ロリには日々あらゆるシーンでアンテナを張っています。
すると街の中では普通に色々なことが目にとまりますね。
私がこうなったのは先に書いた姉が関わってると思います。
幼い頃に二人でしていたエッチな遊びを未だに忘れません。まあ、お互いに妻も亭主もあるイイ大人になりましたけど。
子供部屋の２段ベッドの下の段に寝た姉が下半身丸出しにしてパックリとＭ開脚していました。
その股の間に私が顔を近づけると姉が自分の両手で性器を広げました。
鼻を近づけて嗅いだ時のあの少し不潔な臭いが、未だに忘れられずにいる私です。
まあ、そんな話を姉とすることはもうありませんが。

はい。全然不思議でも何でもないです。
あの白いサッカー台には丸く落とした四隅の角がありますよね。その対角の角に両手をついて乗り上がって股を角に擦り付けてました。
つか、跨ってはズルズルとゆっくり下りてました。
これね、何で私がオナニーだと思ったかと言うとてすね、幼い頃、一つ上の姉がよく勉強机の角でやってたんです。
私の机でも私が見てる前でいつまでも繰り返しやってたので何でそうしてるのかを聞いてみたらニヤニヤしながら姉が言ったんです。
「こーすっとな？なんかじ～んとしてきもちイのさ」って、
まだ私は１年生？位だったと思うので姉も８歳かな。
女の子は男子と違い発育が早いですよね。

なんて言うか、日常の風景の中にロリは居て、うっかりすると見逃してしまうほど自然なエロを見せてくれるんですよね。
１ヶ月ほど前にもこんなことがありましたね。これも何気ない風景でした。

バインダーと薬のケースが欲しくて最大の百均チェーン店に行った時の話です。先ずは文房具売り場に行ってバインダーを物色。本当はペンクリップが付いてるタイプを探したんだけど無い。仕方なくプラケース売り場に行こうとした時でした。バインダーやフォルダーは壁際の棚です。諦めて振り返ると商品棚の前に少女がしゃがんで品物を選んでいるのです。
まだ涼しい季節なのに薄い生地の黄色のワンピースに定番のツインテールが輝くような女の子でした。
よく見ると商品棚は格子の鉄網にフックでぶら下げるタイプなんです。
つまり、反対側から見ればしゃがんでいる彼女の下着が見えるかも知れないじゃないですか。
さっそく移動、そしてしゃがんで商品の隙間から彼女の無防備に開いた股の間に……ビンゴ！
珍しい淡いグレーのパンツです。
またぐりに細く赤いラインが美しく誘います。
こちら側の商品をノレンのように掻き分けて覗いて楽しみました。
顔も見たかったので１段上も掻き分けたのが災いし、なんと彼女と目が合ってしまったんです。
慌てて商品を戻し、仕方なくまたパンツを覗くことに。
でも少女が立ち上がってしまいます。
残念に思いながら、でも可愛いパンツが見れたので良しとして私も立ち上がると、不思議な事に少女がまたしゃがむのがチラリと見えたのです。
(こ、れは、もしかすると)
私もまた急いでしゃがみました。そして商品をかき分けるとさっきとは比べ物にならない程の大股開きでグレーのパンツが目の前１メートルほどにあるのでした。お尻の骨がＷ形に尖って見える素晴らしい景観です。
その時に気づいたんです。顔が見えないと思っていた商品の僅かな隙間から、実は私の顔が見えていた事に。
彼女は自分のパンツを反対側から怪しいオジサンが覗いている事に気づいていました。
気づいていながら、更に見せようとしゃがんでくれたのです。
そうと分かればこちらもサービスしないわけには行きません。
下の段の商品をわざとらしく大きくガサガサと掻き分け、じっくりとグレーの股のあいだの膨らみを鑑賞しました。ペニスは激しく勃起してしまい、興奮はピークに。
彼女の脇に並んでペニスを露出して見せたい衝動に駆られて立ち上がったとき、通路の天井の監視カメラが目に入ったのです。
さすがにヤバいと思って諦め、またしゃがんでパンツ鑑賞会を再開した時、彼女のお姉さんらしき女の子が彼女の脇に立ち、何かを話しかけるとワンピースの天使を連れて立ち去ってしまったのです。
マジ危ないところでした。
あそこでペニスを見せたりしていたら私はパトカーに載せられて何処かに連れ去られていた事でしょう。
見たところその子も6.7歳位でしたが、お姉ちゃんの方は既に６年生と思える程のオバサンでした。
一番輝いている年齢からは随分と離れてしまい、私の求める純真無垢な女性ではもう無くなって、ただのエロいオバサンにしか見えないのです。
そう、私は変質者です。
まあ、誰にでもわかると思いますがね。100％のバリ変質者です。
分かってくれる方がここにはきっと居てくれると信じて投稿をしています。