスを交互に見るのでした。
「ほら、どう?」私の声が震えます。
「えと、おんなじ…」奈緒
「触ってみてもいいよ」私
「いーの?」奈緒
「アハハ、いいよ、オジサンは触ってほしいくらいだよ」私
「さわってほしいの?」奈緒
「んー、こんな可愛い子にオチンチン触ってもらえるなんて幸せ過ぎるよ」
私がそう言うとコワゴワ手を伸ばしたのでその手首を掴むとペニスへと引き寄せました。

「…あ、アハハ奈緒ちゃんの…手って冷たいんだね」私
「アイスたべたから」奈緒
「どお?」私
「なんか、…なんかカタイ」奈緒
「そうか、硬いよね〜、なんでか分かる?」私
「え?、わかんない」奈緒
「男のオチンチンってさ、赤ちゃんをつくる道具なんだ」私
「ホントに?」奈緒
「そうだよ?、奈緒ちゃんのオマンチョもだよ」私
「あははっ、やだあぁ、おマンチョだって〜」奈緒
「えー?じゃあ奈緒ちゃんはソコの事、何て言うの?」
私がスカートの股を指さして聞くと
「えー?、わかんない、キャハハハ」大声で笑いましたがペニスは握ったままでした。
「男のオチンチンと女の子のおマンチョでどうやって赤ちゃんができるか知ってるの?」私
「えー?、んー、ちょっとだけ」奈緒
「おッ!チョットは知ってるんだ」私
「あのね?、ここにオチンチンいれるの」
奈緒ちゃんが片方の手でスカートの股をポンポンと叩きます。
今時の7歳はマジで早熟ですww

「オジサンが見せたんだからさ、奈緒ちゃんも見せてよ」私
「みせるって?どこ?」
ニヤニヤしているのは分かって言ってる証拠です。
「どこって、おマンチョ」私
「えー?、やだ」奈緒
「奈緒ちゃんだけ見てズルいじゃん」私
「だってそんなやくそくしてないもん」奈緒
「じゃあ今ここでお願いするからさ」私
「みせたらまたなんかかってくれる?」奈緒
「もう、帰る前に何でも買ってあげるよ」私
「そんなにみたいの?」
完全にマウントを取りにくる7歳のガキでした。
「見たい。可愛い奈緒ちゃんのおマンチョがオジサン見たいよ」私
「ホントにかってくれる?」奈緒
「もちろん!、嘘は無し!」私

顔を斜めにして鼻を高く上げながら蔑むように、見下ろす様な生意気な目を向けてこう言いました。
「じゃあさ、オジサン、うしろむいてくれる?」奈緒
「はい、………こう?、いい?」私
「んー、いーっていうまでみないでよ」奈緒
「もしみたらもーみせてあげないからね?」奈緒
「分かった!見ないよ」私
「まだ」奈緒
「………」私

そしてようやくお許しが出たのです。
「みていーよ」奈緒
振り向きました。
「う、わぁ、…ああ可愛いい〜」私
生意気なドスケベガキが膝頭の下までパンツを下げて白いドット柄の黒いスカートをスジが見えるギリギリまで摘んで上げて立っていました。
そして自分でソコを覗き込むようにして見え方を調整します。
白く柔らかそうな恥丘に深い一本の縦スジが見えていました。
スカートが黒いので肌と、パンツの白のコントラストの美しさが今でも私の目に焼き付いています。
思わず自分でペニスを握ってしまいました。そして数回ゆっくりと前後に扱きました。
奈緒ちゃんがそんな私を見てクスクス笑います。
「なんでオチンチンこすってるの?」奈緒
「こうするとオチンチンって気持ちよくなるんだよ」私
「なんで?」奈緒
「エッチな事したり、見たりして触ると気持ちよくなるの」私
「なおのおマンチョみたから?」奈緒
「そお、可愛い子のおマンチョだと何倍も気持ちよくなるんだよね」私
「アハハハ、そーなんだぁ〜、よかったねオジサン」奈緒
「奈緒ちゃん、おマンチョ触ってもいい?」私
「えー?さわりたいのぉ?」奈緒
「ウン、オジサン、触りたい」私
「ま、なおもオジサンのさわったからいーか」奈緒

エロエロになってる子ウサギにスカートをもっと持ち上げてスジ全体を見せるように言いました。
前屈みになって右手の平を上にして、中指で割れ目の中を撫であげました。
「きゃはははっ、おじさんのエッチい〜」奈緒
「ダメ、ジッとしてて」私
「だってぇ〜、なかまでエッチにさわるんだもん、、キャハハハ」奈緒
家の外まで聞こえるかと心配になるほどの大声で笑うドスケベウサギの割れ目をイジりました。
人差し指と中指を使ってスジを開くと葉巻形のクリトリスが露出します。

その頃でした、私はあることに気づいたのです。
(ヌメリ?……まさか)
7歳の子どもの性器がヌメリ汁を出すはずがないと思ったのてす。
親指と中指を擦り合わせると、確かにヌルヌルと濡れているのでした。
子ウサギの顔を見ればボンヤリと口を半開きにして口呼吸をしていました。
(コイツ、感じてるんだ)
そう思った時、私の全ての理性は消滅してしまうのです。

左手はペニスを握り、扱き続けていたので奈緒が快感を感じてると思った瞬間に怪しく甘い痺れがペニスから下腹部に沸き起こってしまいました。
もうあまり時間はなかったんです。
前日から用意していた一言をここで使いました。
「奈緒ちゃんさ、オジサンと赤ちゃんをつくる真似してみようか」私
「まね?」奈緒
「うん、真似だけ」私
「いれたりしない?」奈緒
「ははっ、しないしない、奈緒ちゃんはまだ子供だもん入らないよ」私
「どうするの?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョにオジサンのオチンチンをくっつけるの」私
「くっつけるだけ?」
エロ子ウサギが不安気な上目で私を見ました。
「心配ないよ、奈緒ちゃんが嫌がることはしないから」私
「ぜったいに?」奈緒
「うん、絶対にしない、だから、ね?」私
「んー、くっつけるだけなら」
まだ不安な顔をしていた奈緒でした。

ソファーに深く寝そべるようにさせ、パンツを足から外しました。
私もハーパンとトランクスを脱ぎ、下半身裸になるとまだ不安気な上目で私を見つめる7歳のエロウサギの細い両足を押し広げました。
「奈緒ちゃんさ、大人の男と女がする楽しい遊びをしてもいいかな」私
「あそび?」奈緒
「うん、奈緒ちゃんのママもしたと思うエッチな遊びだよ」私
「ママも?」奈緒
「そのあとでママのおマンチョの中にパパのオチンチンを入れて奈緒ちゃんがママのお腹に出来たんだよ」私
「いたくない?」奈緒
「痛いことなんかないよ、とっても気持ちよくなる事だから」私
「んー、いーよ?」奈緒

両手の親指で割れ目を広げるとマジで白く細い糸を引いた子ウサギの赤らんだ性器に驚きました。
細く小さなクリ鞘の可愛らしいことは猛烈に感動的でした。
当たり前だけど膣の穴もちゃんとあるんです。
ぷっくりと小さく膨らんだ尿道口も見えました。
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「奈緒ちゃんのおマンチョってさ、最高に可愛い形してるんだね」私
「かわいいかたち?」奈緒
「うん、すっごく可愛くてキレイ」私

そう囁きながら顔を近づけました。

肛門の少し上から、開いた性器の中をクリ鞘の始まりまでべろ〜〜っと一気に舐めあげました。
その瞬間に子ウサギの内腿がビクンッと痙攣して閉じようとしたのを両手で押さえます。
「すぐに気持ちよくなるからね?、チョットだけガマンしててね?」私
そう言って宥めると何度も、何度も、そして何度も舐めあげました。
クリの鞘を舌で押し潰しながら高速で左右にプルプルと舌先を震わせて刺激しました。

小さな両手でお腹の上のスカートを握る子ウサギ。お腹が大きく切なそうに上下します。
「ど?、気持ちいい?」と、股の間から顔を上げて聞いた私に
「え、……わかんないけど…」奈緒
否定はしませんでした。
少しの間クンニを続けていると、もう明らかな快楽汁を溢れさせる7歳の赤らんだおマンチョでした。
相変わらず「はあー…はあー」と大きくお腹を上下させて苦しげに呼吸を続けています。

私は限界の近づきを感じました。
顔を上げると小さな股の間に割って入りました。
不安気に私の顔と硬く膨らんで割れ目に近づいてくるオチンチンを見つめます。
「大丈夫だよ、入れたりしないよ」
そう言い聞かせながら小さなヌメリ汁と私の唾液で濡れた割れ目に亀頭を押し付け、そしてズルリ、ズルリと割れ目をえぐるように何度も擦り上げたのです。

5回ほど繰り返した時、私に限界が来ました。
「奈緒ちゃん!、、あ、あ奈緒ちゃん!……ああダメだッ!でるううーっっ、、、なおちゃんっっ!」
ペニスの先から白い精液が勢いよく子ウサギの恥丘の膨らみに長く尾を曳きながら2度、そのあとは大きく擦り付けるワレメの中にトロトロと流れでるのでした。
「は、あ……オジサン気持ちよかったよ奈緒ちゃん……ありがとうね」
まだペニスの裏側をワレメの中に擦り付けたままで動きを止めた私が子ウサギの額を撫でながらお礼を言いました。
「なんかでたよ」奈緒
「うん、白いの出ただろ?」私
「それ、なに?」奈緒
「これはね、男が出す赤ちゃんのタネなんだ」私
「たね?」奈緒
「そう、コレをおマンチョに差し込んだオチンチンから出すとね?お腹の中で赤ちゃんができるの」私
「ええ〜、できちゃうの?」奈緒
笑ってしまいました。
「あははっ、奈緒ちゃんはまだまだできないから大丈夫」私
「いつになったら?」奈緒
「5年生くらいかな」私
「そっか」奈緒
「それにおマンチョに差し込んでないし」私

ボックスティッシュを何枚か使い、割れ目の中まで丁寧に拭き取ってあげながら凄く気になったことを聞いてみました。
「奈緒ちゃん、一つだけ聞いてもいい?」私
「なに?」奈緒
「奈緒ちゃんてさ、いつも自分でおマンチョ弄ったりしてない?」私
パッと顔色が変わる子ウサギです。
初めてにしては滑り汁の出が多すぎるので(もしかして、もうオナニーをしてる?)そう疑ってしまいました。
「してない……」と答えた子ウサギだけど、絶対にヤッてるに違いありません。

100均じゃなくAEONに行って買い物をさせました。
子供洋品は値段が半端なくてw
結局カード払いの総額で約15000円も買ってしまいました。
そして次の土曜には朝早くから100均のパーキングで会うという信じられない約束もしてくれたんです。
6
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:09:55    (qw3aPsOb)
私は狩りをする時、狙った店舗に直ぐには入りません。
入口の見える場所に車を停めてお目当ての獲物が来るのをひたすら待ちます。
獲物の条件は年齢が4〜6歳位で一人で来るか姉妹、お友達同士の子ウサギ。スカート、キュロットスカートで美貌などは特に拘りません。
コンビニで買ったオニギリとお茶で昼食を車内でとりながら待つのですが、場所が悪く店の入口が良く見えません。
暫くするといい場所が空いたので急いで車を移動させました。
それから何組かのウサギが入っていくのを見かけましたが条件を満たす子ウサギがナカナカ来ません。
こういう時こそ焦りは禁物です。ここは絶対の場所なので自信を持って待つのです。事実何人もの年増ウサギや母親と娘が入っていくのですから。
ペットボトルのお茶が無くなりかけた頃でした。
(きたっっ!)
艷やかな髪を風に靡かせながら、一人の子ウサギが自動ドアから入っていくのです。
急いでエンジンを止めると小走りで私も自動ドアから入りました。
後ろ姿を追いかけてハヤる心を抑えながら迷路のような通路を歩きます。
年齢は多分6〜7歳と見ました。定番の半袖肩出しシャツに青い膝上スカート、髪は肩までのストレートで中肉中背、顔立ちはまあまあで60点レベルの「子」はつかないけど年増でもないウサギでした。
でも、(なんか…へん)
何が変だと感じるのか顔をチラ見しながら何度か前を通っているうちに思い出したんです!
(以前にもここで遊んでくれた子だ!)
そう、その時はミニスカートの下は黒のブルマタイプのオーバーパンツを履いていて、大胆にしゃがんでその黒のパンツのオマタの膨らみを見せつけていた子でした。
4回目に前を通った時、(ハッ)という顔を見せました。それはウサも私のことを覚えているリアクションでした。そうと分かればアプローチも変えないといけません。
ウサギが横目で睨むように私を見たあと棚を変えます。
私は反対側へ歩いて、でも遠回りをしてウサギのいる棚が見える場所をまた陣取ります。
ウサギもそんな私をチラッと見ると、また移動。
私はまたウサギの見える場所へと通路を歩きました。
(おっ!、しゃがんだ)
とうとう再開ウサギがしゃがんだのです。
急ぎ足でその棚の裏側に回りウサギの背を見下ろしながら反対側から後ろを通りました。
それを予想してたような目で一瞬だけ私を見たけれど逃げたりはしません。
二メートルほど通り過ぎた所で立ち止まり私も並んでしゃがみました。
ウサギの顔を見ると商品とは違う遠くを見るような焦点の合わない目をして目の周りを赤らめているのです。
(こうふんしている)
そう思った瞬間、期待に私はペニスが固く膨れるのを感じました。
しゃがんだ股を大きく広げたウサギ!
今回は白地に淡い横ボーダー柄のパンツでした。
私の方に向かって商品に手を伸ばしながら斜めにコチラを向くのです。
明らかに私にパンツを見せるためです。
恥丘の膨らみが堪りません。心音が高鳴り、心拍も上がりました。
すると驚いたことに私と目を合わせて来たウサギ。
意を決して私は声をかけることにしたのです。
立ち上がり、2歩近づくとウサギの隣にしゃがみました。
私を見つめるウサギに話しかけてみたのです。
「前にも会ったよね、オジサンのこと覚えてくれてる?」と、
返事はしなかったけど俯いて見せたのが返事でした。
「オジサンね、あの時からずっとまた会えないかなあって思ってたんだ」
私を見上るウサギの顔が更に赤みを帯びました。
「ホントに会えるなんて神様にお礼を言わなきゃね」と言うと
「なんであいかったの?」小さな声で聞いたのです。
「前に見た時にさ、スッゲ可愛い子だな〜って思ったから」魔法の呪文を使いました。
「そんなカワイクないし…」満更でもなさ気に小声で恥ずかしそうに答えたウサギ。
「ナことねえよ、前も可愛いと思ったけどさ、今日はもっとカワイクなってたから最初分かんなかったよ」
そう言うとようやく口元を緩めて恥ずかしそうに微笑んだウサギでした。
何を買いにきたのかと聞くとお金が無いから見るだけだと答えます。
オジサンが買ってあげようかと提案してみました。何故かと聞きます。
「許して欲しいから」そう言うと不思議そうに小首を傾げて「なにを?」と聞くウサギです。
正直に答えてみました。
「前にあった時にね?オジサンあんまり君が可愛くてさ、スカートの中を見ちゃったんだ」と。
するとまたもう少し更に微笑んだウサギ。
「いまもみてたし」と言ったので私もフレンドリーに笑いながら
「バレてたか、じゃあ今日の分と二つ、何でも好きなの買ってあげるからさ、許してくれる?」
そう言ったけれど照れたように笑っただけなので細い手を取って立ち上がらせ、探しに行こうと言うと素直に歩き始めました。
(コレ、いよいよ犯罪者だな)そう思いながら二人で買い物です。
私が籠を持ってアレコレと物色したけれどナカナカ決まりません。
そこでウサギが手にした物を全部籠に入れることにしましたw。
「ふたつじゃないよ?」と言うウサギに「いいの、何コでも買ってあげる」そう言って笑って見せて
「その代わり、パンツ見てたこと許してね?」と前かがみになって小さな耳元に囁きました。
微笑んで「うん」と言うように頷くウサギ。
結局550円分を買いました。
「パパやママに見つかるとさ、知らないオジサンに買ってもらったのを叱られるからナイショね」並んでセルフレジを出たときに言うとウサギが無表情になり呟きました。
「パパ、いないから」と。
「そうなんだ、知らなくてゴメン」謝り、ママはと聞くと夕方まで帰ってこないからバレないので大丈夫と言うのは子供ですよね。
そんな危ない事を言ったら何をされるかなんて考えてないようでした。
クソ暑い中店の外に出るとレジ袋を下げたウサギと笑顔で手を振り合って別れました。
今年は色んな事がある年だな〜などと考えながら、外より更にクソ暑くなった車に乗り込みました。
なんか、ガラにもなくドヘンタイ親父のクセに幸せな気分でエンジンをかけました。

60点とか書いたけど、こうして書いてるうちに物凄く可愛く思えて来たので大甘の88点にしましょう!
いい狩りのできた最高の日でした。
5
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:02:34    (qw3aPsOb)
3年も前の話になります。
私はいつでも何処でも貪欲に獲物を求めてアンテナを張り巡らせていました。
私が探し求めているロリは5歳前後の可愛いウサちゃんですが、一度だけ12歳位、つまり6年生位の少し年増の子とコンタクトした事があるのです。
いつも思うんですが、私のように終始、何時でも何処でも涎を垂らした狼のようにロリを探し求めていると街中には沢山のヤバイ女児が見つかるものです。
でも、その子は特別な子でした。
コロナ禍のなか、朝から熱があったため会社から出社拒否をされ、病院ですらマトモに扱われず大きな薬屋でも検査キットは売り切れで手に入りません。
憮然として車を走らせているとトンデモナイ女児とすれ違ったのです。
急いで車をUターンさせ、ゆっくりとその子の脇を通り、確かめました。
赤いTシャツの裾がだらしなく片側だけ黄色のキュロットから出ているのですが、なんと!キュロットの腰ゴムの前から右手を突っ込んでいるのです。
ハザードを点けて左に車を止めるとルームミラーで確認します。
明らかにオナニーをしながら近づいてくる少し年増の雌ウサギでした。
柔らかな生地のピンクのキュロットの股が手の甲で膨らんでいるのがわかります。
(ん?)次第に近づいてくる獲物の顔を見ると或ることに気づきました。
一見健常者のように見える子でしたが様子が変です。
顔は脂汗が滲んでいて口元に薄く笑みを見せているのです。
横に近づいた時に車の窓から振り返って目で追うと、その表情は明らかに歩きオナニーから快感を感じているのですが、精神を病んでいる子に違いありませんでした。
でも、ダウン症等とは違い、健常者と変わりない可愛い顔をしている子です。
車を発車させてゆっくりと通り過ぎ、もう一度少し前で車を止めるとその子が脇に逸れて見えなくなってしまったのです。
居住地でもあり、そこに小さな児童公園があるのはわかっていましたので少し先のコンビニの駐車場に車を入れると急いでその公園まで小走りに戻ります。
ブランコに腰掛けていました。足を地面に付けて左右にゆっくり揺らしながら、相変わらずキュロットの中に手を入れているのです。
公園は危険だと承知ででしたが、こんなチャンスはもう一生出会えないと思いブランコに近づきました。
近づいて見るとキュロットの膨らみがモコモコと動いていて、その場所から推測するにクリトリスを刺激しているのがわかります。
顔は脂汗でテカっていて、少し開けた口元は相変わらず薄く笑っているのでした。
その正面に立つと私を虚ろな目で見上げましたが直ぐに視線は遠くの山を見るかのように焦点が合わない虚ろな目をするのです。
明らかに心を病んでいる子でした。
心音が外に聴こえるかと思うほど高鳴り、早打つ心臓を感じながら一歩近づきました。そして声をかけたのです。
「そこ、触ると気持ちいいでしょ?」
私を見上げます。そして。
「んー、・きもちいー」相変わらずの薄笑いで答えました。
「ねえ、オジサン、チョットそのきもちいいとこ見てもいい?」
興奮で声が震えます。
「んー」
普通に快諾でしたw
周りを見回して人目が無い事を確かめたあとピンクのキュロットの腰ゴムに指を掛けました。
手前にグイッと引き寄せて中を見ると白いパンツの中にウサちゃんの手がしっかりと入っています。
そのためお腹とパンツには隙間ができていました。
もう一度辺りを見回してから逸る気持ちを抑えながらそのパンツの隙間に指をかけて引いて開き、中を覗くと思った通り中指でクリを押し潰すように触っているのでした。
「さっきみたいに触ってみて」
私が言うと指を動かし始めます。
それを覗き込みながら気持ちいいかと尋ねると「んー」と答えます。
長く感じたけど、それは10秒程だったかも知れません。
人影を感じて公園の入口を見ると手押し車を押したお婆ちゃんがこちらを見ながらヨタヨタと通って行くのです。
一旦覗きをやめて手を引きました。
お婆ちゃんはまたヨタヨタと通り過ぎましたが明らかに私達を見ていたようなのです。
先に書いたように私の居住地でもあり、これ以上はヤバイと思ってやめることにしたのですが、そのまま立ち去るには余りにも惜しいシチュエーションだったのでウサギの腕を掴んで引き出し、そして今までクリをイジっていた指の匂いを嗅いだのです。
あの生臭い、少し甘い?、不潔なような匂いを忘れません。
その中指を摘むとペロリと舐めました。
脂でテカった顔でジッとそんな私を見上げている年増のウサギちゃんは相変わらず半開きの口に笑みを浮かべたままです。
公園の入口を横目で見ながら数秒間、その細くイヤらしい臭いのする指をじゅうぶんに含んで味わったあと手を離して頬を撫でました。
「ありがとうね」そう声をかけるとコクンと頷いたウサギちゃん。
離れながら手を振ると小さく手を振り返してくれます。
暫くそれが私のシコリのネタになったのでした。
4
投稿者:オジサン
2024/10/08 21:02:08    (qw3aPsOb)
ここで何をしているのか、住所、氏名、年齢、職業などを聞かれて、自動車免許の提出も求められたけどその時は持っていかなかったので出しませんでした。
コチラから何の職質かを聞いたけど防犯で巡回しているとだけで明快な答えはありません。女の子と居たかと聞かれたので、さっきまで遊んでいたとは答えたけど、特にヤバイ事をしたわけではなかったのでそれ以上は聞かれませんでしたね。
まあ、この周辺ではもうヤバイのは確かだったのでそれからは近づいていませんw
これだけでもヤバイわけで、神社の行為は完全な犯罪なのでお迎えが来た時には絶対に「逮捕」ですよね。
被害者が幼い女児だけにイタズラの詳細までは報道されなくても私の社会人としての人生は終わるかも知れません。
それでも止められないのがこの病の怖いところです。
神社の時から少しずつ歯医者の時のようにエスカレート気味になってる自分にヤバさを感じているこの頃です。
3
投稿者:オジサン
2024/10/08 20:56:56    (qw3aPsOb)
初めて職質を受けた時の話をしますかね。
相手は多分4歳?、それくらいの子でした。
お巡りさんが職質で済ませてくれた程度の話ですけどね。
いつものように私の視姦で女の子が露出を楽しんでいた時のことでした。
そこは小さな児童公園です。
ビビリの私はこの職質から児童公園の危険さを知って、よほどのチャンスでもない限り今は狩り場にはしない事にしています。
その公園はいつもたくさんの子供たちが遊びに来ているのです。
雨が降っていた日で、午後から晴れたのでダメ元で行ってみたのです。
やはり一人もいなかったけれどベンチはもう乾いていたので座って歩き疲れを癒していました。
数分後に女児が公園に入ってきて遊び始めます。一人です。
スベリ台の正面は砂場になっていて、その更に正面にベンチがあり、ここは色々と楽しい場所で、たくさんの女児の下着を眺めることができるベンチです。
彼女は先ずブランコに乗り始めていましたがブランコの周りに座る場所はありません。不自然さを隠すためにいずれはスベリ台に来ることを予測して予め移動しておいたんです。
まあ、チョットした賭けでしたが私に運があったみたいで水色のスカートのその子がコチラに歩いて来ます。
黄色の滑り台の降り口からコチラにお尻を向けて登り始めます。
上まで行くと白いパンツがチラチラと覗けるのです。
こちら向きになるとしゃがんで滑り降りますが、意外に速かったのか砂場に尻もちをついてしまいました。
「あっ!、大丈夫?」私は急いで立ち上がると砂場に入り彼女のお尻に着いた砂を手で払い落としてあげたのです。
「痛くなかった?」そう声をかけると無言だったけど薄く笑みを浮かべて頷きました。砂場の砂はまだ濡れていてすぐには落ちません。
「チョットうしろ向いて」そう言うとスカートのお尻を捲り上げてカラフルなドットが散りばめられたパンツのお尻をポンポンと叩くように払い、太ももに着いた砂を撫で落とします。

「はい、キレイになった」そう言ってスカートを下ろしてあげると私を見上げ、「ありがと」と微笑むのでした。
その天使の笑みは感動的ですらありました。
まだ滑ると言うので私がスベリ台の下にしゃがんで待ち、今度は砂まで落ちないように受け止める事にしたのです。
お尻を私に向けて登り始めるとベンチからとは違いモロにパンツが見えるのです。
上に辿り着き、こちら向きにしゃがんだ時に私は行動に出ました。
彼女が私を見ていることを知っていながらわざとパンツを覗き、そしてクチパクで囁きます。
(うわ、ぱんつマルミエ)と、
彼女が慌ててパタンと両足を伸ばしてスベリ台に投げ出してパンツを隠しました。私にパンツが覗かれている事に気づき、反射的に見られないようにしたのです。先ずは大成功でした。
少しの間、俯いて私と視線を合わせずにいましたが、顔を横に向けると両足を持ち上げてM字開脚をしてパンモロに見せつけます。
(うわ、マルミエ)クチパクで言ったあと彼女の顔を見ると横を向いているのに目だけはシッカリと睨みつけるように私の目を見ているのでした。
さて、ここが勝負所です。
私は(やばっ!覗いてるのがバレたかも)と言うような演技で急いで目を逸らします。
こうすることで彼女に、この大人のオジサンより自分は優位に立ったのだ、と思い込ませるのです。
この人にパンツを見せるのも見せてあげないのも私の思い次第なのだ、とね。
その証明として顎を僅かに上げ、冷ややかに見くだすような目を女児は私に向けたのでした。
彼女は完全に私の術中に堕ちていました。
股を広げたまま滑り降りてくるとわざとらしく仰向けに寝転んで足を高くあげてパンツを見せつけます。
「おっと、アブナイ」そう言いながら彼女の太ももの内側を両手で支え上げ、股を閉じないようにして恥骨の膨らみ部分をジイっと見つめてあげたのです。
2秒ほどその格好をしたあと足を下ろさせてあげると股を閉じ、スカートを押さえました。そして・・
「なんかー…パンツみてる」ポツリと私に言ったのです。
「ごめんゴメン、あんまり可愛いからさ、ごめんね」
この時はなぜか魔法の御呪い「可愛い」の効果はありませんでした。
私を睨みながら立ち上がるとスリ抜けるように駆け出してしまいました。
でも、まあまあ成功と言えないこともないし、過激なこともしなかったので逃げた獲物とのやり取りの記憶をボンヤリと思い出して楽しみながら公園を出たのです。
すると私の前を塞ぐように2台のPOLICEバイクが止まり、警官が降りてきて職務質問を始めたのでした。
まあ、特にイタズラをしたわけでもなかったので色々と聞かれただけで済んだのですが、児童公園は危険ですよね。来るのがあまりにも早かったので、多分てすが私の様子を不審に思った近所の人が通報したのだと思います。
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