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2016/07/02 10:25:47 (JgO/qS.1)
10年くらい前、当時C2だった知美を頂いた。

知美の母親がタイ古式マッサージの店をやっており私はそこの常連だった。

タイ古式マッサージは[世界で一番気持ちの良いマッサージ]とも言われるが、ストレッチと指圧の混ざった施術が受けられる。

知美の第一印象はガリガリの上戸彩。初めて会った時は店の手伝いでお茶を持ってきたのだが結構可愛い感じであった。


知美の母親はエリーと名乗っていたが日本人の内縁の夫との間に知美知美2コ上の兄が居り、雰囲気としてはタイ人スナックのホステスっぽい女。

多少は女を売り物にしている感があり、ババアに興味の無い私にはそこは苦痛であった。


何回か通っているうちに知美とかなり打ち解けてきて世間話などをかなりするようになった。マッサージが終わってもそこから2時間くらい話し込むこともあり、知美からしたら、干渉の多い母親と違って話の分かるオジさん、だったのだろう。

C2ともなればかなりファッションなどにも興味がある時期であり、知美もかなり身なりに気を使いたがっていた。知美が憧れていたのはいわゆる不良的なファッションでカラコンにエクステ、金髪に濃いめのメイクといったもの。


ある日仕事終わりにマッサージを受けに行ったら知美がかなり憤慨した様子で私に話しかけてきた。

知美が言うには、母親とケンカをしたらしく家出をする、と。それで何かあった時に連絡したいので私の携帯番号を教えて欲しい、と。


面倒に巻き込まれるのは勘弁して欲しかったが、田舎のC2が転がり込むとしたら友達の家か先輩の家か・・・まぁ電話番号くらいは、と思い教えておいた。
 
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/07/02 11:49:02    (JgO/qS.1)
知美「ちょっ・・・待って!デカっ!」

知美の視線は私の股間に注がれていた。

正直私は驚かれるほどデカイモノを持っているとは思っていない。

諸説ある日本人男性の平均チン長より1~2センチは長いが太さは普通である。

私「誰と比べてるんだ?」

知美「この前初めてヤられた先輩の。」

知美の3つ上の先輩に初めてをなんとなく奪われてしまったわけだが、まだ成長期が終わってない皮かむりと、それなりに経験を積んできた大人チンポを比べりゃそれは大きく感じるだろう(笑)


私「その時は今みたいに身体が熱くなった?」

知美は首を横に振り

知美「脱がされて、アソコ舐められてすぐ入れられた。痛かったからすぐ止めてもらったけど。」

聞けばあまりの痛みで中断し、再開しようとした先輩を振り切って逃げ帰ってきたらしい。

私「女の体ってよく出来てるんだわ。キチンと前戯して可愛がってあげれば痛くないんだよ。」

極論すれば3キロ近い子供が出てくる道なワケだ。どんなデカチン持ってる奴でも新生児くらいの大きさの奴は滅多な事ではお目にかからないだろう。


知美の潤み切ったオマンコに挿入を開始する。

ほぼ初物だけにかなりキツイが知美は耐えてくれた。

終わった後知美のオマンコからはピンク色の液がドロッと出てきた。
ゴムを付けるなんて約束は元々守るつもりもなく、生で入れ、中で出した。ただピンク色・・・
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/07/02 11:31:31    (JgO/qS.1)
知美を四つん這いにならせ肩甲骨の辺りから腰に向かって触れるか触れないかくらいのタッチで指をゆっくり動かす。

緊張で軽く震えていた知美の体に少しずつ赤みが差してきた。かなりの不感症でもない限りコレはキツイ。痛いのではなく、くすぐったいのだ。
しかしそれを続けてやると幼さの残る知美の体に異変が起こってくる。

四つん這いになった知美のオマンコがテラテラと潤みを帯びてきた。滴るほどではないが愛液が滲んで来たようだ。

指を脇腹に近い部分や背中に這わせると知美の息を呑むような声が聞こえる。未開発の身体を開拓していくのが楽しいと実感できる。

(これも教育だよな、オトナになるための(笑)

知美の身体を仰向けに寝かせ肩から腹部へ、足先から内腿へと同じようにしてやる。脱がせてから30分ほど掛けたか、知美のオマンコはかなり濡れそぼっていた。

手のひら全体で包むように知美のオマンコを触るとペシャッという音が室内に響いた。もう知美の準備は整ったようだ。

見ると知美の目も潤んでいた。

私「痛かったか?」

知美「変なの、身体が・・・スゴイ熱いの」

途切れ途切れに喘ぎながら知美は応える。

そこで私も服を脱ぎ始めた。
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/07/02 11:19:11    (JgO/qS.1)
知美「ねー、まだ着かないの~?」

30分ほどかかる、と伝えてあったが15分ほどで知美は痺れを切らし始めた。なだめながら車は山道に入った。

幹線道路から山道に入ると全く人通りが無くなる。周りにあるのは雑木林と車がすれ違うのも難しい半舗装の道路くらい。

知美「その先輩の家ってこんな山奥なの?」

私「作業に使う小屋に置いてあるんだと。」

C学生を宥めるのにはこの程度の嘘で十分効果があったらしく、バンガローに着いても違和感を持たなかったようだ。

軽い荷物運びくらいは手伝うよう伝えて知美をバンガローの中に招き入れた。早く買い物に行きたいからか文句を言わずに知美は付いてきた。


バンガローの中にはほとんど何も無かった。それも当たり前で宿泊時の寝具などはバンガローの管理人から直接借りる訳で、雨風をしのぐ為だけの場所なんだから。
知美は室内を見渡すと

知美「どれを運ぶの?何もないじゃん。」

私は後手にドアを閉めると

私「ま、楽しめればいいじゃん。」

と知美の腕を握った。

私「楽しもうぜ!」


知美は何かを感じ取ったのか距離を取ろうとした・・・が既に知美の左腕は私が握っていて逃れることはできなかった。


知美の格好は下着を除けば上はTシャツ一枚、下は膝で切った学校指定のジャージ。

知美の細い身体をバンガローの床に押し倒し右手をジャージの裾から滑り込ませる。恐らくは卒業した先輩のお下がりなのだろう。ガリガリの知美の脚にはユルユルだったジャージはいとも簡単に私の肘まで侵入を許し、私の指先に木綿の感触が伝わってきた。

知美「こんなのイヤ!」

知美は拒みかなり大きな声を上げたが周りには誰もいない。本当に夏場は利用者のいないキャンプ場なのだ。

私「気持ちいい事するだけだから怖がるなよ(笑)」

だいぶ抵抗はされたが既に知美はジャージを脱がされ、Tシャツも胸の上までめくられブラも半分ズレていた。

知美「うち・・・妊娠したくない・・・」

私「ゴムつけるよ」

知美「絶対だよ!」

知美は抵抗を止め身体の力を抜いた。脱がせた知美のTシャツとジャージを床に敷き下着を外す。

知美の胸は予想以上にまな板だった(笑)安いどら焼き程度の膨らみにちっちゃな乳首。それでも感度は育ってるようで乳首を口に含むとビクッと身体を震わせる。

私「初めてか?」

知美「・・・この前家出した時に1回ヤッた。でも痛くて途中で止めた」

これは残念だった。40日違いで初物は他の男に取られていたのだ。それでもほぼ未経験の状態に近い現役C2。美味しく頂こう。
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/07/02 10:53:54    (JgO/qS.1)
8月に入ったある日、携帯に見知らぬ番号からの着歴があった。折り返しかけてみると電話に出たのは知美だった。

聞けばまたディスカウントストアに行きたいという。

あいにくその日は仕事が忙しく、残業になるのが間違いなかったため次の休みに連れて行く約束をした。

私は平日が休みで、その日なら1日空けられるから、と。


何度も約束の念押しをされ電話を切った私にある考えが持ち上がっていた。


行きがけの駄賃にヤるか。






当日、知美と母親の店から少し離れたコンビニで待ち合わせをした。母親の干渉を避けるためだがそれは知美にも好都合らしかった。

知美を後ろのシートに乗せ作戦のための準備段階に入る。


私「ディスカウントストアに行く前にちょっと寄り道していい?」

知美「えー、どこに?」

私「先輩の家なんだけど中古のオーディオを預かるんよ、30分くらいで終わるから」

知美「・・・分かった~。」


渋々ながら寄り道をする事の了解をとり車を走らせて山道に入る。その山道の先にはオートキャンプ場があるが立地が良くなく夏場はほとんど客が来ることはない。多少の桜が植わっているからか春頃にバンガローなどを利用する客があるようだが。

以前に利用したときそのバンガローな中で鍵が壊れている所を2~3件発見してあった。今回の目的地は、そこだ。
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投稿者:忠則   tadanori336
2016/07/02 10:40:02    (JgO/qS.1)
結局知美は2~3日家出を実行した後帰宅し、それなりに母親と上手くやっていたのだが、母親のエリー曰く「家出中どこに泊まっていたのかわからない。知美が言わない」と。

聞けば、駅前の商店街裏手に住むアヤカという同級生と連んでるようだがアヤカは余り評判のよろしくない子のようでエリーとしては関わらせたくない模様。

まぁ情緒不安定なババアの言うことなど立て板に水と受け流していたのだが。


夏休みも近づいたある日、マッサージ終わりに知美から深夜営業のディスカウントストアに行きたいとせがまれた。

今でこそその地元に"爆安の殿堂"があるが、当時は30kmほど移動しないとなかったので移動手段に限りのあるC2には行きにくい所だった。

知美だけが行くのかと思いきや見知らぬタイ人女性がくっついて来た。知美が言うには母親の知り合いらしく、お目付け役のようなものらしい。

この女も見た目では40前後で私の食指が動く相手ではなく、本当に余計なモノが付いてきたくらいにしか思わなかった。

ディスカウントストアで知美はヘアアイロンやカラコンなどを私にねだり、細々したものも含めて1,3万円ほどを支払わされた。
お目付け役のババアはそれを見ても何も咎めずその日はそのまま帰宅。

知美からは一応の感謝の言葉と、また連れてきて欲しいという要望があった。
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