また、コメントありがとうございました。

takeさん、全ての地方がそうではないと思います。
地域性とかあると思います。

さて先週末、またトラブル発生し、泊まりで行ってきました。
民宿には当日電話したので、どうかな？と思いましたが、

女将『あ～、Gさん、今日はちょっと休みなんだけど…(なんか電話の向こうで話す様子)…いいですよ～、娘が居るんで、世話させますわぁ。９時くらいに来てくれますか？』

と言ってくれ、お礼言って切りました。

仕事が終わり、外で食事して９時前に民宿に。
まだ、誰も居らず、前で待ってました。
９時ちょっと過ぎたくらいに、1台の車が来て、女将さんと娘さん、そしてもう１人女の子が降りてきました。

女将「すいませんねぇ、今日親戚のお通夜なもんで、お構い出来ませんで。私は親戚んとこに今夜居てますが、娘ら留守番させますんで、頼んでも良いやろか？」
私「そんな時にすいません。大丈夫ですよ。」
女将「じゃあ、お願いしますわぁ。」

と言って、再び車で去って行きました。
娘さんが鍵を開け、３人で民宿の中に。
部屋に通されると、布団が２つ、枕元にはコンドームとタオルが。

娘「今日、３人一緒に寝よう。」
私「私はいいけど、この子は？」
娘「私の従妹。今日お母さんらは叔父さんのとこに居るから。」
私「そっか。よろしくな。経験は？」
従妹「いえ…まだ…」
娘「実はまだみたい。おじさん、してあげれる？」
私「私はいいけど…大丈夫？」
従妹「はい。大人の方だと安心だし、お姉ちゃん(娘さん)にいろいろお話しは聞いてますから。」
私「そっか。じゃ、とりあえずお風呂行こうか。」

３人一緒にお風呂へ。
従妹さんは、まだまだ蕾が膨らみかけって感じで、いたいけな少女をいただいても良いのかという良心の呵責もありつつも、こういう風習なんだと理解し、身体を洗ってあげつつ、感触を確かめていました。

バスタオルを巻いて布団に。
まずは、娘さんがぺニスの愛撫の仕方を見せ、従妹が続けて舐めたりしました。
緊張でぺニスを掴む手の震えなどがあり、私は、

私「最初は緊張するだろうけど、マイペースでいいから。」
従妹「はい、ありがとうございます。」

と言う目がうっとり、いやらしくなってきて、私のぺニスの硬さも増しました。
代わって、私が従妹の身体を愛撫。
まだ硬い感じの身体で、乳首を舐めたり甘噛みしても反応はイマイチでしたが、まだピンク色が綺麗なアソコを指で拡げ、クリトリスを舐め上げると、

従妹「アヒッ…ああん…」

と、反応良し。
しばらく舐め、ぼちぼちって感じのところで、ゆっくり生挿入。
入る瞬間、少し眉間にシワを寄せ痛がる素振りでしたが、奥まで入り、しばらくそのまま。
抱き締め、優しくキスしながら、

私「入ったよ。痛い？」
従妹「うん、ちょっと…」
私「ちょっと抜くね。」

私は抜いてコンドームを着けて、手持ちのローションを少し塗り再挿入。
ゆっくり動かしたら、

従妹「あっ…あっ…」
私「気持ちいい…」
従妹「あっ…うん…あっ…」

と、初めてながら感じているよう。
最後、動きを少し早めてゴム射。
抜いて、処理すると、タオルには少し血の痕。

私「これで、大人だよ。」
従妹「うん…うれしい…」
娘「じゃぁ、私も…」

抜いたぺニスを咥え、再び勃起したとこで、娘が乗ってきて生挿入。

私「えっ、ゴム着けてないよ。」
娘「生理不順で、ピル飲んでるの。いいよ、中でも…」

私は、従妹に見せつけるようにして、娘と激しいセックスをして、希望通り中に射精。

娘「凄い…初めて中に…温かい…」
私「気持ちいいよ…」
娘「うれしい…私も…」

しばらく抱き合ったままキス。萎えるまで入れ続けていました。
そのまま３人で川の字で寝て、朝方に娘さんともう一発中出しして、お風呂でさっぱりして、民宿を出ました。

コメントありがとうございました。

娘さんは、9月の秋分の日に来ました。
前々日に体育祭があり、祝日翌日の24日が代休とのことでした。

私は家族にはまた出張とのことにして出掛け、娘さんと◯阪駅ホームで出迎え、そのまま環状線経由で向かいます。
その夜は、向かいのホテル泊なので、大きなバックだけ預け、U◯Jに。
娘さんは初めてらしく、ずっとワクワクした感じでした。
あらかじめExpressーpassも買っていたので、娘さんのお目当ては夕方までに全て廻れ、夕食後には２回目のアトラクションを２つ行ったら閉園時間。
一緒にホテルに戻り、部屋に入ると、

娘「ありがと～！楽しかった！」

と言いながら抱きつき、キス。

私「とりあえず、今日はお風呂入って、ゆっくり休もうか。」
娘「うん。」

とはいえ、一緒に身体を洗い合い、娘さんは頭を洗うので私は先に上がりましたが、疲れで先に寝落ち。
娘さんは、先に寝られて寂しかったそうですが、自分も疲れてたから、まぁいいかと思って寝たそう。

翌朝起きて謝り、寝たらスッキリしたので、チェックアウトまでイチャイチャ。
(但し起きるのが遅く、セックスまで至らず。)

日本橋に行きたいと言うので、また電車で一旦大阪駅のコインロッカーにバッグを入れ、地下鉄で動物園前まで行き、通天閣へ先に行き、朝食兼ねた早めの昼食で串カツを食べ、日本橋へ。
好きなアニメがあり、グッズを買ってあげました。

すっかりご満悦で、そのまま難波のホテル街に。
初めてのラブホにキャッキャ言いながら、私は風呂準備。
一緒に入り、身体を洗って、早くしたいと言うので、シャワーで流し、すぐにベッドに。
娘さんはテレビのAVをチラチラ観ながら、

娘「凄いね。」

と言い、中出しシーンを観て、

娘「凄～い…あんなのされたら、赤ちゃん出来ちゃう…」
私「そうだね。外に出すから、今日は生でしてみない？」
娘「ちゃんとしてくれるなら、いいよ。」

私は娘さんの中に初の生挿入。
やはり、生の娘さんのアソコの感触は気持ちいいもんです。
ゆっくりピストンしながら、

私「気持ちいいよ、中に出して孕ませたいな…」
娘「ダメよ～…でも気持ちいい…」

やがて激しく突きながら、娘さんの喘ぎ声も激しく大きくなり、最後は顔に射精。
初めてではないらしいものの、前は無理矢理で嫌だったらしく、けど私のは良かったと掛けられた精液を舐め取ったりしていました。

ラブホを出て、最後は駅近の観覧車に。
景色を見ながら娘さんと抱き締め合い、名残を惜しみながらキス。

駅のホームで、また会おうねと言って、娘さんの乗る特急を見送りました。