ジュンさん、体調はいかがですか？
小説読ませていただきました、この先の展開
ドキドキしています
ここから大事な場面になるので体験談のように
じっくり推敲を重ねて書いて頂けたら言葉表現や
詳しい細部の描写、一人一人の人物キャラクター
が鮮明に浮き出ている引き込まれる作品になると
思いますよ
どんな作品にするかはジュンさんの自由ですが
貴方のファンとしては体験談で描いた描写も
もう一度小説にも丁寧に時間をかけて仕上げて頂けたら
初めてジュンさんの作品を小説で知る方にも
訴える作品になると思います
焦らず自分のペースで書いてください、
気長に待ってますから

それと、ジュンさんのレスへの丁寧な対応に
優しい人柄を感じています、
人は意図しない環境に置かれてしまうことは
誰にだって起こり得ます
その状況次第では自分の力ではどうすることも
出来ないこともあります
優しい心を持っていてもね
(運命って言っていいのかな)

かずのりさん

そうですね。少年院なので、いまはもうみんな出院して別の生活を送っていると思いますが、在院中は、結局面会に行くこともできませんでした。

まこっちゃんさん

何度も丁寧にありがとうございます。
そうですね。もう10年なので、サトシちゃんもミズキちゃんも、今さら事件のことで礼を言われたり、謝られたりしたくないかもしれません。

彼女が僕を庇ってくれた理由を、これまでに、妊娠以外にも色々想像してみました。

僕は自分の弱さから、仲間を止められずに不本意にあの場に参加していた。
ミズキちゃんのことが好きで、他の男に取られたくなくて、サトシちゃんに代わってもらった。
そういうことが少しでも彼女に伝わった結果
なのかもしれない。
もしそうなら、少し気持ちが楽になります。確かめるすべはありませんが。

小説は、ロリータ官能小説の板に載せました。ハンネは同じでタイトルは『ミズキちゃん』にしました。
書き進む内に、自分の情けない記憶のすり替えみたいになってしまって恥ずかしいのですが、単なる読み物として楽しんで頂けたらうれしいです。

24番の無名さん

引きこもりってみんなそうだと思いますが、外に出るのが怖くなってしまうんですよ。
それで、カタツムリみたいに、安全な家の中に籠る。

少年院に面会に行こう。ミズキちゃんを探して謝ろう。何度そう思ったことか。
でも体が動かない。決意したそばから気持ちが萎えてしまう。

そして、それを言い訳にしてなにもしない自分が、最高に卑屈で卑怯だということも、よくわかっているのです。

かずのりさん

僕は事件の前から、ミズキちゃんに片思いしててたけど、遠くから眺めるだけで口を聞いたこともなかったのです。
事件のあとも、引きこもってしまったので、話すどころか姿を見ることもできません。

僕なりにイメージしている彼女の性格、話し方などはありますが、そうだと決めつけて、体験談を書くのは、違う気がして…

そういうことです。

ジュンさん、それでいいと思います
あなたをかばってくれた方達は何故そうしたのか？
最初からジュンさんのことを
自分が思うほど周りは悪い人間だと見てなかったのでは？
だからさとしさんはあなたにミズキさんをゆずったり
童貞卒業を喜んだ、彼なりの貴方への思い
ミズキさんも貴方の名前を出さなかったのは
貴方が進んでしたことではないとわかっていた
だって、レイプを進んでする人間は相手の性格など
考えないですよ
自分の欲望の捌け口としてみる相手に性格など意識
しませんよ
ずっと自らの罪の意識に苛まれてきて、彼らも
貴方をかばった、
それが答えです
小説に書く際はぜひ教えてくださいね
できれば同じハンドルネームか、私にもわかるようにメールください。それかここのレスにお知らせ下さい
待ってますよ

ミズキちゃんの反応ということで言うと…

僕は彼女のことを、本当に何も知らないのです。本当はどんな性格なのか？
あの時、ほんの一瞬でも、僕の愛撫で気持ちよくなってくれたのか？それとも、彼女にとってただただ、地獄のような時間だったのか？
そこに、自分の勝手な想像や解釈を加えて体験談として書くのは、どうにも違和感があって…
すみません。

官能小説の方に、あの時の僕の行動も、彼女の性格も話し方も、性行為の受け止めかたも、すべて架空という前提で、妄想話を載せようと思います。
よかったら読んでください。