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JCと、、、

投稿者:S ◆QkRJTXcpFI
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2020/09/17 17:55:59 (w0/Up3WC)
私の妄想を記載しますので、誹謗中傷はお控えいただけますと幸いです。記載内容が不快に思われる方は、お読みになられませんよう、お願いします。

3年前の11月。
私はある店舗の責任者として、関東から赴任してきました。
店舗自体はコンビニ3個分くらいのある程度の大きさではありますが
そこに働くスタッフは6名で、男ばかり。
スタッフとも打ち解け、慣れてきたので仕事終わりで皆で食事に。
男ばかりが食事すると酒も入り、23時頃には私以外のスタッフはベロベロになりながら帰宅していきました。
(私は酒に強い方です)

私は、車で出勤していた為、その日は店舗に泊まる事しており、一人で自分の働く職場まで一人で歩いていたところ、私を小走りに追い抜く女性がいました。
髪がとても綺麗で長いのを覚えています。
肌寒さを感じる11月にもかかわらず、ロンTにミニスカートと
季節感のない格好。
私は気にせずに自分の店舗まで歩きました。

5分もしないうちに自分の職場に到着。
入り口はシャッターが閉められていますので、裏口に回ろうとした際に、先程の女性がシャッター前でしゃがんでいました。
(誰か待ってるのかな?)

気にはしましたが、まずは店内に入り暖房をつけ、
パソコンに電源を入れました。
私のデスクは先程のシャッター(店舗入り口)横のガラス張りに面して設置されています。

デスクに座れば女性に背を向ける事になりますが、
自分のデスクにある小さな鏡の角度を調整すれば、
女性の姿が見えました。
鏡越しに様子を伺うと、誰かを待っている様子もなく、しゃがんだまま、たまにこちらの様子をチラチラと。

よく見ると、この女性、若い。
さっき外で見たときはすらっとした後ろ姿だけだったので20代の
方かと思っていたのですが、全然若そうです。

下手したらJK?いや、それ以下かも、、、
関東にいた頃はよくサイトでJKを味わっていたもので、
若い女の子には目がない私は少しいたずら心が湧きました。

とても簡単なことで、こちらから相手が見えるという事は
相手からもこちらがガラス越しに見えるわけで。
起動したパソコンでエロ動画を検索してそれを見る。
その際の女の子の反応を楽しめればと思いました。

どうせなら制服姿の女性が悶えるような動画を検索。
ちょうど良さそうなものを見つけ、動画スタート。
初めは、こちらの事をチラチラと見ているだけでしたが、
画面の中の女の子が、全裸になり男性のチ◯ポを舐め出したところから変化が見られました。

さっきまでチラチラと見ていた女の子がこちらを凝視してる。
小さな鏡越しに見ているので、相手にバレないよう腕で隠しながら
様子を見ていましたが、明らかにこちらを凝視。
目がまん丸になっています。

目の前が国道で深夜になれば、車通りは少ないものの、
たまに通る車のヘッドライトが女の子の顔をしっかり照らしてくれました。

想像以上に良い反応だったので、もうワンステップ進む事に。
ズボンの上から相手に分かる様にチ◯ポを触ると、女の子の目線は
画面より下に移動しています。
(この子はイケるかもしれない)

そう感じた私は、行動に出ました。
パソコンの画面をディスプレイの電源で落とし、席を立ち
裏口から表に。
女の子の前を通って、20mほど離れた所にある自動販売機で
ホットの缶コーヒーとミルクティーを買いました。

女の子は、下を向いて気づかないフリをしていましたが、
肌寒い11月の深夜。身体も冷え切っているでしょう。
私はミルクティーをその女の子に差し出して、
「そんな所でジッとしてたら凍えちゃいますよ?
よかったら飲みますか?」
と紳士なフリをして声を掛けました。

女の子は、かなり驚いた様子で、戸惑いながら
ゆっくり左手を出してミルクティーを受け取ってくれました。
「有難うございます」

女の子の横にしゃがんで、話を聞く事にしました。
「こんな時間にどうしたの?」
などから話出すと、びっくりしながらも少しずつ
状況を教えてくれました。

来年高校の受験があり、勉強ばかりでイライラしていた。
休憩している時に、親に小言を言われ、腹が立ってそのまま
飛び出してきた。
親からLINEが来まくって鬱陶しいから友達の家にいると
伝えた。

なるほど、プチ家出的な状況な訳だ。。。

「いつまでここにいるつもりなの?寒いし帰ったほうがよくない?」とあくまで紳士的な対応をしましたが、
まだ帰らないと一点張りでした。

そこで、
「じゃあ、うちの店の中で時間潰す?寒いし心配だからね。帰りたくなったらいつでも帰ったらいいよ」
と声を掛けた所、嬉しそうに快諾してくれました。
私としては、店内の方が色々と都合は良いと下心がありましたが、
あくまで紳士的に立ち振る舞う事に徹底していましたが。
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13
投稿者:(無名)
2020/10/09 23:33:45    (qYrXThAX)
いい流れですね。その後の展開を期待します。
12
投稿者:S ◆QkRJTXcpFI
2020/10/09 18:13:21    (qYIB1weJ)
時間が空いてしまいました。
申し訳ありません。


陽奈の一番深い部分に届くよう、腰を打ち付けると
歯を食いしばりながら耐える表情が堪らなかった。
右手で口元を押さえて声を出さないようにしている仕草を見て
余計強く打ち付けてやる。
その度に陽奈は
「ひっ!あっ!あっ!あぁ!やっ!」
など小刻みな喘ぎ声を出す。

強烈な締め付けは、この間も続き
気を抜くと、JCマ◯コに大量発射してしまいそうになる。
体位を変え、ぐったりした陽奈の身体を四つん這いにさせた。

陽奈は全身の力が入らないようで、手で踏ん張ることができず、
お尻だけが高くつき上がった状態になっている。
この光景を後ろから見ると、ぷっくりと膨れた陽奈のマ◯コが
卑猥に強調され中がはっきり見える。

この濡れて異様ないやらしさを見せるマ◯コに
後ろから極太のチ◯ポをゆっくり、深く、陽奈のキツいマ◯コを
堪能するように入れてやった。

「ふぁ~っ!も、もう限界!やめてぇ、、」
小声でもいやらしく聞こえる陽奈の声。
私は陽奈の腰を両手でしっかりホールドし、奥まで挿入したまま
腰を円を描くように動かしてやると、陽奈の子宮を
グリグリと亀頭が刺激しているのであろう、今までにないほどの
喘ぎ声が。

「嫌ーっ!これやめて!お願い!やめてぇ!」
気にせず続けてやると、呆気なく陽奈は痙攣させながら漏らした。
身体は痙攣しながら、ビクビクしている。
しっかりと私から離れられないようにする為、最後の仕上げを。

挿入したまま、陽奈の上半身に手を回し、後ろから
胸を両手で鷲掴みにしながら状態を起こさせた。
よくAVでやるような格好。

この状態で後ろからガンガン突きまくってやると
獣のような喘ぎ声が響く。
その声を聞きながら、陽奈のキツいマ◯コでひたすら
快楽を貪り続け、5分も経たないうちに、強烈な射精感がお尻のあたりから込み上げてきた。

「もう出すぞ!どこに出して欲しい!?」
「、、、いや!」
「答えないならこのまま中に出すからな!」
「やめて!中はダメ!外に出して下さい!」

その言葉が終わる寸前で私のチ◯コから
経験ないほどの精子が陽奈の背中に飛び出した。
それは年甲斐もないほどの勢いと量で私自身も驚くほど。

飛び散った精子は陽奈の髪にまで及んだ。
ことが終わると2人ともその場で崩れた。
荒い息使いの中で、陽奈は
「こんなはずじゃなかったのに、、、」
と涙目で言っていた。

11
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/01 07:16:08    (iH/JnspW)
おお!遂にやりましたね。また続きが楽しみです。
10
投稿者:(無名)
2020/09/30 05:45:18    (6A9cI0HM)
すげぇ!もっともっとください続きを
9
投稿者:S ◆CSZ6G0yP9Q
2020/09/29 19:18:40    (nrvIP3pU)
しばらく空いてしまいました。
時間ができたので続きを書きます。
見てくれる人がいたら嬉しいです。


「ちょっと、待って、、、」
グッタリ寝そべったまま、陽奈はこちらを恨めしそうに
見ている。
今まで散々、私の事をいじめてきたつもりが、顔面騎乗から
一気に形勢逆転。
今は私が主導権を握っている。

スカートを捲り上げたままの状態でダウンしている
陽奈の姿は、JCに思えないほど色っぽかった。
強い興奮を抑えきれず、私は陽奈の上に覆いかぶさり、
後ろから陽奈のまだ膨らみきっていない胸を
揉みまくった。張りのある胸は、成人女性ほどの柔らかさはないが、若い女の子特有の弾力がある。

陽奈は驚いたように、力が入りきらない手で
私の手を拒絶しようとする。
しかし、所詮はJC。しかも体全体に力が入らないようで、
抵抗もままならない。
それをいいことに、私は陽奈の胸を揉んだり、鷲掴みにしたり
好きなように弄ぶ。

人差し指と親指で固くなった乳首を摘んでやると
「やっ!んんーっ」
と可愛らしい声を出す。乳首に私の舌先を近づけ、
わざといやらしい音がする様に吸い付いてやると
「はぁぁ、これ、すごい、、、」
とお気に入りの様子。

全力で反り返ったチ○ポを陽奈の太腿とマ○コの間に
滑り込ませると、陽奈はビクっと身体を硬直させた。
JCと素股状態になった私は陽奈の腰を両手でしっかりホールドし
思う存分、腰を振りまくる。

「んんっ!あぁ、、、いや、やめてっ!あぁ、、、」
ピストンに合わせ、陽奈の喘ぎ声が、小刻みに聞こえる。
腰の角度を変え、あくまで事故を装い、JCに生挿入を
試みる悪い私がいた。
何度か先端が陽奈のマ○コに引っかかり入りかけた。
その度に、陽奈は腰をくねらせ、入れさせないよう
拒否行動をとる。

その焦り方は、素人ならではの初々しいものだった。
こうなれば何としても生挿入をしなければ気が収まらなくなった。

何度目かのトライの末、今までで一番の引っかかりを感じた。
(よし!いける!)

「あかん!ダメダメだめ!入っちゃう!生はあかんっ!」
その言葉が余計に興奮を誘い、入りかけのチ○ポを
陽奈の未成熟でギュウっと締め付けてくるマ○コの奥へ
一気に挿入した。

「!!、、、うぅ、、太すぎるぅ、、あっ!あっ!あーー!」
かなりの締め付け。
未成熟なJCでしか感じられないような強烈な快感が
脳を溶かす感覚さえ感じさせる。

陽奈は嫌がりながらも、可愛らしい喘ぎ声を出しながら
「お願い、抜いてっ!」と懇願する。
勿論、言われて抜くような私ではなく、更なる快感と征服感を味わう為、陽奈の乳首を両手の指先で、刺激しながら
陽奈の一番奥を打ちつけ続けた。
8
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/09/23 07:45:19    (dZborx5o)
続きが楽しみです
7
投稿者:
2020/09/23 07:42:33    (oLy6lwQE)
続き楽しみにしてます
6
投稿者:S ◆tr.t4dJfuU
2020/09/22 19:53:46    (tjeoePfL)
仕事が忙しくなり、なかなか書けず申し訳ありません。
少しずつではありますが、書いていきたいと思っていますので、
お読みいただいている方は温かく見守っていただけますと、幸いです。


陽奈の言葉に、自分の理性を制御していた物が
はずれたように感じました。
元々、女性をいじめたり、気持ち良く責めたりする事が
好きだったにも関わらず、私自身がJCに主導権を握られている
この状況に悔しさと期待の入り混じる複雑な状況。

このまま、陽奈に服従すれば、快楽を得られるかもしれませんが、
どうしてもSの根性が抜けきらない私は、敢えて陽奈に主導権を
握らせながら、遊んでやる事にしました。

「お願いします。」
「何が?笑」
「、、、もっと気持ちいい事をして下さい」
「キモっ!笑」
「お、お願いします。気持ち悪いおっさんをいじめてください」
「えぇー!どうしよっかなぁー笑」

勿体ぶられるこの状況には腹が立つが、私にはある考えが。
いじめられながら、陽奈が気付かないように快楽調教をして
性欲処理道具に堕としてやろうと。

陽奈はそんな私の想いに気づく事なく、楽しそうに足でチ○ポを
刺激してくる。
「ほら、これ、気持ちいいでしょ?気持ちいいって言って!笑」
「は、はい、気持ちいいです。チ○ポがビクビクしちゃいます」
「やっぱりキモい!笑 ほら、どこまで我慢できるかなぁ?
もっと気持ちよくしてあげようか!」

そういうと、陽奈は私の服を脱がし始めた。
「外から見えてしまいます、、、」
「いいやん!さっきはパソコンでエロ動画を堂々と見てたくせに
この変態ロリコン!」

そう言いながら陽奈は最後の一枚であるボクサーパンツに
手を掛けた。
私は思わず、店内奥へ逃げるように移動した。
陽奈は、少し怒ったような口調で
「こら、ロリコン!逃げるなっ!」と追いかけてくる。

店内奥まで陽奈の誘導に成功した私は、敢えて行き止まりとなっている部分に逃げ込んだ。
陽奈は、ゆっくり近づいてくると、私を赤いカーペットが敷いて
ある床に押し倒し、馬乗りに。

JCのお尻や股間の柔らかい感触が私のチ○ポを刺激した。
「次、逃げたら帰るからね!わかった!?」
語尾を強めながら陽奈は私に跨ったまま腕組みして高圧的な態度をとった。
こうして見ると、なかなかのスタイルを陽奈はしている。
腕組みによって寄せられた胸は、程よい膨らみを感じさせた。
既にMAX状態のチ○ポに力を込めてやると微かに動きを見せたのか、陽奈は、その思いもよらない不意な動きに
「んっ!、、、」
と可愛らしい声を出し、目を瞑った。

この程度の動きで良い反応をするなら、期待できるな。
率直に感じた私は、何もなかったかのように
「陽奈様、どうされました!?」
と驚いたように聞いてみた。
「なんでもないって!」
と強気で返してくるが、明らかに陽奈の目は先程に比べて
虚になっている。

陽奈の主導権は変わらず、跨ったまま私の乳首を摘んだり、優しく
摩ったり。その度に
「ロリコンだからJCにこんな事してもらって嬉しいやろ?」
などと生意気な口調でけしかけてくる。

JCにしては、慣れた手付きで、気持ち良かったが、
される度に私はわざと腰をくねらせ、陽奈の秘部に
チ○ポがしっかり食い込ませ、一番敏感な部分に擦り付ける動きをしてやった。
(主導権を握ったつもりでいても、所詮はJC。
今までの経験で、こいつを従順な雌豚にしてやる)
私の闘争本能は完全に火が付いていた。

「ほら、乳首気持ちいいやろぉ?
、、、んっ!んぁ!」
言葉で責めながらも甘いJCの吐息が増えてきた。
私は「ダメです、、、あぁ、ダメです」
などと返しながら、腰を続けて動かし続ける。
陽奈の体が、クネクネと身をよじらせてきた。
(JCが本気で感じてきたな、、、)

そろそろ本腰を入れようかと考えていた矢先、
陽奈がいきなり自分の下着を脱ぎ出した。
「顔面騎乗して窒息しぃや笑」
JCがネットで得た知識か友達との会話で知ったのか、
可愛らしい事を言う。

履いていたスカートをまくり上げ露わになった陽奈の
割れ目は、JCらしい薄くて柔らかそうな陰毛が生えていた。
既にいやらしく濡れた陽奈のマ○コが私の顔にゆっくり
近づいてくる。

鼻先に触れた途端、陽奈の身体はビクっと痙攣し動きが止まった。
私はお構いなしに、鼻先を使い、陽奈の縦筋に沿わせ
顔を動かした。
陽奈も負けじと顔に押し付けながら腰をぎこちなく動かしてくる。
その度に漏れる陽奈の控えめな喘ぎ声は、私の興奮を倍増させた。

今まで若い子を何人も相手してきた私にとって、陽奈レベルの
攻略は簡単な事。
陽奈の脚を抱えるように腕を回し、陽奈のマ○コを広げてやると
まだまだ開発されていないであろうクリトリスが顔を出した。
その小指の先程の未成熟なクリトリスを舌先で優しく舐めとったり、激しく吸い付きながら舌を押し当てて刺激してやる。

「あっ!あっ!ダメ!待ってって!あかんっ!」
陽奈の喘ぎ声は、悲鳴に近いものとなり、静まる店内に響き渡る。
「ホンマにあかんっ!んんっ!んーっ!」
悲鳴に近い喘ぎは、より大きくなり外に聞こえてしまわないか
心配になるほど。

私は手の位置を変え、右手中指を陽奈の未成熟マ○コの中はゆっくり挿入してやった。
「んぁぁぁぁっ、、、あぁぁ、、、ダメ。動かさないで!」

そう言われて動かさないわけはなく、
中指をグイグイ曲げ伸ばしを繰り返しながら、舌でクリトリスを
刺激し続けた。
「ホントにこれ以上はダメ、やめて!お願い!あーっ!
ダメダメダメダメ!出ちゃう!出ちゃうからやめてーー!」
と一段と大きな声と腰の痙攣をしながら、陽奈のマ○コから
グチュグチュグチュグチュという音と共に大量の潮が自分の顔に吹きかかった。

陽奈は前に手を着きながら身体を痙攣させ、
肩で息をしている。
JCがこんな経験した事はないだろう。
何が起こったか、把握できていない様子の陽奈に
私は体制を変えて、後ろ側に回った。

JCには刺激が強すぎるかもしれないが、堕とすには
これが一番効く。
四つん這い状態でスカートをまくってお尻丸出しの陽奈に
今度は、中指と薬指の二本を入れてやる。
指二本で相当な締め付けを感じた。

先程と同じように今度は指を曲げたまま
中を掻き出してやる。掌で陽奈のクリトリスを刺激しながら
激しく動かしてやると、陽奈のマ○コの音がまたグチュグチュグチュと言い出す。

「もう無理!やめてー!もうイキたくない!ヤダっ!
ヤダヤダヤダ、あっ!あーーーーーーー!」
本日2度目の潮吹き。

強烈な吹き方でカーペットには大きなシミができていた。
陽奈は、放心状態で目の焦点が合っていない。
その場で寝そべってしまったが、その姿を見て、私は
今まで以上の強い興奮を感じていた。
5
投稿者:(無名)
2020/09/22 03:51:12    (vZ.4rOlJ)
続き待ってます
4
投稿者:(無名)
2020/09/19 02:17:30    (D3x3X27d)
続きをお願いします。
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