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懐古録

投稿者:
削除依頼
2016/03/23 18:58:34 (2s6kqQRA)
●まえがき
9年以上続いた体験なので、なるべく短く2人の主要な行為のみを要略してみました。
とはいえ9年以上なので長いです、要望が無ければ途中でも中断します。
もし要望が有れば削った所を後で公開します。
詳細な少女秘部の描写は一応自粛しときます。
少女の年齢は明記しません、俺との年齢差(学齢差)で考えてください。
(年齢は2歳7ヶ月8日下、学齢で2学年下)

●始まりと俺が小2の頃の話
 自覚出来る中で、人生で初めて性意識した生身の女と性行為まで出来た人は?
あまり居ないでしょうが、俺は数少ないであろう中の一人です。
 大人は子供服を大き目に買いがちですが、お気に入りは小さくても着たがる子供
その子は脇から胸が丸見えになるノースリーブを着て、もう短過ぎるスカートを履き
パンツ股下の隙間から性器外観のほとんどを覗ける格好で俺の目を惹きました。
俺は生身の相手では初めて女を意識し、その子の体に性的興味を持ちました。

その相手は一番の遊び友達で、生まれた時から良く知る、一緒に生活している俺の実妹。

 妹の体への性的興味は強烈でしたが一応我慢はしました。
しかし妹と一緒の生活には小2の理性では堪えきれない刺激が毎日有ります。
自室の無い俺と妹は母の部屋で寝起きを共にしていたので朝晩の生着替えが一緒ですし、
近所に同年代が少なく2人で遊ぶ事が多かったので目の前で妹の排尿を見る事も有るし
入浴も浴槽が薪炊きだったので丁度良い温度のうちに一緒に入る毎日でした。

 特に入浴は全裸の無防備な妹が見られるので刺激がいっぱい。
親や兄が一緒に入る時には勃起しないように我慢が必要でした。
でも2人だけで入る事も多くなってきた時期でしたので2人だけの時はずーっと
妹を目で追って記憶に留め、入浴後は一人になれる場所に隠れて
勃起の治まらない陰茎を手で弄って慰めるようになりました。
初自慰のネタも妹の生の裸だったんです。
精通前でしたので気が済むまで弄って終わりでしたけど。

 我慢できなくなって妹の陰部を観察できる遊びを始めたのは夏休み前だったと思います。
最初は遊びを口実に妹を誘い、遊びの流れで下半身を脱がせて足を開かせ性器を観察
具体的はヒロインゴッコ、俺(敵)捕まった妹(ヒロイン)が、俺に恥ずかしめを受ける。
最後はスキをついた妹が俺をやっつける遊び。
 妹には「2人だけの秘密の遊びだから内緒ね」と口止め、妹の口は硬かった。
同じ家に同居で2人だけで遊ぶのが日常、家族の目が無く時間が取れる機会は多く、
回数をこなせば行為に慣れエスカレートしていく行為。
 
 夏休みには下半身裸の妹をマングリ返しして両手の指で丹念に性器を広げ、間近で観察
休みの後半にはクンニをするまでになりました。
事後に舐められた所がカピカピして痒くなるという妹のために濡れタオルの準備までしてね!
ボイラーが無かったので魔法瓶の湯の量をいつも気にしてました。

 妹は最初こそ渋りましたが、褒めて口説けば大抵の事は受け入れてくれました。
流石に濡れない割れ目への指入れ、膣への舌挿入、癒着包茎の陰核口を舐め開く、
それらの行為は痛がって嫌がりました。
陰核口辺りと膣口辺りを舐め慣らすのは妹が許容するギリギリで続けましたけどね。
いずれは最後までする気だったので諦める事はなかったです。

 寒くなってくると妹は服を脱ぐのを嫌がり始めました。
それまでの場所は家族の目が届きにくい納屋など、ホコリ避けにダンボール敷いてね。
さすがに納屋に暖房器具は持ち込めない、母屋の部屋で見つかりにくい場所を探した。
 旧家で農家だった我が家は部屋数が多く、客間も前座敷・表座敷・奥座敷と有りました。
正月お盆の季節行事と来客時しか使わない部屋で、平常時は家族が来る事も少ない。
特に奥座敷は客用の座布団や寝具にテーブルや電気コタツ等が置いてある。
庭側の回廊サッシに掛かる2重カーテンと襖で外から2重に隔絶もできる。
屋内も前座敷と表座敷を通らなければならず戸や襖の開け閉めと歩く気配が解るし、
イザとなれば使用頻度が低い回廊で祖父母の部屋側を周って取り繕う時間稼ぎが出来る。
(この頃祖父は死去、祖母は軽い農作業と家事の時以外は自室でTV鑑賞)

 事をすんなり実行するための事前準備と、痕跡を隠すための後片付けだけ心がけ
電気コタツに布団を合体させて敷く(寒冷地では寝る時に良くする)
寒いとコタツの中で××(体制的には辛いですが)
暑くなると布団の中で××(その頃には布団の冷たさが気持ち良い)
コタツとの段差を利用して色々な愛撫体位も(行為的には性器観察とクンニだけですが)
長くなるので詳しくは書かないけどね。
こたつは暖かくなっても電源切っても使っていた・・・片付けられちゃったけど。

要望が有れば続けますがどう?
やっぱ長い?
 
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53
投稿者:田舎のおやじ
2016/08/21 14:52:40    (.91rBYMu)
いいですねー。
妹さんのおマンコに中だしとは羨ましいです。
だんだん妹さんの反応も出てきてますますいやらしくなりますね。
続を楽しみにしています。
52
投稿者:
2016/08/19 21:06:46    (/fwc2E.n)
田舎のおやじ様
レス有難うございます。
お待たせばかりでスミマセンm(_ _)m

一番変化の有る時期の話なので変化が多くて話をまとめるのが大変でした。
一抹の不安は内容が多過ぎて解りにくくなってないか。
解りにくかったらすみません。

 俺も夏の性行為は開放的で好きですが暑がりの上
汗っかきなので正常位では相手に滝のような汗が降りかかって不評です。

 あと平常時体温が高・・・ネタバレするので、この話は止めときます。
51
投稿者:
2016/08/19 20:30:06    (/fwc2E.n)
●俺が中2の頃の話③(夏休み2日目~)

 さて、夏休み2日目以降ですが、順序立てて書くと長くなりそうなので、最初に夏休み中の粗筋を
掻い摘んで書き、その中でも記憶に残る行為を幾つか後で書いて行こうと思います。

△まず、今更ですが夏休みの期間などについて明記します。
偶然にも3月以降の日付と曜日が今年(2016年)と同じなので、今年のカレンダーに落とし込むと
理解しやすいと思います(この頃の夏休みには祝日(海の日と山の日)が無いです)
・俺と妹の夏休み期間
俺(中)の夏休み 7月24日(日曜)~8月19日(金曜)
妹(小)の夏休み 7月23日(土曜)~8月21日(日曜)

・水曜は両親の副業が休みで在宅するので夜の挿入行為は休み。
・土日は妹が見たがるTVが多くて、夏休み前半は膣内射精1回か挿入無しになる事が多かった。
(土日どちらかで挿入行為1回はしていました)
今思うと水曜が完全休養日、土日が中休みで妹の負担軽減に丁度良かったのかもしれません。
・他の曜日は、夏休み前半は妹の意向次第(見たがるTVが有ったり、妹が気乗りしなかったり)
・夏休み後半(8月第2週頃~)になると妹が俺の懇願を受け入れる事が多くなってきました。
たぶん俺が妹の上手い誘い方を覚え、妹が長時間の挿入行為に慣れて来たからだと思います。
その辺りの話は後の話に絡めて書こうと思います。

ちなみに夏休み中は夜しか性行為をしなかった訳では有りません、挿入行為は時間の長く取れる
夜にしていただけです。
特に夏休み後半は妹の性行為受け入れ加減を試すための軽い愛撫や性行為を昼間にもしていました。
その辺の話も後で書きます。

△夏休み中の粗筋
・7月24日(日曜)俺の夏休み初日の夜、妹に抜かずの3回膣内射精
・7月25日(月曜)妹の逆鱗に触れたらしく、入浴と性行為を一切拒否され始める。
俺は昼も夜も2人になると妹のご機嫌取りと口説きを必死に繰り返すようになる。
・7月27日(水曜)拒否は解けたが両親在宅の水曜だった。
 妹のご機嫌取りと口説きは、以後も四六時中続行
・7月28日(木曜)一緒の入浴と中出し1回だけの約束で挿入行為を再開
 行為の続行のために、行為中の動きや言葉かけに気を遣うようになった。
 妹に気を使った挿入行為が効いたのか、2~3日のうちに挿入中の妹の反応が軟化して来た。
・7月30~31日頃から1回目の性交中に続けて2回の性交をしたいと妹に懇願し始める。
・たぶん8月2日、翌日が性行為出来無い水曜という事で妹に必死に懇願して抜かずの2回
無理はしない、嫌がったら途中でも止めるからと言っても渋っていた妹を口説き落とせたのは
兄である俺が我慢できない程に女として魅力的だと妹を褒め称えて賛美した事によるものでした。
この事で俺は妹を上手く口説くキッカケを掴んだようです。
・以後の妹は、挿入が出来無い水曜以外は膣内射精1回を確実に受け入れてくれるようになり、
俺の口説き方次第で挿入行為の時間も長く取れるようになり、抜かずの性交の頻度や膣内射精の
連続回数も徐々に増えていきました。

・・・その日の状況にもよりましたけど。
  両親の都合やその日の天気によって夕方の作業が多くなると、時間が押して性行為の時間が
 短くなりますし、妹が見たがるTV番組が有ると性行為の時間が短くなりましたから。
  夏休み後半には俺も策を練るようになって、午前中早目に妹の見たがるTVの有る無しを探り、
時間が長く取れそうな日は、農作業を前倒しして済ませるようなりました。
 両親が副業に出かけたら、直ぐにでも夕食を済ませ、早目に入浴して性行為を始められるようにね。



さて、ここからは記憶に残る部分を書いて行きます。

○最初に妹の逆鱗と行為再開までの話
妹の逆鱗は、俺に心当たりが有り過ぎて、未だにどこが決定的だったのか解りませんので
話の中から感じ取ってみて下さい。

 夏休み2日目の朝、俺は前夜の行為後に不機嫌だった妹が気になっていましたが、
布団から起こしてラジオ体操へ行くまでの妹は拍子抜けする程に普段通りでした。
俺は安心してラジオ体操に付き添って行ったのですが、ラジオ体操が終わった後の妹は、
うつ向きがちで明らかに表情が暗くなっていました。
体調が悪いのか聞いても首を横に振り理由は話そうとしない妹、手を引いてやるとトボトボながら
歩き始めたので、帰りながら妹に理由を聞き続けると、妹は人気の無くなった家の近くに来てから
重い口を開きました。

「体操してたら・・・パンツに・・・何か出てきた」

もしかして初潮か? と、俺が思ったくらいなので、妹もそう思ったと思います。
実際に初潮を迎えた子は、予備知識が有ってもショックを受けるみたいですし、衆人環視の中で
初潮を迎えるとパニックになって立ちすくんだり座り込んだりしてしまう子もいると聞きます。
「妹は誰にも悟られずに良く最後まで体操をしていたなぁ」と俺は思いました。
家に入る前に妹を納屋に連れ込み「兄ちゃんに見してみ?」と言いましたが妹は嫌がりました。
思春期の女の子が男家族に初潮かもしれないパンツの確認をさせる訳が無いですよね。
妹が自分で確認すると言うので、俺はなるべく見ないようにしていると、妹が俺を呼びました。

妹「お兄ちゃん」
俺「ん?」(妹の方を向くと、ズボンとパンツを膝まで下ろしてパンツの中を覗き込んでいました)
妹「これって・・・お兄ちゃんの・・・アレだよね?」
俺「アレって何?」
妹「お兄ちゃんの・・・」(恥ずかしそうに顔を赤くして声をひそめ)「赤ちゃんの・・・もと」
妹のパンツを覗き込むとパンツの股下部分が濡れているようでした。
良く見ようと屈んで妹のパンツを覗き込むと、白濁色の粘液が付着していました。
俺「確かに俺の精子みたいだな」
  俺の精子だと確認出来た妹は、何だか安心したようでした。
  初潮や変な病気では無いと解って安心したんだと思います。
俺「昨日は妹ちゃんの中(膣)にたくさん出したから残っていて出てきたんだろ」
  俺が汚れの出処だろう妹の陰部を覗こうとすると、妹が嫌がって股間を手で隠しました。
妹「や!見ちゃヤダ!」
妹の手で陰部は見えませんでしたが、妹の太腿内側の中程まで着いた濡れ跡が見えました。
  奥側に軽く拭き広げられたような濡れ跡が一筋、手前に極細の濡れ跡が一筋
  奥側は垂れた精液がパンツを脱いだ時に拭き広げられた跡なのは直ぐ解りました。
  手前の濡れ跡も少し考えると予想は付きました。
パンツを脱いだ時に性器との間に糸を引いた精液が太腿内側に付着した濡れ跡。

鼻炎気味の俺はポケットティッシュを常備していたので、立ち上がってポケットから1つ出し、
ティッシュを1枚抜いて、妹に「足開いて」と言うと、妹は「ヤダ!自分で拭く」と拒否しました。
俺は「性行為後は毎回俺が拭いてやっているのに」と思いましたが、平常時に自分の体から出た
モノで汚れたパンツと陰部の後始末を俺にされるのは嫌だったんだと思います。
性行為時と平常時は別物なのか・・・思春期の乙女心ってやつですかね?
大元は俺が妹の膣内に出しまくった精液なのにね。

妹は俺からティッシュを渡されても中々拭こうとしませんでした。
俺「早く拭かないと、どんどんパンツに染みるぞ~」(俺はパンツの中を覗き込んだままでした)
妹「・・・うん」(パンツを拭こうとして、パンツの中を覗き込んだままの俺に気付く)
妹「あんまり見ないで・・・」(汚れたパンツを見られるのが恥ずかしいようでした)
妹「お兄ちゃん、ティッシュ」
俺「兄ちゃんが捨てるからそっち寄越しな」(拭き取り済みティッシュを受け取ろうとした)
妹「いい、自分で捨てる」(拭き取り済みティッシュを地面に落として新しいティッシュ受け取る)
俺「太腿の内側にも垂れてないか?」(パンツの中を覗き込んでいる時に見えた)
妹「うん・・・」(パンツ拭き終わって)「ティッシュもう1枚」
俺「ほい」(ティッシュ渡して、もっと要りそうなので次の1枚を用意)
妹「お兄ちゃん・・・あっち向いてて」

俺は一応顔を背けましたが、その後も妹にバレないようにチラチラ見ていました。
妹はズボンとパンツを靴の上まで下ろして、オシッコ座りで膝を大きく開き、陰部を覗き込んで
太腿の内側や陰部を拭き始めました。
妹が小2辺りまでは連れ野ションは当たり前で、立ちションの俺の方が早く排尿し終わるので、
「まだ終わらない?」と言いながら排尿している妹の股間を覗き込む事も当たり前に有りましたが、
妹は小3の終わり頃からは恥ずかしがり隠れてするようになっていましたから、妹のその格好を
見るのは久し振りでした。
 
妹「お兄ちゃんティッシュ」(言いながら顔を上げた妹と目が有った)
妹「こっち見ないでってば!」(少し怒り気味、慌てて後ろを向く俺)
俺「ティッシュって言うから・・・」(そっち見たんだよと続けたかった)
妹「顔向けないでもティッシュは渡せるでしょ」(かぶせてきた)
(妹が不機嫌になって来たので、以後は言い返さなかった)

  妹が立ち上がった気配がしたので「ちょっと待って」と言いながら振り返ったら、
妹はズボンとパンツを膝上までしか上げていなくて不機嫌そうに俺を見ていました。
すぐに顔をそむけて、畳んでおいたティッシュを妹に差し出して妹に言った。
「母さんが父さんを送って行くまで着替えられないだろ?」
「見付かると(※俺が)凄く怒られるからな」
「だからパンツの汚れる所にコレ挟んでおけば出て来ても少しはマシだろ?」
妹は何も言わずに畳んだティッシュを受け取って応急処置をしたようでした。
 (妹に見るなと言われて見ていなかったが、応急処置をしている気配はしたので)
ちなみに(※俺が)は、わざと言わなかった、2人とも怒られるような言い方をしとけば、
妹も親にバレないように行動や話に気を付けるだろうと思ってね。

ちなみに、これ以後も抜かずの数回以上の膣内射精をした翌朝になると、膣内に残った精液が
出て来ていたようです。
 膣内射精の回数が増えると昼頃まで出る事も有って面倒だと妹に文句を言われました。
 妹は抜かずの数発をされた翌朝にはパンツの股下に畳んだティッシュを挟んで、トイレなどで
交換しながら出なくなるまで過ごすようになったようです。
寝ている最中にパンツが酷く汚れるほど出る事はほとんど無く、翌朝に体を動かし始めると
少しずつ出て来るらしい。
俺は素直に謝りましたが、妹も本気で怒って文句を言っていた訳では無かったようです。
文句を言いつつ挿入行為を強硬に拒む事は有りませんでしたから。

  ちょっと脱線しましたが話を夏休み2日目の続きに戻します。
母が父を会社に送りに出かけてから妹にパンツを替えさせました。
家では汚れた衣類は自分で汚れを手洗いしてから洗濯機へ入れる躾をされていたので、
妹はトイレで着替えてからパンツの精液汚れを洗面所で手洗いして洗濯機へ入れていました。
洗濯物の汚れで親バレするのは良く有る話ですが両親の躾のおかげでバレる事は無かった。
両親の躾に感謝です。
 2人になると妹に付きまとうのが常だった俺は、妹の着替えをトイレ前で待ち、
洗面所でパンツに着いた精液汚れを素手で手洗いする妹を傍で見ていました。
俺が見ているのを嫌がると思っていた妹は、既に諦めていたのか何も言いませんでした。

 自分の汚れたパンツを俺に見たり触ったりされたくないとは言え、俺の精液が着いたパンツを
素手で直接触って洗い流している妹の姿は、妹が俺に従属しているような錯覚を抱かせました。
妹の膣内に俺の精液が長時間留まっていた事も、普段の生活中も妹を性的に蹂躙・征服し続けて
いるような満足感を感じ、俺の妹への性的欲望を沸き立たせました。
  妹への性的欲望が膨らんだ俺は、夜の行為のために妹を口説き始めましたが、妹は不機嫌顔で
「今日は一緒にお風呂に入らない!」「Hな事もさせてあげない!」と言い、俺が口説き始めると
恨み言を返すようになりました。

  妹の恨み言は、股下がダルいとか、まだ入っているみたいだとか(陰茎が)、体調面から始まり、
体操中に精液が出て来て何か解らなくて不安だったとか、足に垂れて来てどうしようと思ったとか
誰かに見られて指摘されたらどうしようと思って怖かったとかの体操中の事になり、
嫌がったのに止めてくれなかったとかの前夜の性行為の事になりと、
妹は俺が口説く度に返してきました。

  妹の恨み言は他に。
あのまま小さくならなかったら繋がったままになるんじゃないかと思って怖かったとか。
両親が帰ってきて繋がっている所を見られちゃたらと想像して怖かったとか。
性教育が有ったから生理の事は解っているけど、胸も結構膨らんできたし、一度に何回も中(膣内)
に出されたら妊娠しちゃうんじゃないかとか。
※赤ちゃんが吸える大きさの乳首になってから言え、と内心思いましたが、
代わりに「そんな事は絶対無いから安心しろ」と言っておいた。
不安で怖かったのに俺が何でも無いように言ったのが嫌だったとか
(妹は、俺が原因なので謝ったり慰めたりして貰いたかったらしい)
お兄ちゃんが出したの(精液)が、まだ少しずつ中(膣内)から出て来て来るとか
(着替えた後も10時頃まで出て来ていたようです)

 俺は妹に必死に謝りながら、どうにか妹の機嫌を治してもらおうと言葉をかけ続けました。
謝りながら妹が口に出した不安を和らげる説明を考え、妹が理解できるように説明しました。
もちろん俺の都合が良いように歪曲した説得ですがね。
夕方になっても妹の機嫌は治らず、結局この日は何も出来ませんでした。
妹を入浴に誘っても「一人で入って!」、妹が入浴する時は「絶対入って来ないでね!」
浴室に鍵は有りませんでしたが、これ以上妹に嫌われたくないので乱入はしませんでした。
妹が両親の前でも俺に変な態度を取り始めたら絶対に問い詰められる。
妹は居間でも、俺が体に手を伸ばすと「嫌!させてあげないって言ったでしょ!」と手を
払い続け、性行為に持ち込むキッカケすら与えてくれません。
(この日までは愛撫を始められれば性行為に移行出来た)

 諦められない俺は翌日からも妹を口説き続け、次第に女としての妹が自分にとってどんなに
魅力的かを熱弁するようになり、そんな俺に妹が折れたのは3日目でしたが、その日は水曜日、
副業が休みで両親が家に居るので妹と性行為が出来無い日でした。
性交再開が木曜に持ち越しになり、機会を逃したくない俺は、時間を空けて妹が行為を渋り出す
のではないかと気が気では無く、2人になると妹を褒め称えて賛美し、木曜の行為をさせてくれる
ように妹を口説き続けました。
 少しでも無理をすれば再び拒み出しそうな妹に無理は出来ません、無理をするにしても妹を口説き
落とすか、後で妹が怒らない状況で受け入れるしかない状態にしてからじゃないと。
幸い妹は、木曜の夜に一緒の入浴と1回だけの約束で性行為の再会を受け入れてくれましたが、
安心はできず、いつも以上に妹に気を使った行為を心がけ、行為中の妹への言葉にも気を遣い、
日常的にも親の目を盗んで絶えず妹を褒め上げ、賛美し、愛の言葉を囁き続けるようになり、
効果を試すように昼間でも妹に性行為を求め、妹の受け入れ度を測るようになって行きました。


○日中の性行為と関連する妹の変化
妹が日中でも軽い愛撫を受け入れ始めたのは7月の終わり?(記憶がハッキリしていない)
妹は最初こそ渋りますが、褒め上げて必死に迫り続けると嫌がりながらも強い抵抗を示さずに、
俺の行為を受け入れるようになって来ました。
勉強の時間(朝食後~10時頃)に家事をしている母の目を盗んでのディープキスが始まりで、
次第に服の上から胸や股間を触らせてもらうようになり、服の裾から手を入れて直に胸を触り、
夏休み終わりには、昼寝中の母が居る家の中で妹の着衣をめくって胸を吸い舐めるようになりました。
(一応用心して着衣を直ぐに戻せる状態で胸だけにしていた)

 そうするうちに性交時の妹にも変化が有り、再開後は1回目の膣内射精をすると余韻も楽しませて
くれず、萎える前から「早く抜いて」と言っていた妹が、陰茎が完全に萎えて俺が余韻に浸って
から控えめな表現で言ってくれるようになって来ました。
例えば、余韻に浸る俺に「もういい?」と聞いて行為を終わらせるみたいな感じです。
 頻繁では無いとは言え、1年の間俺の陰茎を受け入れた妹の膣が、ほぼ連日で挿入行為を受け入れ
慣れて来たからかもしれません。
挿入時や性交中に顔をしかめる事も少なくなり、いつでも俺を押しのけられるように胸の前に縮めて
いた腕が緩み、俺が促すと素直に俺の背中(※)に手を回し、体を密着させて抱き合えるようになり、
ディープキスをすると俺の舌に応えて自ら舌を絡ませ始め、8月第1週が終わる頃には、行為後に
終了を急かす事は無くなり、俺が満足するまで受け入れてくれるようになってきました。
(※体格差が有るので妹は俺の首より脇から背中に腕を回す方が楽だったみたいです)

行為中の妹に拒否感が無くなってくると、俺は抜かずの2回の膣内射精を求め始めました。
1回目の性交中、最初は愛の言葉を耳元で囁き、途中から2回目のおねだりを混ぜ込んでみた。
「大好きな妹ちゃんの中にもっと入っていたい」とか「もっと一つになっていたい」って感じで。
妹が「もう1回だけしても良いよ」と言ってくれたのは8月2日の性交中だったと思う。
翌日が水曜で挿入行為が出来無い事を盾に、その分を今日したいって感じで口説いた。
キスを挟みながら2回目の要望を受け入れてくれた事への感謝やら御礼を妹の耳元に囁きながら
1回目の膣内射精、余韻に浸った深いディープキスをしながら、妹が嫌がらない程度に動いて
勃起を持続させ2回目へ突入、女としての妹を褒め称え続けて2回目の膣内射精、
妹の陰部を拭いてやってイチャイチャ後戯しても23時前だった記憶が有ります。

気を使った俺の性行為は、妹にとって嫌な行為では無かったようで、この日以後の妹は数日おきに
抜かずの性行為を許してくれるようになっていきました。

 夜の行為が俺の望む方向に進み始めた頃、日中の性行為は徐々に大胆になってきました。
記憶が有る2つを書いてみます。
・妹の登校日などで付き添って小学校に行った時、プールの開放に伴い更衣室やトイレが有る
体育館が開放されていました。
女子トイレの個室で妹を抱き締めてディープキス、服の中に手を入れて胸や性器を触ったりしていた。
(和式便所だったので座れないし服も脱げなかったけど)
女子更衣室では妹を脱がしてみたり、俺も脱いでみたり、抱き合ってみたり、愛撫してみたりした。
パーテーションとカーテンで仕切った個室が2つほど有り、服を置いて非常時の隠れ場所に使おうと
思いましたが、結局使わなかった。

・公営プールにて
 中学以上の保護者同伴なら小学生も公営プールに入れたので、妹と良く行っていました。
妹は中学生とプールでじゃれ合っているとヤバイ年になっていましたが「兄妹です」という免罪符が
有ったので、水着の妹を公衆の面前で触り放題の抱き放題。
プールの中でプロレスの投げ技遊び、抱き上げ方によって胸や股間を触り放題。
ただし上手く落としてやらないと痛がったり、溺れそうになったりして妹が泣く。
水中鬼ごっこをして、捕まえる時に抱き締めて、じゃれ合う振りをしながら胸や股間を触る。
くすぐるフリで水着の中に手を潜り込ませて胸や性器を触ったりも出来た。
 水中おんぶなら浮力で妹を片手でも支えられたから、妹の尻を支える片手の指を水着の股の隙間
から潜り込ませて性器を触る。

そう言えば定期的に有る休憩時間(全員プールから上がらせて異常が無いか確認する)
仰向けで休憩している妹に「妹ちゃんは可愛いから誰か見とれているかもよ」と耳打ちし、
「開脚サービスしてみ、凝視している奴がいたら狙われているぞ」と囁いてみたら、
本当に妹が開脚した事が有った。
帰り道に2人になってから「本当に足を開くとは思わなかった」と言ったら、妹は顔を赤くして
「お兄ちゃんがやれって言ったから」って言い訳していたけど、妹は休憩時間の間、ず~っと男を誘う
ように足を閉じたり開いたりして誰か見とれている男が居ないか確認していた・・・結構ノリノリで。
横で見ていた俺は、妹が足を大きく開く度に水着の股下部分に隙間が出来て性器が覗き見えるのに
気付き、目が釘付けになって陰茎が勃起して来て大変だった。
勃起しているのを気付かれないように、仰向けからうつ伏せになり、妹と話をしながら足を開閉する
妹の股下を見続けていた俺は、休憩時間が終わっても直ぐには立ち上がれなかった。

 ちなみに保護者が中学生なら2人以上という決まりが有ったので、妹と公営プールに行く時は
俺のクラスメイトの男友達が一緒でした。
公営プールには何回か行き、日によっては俺の男友達2人も来た事が有りましたが、俺と妹の遊びは
知らせてないし、解らなかったと思います。
怪しがる感じは無かったし、帰り道でも、その後も何も言われなかったし。
シスコン兄とブラコン妹だとは思われたかもしれないけどね。
 保育園来の友人だったM君が一緒なら何か気付いたかもしれませんが、彼とは中学でもクラスが
別れて疎遠になっていました。
彼が一緒に行っていたら、俺と妹の性的悪戯の事を知っているので勘付かれたかもしれません。
脅してくるような人柄では無いですが、妹に惹かれていた時も有ったので、妹の性的貸し出しとか、
輪姦とかに発展していた可能性は有ります。
後年に俺が性的貸し出しや輪姦に興奮する性的嗜好を持ちましたから、もしM君に望まれていたら、
俺が自分の性的嗜好に目覚めていたかもしれません。

 まぁ、妹が絶対受け入れなかったでしょうけど!
そんな妹の恋愛観や貞操感の話は、後の話に出して行こうと思います。


 
 まだ夏休みが終わりませんが、前章を上げてからも、話も長くなったので一旦切ります。
次章は変化して来た夏休み中の入浴や性行為の詳しい話を幾つか・・・と!
出来れば俺が中2の章を終わらせたいけどどうだろ?


俺が中2の頃の話④ へ続く
50
投稿者:田舎のおやじ
2016/08/01 18:08:37    (IQqCVWOo)
おお、待っていましたよ。
妹さんのオマンコにハメて中だし抜かず3発なんてうらやましすぎます。
妹さんも少しは反応が出てきたみたいで楽しみです。
夏は裸でいても寒くないし薄着で裸同然の格好ですし、エッチな遊びするには
最高の季節ですね。
続きを期待してますよ。



49
投稿者:
2016/07/26 22:53:20    (uzfkDDAU)
おまたせしました。
長くなり過ぎて読み返したら非エロ話が長くなり
エロ話が多くなるように再編集してました。
夏休み初日までしかありませんけど。


●俺が中2の頃の話②(~夏休み初日)
△最初はまた非エロ話、妹との行為の機会に関係するので短目で書いておきます。
内容は両親が副業を始めて変わった家族の生活について

 副業が始まる6月まで、父は平日の早朝と帰宅後に農作業をしていましたが、副業が始まると
3日目にはオーバーワークになり、農作業ができるのは会社の休日(日曜祝日)だけになり、
母一人では日々の農作業が追い付かなくなってきました。
そんな両親の話を聞いていた俺は、7月の2週目から自主的に農作業を手伝う事にしました。
中学から帰宅後の日が暮れるまでと休日、7月半ばからは登校前にも農作業をやり始めましたが、
家の事だけを考えてしていた訳ではないです。

 俺は夏休みを、余裕を持って妹との性生活に使いたかった。
除草で疲れて機会は有るのに妹に欲情できないなんて事にはなりたくない。
夏休み前に終わらせれば休み中の農作業が軽減する⇒ 休み前に終わらせてしまえ。
 ちなみに、妹も俺を習って学校から早く帰って来て農作業を手伝うようになりました。
妹は純粋に家族が大変そうだからという理由からだと思いますけどね。
おかげで夏休み3日前には、日々の短時間作業で現状を維持すれば良いだけになりました。

 さて本題の前に、途中での説明を省くために、夏休み中の大まかな生活を書いておきます。
朝~夕方(夕方までは暑さや親が在宅などの理由から性行為無しにした)
・4時半~6時、母と俺は起床して農作業を始める。
・7時頃、妹を起こして洗顔・着替え後に2人でラジオ体操へ、母は朝食の準備。
・8時頃、帰宅後に父を起こして朝食(父の会社が休みの日は起きてくるまで起こさない)
・8時半頃、母に送られて父出社、俺と妹は宿題を片付けはじめる。
・9時過ぎ、母は帰宅後に洗濯などの家事。
・10時頃、母・俺・妹で洗濯物干してから農作業に出る。(休みなら父も農作業)
・12時前後、農作業のキリが良い所で昼食、食後は昼寝(母は15時過ぎまで昼寝)
・13~14時、俺と妹は外遊びに行く(日中は危険を犯してまで家で性行為はしなかった)
・16時頃、田畑を見回った母から、夕方やって欲しい農作業の有る無し確認
 母は俺と妹の夕食を準備し始め、俺は(居れば妹も)農作業が有ればやる。
その後、俺は家に入る前に風呂を沸かし始め、妹は家に入り母の夕食準備を引き継ぐ。
(風呂は、副業前に農作業の汚れを洗うために早目に沸かす事も有る)
・16時半頃、母が父の退社時間(17時)に合わせて迎えに行き、そのまま副業へ行く。
 (父の会社が休みの日の両親は、風呂入ってから17時頃に家を出て副業へ行く)
・16時半頃~17時半頃(夕方の農作業の有る無しによって変わる)
風呂の湯加減を見ながら、夕食が出来たら妹と夕食を食べる。

 夕方~夜(性行為は2人きりで涼しくなるこの時間帯にしてました。)
・17時半~18時頃に入浴、20~50分くらい(浴室内の行為による)
・18時~19時、入浴後にTVを見る(TVの有る居間では親バレが怖いので愛撫のみ)
・時間は妹次第、俺の部屋へ移動し挿入行為。
・終了時間は最大で23時まで、妹と事後の入浴後に、俺は湯加減を見て風呂を追い焚き。
・23時半過ぎには妹を就寝させる。
(両親の帰宅時間(0時半頃)には寝付いているのが普通なので)
・妹との行為が不十分だった時の俺は、事前の行為を思い出して就寝直前に自慰する事も有る。
・0時半頃に両親帰宅、入浴して就寝。

日数的な状況も書いておきます。
・両親の副業は7~8月の2ヶ月だったので、夏休み中は副業に行く。
・両親の副業が週1休み(確か水曜)なので、週6日間は夕方から深夜まで妹と2人きり
・祖母が入院中の上に両親が多忙なので、来客を遠慮してもらい、お盆中も妹と2人きり
(来客予定は、お盆に仏様にお経を上げに来る坊さんだけ)
・以上の事から夏休み中に妹と2人きりの夜は20日間有った。


○夏休み突入
 ※夏休み初日と最終日は何となく記憶が有りますが、何月何日に何をしたかなどの
明確な記憶は有りませんので、その辺は流れだけでご容赦願います。

夏休み初日
 1日早く夏休みが始まった妹を羨ましがった翌日、俺の夏休み初日が始まりました。
(小学校は土曜から、中学は日曜から夏休みでした)
日曜なので会社が休みの父が家に居ましたが、夕方には母と共に副業へ出勤
妹と夕食を食べてから久しぶりに2人で入浴したのですが、かなり久しぶりでした。
妹は胸の性徴が始まった頃から、普段の生活では母と入るようになっていたからです。
確かな記憶が有りませんが、一緒に入浴するのは前年の夏休み以来だったかもしれません。
そんな妹がスンナリ了解するはずがない、当然です。

ラジオ体操の帰り・2人で宿題を済ませていた時間・午後の自由時間と、丸1日
2人になると「今日は一緒にお風呂入ろ!」と懇願して口説きました。
7月は忙しくて1ヶ月ほど性行為から遠のいていましたし、一緒に入浴する事を許すと性行為に
流れる予想は容易に付くと思うので、もちろん妹は渋りました。
最終的に黙ってしまいましたが、嫌とは言わなくなったので、受け入れたという事にしました。

 さて、入浴についてですが。
一度書いてみたのですが、軽い愛撫しかしない割に、説明が長くなって収拾が付かなくなったので
バッサリとカット、掻い摘んで要点だけ書きます。

 入浴は必然的に全裸になるための名目で、全裸で過ごす事に慣らす時間的余裕、そして、
TV見る時間も合わせて、夜の行為を口説き性交する雰囲気にする最後の導入時間でした。
浴室での行為は妹を口説きながら肌を触れ合わせ、軽い愛撫で済ませます。
理由は前に書いたような気がしますが・・・一応書いておきます。
 何かの本で、浴室内で外性器粘膜や内性器を弄り過ぎると病気になると読んだからです。
思春期の少女向け雑誌の特集記事だった気がしますが雑誌名などは覚えていません。
特集は性器の正しい洗い方だったと記憶していますが、自慰にも触れていました。

その本によると外性器粘膜は湯で軽く流す程度、石鹸でしっかり洗うなんて完全にNG
雑菌がウヨウヨ居る浴槽の湯の中での自慰含む膣挿入行為なんて以ての外と書いてあった。
洗い過ぎると膣内の環境を保つ善玉菌が流されて悪玉菌が優勢になり、悪玉菌が繁殖した
粘膜は炎症を起こして爛れたり糜爛になったり膿んだり臭うようになるらしい。
悪玉菌が繁殖した性器粘膜の写真も載っていてグロかったのを記憶しています。
それを読んでから浴室内では妹の性器に軽く洗う以上の事はしないようにしていました。
妹の体は綺麗でいてもらいたいし、子宮まで感染が広がると不妊になると書いてあったので、
本当なら妹に俺の子供を産ませる計画にも支障が出るし。

 それでも入浴は充分楽しかったですがね。
湯船の中から、目の前で浴槽の縁を跨ぐ妹の下腹部から陰部を観察したり、
浴槽の中で妹を口説きながら首筋や耳に口を這わして妹の反応を楽しんだり、
(くすぐったがって抵抗する妹が可愛かったから)
妹の体に回した手で体の感触や膨らんで来た胸の揉み心地を楽しんだりとね。
今なら浴室内での色々な楽しみ方を知っているけど、この頃の俺にはソープみたいな
体で洗い合うとかの知識は無かったから、

○ゴールデンタイム(TV)
 入浴後、体を拭いた後に俺の部屋へ誘ってみたが、妹はTVを見たがりました。
日曜のゴールデンタイムは見逃せないらしい、まぁ特に女子は話のネタにする事が多いからね。
TVの有る居間へ行くと昼の熱気が残る室内は高温でしたが、戸を開けると素肌に当たる風が
丁度良いくらい、俺は汗が引くまで服を着ない方が良いと言い張って妹に服を着させなかった。
もちろん俺も素っ裸、肌寒くなったら居間には母の昼寝用タオルケットが有るので掛ければ良い。

妹を居間に残して俺は風呂の追い焚きへ、事後の入浴もだが、両親も就寝前に入浴するから。
19時頃に居間に戻り、一緒にTVを見ながら妹の体にちょっかいを出すと妹は嫌がったが、
諦めずにちょっかいを出し続けると、妹はTVを見る邪魔をしなければ拒否しなくなった。
妹に性器が濡れる以外の性的反応は無かった。
俺は妹の体を堪能するだけでも充分楽しめるので、TVを見る妹を邪魔しないように愛撫をする。
胸を揉みながら乳輪に吸い付き乳首ごと舌でねぶり、腹部を舐め下がって足を開かせ内腿を舐め回し
股間に顔を埋め、妹の性器を開いて観察して、性器に口を付け丹念にクンニをする。
膣へ舌を挿入して膣口から届く範囲の膣壁を舐め回しても妹はTV画面を見続けていました。

この日20時台の番組終わり際、妹は洋画劇場を見たいと言い始めたが却下しました。
この日は妹が見たがる映画じゃないので妹の逃げ口上だとすぐ解った。
SFホラーは怖くて見れんだろうに。
TVと居間の電灯を消し、妹を抱き上げると、妹は諦めたのか大人しく俺に抱き上げられて
俺の部屋へ連行。
真っ暗な時間だが、夕方に室内灯の常夜灯を点けておいたので部屋内は見える。
行為用に準備しておいた布団に妹を寝かせ室内灯を点ける、もちろん明るさは最大で。
(当時は普通か? 30型の環状蛍光灯2本の室内灯、今だとやや暗めの照明だと思う)

◎初日の夜の行為
◎1回目
長い愛撫で妹の性器は濡れていたが、1回で済まさず抜かずの2回以上を目論む俺は、念の為に
妹の体を一通り愛撫し直し、たぶん15分くらい。
口説きながらのディープキスのあと、唇と舌を首筋から左右の胸へ滑らせ、胸を吸い舐めてから
腹部へ降りて、内腿に迂回して足を開かせ、最後に陰部に顔を埋めてクンニ。
クンニする俺の頭を挟む妹の足から力が抜け始めてから、挿入への体制を作り始める。
妹の腰の厚みはまだ薄く、腰を高くしないと角度的に挿入が難しい、嫌がる妹が腰を布団に
押し付けるようにして角度を合わせないようにするから尚更入らない。
いつもの腰枕を腰下に敷いて妹を寝かせ直し、妹が横にズレ逃げないように太腿で腰をホールド、
足を開かせ陰裂に陰茎先を擦り付けていく。
閉じ気味の濡れた陰裂が柔らかに開いて陰茎先を受け入れ性器粘膜を押し広げていく。
陰茎先で膣口を探り当てると、押し付けながら妹が逃げられないよう覆いかぶさり、体を密着させ
抱き抑えてから腰をゆっくりと突き出す。
愛液の滑りで亀頭が膣口を押し広げ始めると、俺の腕の中で妹は頭を仰け反らせ顔を少ししかめるが、
妹の膣口はしなやかに広がり俺の陰茎先をスンナリと受け入れていく。

 たぶんこの頃の妹は膣口を押し開かれ挿入される拡張感に慣れていなかったんだと思う。
苦痛を訴える事はなくなっていたけれど嫌がっていたのは反応と表情で解った。
挿入を始めてからの1年、性行為を振り返ると連日挿入したのなんて2回ほど?
2~3週に1度しか挿入しなかった月の方が多いし、7月は全く無かった。
挿入回数を思い返して計算すると40回を超えた程度、挿入感覚に慣れないのも仕方が無い。
年並のスリムな体の妹に挿入しているのは、大人並みに成長していた俺の陰茎だし。
妹がスンナリ受け入れられる所まで挿入してから体を密着させ、動きをなるべく止める。
不安定な体制だと受け入れた陰茎の動きが大きいらしく「動かないで」と妹が嫌がるから。

挿入直後は抵抗感があらわになる妹、軽いキスすら嫌がり顔を横に背けると、耳が目の前に、
向けられた耳に息がかかるように甘く囁き妹をなだめる。
くすぐったさで顔を動かす妹、正面を向けばキスを求められ、背ければ耳元でくすぐったい囁き。
繰り返すうちに唇を捉えられ、口の中に舌を入れられディープキス。
口と性器で繋がり抱き締める妹の体の感触、それと妹の性器粘膜に包まれる陰茎先の感覚、
それだけで充分に射精まで行き着ける。
徐々に挿入感に慣れてきたのか抵抗感を無くし体の力を抜く妹、
ディープキスも俺に応えて舌を絡ませるようになり、挿入直後の膣口の締まりも緩んで来る。
様子を見ながらの僅かな抽送も可能になり、1回目の精が込み上げて来る。
この日、射精の直前になって妹が小さく抵抗を始めた。
顔を背けディープキスから逃れると、俺の胸を手で押して腕の中の小さな空間で体を捩り、
解放された口から小さな拒否の声を出す。
「ャ・・・ィャ・・・やだ・・・」
状況的に止められない俺は、妹を抱き抑え陰茎を押し付け気味にして妹の膣内に射精を始める。
逃れようとのけ反った妹の顔を見ながらの射精だった。
妹は1射目の射精と同時に「(ヒ)ィ!」と息を飲んだまま体を強張らせた。

(ヒ)は言葉としては出ていなかったが、妹の顔を見ていたから表情で解った。
陰茎の律動を膣内で感じて出たのか、射精された精液を膣壁に感じて出した声なのかは解らない、
何にしても久しぶりに膣内で射精された妹が相当嫌がっている事は解った。
押し広げられた膣内で律動する陰茎が苦痛なのか、膣内射精の先に有る妊娠への畏怖に
よるものなのかは、妹に聞かなかったので解らない。

2射目3射目と息を飲んだまま体を強ばらせていた妹は、俺が精を出し切ると体の力を抜いた。
俺の陰茎は、妹の膣内でまだ勃起したまま、射精後のヒク付きが続いている状態。
妹の表情は・・・諦め? 目を潤ませて泣き出す寸前のような?
俺はそんな妹に性を受け入れた感謝と褒め言葉をかけながら、届く範囲に唇を這わし舌でくすぐる。
後戯?と言うか、2回目の前戯?
妹は体の力を抜いたまま抵抗を示さない。

◎抜かずの2回目
 陰茎が萎えてしまうと、互いの僅かな動きで抜けてしまう事は解っていた。
妹が気付いて抵抗を始めないように気を付け、後戯を装って陰茎の勃起を維持する。
勃起状態で膣に挿入している限り、多少の動きで抜ける事は無い。
妹の気を挿入部分以外に惹くためにディープキスを再開し、体を撫で回しながら微妙に腰を動かし、
妹の膣内感触で陰茎の勃起状態を維持する。

 意識を他に向けさせた妹が萎えない陰茎に気付いたのは10分も経った頃だと思う。
妹はうろたえ、俺の腕の中で抵抗を始めながら、半泣きで震える小さな声を上げました。
「なんで・・小さくならないの・・・も・も・もう~ヤだよ~」
妹は抱き抑える俺の腕から逃れようと、手で押しのけるように俺の胸を押し、
体を捻りながら仰け反らせ、足をバタ付かせ始めましたが、
すぐに小さく呻いて動けなくなりました。

 俺の腰を締め留めていた足をバタ付かせた事で結合部分が無防備になり、俺が抵抗する妹を
抱き抑えにかかった事で、無防備になった妹の膣に今までに無い強さで陰茎を押し付けて
しまったからでした。
陰茎の入らなかった部分が妹の膣に入った訳では有りません、強く押し付けられた苦痛で
動けなくなっただけ。
足をバタ付かせると腰周りの筋肉も締まりますから、普段受け入れないモノなんて入りません。

 動きを止めた妹は、酷い苦痛を与えたと俺が怯んだスキに、隙間の出来た結合部に片手を伸ばし、
膣に入らず外に露出している俺の陰茎を掴んでいました。
俺の陰茎に掛かった手の角度から、妹の手は俺の陰茎をしっかり掴めてはいませんでした。
大人並みの太さの俺の陰茎は妹の手首より太く、妹の手でまともに掴んでも指が付くか付かないか
程の太さが有りましたから、角度が付いた掴み方では掴みきれないようでした。。
陰茎には妹の指だけが掛かり、手の平は触れるか触れないかギリギリの隙間が有る状態。
抵抗により妹の体制も変わり、身を縮めた中途半端な側位みたいな体制になっていました。

 妹の体制は、俺から見て左側の背中から尻を45度ほど浮かせ、身を丸く縮めた右向きの側位?
足は膝を折って開いた状態で俺を拒むように挟み締め、左足は体の正面の布団の上に着け、
右足は膝を斜め上に向け足を大きく開いた格好で、俺の二の腕辺りに押し付けられていた。
左手を股間に差し込み俺の陰茎を掴み、右手は右足の外から股間に向かって回し、手首から先を
陰部へ向けて曲げ、左手で掴みきれていない俺の陰茎を、右手でも掴もうとしていた。
 
 仮に両手で掴めたとしても、膣に挿入された勃起状態の陰茎を抜ける訳じゃないのに。
勃起した陰茎先が3cmほど膣へ入っていますから俺の腰が抜く方向に離れないと抜けない。
それでも妹は俺の陰茎を両手で掴もうとしていました。
俺はと言うと、妹の膣に挿入できていない陰茎を妹に握られるのは思いの外気持ち良かった。

 妹に兄とのフェラ疑惑が浮かんだ時に、妹にフェラを要求した話を覚えていますか?
以後の行為でもフェラや手コキを要求した事が有ったんですが、妹は断固拒否していました。
排泄器官だから不潔感を感じていたのか、見た目のグロさからかは解らないですが、
手で触れるのさえ嫌がっていた妹が、今は苦痛から脱がれる為とは言え自ら握っている。
妹の膣と手の平で陰茎の大部分を包まれるのは、俺の性的興奮を盛り上がらせた。

 中途半端な体制で右腕を精一杯伸ばして俺の陰茎を両手で掴もうとする妹。
陰茎を掴む左手の角度が悪いのか、利き手じゃないせいなのか、抜こうとしているのか、
妹は、しきりに指を動かして陰茎を掴み直し、右手を陰茎に届かせようとしていた。
長時間は持ちそうにない不安定な体制、このままでは妹の右手が届く事は無いと思い、
俺は腕で妹の体を抱き支えて妹を補助し始めましたが、妹は気付いていないようでした。

 俺の二の腕に押し付けられた妹の右膝が肩の方に摺り上がり、右手の指先が俺の垂れた陰嚢の
左下端にかすり始めました。
角度的に腕や手首を陰茎に伸ばす事が出来ず、陰嚢の位置に手を伸ばす妹。
俺の補助で妹の右手が俺の陰嚢に届き、精巣2つごと掴みましたが、掴むのが嫌なのか、
体制的に力が入らないのか、強くは掴まれず感触を確かめるようにヤワヤワといった感じ。
まさか、今の状況で男の急所だから扱いに手加減したとも思えませんけど。

妹の陰嚢の触り方は、俺の射精感覚を早めるような触り方でした。
ヤワヤワと精巣2つごと俺の陰嚢を揉み掴んだ妹の右手は、指先で位置を確認し探るように
俺の陰嚢を揉み上がって陰茎の根元へ、陰茎を掴む左手に右手を重ね、陰茎の外に出ている部分を
両手で握り包みました。
その感覚に浸った瞬間に下腹部の奥で射精感覚が込み上げて来て、妹の膣内で2回目の射精。
 妹はほとんど反応をしませんでしたが、射精直前の陰茎の膨らみは解ったらしく、射精直前から
陰茎を握る手に力を込めました。
膣内に送られる精液を握って止めようとでもしたのかな?
むしろ陰茎全部を妹に包まれながらイケたので気持ち良かった。
陰茎を強く掴んだ妹の手は、自分の膣内に向かって射精する陰茎の律動と尿道を通過する精液を
しっかり感じたはず、そんな思いも俺の快感を昂めていました。

 2回目の行為は1回目の余韻が残るうちに、陰茎を握られるという新鮮な性感を感じる行為が
有ったので、1回目より短く15分とかからなかったと思います。

◎抜かずの3回目
 妹は2回目の射精が収まると、陰茎を握っていた手を緩め、陰茎を両手の指で抜く方向に撫で
回し始めましたが、萎えなきゃ抜けないし、撫で回されたら萎えないし、逆効果ですよね。
書いて無かったけど、挿入中に逃げようとして勃起したカリが狭締な膣に引っかかって抜けず、
その苦痛で動けなくなって「動かないで」と懇願して嫌がった事も有るのに。
この頃の妹の膣と俺の陰茎のサイズは、そのくらいの差が有るようでした。
性器が抜けちゃうかと思ったって泣いたのに、ゆっくり抜けば抜けない事も無いけど、この時の
俺には抜いてやる気は更々無かった。

 妹は指先で俺の陰茎を撫で続け、そのうち右手で陰嚢を掴んで揉んだり引っ張ったりし始めた。
(たぶん精巣2つが陰嚢内で動いて掴み難いので掴み直す=揉むような動き)
妹の両手の指で撫で回されて一切萎えないまま3回目に突入、妹は疲れたのか諦めたのか抵抗無く、
陰茎や陰嚢を指で撫で回し続けていました。
抵抗の疲労と1時間を超える挿入に慣れた為か、それとも妹に抵抗する意思が無くなったからか?
狭締さを感じていた膣口が緩んでいるように思えましたが、嫌がれば陰茎を撫でる手に阻まれる
状態ですし、長い夏休みの初日なので、無理に入っていない部分を挿入しようとせず、
そのまま3回目を楽しみました。
 
 妹の手は途中で陰茎を撫で回さなくなったが、左手は陰茎を右手は陰嚢を掴んだままでした。
妹は抵抗を無くし、ディープキスや首筋舐めなどの愛撫をされながら3回目行為を受け入れ
3回目の射精を膣に受け入れた時も無反応、陰茎が萎えてきても無反応。
行為の余韻に充分浸った俺が身を起こすまで気付かず、俺の動きでようやく行為の終わりを気付き
俺の動きで陰茎が抜ける前に右手で萎えた陰茎を膣から抜いて、股間を守るように両手を足に挟み
右向きに丸くなった。

 実は、妹との長時間性交を熱望していた俺は、どのくらい長時間妹と繋がっていたのか
余ったノートの片隅に俺だけが解るように夏休みの行為を記録していました。
1回でどのくらい妹と繋がったか、後で数字を見て興奮するためです。
毎日じゃなくて新記録方式、以前より長く繋がっていたら書いていた。

 夏休み初日はこう書いてあります。
「初(7・24) 918―1038(80)3(20・15・31‐15)」
解るように書くと
初日(7月24日)9時20分―10時40分(80分)3回(20分・15分・30分‐15分)
(夜しかする気が無かったので12時間表記、行為時間は目視ですが大体の場合も)
初日は、夏休み初日と抜かずの性交初日の両方の事だった気がします。
挿入し始めが9時20分ころ、陰茎を抜いたのが22時40分ころ、総挿入時間80分ほど
中出し回数3回(1回目20分、2回目15分、3回目30分、萎えてから15分)


 さて、抜かずの3回が済んだ後ですが。
俺は布団の上で丸くなった妹の陰部をテッシュで拭ってから御姫様抱っこで抱き上げ、
特に抵抗しないが明らかに不機嫌な妹に謝り、感謝し、告白し?口説き? しながら浴室へ。
洗い場の椅子に座らせ石鹸で体を洗ってやり(浴槽には浸からず、妹の体を洗うだけでした)
浴室を出て体を拭き、パジャマを着させ、妹が寝る2階の母の布団へ寝かせ寝付かせる。
その間も謝り、感謝し、告白し?口説き?しながら。

※告白し?口説き?
女としての妹の魅力を褒めちぎって、魅力的だから性行為を我慢できないとか
大好きだから妹でも恋人関係になりたいとか、恋人なら性行為は当たり前とか
そんな類の言葉をかけていた・・・と思う。

 さて、妹が寝付いてからですが、部屋に戻ったからと言って、すぐ寝られません。
2枚しかない行為用シーツの1枚は、妹が溢れさせた愛液と俺の精液で汚れています。
性行為が出来無い水曜(副業の休み)まで3日、溜めると洗濯が大変になります。
シーツは引っペがし、その下の布団に染みるのを防ぐビニール(大判ゴミ袋を流用)を外し、
ビニールは明日洗って乾かし再利用、布団に就寝用を敷き直してから、汚れたシーツを持って
浴室へ行き、風呂の湯でザッと汚れを流してから洗濯機へ(洗濯機が一杯なら洗い物カゴ)
洗うのは経済的に、明日の午前中に他の洗濯物と一緒に洗って干す。
自分の洗濯物は自分で判断して洗濯する事になっていたので不審がられはしない。
何か言われたら夜暑くて寝汗でビショビショ、すぐ臭くなるからと言っとけば良い。
何も言われないけどね。

 そんな感じで俺が寝たのは0時頃だったんじゃないかな?
思った以上に長くなったので一旦切ります。


俺が中2の頃の話③ へ続く

48
投稿者:
2016/07/20 20:57:18    (OS.2w/KP)
ただいま執筆中、もう少々お待ち下さい

 田舎のおやじさま
うちの父は実の子供にも
「養っているんだから手伝うのは当たり前」
という人なので、手伝わざるを得ません。

親不孝という話で言えば、
仲の良さを利用して、妹(父にとっては愛娘)と関係を持ち
親の留守を狙っては性行為を繰り返し
最終的に実妹に自分の子を妊娠出産させたいと望む兄って
最大級の親不孝者かと・・・
47
投稿者:田舎のおやじ
2016/07/04 19:16:49    (3q3gibFc)
おお、草取りご苦労様です。
自分は今思えば罰当たりな子供でした。
親が農作業で忙しいと、ほったらかしでエッチな事を
沢山できたので、手伝いはいやだけど、それ以外の時間は
嬉しかったですよ。
親が汗水たらして働いてるときに従妹とエッチな遊びばかりしていた
自分はなんて親不孝なんだろうと思います。
46
投稿者:
2016/06/29 21:53:16    (c3P9zZPK)
田舎のおやじさん
田んぼは2町歩ほど作ってますが、減反の小麦畑を抜くと、
今年は水田が1町6反ほどです。
(比較:東京ドームのグラウンド部分が1町3反ほど)

その水田の・・・初期薬剤除草に失敗しました。
親父が薬剤除草は初期しかしないと言うので、会社行く前と後の朝晩に
俺と両親とで手で草取りしてます。
暑い昼間に田んぼの草取りは無理ですし、俺は会社の仕事が有るし。

東京ドームのグラウンドより広い水田の草取りが続き、もう死にそう。
もう少しで半分だぁ~~~~
45
投稿者:田舎のおやじ
2016/06/24 16:52:47    (QmWBPTAZ)
おおー、待ってますよ。
田んぼやってるんですね。
自分は納屋とかで従妹とエッチなことしていたんですが
藁の上に下だけ裸になった従妹を寝かせ、上からチンポをマンコの筋
にこすりつける遊びやってました。
やってるときはお互いいやらしい気持ちがいっぱいなので、忘れてるんですが
終わってからは下になっていた従妹が藁についてる稲穂のチクチクがささっていつまでも
かゆいと文句を言ってましたね。
それでも次の日にはまたパンツ脱いで下になっていたんですから
今思えば従妹も好きだったんだなーと思います。
今は納屋には縁がない生活してますが、たまに農家とか言って納屋の
臭いをかぐと、なんかいやらしい気持ちになります。

44
投稿者:
2016/06/23 21:09:19    (Jcaf2QPv)
すみませんが7月中頃まで猶予ください。
会社+家業の農業でエロい文を書くエロ気が減退。
今年は減反が少ないので農業忙し過ぎぃ~


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