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知美の母親が個人でやってる店でしたからエリーがオーナー兼マッサージ師でした。

行く行くは知美に後を継がせようと2週間ほどタイ本国に行かせ研修を受けさせてましたが、本人にはタイ古式セラピストになる気がなく、私を練習台にすると言っては個室で声を潜めてエッチしてました（笑）

韓国アカスリ店にしても

タイ古式マッサージにしても

店員は おろか、店長(雇われ)ですら、中国人やネパール人が多いのに珍しいですね。

タイ人の店長

その後も知美との関係は続いた。

2回目以降はラブホを使った。

コテージタイプのホテルがありそこなら誰に見られる事なく部屋に入れる。カメラくらいは付いてるだろうが制服を着たまま入ったりしなければ通報はされないものだ。

知美の身体は面白いように開発できた。淫乱ババアっぽい母親の血筋なのかもしれないが若さからくる好奇心も手伝ってAVなどで仕入れたテクも披露してくれた。


時には学校のクラスメイトやら後輩やらのロストバージンを手伝ってくれと頼まれる事もあった。

男の側からしたら女は初めてを捧げる相手に幻想を持ってるような妄想を抱くが、いわゆるススンデいるコだと処女は邪魔なもの、捨てたいものらしい。その辺りは20歳を前に童貞な奴が抱くという「誰でもいいからやりたい！」という感覚なのだろうか？



知美との関係は知美がJK2になった頃私の転勤で幕を引いた。知美に教えていた携帯電話も番号を変え私は知美に伝えず引っ越して県外に転勤した。知美からしたら突然連絡が取れなくなったのだから驚いたかも知れない。

知美の母親のエリーも私達の関係には気がついていたのかも知れない。ある時を境にエリーの経営するタイ古式マッサージ店には行かなくなったのだが、そのキッカケが閉店後に酔ったエリーから

「お前のせいで知美がグレた！もうお前の顔は見たくないから店に来るな！」

と言われたのだ。後日謝罪の電話が留守電に入っていたがそれ以来エリーの店には一度も行っていない。

知美とは月に3～5回のペースで会っていた。セックスする事もあればただメシ食って喋って終わりという事もあったが・・・


何回か知美から「妊娠したかも」という相談をされた。

基本ゴムなし中出しを心がけていたのでそのうち孕ませてしまう可能性はあったが、結局数日～数週間で生理が来て妊娠はしてなかったのがわかるのだ。





・・・今回この投稿をしたのは10年ぶりに転勤でこの街に戻ってきたのがキッカケです。

エリーの店は当時の場所から移動し自宅の脇で営業してましたが行ってません。
代わりに同じ市内にある別のタイ古式マッサージの店に行ってきました。エリーから出禁を言われた後利用するようになった店ですが、ここもタイ人の女性が経営している店。

本国を遠く離れた異国で働くもの同士、同国人で助け合っているそうですが、彼女たちにエリーの評判を聞くと総じて悪いもの。

借りた金を返さない
嘘ばかりつく

というようなものが何人もの口から語られ、知美から聞いていた自宅での母親のヒステリックな行動とも合致したものです。


今回その店の女性オーナーに知美の消息を聞いてみた所こんな答えが返って来ました。

学校に通っていたが、妊娠がわかって退学になった。妊娠が発覚した時既に6ヶ月に入っていたためエリーは半狂乱で堕ろさせようとしたが病院では受け入れて貰えず、知美に実力行使で流産させようとした。

知美が同国人のツテで助けを求めて来たので保護し、出産まで店に住まわせた。

子供が2歳の時に知美が市営住宅に当選したので今はアルバイトをしながら子供と暮らしている。



・・・知美が子供を産んだという日付から逆算すると私がまだ知美を開発していた時期と2ヶ月ほど重なります。

もしかすると知美の子は・・・

知美「痛くないって言ったぢゃん！痛かったもん！」

頬を膨らませ知美が可愛らしい抗議をする。

私「慣れないうちは濡れてても多少は痛いよ（笑）でも生理でも来たか？」

知美「入ってくる時にプチって切れたっぽいよ！痛いよ！」

確かに挿入時にカリ辺りで抵抗感を感じたが・・・もしかすると知美の先輩とやらはキチンと挿入出来てなかったのかも知れない。

(って事は実質の初体験は今日か（笑）


お互い服を着て車に乗り、ディスカウントストアから予定地を変更し美容院に行く。痛い思いをさせられたのだから代わりにエクステを付けさせろ、と。


知美にしたら大金なのかも知れないが、こちらからして見れば飲み会2～3回分だ。同世代の女と付き合えばその倍くらいの金額が一回のデートで飛ぶ。1万強なら安いもんだ。