彼女の母親が作った簡単な食事を済ませると、
母親は洗い物。彼女と私はゲームをして寛いだ。

体をくっつけてゲームをしていたので、
二人の距離は一挙に縮まった。

黄色いプリント柄のＴシャツの胸元からは、
浅い谷間・・・

白いミニスカートから延びる二本のしなやかな足・・・


母親から、『りんちゃん！そろそろお風呂のお湯を溜めてちょうだい！』


『は～い！』と、元気よく風呂場に彼女は向かいました。


しばらくして、自然のながれで

りんちゃんと私が一緒にお風呂に入ることになりました。

続き


『はじめまして、よろしくね』と、簡単な挨拶をし
遠慮なく居間まで上がりこんだ。

小さな彼女の横へ座り、彼女の警戒心レベルを測った。


彼女の母親は、今で晩御飯の用意をしている。

その日の夜から、宿泊許可が出てたので、
成り行き次第では、最高の顛末を迎えられることが、
予想できた。