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電車で読書覗き見の少女

投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
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2019/11/16 10:54:43 (UjXmUCXm)
【※注意】JKをロリと認めない人は読まないでください。ノークレームでお願いします。

今月頭の話。私は仕事中に聴いてたラジオで紹介されたオモシロ本(ジャンル・レベル的には、残念な動物や激レアさん系)を買い帰宅電車で読んでいた。

住まいと職場は某路線の始発と終着駅で、毎朝・毎夕座れる快適環境。たまに途中駅から満員スシ詰めを見ながら『あ、あのリーマンに挟まれたJKやOLの横に立ちたいなぁ・・・』などと妄想してみたりもしますが、まぁ、絶対・立ちません。(笑)

さて、その本に読み更けていると、私と同じ始発駅から乗り、私の隣に座ったJKが私の読んでる本を覗き込んでいるのに気がつきました。
それが加齢臭漂うオッサンだったら『覗くんじゃ無ぇ!』と言わんばかりに睨みをきかせるのですが、まぁ、若い女の子に肩を寄せられ悪い気はしません。そのままにしていました。

なにより、肩を寄せるどころか、頭を傾け私に親しくもたれ掛かるかの姿勢。周囲から見たら2人は知人(しかも親密な)に間違われるだろう。
そうなるくらいオモシロ本が好奇心そそる内容かつ、JKは天然なのだろう。

過去幾度かJC・JKとイイコトはしてきたが、このスレて無い感の制服JKも良い。私はしばらくJCとの憩い空間を維持することにした。
私は自分が読み進むペースを然り気無く知らせるために読んだ行を人差し指でソフトになぞり、ページの端を押さえる。
すると、隣のJKも辿り着いたら肩を寄せる角度を軽く倒し(私は、そう感じた)読み終えたことを知らせる。(私は勝手に、そう感じた)そして私は次のページをめくる。
時折、挿絵のあるページで手間を取る様でページを戻したりすると、やはりそうみたいで、身体をグイグイ傾けたり引いたり。時折、JKの胸の柔らかい弾力が私の肘近くに感じられ『ありがとう』と何度言いそうになったことか。

『えっ、・・そうなんだ・・・』

彼女は無意識に声を漏らしていた。どこまで天然なのだ。膝下スカートに校則なのだろう、新体操の選手みたいにピッチリ束ねたポニーテール。何よりノーメイクのピチピチ白素肌。・・・&胸グイ。

勃起しない訳がありません。なんなら、このままセンズリしたいくらいです。無理ですが。

次第に混み始めた車内。敵意丸出しのサラリーマンに白い目で私を睨むOL。知らねーよ!俺は悪く無ぇよ?

路線7割来た頃、ハブ駅に停車した時、JKはハッ!?とした顔で私を見上げて小声で『すみません・・』とはにかんだ。
私は無言でニコッ、と返し本を読み続けた。その日は特に会話は無くJKは、それから二駅先で降りた。
私は二の腕に残ったJKの胸の感触を脳内ハードディスクで再生を繰り返し、本を閉じた。

はい、ここまで、エロいの無し。甘酸っぱさでおわりますが、それだけではありません。



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14
投稿者:タイム
2019/11/18 07:08:52    (hGcK4sUM)
うわ~理想的なセックス!
たまらんわ~~。最高だね女子高生!
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投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/17 22:07:57    (L3OsRTkg)
起き上がると背後の浴室前に知佳ちゃんが立っていた。
その表情は読み取れない。強いて言うなら、私と美保のセックスを見て、自分もオナニーしてたんじゃないか?と疑いたくなる位、顔が紅く火照ってる。・・・気がする。
立ち上がり、歩み寄ると知佳ちゃんをベッドに手招き。仰向けに横たわる美保の隣に寝かせ、覆い被さった。
『知佳ちゃん!』石鹸の匂いがフワ~ッと香る。
『・・・・・・』無言の知佳ちゃん。
いいよな?かまわないよな?・・えぇい!ヤッちまえ!
はだけたバスローブ、胸を掴み唇を奪う。
『ングッ、ン、・・・ハァ、ンッ、ングッ、』
美保でエンジンかかっていたので、知佳が処女と言うのを忘れて一心不乱に知佳ちゃんに貪りついた。
『・・・・・』声をあげずに耐える知佳ちゃん。
それをヨシとし、位置を変え知佳ちゃんのマンコに顔を埋めた。しょっぱい。微かだがツーン、と尿の臭い。
ちゃんと洗って無いんかーい!?
でも、いい。これもいい。これスキ。

思わず舌が出た。小陰茎周りをチロチロ舐める。一呼吸し舌の上に唾液を溜めてから、一気にベロリ、からのハムッ、ングッ、ングッ、と音を立て知佳ちゃんマンコを舐め散らかした。

『・・・・・・』
それでも無言の知佳ちゃん、潮らしく手で顔を覆っている。隙間から見える赤面肌。
嫌なら拒む、拒まない、オッケー。ですな。


二枚目のゴムを装着。
『入れるね?』
亀頭をピトッ、とあてがい腰を小さく脈打たせ、入口付近をローリング。
『!、ハァ、』初めての声、&リアクション。
『大丈夫、力抜いてね。』
ズブッ、ズブズブッ、・・・・ズブ~ッ、
『痛ッ!・・・んん!・・ん!』
『あ、我慢して。力抜いて!』
入れかけて止める訳が無い。引き続き腰を前進。
『痛い、痛い!・・・痛い!』
充分濡らし、イケると判断したが、まだ早かったか。でも続行。
『・・ほら、もうすぐ奥まで・・・』
『・・・・・!・・・』
『・・入った~!』

根元まで入れ深呼吸。1日で2人の処女を頂戴できるとは、生きてて良かった。

『ちょと動かすね』
そう言うとゆっくり、抜き・かけ・からの~差し込み。知佳ちゃんの様子を伺いながら、出し入れを時間をかけする。
傍らの美保は眉をひそめて私に
『アタシのとは違う』とクレーム
『そう?』
『もう、休まずガンガンだった!』
『いや、だって、知佳ちゃん、痛がってるから・・』
『・・・そうだけど~ぉ』

うっさい、オマケ。今俺は知佳ちゃんマンコを堪能してるんだよ。黙れ。・・・と考えながら知佳ちゃんに
『少し速くするよ』と腰使いを強めた。
『あ!、・・ん、んん、・・・あっ、あっあっ、』
いい声を出す。知佳ちゃんの中で更にペニスが硬くなる。段々、加速度を上げ知佳ちゃんのマンコを突き続けた。
チラッ、と目が合った美保にオッパイをリクエスト。
美保の右乳首をシャブリながら知佳ちゃんのマンコにピストン。
一度、知佳ちゃんで射精し、そのまま美保に抱きつき、3R。
5R中に『家は?・・帰らなくて大丈夫?』と聞くと
『・・うん、・・・互いの家に・・泊まるから・・・んっ、・・って言ってある・・・・から、・・・』と答える。
私も、まぁ終電前には、と算段していたが、彼女らが泊まれるなら、まぁ自分も。

美保や知佳ちゃんのストップ(ギブアップ)が無いので、ほぼ休みなくセックスを続けた。
ゴムも無くなり、外で出すからと約束して生挿入。美保も知佳ちゃんも生感触に感銘を受け、激しく喘ぎ声を上げ始めた。




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投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/17 20:46:10    (L3OsRTkg)

『ホテル、初めて?』

私の言葉に美保は目を丸くして
『無いわよー!』
何てことを聞くのか、と言わん表情だ。

『・・・私は旅行で家族と・・・』と知佳ちゃん
『あ、そっか、私もある』
ラブホか何かと勘違いしていたのか。まぁ、この後ヤルことはラブホもココも変わらないが。

『今の無し、ナシナシ、』
『本当に?・・どうかなぁ?』
軽いジャブで意地悪してみる。正直、美保には早々にご退室願いたい。さもなければ・・・・・

『シャワー浴びよか?』私が知佳ちゃんに目配せすると無言で知佳ちゃんが浴室に消えて行った。
・・・・さて、と・・。

『美保ちゃん、帰らないで平気?』笑顔で促す。
『えっ?、何で?』すっとんきょうな美保

『ほら、今から2人で、・・・だから、さぁ』
『知佳が心配だから居るよ?』

うわ~、邪魔(汗)
変に邪険にすると木阿弥だ。でも一応、
『その・・・見てる前でシちゃうよ?』
『ダメ?何か(不都合でも)あるの?』
『・・・いや、・・まぁ、・・・君が良いなら』
『知佳と無事に帰りたいから』ニコッと美保

『一応、言っとくけど、グロいよ?』
『うん、』
『あ、知ってるん(経験者)だっけ?』
『失礼ね~!』
『えっ?、じゃあ処女?』
『言わな~い、・・・・スケベ!』
私は本能的に美保にニジリ寄り、鼻の穴一杯で大きく呼吸をした。
不安な表情で見上げる美保。そのまま無言で唇を重ねた。
『んっ、・・』
迷わずベロチュー。美保は全身を硬直させているが拒まない。
そこから両腕で包み込み、ベロベロベロチュー。
『んんっ、・・・んっ、・・・ハッ!・・ハァハァ』
もう美保は私の手に堕ちた。間違いない。
私は自らズボンを脱ぎ、下半身を露にし、美保の手を導き直にペニスを握らせた。
『離さないで!・・・ハァ、掴んだまま・・そう、・・・動かして・・・ンッ、・・・ングッ、ハァ、』
私主導で事は進む。女子高生同伴のホテルで制服を脱がすのは幾年振りか。
『ハァハァ、・・・ンッ、ングッ、・・』
次第に呼吸が不規則になり、酸欠になりそうな場面で2人でベッドに雪崩れ込んだ。

すぐに大きく深呼吸をして、再び美保に覆い被さる。互いに股間をまさぐり、獣の様に乱れた。
意外(?)と美保は濡れ易いらしく、グチョグチョになっていた。自己申告で処女らしいが、指がスルッと入った。
『あ、だめ、やっ、』
『駄目?・・・嫌?』
『・・・・・』無言で横を向く美保

『入れちゃうね?』
『初めてだから・・・』
私は用意したゴムを装着し、美保の入口にあてがう。
『・・・・・』
見守る美保の表情を見下ろしながらニュルッ、と差し込む。美保はどう感じたか知らないが、すんなり入った感じだ。
『動かすね・・』
ゆっくり、しかし確実にペニスを出し入れさせる。『ハァ、ハァ、・・・・ンッ、ハァ、・・・アッ、』
『うおっ、気持ちいい、・・・・ん、・・最高!』
次第に腰の動きも速くなる。美保の中から潤滑油が溢れ出てピストンを手助けしてくれていたので、満足のいく腰使いが出来た。
美保の顔も痛みから感じた表情に変化している。

『出そう、美保ちゃんは?気持ちいい?』
『・・・!・・・んっ、・・・んっ、・・アッ、』
待てない私は、先に果てた。
挿入したまま美保に覆い被さり、荒い息で目を閉じた。・・・・JK(処女)最高!!

入れたままの美保の中で脈打ち精子がゴムに流れ出続ける。






11
投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/17 17:09:42    (L3OsRTkg)

あれやこれやで、三人で上のホテルに入る事になった。
『付き合うなら、遅かれ早かれ、・・・になるよ』
話の駆け引きで出た私の言葉が決め手になった。軽蔑され逃してしまうリスクはあるが、焦らされるだけ焦らされて(主観)解散なんて、帰宅時間が遅くなっただけで、壁にも八つ当たりできない。半ば捨て身の術に出てみた。
美保も知佳を守る側かと思いきや、在庫処分の叩き売りみたいに『持ってけ、泥棒!』感でまとめてくれた。
ホテルの真下にいたが、ネットの空き室情報を確認、予約クリック。自分は1人でフロント階に上がり、知佳ちゃんと美保は先に予約室のフロアに直接行かせた。
カードキーを受け取り、はやる気持ちでエレベーターで上る。

廊下を折れた非常口前で怯えた小動物のように寄り添う知佳ちゃんと美保。
『・・行こうか?』

私はキーを持った手を扉の方を指して微笑んだ。





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投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/17 16:43:21    (L3OsRTkg)

『今日会えますか?』

駅トイレで抜いた日の午後、JKからメール

一気に脳内をワイセツ行為のシミュレーションが駆け巡った。
一応、自制。
『もう読み終えた?』送信。

・・・・・・・・。
返信無いんかーい!?

焦ったが、一呼吸。
『仕事終わりで、早くて18時には駅前に行けますよ』
送信。
『はい』即返信が来た。

判りにくい。読めない。最近のJK

どちらかと言うとガテン系な仕事で、汗や首筋の汚れが残る。職場を出る前に普段しないケアをして駅に向かう。10分チョイ歩いて駅前に着くと帰宅路に急ぐ人々でごった返していた。
幸い、単純構造のハブ駅なので、自分の通勤路線側の改札付近を探せばJKは安易に見つかる。

『あ、いた。・・・・あれ?』

JKが2人。今朝のミニスカJKだ。
怖い。危険を察した。でも、好奇心はある。行くしかない。

『・・・ど、ど~も~、』
『こんにちは』『コンチワ~、』

うっ、苦手。でも性的にはOK。・・でも今日は存在が邪魔。その警戒は取り越し苦労だった。
とりま近くの何処かに入ろう、となった。
『あ、でもぉ、駅近くはヤバいんで~ぇ・・』
『なら、反対行く?・・ごめんね、俺あんまり知らないんだ。』
『アタシらも駅の反対知らな~い』『・・・うん』
ミニスカ主導の会話。ある意味、片方の清楚さが際立つ。
歩きながら、初めての自己紹介。
『和久井さとし』(下の名前は偽名)
『美保と知佳』ミニスカと清楚の順。

『知佳ちゃんに美保ちゃんね。よろしく』
『ハハ・・ヨロシクって、何、』
『あ、いや、別に挨拶、挨拶だよ』

会話をしながら、駅反対にある鉄道会社名のビルに入る。下層階は飲食店やショッピングモールもあり入りやすい。中階には某娯楽施設、高層階にはホテル・・・。
無難な喫茶店に入り雑談スタート。貸した本の話から、私の仕事、その流れからほぼ、私の個人情報の質問のオンパレード。私から彼女らのプライベートを聞き出そうとしようものなら
『・・・ん、さぁ、別に。でさぁ~』と濁される。美保に。
知佳ちゃんは基本、無口。愛想は良い。が、無口。

深く問い詰めて逃げられでもしたら意味は無い。そもそも、なぜ今日(JK2人に)呼ばれたのか。本を返してくれる訳でも無いようだ。

悟られ無いように探り探り会話をしたが掴めない。がぜん時計が気になり始めてしまっていた。
『遅くなるよ?そろそろ帰らなくて大丈夫?』
気を利かせたつもりで聞いてみる。
『・・・・・・・』
『・・・』
沈黙
『・・・ほら、知佳、』と美保。
黙っている知佳ちゃんに代わり美保が
『オジサン、JKって、アリ?』
えっ・・・・?(アリです。)
『ごめんね、変なこと聞いて』
(ぜんぜん、アリです!)
『あ、いや、あの、・・何?』平静を装い確認。
『知佳がね、・・なのよ~、』
いや、そこ、大事な部分!
『・・・て、言われても』
『嫌なん?』
『・・・いや、・・・ちょっとさぁ』と私。
知佳ちゃんは黙って俯いている。
『援とかじゃないからさぁ、知ってる?』
『う、うん、まぁ・・でも俺、オッサンだよ』
『知らないし、知佳がいいって気持ちなの!』
あまり、紳士ぶって躊躇っていたら御破算になる。
迷うところだ。ぶっちゃけ援交の持ちかけだったら気が軽い。
そもそも、知佳ちゃん1人だったら時間をかけて落とす楽しみもあったかもだが、今までに無いケースだ。


9
投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/17 15:39:00    (L3OsRTkg)
投稿頻度・速度が遅くてすいません。

日常生活をしながらの書き込みをしているので。
ただ、現実はハイペースで進展していまして、これまでの内容に好意的な方からしたら、ゲスの極みな展開を後々、投稿する事になります。


8
投稿者:(無名)
2019/11/17 12:04:15    (S.gAtQOD)
うぉー!!
ひっじょーに気になる展開!!!
そのJKは良い子そうなので、方法はどうであれ全体本は返しに来ますよね!?
まだまだ接点はありあり、乞うご期待だな(^.^)槌

7
投稿者:(無名)
2019/11/16 19:17:01    (mltO6q8M)
いやいや、これまででも十分な成果だと思いますよ!自分なら軽く逝っちゃうかも(笑)全てが全てハッピーエンドな訳でもなく、今の状況なら現在進行形で鳴くまで待ちましょう。
6
投稿者:匿名 ◆dzsO.Vzjpw
2019/11/16 17:56:59    (UjXmUCXm)

普段通り最寄り駅から電車に乗り、マイ座席キープ。残念なことに私の座席列にはオッサン、オッサン、ニイチャン、オバサン、ババア、ドカタ、と満席。
向かいには若干、空き席あり。

JKが乗って来る駅までに同列から下車する人が出る可能性は低い。ならば、その時に向かいに移動するか・・・・。折角の好位置キープなのにな。

などと考えている間に、一駅、二駅、・・・・。


『・・・・・・・・。』

あれ?・・・JK駅で乗って来ない。途中、ハブ駅も急行乗り換え駅も無い。時間は間違って無いし、乗り遅れたかな?

残念な気持ちに絶望していると、私の正面の席に1人のJKが座った。あの(オモシロ本)JKでは無い。
奇しくも同じ高校の制服だが、見た目・着こなしが全くの別人。
スカートはアゲアゲのミニ。タイもゆるゆるで、髪も束ねていない。ポニテは校則ちゃうんかーい!?

まぁ、いいか。あの子の代わりに正面から視姦でもしてやれ。パンツ見たれ。などと考え腰を落とし、膝を前へ。
とは言え、過去の経験上、見えた試しが無い。(希にはあるが)しかし、チャレンジはしなければならない。漢だから。

『あと少し、・・もチョイ、・・・ん~、やはり駄目か・・・』もう、ただただ変態オヤジ化した私。
向かいのJKは、私の愚行に気づかずスマホに夢中。

たいがい腰も疲れ、第一不自然過ぎる姿勢。そろそろ直すか、と思った時
『おっはよー』あの子だ。
『はよー』答えるミニスカJK

友達?てかコッチの子はいつ乗ってた?別車輌からか?・・ん?
サーッと血の気が引いた。
本を貸してくれた優しいオジサンは向かいのJKパンツ覗きにチャレンジするリアス式態勢の変態オヤジに見られたかも知れない。

結論から言うとセーフ、だったみたいだ。
JK2人は車内でお喋りを始めたり、スマホに見入ったり、と私に関わる事も無く時が過ぎた。最初に私に視線を送り軽い微笑みで会釈しただけで、終点まで何事も無し。
それはそれで淋しいモノだが。この生殺し感もオツなもので、私は駅に着くとトイレに駆け込みオナニーをした。

はい、変態ですよ。私。




5
投稿者:佐原 ◆xp8up.2Bjo
2019/11/16 14:41:33    (O/uK9eve)
ハッピーエンドか、継続中を期待!
他の本も共有して甘い時間も共有かな。W
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