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2024/05/14 08:16:47 (S2v3Fyji)
数日前にスーパーへ買い物に行った時の話。
レジを出るとサッカー台に一人の少女が母親かレジを済ませて出てくるのを待っていました。
推定6〜7歳位に見えました。
レジを振り返ってみると母親らしき女性の前にはまだ数人が並んでいて相当の時間がかかると思われます。
レジ袋に詰め込んでいると目の前の少女がサッカー台の角に跨っては股を食い込ませ、ズルズルとずり落ちるのを繰り返しているのに気づきました。
(ああ、これが世に言うカドオナってやつか?)そんな事を考えながら台の角に擦り付けている股を眺めていると、急に股がったまま動きを止めたので顔を見ると目が合ってしまったのです。不審そうに上目で私の視線を見ていました。
台から降りてもジッと見ています。
一旦は私も恥ずかしくなって視線を逸らしましたが少女が台に再度跨ったのです。
つい角に食い込んだ股を見てしまい、少女の顔を見ると顔を横に乖けてはいたけど横目でシッカリと私の視線をみているのです。明らかに故意に私に角オナをやって見せていました。
レジを振り返ると母親はまだ当分出てきそうもありません。
チラチラと跨ったサッカー台に食い込ませた股を擦り下ろす様子を眺めているとレジ袋詰めが終ってしまいましたので、もう一度袋から品物を取り出して詰め替えるフリをしながら時間を稼ぎました。
2回目のその動作をした時、少女が私に言ったのです。
「なんでまた出してるの?」と、
それくらい不審な行動に見えたんでしょうね。
買い物を確かめるためだと笑顔で答えると更にこう言いました。
「なんかー、おじさん私のここばかり見てるよね」と。そしてピンクのキュロットスカートの股を手でポンポンと2回叩くのです。
もうこれ以上の時間稼ぎは無理だと思い、その場を離れる事にしました。
振り返ると母親はまた並んでいます。
カゴ置きにカゴを入れるためにわざわざ台を回り込んで少女の後ろを通ると私を見上げている少女。
「かわいいね」そう声をかけたけど無反応。そして……
「オマンコ擦り付けて気持ちよかったでしょ?」そう囁やきかけると驚いたように目を見開きました。
そして私を睨みながら台から離れようとした際に睨みながらこう言ったのです。
「エッチなおじさん……」
そしてレジの母親のところに行く間も何度も振り返って私を見るのでした。
早足でスーパーから逃げました。

ただそれだけの話です。
つまらなかったらごめんなさい。

 
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28
投稿者:八百万
2024/05/22 05:57:36    (6xcmdz08)
もうお気づきかと思いますが、私は女の子のパンツが見たいわけじゃありません。それは目的を果たすための手段なのです。
生まれて初めて大人の男に自分のパンツを覗かれるという経験、大人が自分のパンツを覗きたがっているというイヤらしい存在なのだということを知ったあの瞬間、どうしてよいか自分で分からずに、もっとこの先を知りたいという好奇心から足を広げてしまうというエロの世界へ踏みこんでしまう姿を見るのが興奮するんです。
(これでこの子は一生露出エロ女として生きていくんだろうな)ほう思った時、例えようもない興奮と喜びを感じるのです。
そんな変質者の私です。
27
投稿者:八百万
2024/05/21 08:19:19    (6P0ZXA9E)
誤字だらけ、失礼しました。
26
投稿者:八百万
2024/05/21 08:10:23    (6P0ZXA9E)
つまらない話なので迷ったんだけど、あまりにもネタが無さすぎるので書くことにしました。
日曜の朝、女房が洗濯をしている間にパンを買ってこいと言うので車で人気のパン屋にでかけましたね。
朝も早よから駐車場は満車に近く、まあ、土日はいつもの事なんですよ。
パン屋の外にはテーブルが6台あって家族連れでほぼ埋まっていました。
その奥にはキッズスペースもあり、木製の子供なら3人は乗れるベンチタイプのブランコがあるんです。
店から出てくるとそのブランコに幼い姉弟が乗って揺らしていました。
姉の方は推定だけど5歳?位に見えたけど確認は勿論できず。でも、可愛い子でした。
然りげ無くその表面の椅子に座り、親を見回すと足を組んでスマホしている元ヤン風の茶っ毛ママが多分そうらしい。ガキそっちのけでどんな面白いゲームなのか全く関与せず。
お姉チャン、ブランコのベンチに両かかとを乗せて第開脚w
正面2メートルでコバルトブルーのオーバーパンツの脇から白いハミパンが可愛いい。
微笑ましくてテーブルに頬杖をついて眺めていると私がパンツを見ている事に気づいたようで、生意気に足を閉じるとスカートの前を押さえます。
ママの方をチラッと見たのでブランコを降りるようなら直ぐに立ち去ろうと思ったけど、母親がスマホに夢中で気づいていないことを確認すると、これは視姦される女児に共通する行動なんだけど、顔を横に向けて(気づいてないよ〜)風をよそおいながら、横目でこちらがパンツを覗いている琴をシッカリ確かめてきます。
コチラはそれに気づかないフリをして目は合わせずにチラチラと横目でパンツを覗いてあげますが、ここからが大事です。
チョットだけ目を合わせたあと慌てて
恥ずかしそうに目を逸らしてあげるんです。
経験上ですが、そうすると女児はエッチなおじさんよりも自分が優位になったと思い込むようですね。
このおじさんは自分がコントロールできる弱い立場にあるんだとね。
すると大胆になります。
さっきより更に大股を広げると、自分のパンツがどう見えているかを前屈みになって覗いたあと、深く仰け反るように腰掛けてパンツを見せてきました。顔は相変わらず横に向け、睨むような視線を向けています。
私は時折視線を外して、そして横目でチラチラと彼女の股を覗いてあげます。
顔を赤らめながら、もう自分で自分をどうして良いかわからずに広げた足をパクパクと閉じたり広げたりしたあとブルーのオーバーパンツの恥骨の膨らみあたりに手を当てたり始めました。
しばらくそんな視姦を楽しんでいると母親が帰るよと声をかけました。
二人は素直にブランコを降りてママのところへ。
私の前を通る彼女が唇を尖らせるような表情でコチラを睨みながら通り過ぎます。
弟の方の手を引いた母親について行くけど、何度も私を振り返りながら車に乗り込むまで私の事を気にしていましたね。
私の経験では女の子って2歳にもなると男から受ける視姦に反応します。
あれはオスをメスの自分に引き寄せたいという生き物としての本能が働くのかも知れませんね。
はい、終わりです。
ナタが無さすぎて詰まらん話でご免なさい。
皆様、今日も良いエロ活を。

25
投稿者:八百万
2024/05/20 07:28:59    (Avgn7Vks)
早朝から姉のLINEが入ってます。「今でも姉ちゃんが好きか」に始まり、「好きなら一回だけやらせてやるけどどうする?」と
書いてあったので「大好きだよ、でも一回だけか?」と返した返事が
「女房に悪いだろバカ」だ、そうです。
今週末にラブホで約束してます。
カテゴリー違いだけど成り行きなので結果は報告を入れますね。
まあ、姉とは餓鬼の頃に発端しているので少しは被っていると言うことでお赦し下さいw
24
投稿者:八百万
2024/05/19 22:03:03    (.KWCEpBY)
まあ、コレは昔話です。言わば私の腐れた性癖のROOTSですね。
リアルならばココのところ良いロリとの出会いが無いので書くことが無いw
その代わりと言ってはナンだけど、姉とLINE交換をしてからは頻繁にLINEをくれるようになりました。
子供を産んでいないせいかまだまだ見てくれは若い姉です。
浮気をしているという亭主は姉の何が気に入らないのか分からない程、そこそこの美人だと弟ながらにも思うんですけどね。
そんな姉に今日は冗談で亭主が相手をしてくれなくてストレスが溜まってるだろうから俺が代わりにセックスをしてやろうか?と、書いたら2秒後に返信が来ましたね。
「いつ来る?」って、冗談を真に受けたと笑われても嫌なので「ガキの頃ヤリそこねたからなw」と送ったら返事がヤバかったw
「おまえ私とやりたくて毎日シコってたからな(笑)」
「マジやらせるか?」そう送るとまた2秒後にピロン!
「いつでも」…!?
意外なやり取りで、こうなるとマジで返事に困っていると更に追いかけて
「だけど、女房に悪いからな」と来たので「姉でも不倫かな」そう書いて送るとまた直ぐに
「もっとヤバいだろ(笑)」と。

そんなやり取りをして、お互いに本気とも冗談とも言えない感じで終わっていますが、多分私がヤりたいと言えばヤらせる感じではありましたね。
23
投稿者:八百万
2024/05/19 15:43:20    (.KWCEpBY)
それまでは大人しくしていたけれど、さすがにパンツを下ろされる時には小さな声で「いや…」と言いましたね。
慌てて下げられるパンツを押さえようとしたけれど間に合わなかった。
暫く見なかった女児のスジを見て興奮はピークになり、射精で萎えかけたペニスは一気に復活してしまいました。
それでも直前に精液を出してたお陰で少しは冷静になれていたのか、覚えたての大人の行為をしてみようと思ったなのです。「クンニ」です。
姉としていた時には、そんな知識は二人共なく、一度もしたことがなかったんです。
○○の足を広げると股の間に顔を近づけました。でも意外だったのは姉から立ち昇る臭いと○○の臭いは全然違った事。○○のはどことなく甘い香りがしてました。
細い両足を持ち上げたけど膝のショートパンツと下着が邪魔で大きく開かなかったんです。
でも、待てなかった私は左手でそのまま○○の足を胸まで押し付けると右手で割れ目を広げてペロリと舐めたのでした。
それまで意外に大人しくしていてくれた○○でしたが、広げられた性器の中を舐められた途端に「うーーっ」と呻いて腰を強く捩ったので私が持っている手が足から外れてしまいました。
そして泣き出してしまったのです。
笑われるかもしれないけど、それが初クンニで、2秒?、程度で終わりでしたw。
その頃には生殖行為の知識もそれなりにあった私はそれでも○○の上げた両足を胸で押し付けるように伸し掛かると激しく勃起した包茎ペニスを割れ目に擦りつけていました。
マジで入れるつもりだったんです。
何度も、なんども繰り返し盛った犬のように腰を突きましたが勿論入る筈もなく、そのうちに2度目の射精の欲求が始まってしまいます。
諦めた私はそのまま○○の割れ目に沿ってペニスの裏側を前後にシコシコと擦りつけて、そして……
量は少なかったけど、その時の快感はオナニーの時とは比べ物にならない位に素晴らしかったように思います。

2度目の射精のあとは急激に興奮が醒めるものですよね。
泣きじゃくる○○を見下ろしながら自分のした事の重大さを理解して全身の血が冷えていくような思いに駆られました。
大した量ではなかったけれど、精液で濡れた割れ目を拭いてあげるのも忘れてパンツとショートパンツを乱暴に引き上げると頭を撫でながら必死に謝っていました。
謝りながらこの事は誰にも話さないようにと繰り返し何度も念を押すと泣き止んだ○○が頷いてくれたのです。
この時、私は○○の黄色のシャツと黒のショートパンツに着いて乾き、白く染みとなった私の精液の処理をせずに○○を帰したのです。
畑仕事から戻った両親が黒いショートパンツに付いたその染みを不審に思い、幼い娘に問い詰めたところ私の行為を全て話してしまったのです。
親父と母が帰って来るのを待ってか○○のパパとママが我が家に押しかけてきました。
一部始終を聞かされた父が2階の部屋にいた私を呼びます。
話は2階まで聞こえていましたから姉も部屋から出てきて私に言いました。
「早くいけ、馬鹿!」と。
俯いて下りていった私の襟を掴むと父が本当かと鬼の形相で怒鳴りました。
無言で頷くと右、左と目から火花が散るほど平手打ちをされ、私は母親の足元まで飛んで倒れ、それでもなお父は私の胸を掴むと今度は拳を振り上げたので母が私に被さって守ってくれたことで殴られるのを辛うじて回避したのです。
私を玄関先に頭を押し付けるようにして、父が、母が土下座をして謝罪をし、二度としないよう教育すると誤り、○○の両親も私が流す鼻血の手当をするように言って帰ったのでした。
姉もその場に来ていました。
姉はその事件から殆ど私に口を利いてくれなくなってしまったのです。

因みにその○○は昨年、嫁に行っています。
22
投稿者:八百万
2024/05/19 08:29:00    (.KWCEpBY)
握るように言ったけど手を開いてくれません。当たり前ですね。
小さな手を勃起したペニスに擦り着けさせるとその感触に私の興奮はピークに!
下っ端等からペニスへと凄い勢いで走りよるあの切ない感覚に、我慢しょうとしたけれど無駄な抵抗でした。
小さく呻きながら擦りつけている彼女の手や黄色のTシャツ、黒のショートパンツに私は白い精液を幾つも飛び散らせたのです。
若いと言うのは素晴らしいもので、あんなに前日、何度も出していたのに、それは普通の量が出ていました。
今なら射精すれば性的な欲求は急激に退いていくのでしょうが、ペニスの勃起は収まる気配がありません。
シャツやショートパンツに掛かって垂れ下がる白い精液を見下ろして固まったままの○○を抱き寄せるとベッドの方へと連れて行きます。
特に抵抗しない○○を二段ベッドの下の布団の上に腰掛けさせました。
私がシャツに飛ばした精液を指先で不思議そうになぞり、私を見上げました。
「○○ちゃんもマンチョ見せてみれ、な?」と、身勝手でムチャな事を言いながら細いその肩をベッドの布団の上へと押し倒したのです。
21
投稿者:八百万
2024/05/19 00:09:05    (.KWCEpBY)
すみません、そんな重大な話ではありませんでした。
いわゆる姉の亭主は浮気をしてるらしくて、まあたまたま弟から連絡があったのでグチを言いたかったというだけの話でした。思わせぶりの書き方をしてご免なさい。
何だか子供もいないし近々離婚をと考えてるようです。

話を戻して、昔話をします。
あの頃、私が住んでいた村は酷い過疎化が進み、私が通った小中が一つの学校は私が卒業した2年後に閉校となっています。
そんな村で私は5年生になっていました。姉は6年生でした。
熱を出した私が学校を休んでいた日のことです。
両親共働きの家庭なので家には私一人きりでした。
熱があるのに、その日も部屋で一人で自慰をしていると車通りから私の家へとお隣の女の子が歩いてくるのが窓から見えたんです。
お隣の子はまだ6歳で、小学校にも上がっていない可愛い子です。
手には回覧板の入った白いレジ袋を下げていました。
お隣の家と私の家は私の足でも10分近くかかる距離があるので、6歳の女の子を一人でお使によこすなんて犯罪ボケも甚だしいド田舎村の親ですよね。
私は射精までもうすぐだったので回覧板はいつも玄関の脇にそれ用に取り付けてあるフックに掛けられるはずでしたから終わってから……
(あいつ、チビでも女だよな……)
そんな事が頭を過ぎっていました。
2階から急いで階段を降り、鍵を外してドアを私が開けるのと女の子がレジ袋をフックに掛けるのとは、ほぼ同時でした。
私の家には誰もいないと聞かされていたお隣の子の驚いた表情を覚えています。
「どうしたの?」知っていながら聞いた私に「かいらんばん…」と短く答えた後、下げたばかりの袋を背伸びして取ると私に手渡します。
「ありがとう○○ちゃん」そう言ってレジ袋を受け取る時にその小さな手も摑んで引寄せました。
「家に誰もいなねがら、ジュース飲んでげば」そう言いながら玄関に引き込みました。
特に不審そうな顔もせず靴を脱いで上がってきた○○ちゃんは黄色の胸にキャラプリントのTシャツと脇に白線がが縦に2本入った黒の短パン姿でした。
リビングに通すと先ず玄関に鍵を掛けに行きました。
自慰の途中だったこともあり、私のペニスはジャージズボンの前を突き出してテントを張っていたのです。
冷蔵庫からオレンジジュースを出し、グラスに注ぐ手が興奮で震えていました。
私とは顔見知りなのでジュースを飲む○○ちゃんに私の部屋に行けばゲームができるよと誘うと即答で行くと言います。
彼女の後ろから付いて私も階段を登ります。黒の短パンのお尻を眺めながら手足が痺れるほど興奮していたのを覚えています。
部屋に入るとそこはマジで子供だったんですね。○○ちゃんの後ろでいきなり青いジャージズボンとパンツを下げてバナナカーブに反りかえり、ビクン、ピクンとはずんだペニスを露出すると声をかけたんです。
「○○ちゃん、コレば見れ」
振り返った彼女が私の顔を見ると直ぐに露出したペニスに目を落とし、また私の顔を見てはペニスを交互に見ます。
「な、○○ちゃんさ、ちんぽ、見だこどあるの?」
そう言うと顔を赤らめた○○ちゃんが頷いて「パパの…」と答えた声はまるで耳鳴りの向こうから聞こえるようでした。
「ほれ、…触っでみれ」
○○ちゃんの細い手首を掴むと勃起したペニスに引き寄せました。
あのけたたましく聞こえていた音は耳鳴りだったのか、それともセミの鳴き声だったのか・・・・
20
投稿者:(無名)
2024/05/18 13:43:55    (f2699wgs)
おはよ~主さん 気になって此処へきたわwww

 はっきり話してくれないと わっからんら~w
書いてくれ~~主とどうなった?(笑)
又、不仲・・・・お姉えと^^主さんと!
19
投稿者:八百万
2024/05/18 09:52:55    (MPcmytjs)
姉弟なのにLINEもしていなかったのかと思うでしょうか、
まあ、そんな関係だったと言うことですね。なんとなく互いに長いこと遠慮するような関係でしたから。
で、COSTCOに行きたいんだって。
妻も行きたいと言うのでこれから姉を迎えに行って3人で行きます。
アチラの亭主は今日と明日はゴルフらしいんです。
まあ、それも姉に言わせると嘘なんだって。つまり、まあね、そんな事ですよ、分かりますよねw。
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