ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/05/01 10:09:18 (SxLVJiRU)
4月、6年生進級のお祝いでようやく入れることができました。
前から約束してたので娘も納得の上です。
合意、なんて言うつもりは勿論ありません。
でも、オモチャや指は経験させていたので特別に痛がることもなく、互いに会話をしながら、時折笑ったりの初挿入です。
これからは膣で楽しむことができるのでゴム付きだけどフィニッシュの満足度が違いますよね。
 
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
24
投稿者:風太
2024/05/09 12:43:52    (quE.U.pi)
学校から連絡あり、階段から転げ落ちて膝を打ったらしく、外傷は大した事ないけどレントゲンを取るために救急車で運ばれたようなので向かいます。
まあ5年の子育ての中では学校の緊急呼び出しは不通のことなので
23
投稿者:風太
2024/05/09 07:57:41    (quE.U.pi)
ママが入院する病室に真新しいランドセルを背負って嬉しそうに見せに行った時、娘はその命がもうすぐ絶えてしまうことを知りませんでした。
入学式に一緒に行けるよねと言う娘の言葉に妻と私は涙を堪える事がてきなかった。
その時期までにはまだ随分と日にちはあったけれど、せめてランドセルを背負った娘の姿を見せたくて買いに行きました。
何も知らない娘は嬉しそうに色とりどりにたくさん並ぶランドセルを見てはしゃいでいたものです。
ママがいなくなってしまったことを受け入れる事ができずに我儘を言ったり、暴れたりしたとき、泣いて荒れる娘を私も泣きながら抱きしめることしかできなかったものてす。
そんな娘は今でも母親への慕情は色褪せずに、いえ、日増にそれは強くさえなっているように思います。
一方で、パパが慣れない子育てを必死に自分のために全てを捨てて頑張って来たことも知っていてくれています。
12歳の子供でも置かれた環境でこんなにも早く大人になるものかと感心しします。
パパがママへの愛を忘れてほしくなくて、パパにママの代わりを自分が務めるのだと言う想いが、彼女にとっては夫婦の営み、つまり性行為をパパに提供する事なのだと思います。
もちろんそれはセックスの快楽を覚えてしまったのも一因ではあるでしょう。
娘のママへ、そしてパパへのそんな想いと性的な肉の喜びを満たしてあげる事が今の私にとって最高の喜びなのです。
22
投稿者:風太
2024/05/07 23:10:28    (NLpSkdHn)
中田氏は……いやいや、やめときます。
万が一って事もあります。今は事後ピルとかもあるらしいけど年齢的に副作用が恐いし、12歳を墮胎施術してくれる病院もないでしょうから。

お出かけから帰ってくると直ぐにお風呂に入ると言うのでお湯を入れてからリビングに戻ってみると、有ろうことか娘は全裸になって待機していました。
さすがに目のやり場に困っているパパを見て笑う娘。
別に一緒にお風呂に入るんだから、と言うけどそう言う問題じゃありません。夏だからといって水着を着た若い女性が町中を歩いていいわけないと言うのと同じだと説明をすると、更に笑われてしまいました。
娘の座った長ソファー横に腰掛けるとどこで遊んで来たのかを訊ねました。
「あー、心配?」小悪魔のほほ笑みで私を誂います。
チョッとフテてやると私の脇腹を指先で突きながら「ウソウソ、女子だよ!、シットしないでパパ」と、
「もう浮気かよって思ったよ」そう言って娘の背中に手を回して抱き寄せました。
初めて娘とエッチをしたのは去年の夏休みだからもう数ヶ月で1年になりますね。あの時はツルペタだった股間も今では薄く産毛みたいな恥毛が生え始め、オッパイもツンと小さな吊鐘状に膨らみ始めている娘です。
クラスの中でも体の小さい娘は発育が遅い方だと思いますが、生理もきたし、何より他の女子に負けないのは既にバージンじゃなく、しかも濃厚なセックスを毎日しているって事です。

ソファーに娘を押し倒し、片足を背もたれの上に上げさせてパパを鹹かったお仕置きです。狂ったように激しく娘の幼い性器をナメました。
娘が笑いながら私の頭を叩きました。
「おふろのお湯、あふれてない?」と言うので耳をすまして見ると確かにそんな音が聞こえていました。
名残惜しかったのでそのままクンニを続けようとした私の頭を両手で押し戻して言います。
「パパあ〜、あとでヤらせてあげるから〜」
12歳に諌められて仕方なくセックスは中断。
二人で仲良くお風呂タイムとなりましたが、出てからは勿論ヤりました。
でも、生で中だしはしてません。
21
投稿者:(無名)
2024/05/07 07:51:11    (aSfFWgbJ)
全然飽きてません。続けてください。

生理直前ならママみたいに中に出してあげても良いんじゃないでしょうか。
20
投稿者:風太
2024/05/06 16:27:01    (h0ktSt3Z)
パパの再婚話が有ってから娘との性行為が激しくなりました。
私が変わったのではなく、娘の方が積極的になっているのです。
今朝、昨夜寝る前にもしたのに今朝も娘から誘われてやっています。
5時頃、トイレに行って戻り、ベッドに入ると目覚めていた娘がペニスを触ってきたんです。
キスをして、どうしたのと訊ねるとママとも休みの時は朝からやってただろうと言うのです。
昨夜、そんな話を確かに娘にしてました。新婚の頃はママに朝からペニスを舐めてもらってやってたと。
それを娘が再現してくれると言うのです。
ペニスを出せと言われてパンツを太ももまで下げると横に正座した娘が直ぐにそれを握って上下に扱き始めました。
勃起しました。
私がママと同じ娘の髪をかきあげて亀頭を舐める娘の顔を見ます。
ペニスを倒して裏側の合わせ目を舐められる気持ちよさにため息をつくと娘が私を見て目が笑います。
「きもちいい?」そう囁きました。
「ママとどっちがいい?」とも。
ママと同じくらいイイと答えると嬉しそうに微笑みました。
「ママと同じに出していいからね」と、これは口の中に射精してもいいと言う意味なんです。
ヤバいほど興奮してしまいました。
数分後、強く吸われながら娘の口の中に射精をして、娘はそれを飲み込んでくれたのです。互いに初の口内射精と飲精でした。
終わったあと娘を抱きしめていると胸の中で熱い息を吐きながら言うのです。
「私だけのパパでいてね……」と。
頭を撫でている私に顔を上げて見つめると
「私にママと同じだけセックスしていいから……パパがしたいときにしていいからさ」とも。
12歳の娘は私の妻になってくれると言うのです。だから心からママを捨てないでと言うのです。
もちろん、シッカリと約束しました。再婚はしないと娘と、いや、蘇った小さな妻と約束をしました。

娘は今日、お友達と出かけていますが帰ってきたらもう一度セックスをするつもりです。娘を安心させるために……
予定では今週中にあの子には生理がきますので、その前にしておこうと思っています。
19
投稿者:風太
2024/05/05 17:04:08    (bM8WNwKr)
そろそろ皆様もこの話に飽きた頃かと思いまして、〆ようかな、なんて思ってみました。
フェラや初挿入の話もせずに尻切れで残念ですけど、潮どきという感じがしてますがどうでしょうか。
折も悪く私には今さっき、再婚話がありまして、娘のためにもまだ女親が必要じゃないかと心配してくれる方から話が……
34歳バツ1、やはり女の子が一人いるそうです。離婚の原因はよくある亭主の浮気とDVのようです。娘は3年生、9歳とか。私の事を話したら会ってみたいとの事、写真とかはまだ無いらしいけど仲介のオバサンが言うには可愛いいタイプだと。
でも、残念だけど再婚をするつもりはありません。
実は再婚もパパがしたい女の人がいればしても構わないと言ってくれていた娘でしたが、この話が耳に入ると絶対にイヤだと言うんです。
前は薦めてくれたと私が言うと口を尖らせて、目に涙を溜めて言うんです。
「今、私はパパのお嫁さんなのっ!……」と。
娘にとって、多分、パパのペニスを膣に挿入されたときから、私の妻になったつもりでいたのだと思うんです。
もう12歳で多感な年齢に突入している娘の心は、薄いガラス細工のように壊れやすく繊細です。
娘はもう生理もある立派な一人の女性です。処女でもありません。
私は娘さえいてくれたなら、他には何も望まない人間です。
今夜も互いの気持ちの確認作業をするつもりです。
セックス、という作業です。
18
投稿者:風太
2024/05/05 11:29:15    (bM8WNwKr)
今ではいい思い出みたいになってます。
フェラだってバリバリの娘になってくれて、本当に妻が蘇ってくれたような性生活を送ってるパパです。
パパが喜ぶからと髪型も寝室やリビングに置いてあるママの写真と同じにしてくれている娘です。
ゴムを着けているとき、ふざけて「パパの子供、産んであげよーか?」とか言うんです。
私も装着が終わると娘の足を抱えながら入れて「16になったらな」と答えて二人でクスクスと笑ってはセックスを楽しむような親娘の関係になっています。
娘はタイムスリップして蘇ってきてくれた妻だと思っています。
娘もパパが喜ぶので家の中ではママになってくれているんです。
取り敢えず、誰にも迷惑をかけているつもりは二人共ありません。
幸せです。
17
投稿者:風太
2024/05/05 07:44:37    (bM8WNwKr)
二度目とはいえ陰部をパパに舐められる恥ずかしさは幼い娘には相当なものだったに違いありません。
恥ずかしさに耐えれず自然に笑いが出てしまう娘でした。
眼の前のお腹をヒクヒク痙攣させて嗤う娘の性器を隠している手首を掴むとそのお腹の上に置きます。
覚悟はできているようで特に抵抗するでもなく従う娘の腕。
でも、股を押さえていた私の右手が一時的に離れた隙に娘の左足が閉じ合わせようとしたので急いで膝頭を掴んで押し広げました。
また娘の手が隠そうと下りて来るのでその攻防戦は二度ほど続けられたあと二人共クスクスと笑いだしてしまいます。
「こらぁ、ママはちゃんとさせてくれたぞ」と言うとパパだけズルいと言う娘の言葉で私はまだハーパンを履いたままだと気付いたのでした。
ベッドに立ち、トランクスと一緒に下ろして脱ぐとき引っ掛かった固く膨れたペニスがブルンと弾みます。
「もおー、パパやだあ〜」大して嫌だとも思えない甘えて鼻にかかった可愛いい声で言う娘の前に膝をつき、仕切り直しです。
「これでいいか?」そう言うと頷きました。
娘の脇の横に左手を着いて覆い被さるようにして、私の両膝で娘の足を閉じ合わせられないように割りました。
右手で娘の細い手首を掴むと激しく勃起したペニスへと誘います。
「さわって」と私が言うと、照れながらも素直に握ってくれました。
私に何度も自慰で見せられて学習している娘の手が逆手で前後に扱き始めます。
娘の手首を掴む必要がなくなった右手もベッドに着いて娘の扱きに任せ、その気持ちよさを少し大袈裟に伝えました。
「そんなに?……ママにもしてもらってた?」と娘。
もちろん毎日してくれていたと言う私の答えに嬉しそうに笑いながら扱き続けてくれる娘の手をウットリと眺めます。
「ぱぱ…気持ちよさそ…」娘がそう囁いた辺りから握られた竿から下腹部にいつもの甘い痺れが始まりました。
このまま娘のテコキで射精してしまいたい欲求を懸命に払い除けながら、娘の手首を掴んでやめさせます。
娘の手は私のペニスの穴から溢れ出た透明な潤渇液で濡れていました。ギリ危ないところでした。
その汁もパパの自慰の時、何度も見せているので、それがもうすぐ精子がペニスの先端から飛び出す前兆だと知っている娘でした。
ペニスから下腹部への甘い痺れが治まるのを待ちます。
ようやく治まると仕切り直しでした。
娘は股を閉じあわせずに大人しく待っていてくれます。
再度割れ目を指で広げ、縦長の葉巻型のサヤから舐め始めました。
その瞬間、ピクッと娘のお腹と太ももが痙攣します。
気持ちいいかと聞くと「わかんない……」と掠れた小声で答えた娘。

ようやくエアコンの冷気で冷え始めてきた寝室でクンニが始まります。
16
投稿者:風太
2024/05/05 01:08:01    (bM8WNwKr)
「いつまで古い話を……」そんな声が聞こえたような気がしますが、この辺りは私にはとても大事な行なのでもう少し続けたいと思います。

パパがママと初めてエッチをした時と同じようにするという私の言葉が全てを受け入れる覚悟を娘に与えたのだと思います。
白のプリントTシャツを首まで捲ると妻とは違う平らな乳房を舐め、そして吸いました。右、左、そしてまた右へと左右交互に何度も繰り返します。
揃えた娘の足首に跨り、キュロットの腰ゴムに私が手をかけると娘がシャツを引き下ろしてピンクの乳首に被せました。
これから性器を露出されるというのにまるで乳房の方を恥ずかしがっているような不思議な行動でした。
私のすることをジッと見つめています。
キュロットを下げます。膝までで止めると、次に白に様々な色のドット柄のプリントされた木綿のパンツの腰ゴムをお尻の方から指をかけ、キュロットの位置まで下ろしました。
見慣れた娘の幼い恥骨のふくらみと、真ん中を縦に割る深いスジが現れました。
やはりそこを見られるのは恥ずかしいようで反射的に娘の手が伸びて隠します。
パンツとキュロットを一度に掴むと膝から足首へ、そして完全に外し脱がしました。
娘の見ている顔の上でキュロットからパンツだけを外すとキュロットは枕の脇へ置き、パンツは二重底の性器の当たっていた部分を広げて汚れを眺めます。
娘はおヘソの下までTシャツを着ただけの半裸で私の眼下に横たわっていました。
足首を一本ずつ掴むと持ち上げながら膝を曲げさせて左右に広げます。
太ももの内側を押さえて更にカエルのように開かせると、割れ目を隠していた娘の手がモジモジと動きます。
内ももを抑えた両手の親指で性器を左右に広げました。
「手をどけて……ちゃんとパパに見せて」
素直に手が離れ、土手とは違い、ほんのり赤らんだ割れ目の中が露出しました。
その赤らみと対象的な白く小さなちいさな、とても大事なものを隠そうとしているかような2枚の陰唇が陰核の袋から繋がっていました。
クリはまだ先を露出するほど発達していません。
顔を近づけるとクンニの予感に娘の太ももが閉じようとして力が入り、股間の二本の太い筋がギュッと太くなります。
反射的か、本能的にか、娘の手がまた伸びて性器を隠すのでした。

15
投稿者:風太
2024/05/04 22:19:20    (.rYTe5bu)
読み返したら「クンニ」を「フェラ」と書いてましたね。ゴメンナサイ。

娘のキュロットは柔らかい生地で、前から見るとスカートと見間違えるようなデザインのものです。
太ももを撫でながら次第にその中へと這わせました。
交差して組んだ足を下ろしてくれました。触ってもいいよと言うように。
露出していたエアコンで冷えた太ももと違い、キュロットで保護されていた股は驚くほど温く感じました。
柔らかな木綿のパンツの触り心地を楽しんでいると堪らずにクスクスと笑い出す娘。
「もおー、パパさわり方がエッチ」そう言って私の手をキュロットの上からパン!と叩きました。
パンツは木綿の薄い生地です。娘の股の膨らみにある縦の深い溝もシッカリと指に感じるのです。
またぐりの脇から指を入れようとした時、娘が私の腿から起き上がってしまいました。
「ごめん、嫌だったか?」そう聞いた私に頭を振ると「んーん?、パパのベッドがいい」そう言って立ち上がった娘。
これには(幼くてもレディトして扱わないといけないな…)そう思ったものでした。娘は子供ながらにもちゃんとした性行為を望んでいました。
よし、そう声をかけてお姫様抱っこでリビングを出ると二階への階段を上ります。
娘の体は平均より小柄です。大した重さではなく運ぶのは楽なものでしたが、それがペニスの挿入を6年生になるまでと私が娘と約束した一番の理由だったのです。
ただ、それはパパの肉棒に限っての約束で、指や比較的細いオモチャはその後、幼い膣への挿入はする事となります。
想定外の展開のため二階の寝室はエアコンが働いてなく、猛烈な暑さでした。
一気に噴き出す汗を感じながらベッドに娘を寝かせると、いきなり性器への愛撫はしません。レディとして扱うと決めていましたので、ママと初めてした時のように抱きしめて、優しく頬を撫でながら額へ、そして鼻先へ、そして柔らかく小さな唇へとキスをします。
娘の耳に囁やきました。
「ママにはじめてエッチした時と同じようにするね」と。
私を見上げる娘の大きな黒い瞳が、私の目を追いかけて左右に揺れます。
そして小さく頷き、「うん」と答えたのでした。
キスをしながら娘の白いプリントTシャツの裾をキュロットの腰ゴムから引きずり出し、右手を下から差し入れるとお腹を撫で、腰を擦り次第に上へと這わせます。細い肋骨を感じながら脇の下に手を入れて、親指はわずかに感じられる程の柔らかな乳首を撫で擦りました。すると生意気にコリッと固くするのが可愛いい娘のぺったんこの胸でした。
唇にキスをしたまシャツの裾を徐々に捲りあげ、セックスの始まりです。
娘の白いお腹が大きく動いて、深い呼吸を表していました。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。