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2019/10/02 23:07:27 (FYFNq3uo)
お盆過ぎ、クレーム対応の出張で1か月間地方に行った時のことです。

結構な田舎のほうで、ホテルが無くて、あるのは数件の民宿でした。
家族経営のところで、ご夫婦が切り盛りされていますが、夏休みとあって、娘さん(高1)もお手伝いに。
私らも、最初は業者も含めて10名でお邪魔していましたが、最後の1週間は最終調整だけなので、私だけが残っていました。

そうなると、バタバタとしていた民宿も、私一人だけの対応だと楽になり、娘さんは広間のほうで学校の宿題をやっていました。
チラッと見たら、数学の問題集で、私を見ると、

娘「あの~、良かったら教えてもらえます?」
私「う~ん、おじさんで分かることなら・・・」

高1くらいの内容だと楽なもんで、解法とか噛み砕いて教えてやると、

娘「そっかー!!ありがとう!助かりました~」

と喜んで、済ませて、自分の部屋に戻っていきました。
私は新聞を読みながら、ビールを飲んでいると、娘さんがまた来て、

娘「(ビール)美味しい?」
私「美味しいよ。」
娘「飲んでいい?」
私「未成年は、だ~め。」

娘さんは、ちょっとふてくされてましたが、黙って目線を送り、缶を渡すと、一口。でも、

娘「にが~い・・・」
私「まだまだ、ダメだな(笑)」

そこから、うちの地元(USJの近く)のこととか話してると、

娘「まだ行ったことない~!行きたいなぁ・・・」
私「大阪まで着たら、案内してあげるわ。」
娘「そう?楽しみにしようかな。」

と言って、腕を組んで、おねだりするような感じになっていました。
しばらくして、女将さんが来て、

女将「○○、あまりお邪魔しちゃダメよ。お客さん、すいませんねぇ~。」
私「いえいえ、退屈しのぎに、良いですよ。」
女将「そうですかぁ?まだ子供ですけど、お相手になるなら・・・。○○、今からお父さん迎えに行ってくるから、おまかせするわね。」
娘「はぁい。」
女将「あと、くれぐれも・・・あれ、ある場所知ってるわね。」
娘「うん。分かってるよ。」

何の会話かその時は分かりませんでしたが、女将さんは、会合と称した地元の飲み会に出てる大将を迎えに出て行きました。
私は2階の自室に行き、布団の中に入ってテレビを観ていると、ふすまがノックされ、はいと言うと娘さんが入ってきました。

娘「来ちゃった。」
私「いいの?」
娘「うん。たぶん、お母さん、朝まで戻ってこないし。」
私「どういうこと?」
娘「田舎の集まりって、結構呑むからね。たぶん、お母さんも行って一緒に呑んでるだろうし。」
私「そっか。じゃぁ、おじさんと2人きりか。というか、朝飯とかどうなるの?」
娘「集まりの次の朝はね、おばあちゃんが来るから。」
私「そっか・・・」
娘「ねぇ、私のこと、どう思う?」
私「どうって・・・可愛いよ。」
娘「それだけ?」
私「う~ん・・・」
娘「エッチしたいとか思わない?」
私「えっ?でも、それはちょっと・・・」
娘「いいよ、しても。」
私「いや、流石に未成年に、マズいでしょ。」
娘「田舎なんて、他に楽しみないから。もう処女じゃないし。お母さんらも今頃・・・」

そう言われると、なんか意味有り気なこと言ってたし、もしやと思って、

私「じゃぁ、あれの場所とかいうのって、コンドーム?」
娘「うん。持ってくるね。」

一旦部屋を出て、すぐに戻ってくると、2個持ってきました。

私「なんで2個?」
娘「それくらい、しそうだと思って。足りない?」
私「いや・・・十分です・・・その前に、お風呂入りたいな。」
娘「うん。じゃ一緒に入ろうよ。」

なんか積極的な娘さんの言動に、まだ夢じゃないかと思いつつも、一緒に浴室に向かいます。
娘さんは、特に恥ずかしがるどころか、普通に学校のこととか話しながら、服を脱いでいきます。
掛け湯をして、娘さんが身体を洗ってくれて、私もお返しに娘さんの身体を洗います。
10代の子の身体を触るのは初めてでしたが、体型は大人ですが、肌はすべすべで触り心地が良かったです。
泡をシャワーで流し、娘さんは私を椅子に座らせ、前で屈んで咥えてきました。
やはりそれなりに経験があり、かなり上手いフェラで、すっかり勃起しました。

私「うまいな・・・どれだけのチンポ咥えたんだ?」
娘「う~ん・・・教えない。」

でも、慣れてるというか、相当経験はありそうでした。
適当なところで離させ、濡れた身体を拭いて、部屋に戻りました。
娘さんのバスタオルを外し、まだ小さなオッパイにしゃぶりつきます。
微妙な反応でしたが、感じてはいました。
下の方を見ると、陰毛は薄目で、そこそこ色素沈着したビラビラが。
指入れすると、ヌチョヌチョと吸い付くような感触。
肉厚な中が、入れても気持ち良さそうで、こっちも興奮状態に。

思いの外、経験ありそうではありましたが、中年の意地と言うか、若い娘を気持ち良くさせないと馬鹿にされるなと思い、Gスポットをグリグリと責めてやると、

娘「ああああーー!そこいいーー!」

娘さんは私に抱き着き、ビクッとなってイッたようです。
娘さんの身体も火照ったところで、ゴムを着けて挿入。
感じ方を見ながら腰を動かし、一気に突き上げると、

娘「あああー!!いっちゃうーーー!」

私は遅い方なんで、いっても突き続け、ようやく出してしばらく抱いていましたが、娘さんはハァハァ言うだけで、なかなか・・・
萎え始めたので抜いて処理しましたが、まだ息が落ち着かないようで、10分くらいしてようやく、

娘「おじさん・・・すごいよ・・・今までで一番たくさん、いっちゃった・・・」

そこからずっとくっついたまま寝落ち。
朝方、肩を揺すられ、

娘「そろそろ、おばあちゃん来るから。」

と言って、部屋を出て行きました。
服を着直し、おばあちゃんの朝食を頂いて、娘さんらに見送られ、また宿を出ました。
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5
投稿者:(無名)
2019/10/03 11:26:34    (7fB/kCgN)
>>3
書いたら、殺到してマズイだろ。
それか、その情報を元にヤリに行きたいと思ってたの?
4
投稿者:(無名)
2019/10/03 07:14:52    (GKcRK7Ke)
しかもJKなんて
3
投稿者:(無名)
2019/10/02 23:39:22    (vDz39BVD)
場所も書かない想像話
2
投稿者:(無名)
2019/10/02 23:08:03    (FYFNq3uo)
夕方に戻ると、女将さんが1人だけ。理由は知ってましたが、一応、

私「今日は娘さんは?」
女将「旦那と一緒に出掛けちゃったんですよ~。」
私「そっかぁ。にぎやかだったから、寂しいですね。」
女将「そうですかぁ?昨夜は、どうでした?」
私「えぇ。楽しく、おしゃべり(ホントはおしゃぶり)させていただきました。」
女将「そうですかぁ・・・」

ちょっとテンションが落ちる感じ。ナニを期待してたのだろうか・・・

夕飯を頂き、風呂に入ってると、ガラリと戸が開き、裸の女将が入ってきました。

女将「失礼いたします。」
私「えっ?あれ?ちょっと・・・」
女将「すいませんね。あまりサービス出来てないもので。お背中くらい流させてくださいな。」

そういうと、私を浴槽から出させ、身体を洗ってくれました。
前を触り、

女将「昨日は、娘を可愛がっていただけました?」
私「あの・・・それは・・・」
女将「あら、満足していただけませんでしたかしら?」

どうも、女将は全部知ってる雰囲気でしたので、

私「いえ、なかなか素晴らしいお子さんで。」
女将「そうですか。こんな田舎じゃ、なかなかおもてなしが出来ないので。で、気持ち良かった?」
私「はい、なかなか良かったです。」
女将「そうですか。じゃ、今度は私が満足して差し上げられるかしら。」

そう言って、泡を流すとペニスをパクリ。
やはり熟女の経験の差か、娘もそれなりに上手かったけど、女将は絶品。
ジュルジュルと音を立てながら吸うように咥え、

私「やばい・・・出る・・・」

口内に出しても良かったのですが、あえて私は口から離し、顔に掛けてやりました。
そして、ちょっとイジメても大丈夫なのか確認すべく、そのまま口に放尿。
すると女将は、口を開けたまま、オシッコを受けていました。
最後のは飲み込んで、お掃除フェラを。ドMを確信しました。

軽く流し、部屋に。

私「昨夜、どういう集まりだったんですか?」
女将「地元の飲み会よ。」
私「それだけ?」
女将「それは・・・」
私「言わないと、お預けですよ。」

外部の人に言うのは渋々ながら、他に言わないでと暴露しました。
やはり、乱痴気騒ぎだったようで、女将も相当ハメてきたようです。

私「そんなにしたのに、まだしたい?」
女将「だって、もうこんなところでしょ。若い人が少なくて、なかなか・・・こんなに元気じゃないわ。ねぇ、頂戴・・・」

と言って、また咥えてきました。
ある程度したところで69で舐め合ったり、指入れ。
女将のアソコは、愛液が垂れるほど溢れ出て、

女将「ねぇ、もう入れて・・・」
私「分かった。ゴムは?」
女将「もう(生理が)無いから、大丈夫。」

私は生で挿入してやり、もちろん最後は中出し。
とはいえ、それだけで満足せず、旦那らがまでハメ合っていました。

最終日は、娘とこっそりしてると、途中から母親が来て、親子丼に。
旦那が起きるとまずいからと、3人静かにやって、母親の中、そして娘の顔に1発ずつ出してやりました。

翌朝、民宿を出るとき、旦那も含めた3人でも送られました。
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