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2015/03/22 13:56:57 (ByynYxmv)
現在47歳のおやじです。

7年位前、出会い系で、JS3の女の子をもつバツイチの
女性と出会いました。

比較的、有名なまじめな出会い系サイトでしたので、
初めて会った日に、セックスする気は無かったのですが、
先方がその気が強かったのか、会って2時間後にはホテルで
交わっておりました。

お風呂場に、マットが有ったので
マットプレイしたことも覚えております。

さて、数日間彼女とお付き合いして、
彼女の自宅に招かれることになりました。

玄関へ続くアプローチには、女性らしく季節の色とりどりの花の
ガーデニング・・・

小さな一戸建ての玄関を開けたところは、
家の奥まで見える台所でした。

台所と続く小さな今に『彼女』がいました。

折り畳みの小さな机の上で、学習ドリルをしてる様子でした。

玄関を開けた母親と私の方を見て
ニコッと微笑んだのを覚えています。

『かわいい・・・!!』
 
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24
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/26 09:34:57    (1emIxKvf)
母親を抱いて、果てた私は
いつのまにか眠っていました。

朝を迎え、3人で朝食をとり
私は先に仕事へ向かいました。

職場に着き、りんちゃんにメールしました。

『ママ、なんか言ってた?』

りんちゃんは

『べつに!w』

と返信してきました。

学校が終わったら、待ち合わせできるかと
りんちゃんに聞きました。

りんちゃんの住む家の最寄り駅と
私の住む家の最寄り駅は各駅停車で二駅。

りんちゃんを車で駅まで迎えに行き、バックシートに
乗せ、私の自宅に向かいました。

母親には、りんちゃんと一緒に
帰るとメールで伝えておきました。

りんちゃんと肌を触れたくて
たまらなかった私は
自宅玄関の内側から鍵をかけるやいなや、
自分の着ているもの
りんちゃんの着ているもの
全て剥ぎ取り
裸で抱きしめあいました。

私の肉棒は反り返り、
りんちゃんのお腹あたりを
突き刺す勢いでした。

りんちゃんの背中から
お尻、
お尻から指を沿わせると
無毛の蜜壺の入り口は
しっとりと濡れていました…
23
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/26 09:20:19    (1emIxKvf)
こんな私の拙い思い出話に
ご興味をもって頂いたかた、有難うございます。
22
投稿者:(無名)
2015/03/26 07:00:18    (a6DGRVlh)
続きを期待しています。
21
投稿者:(無名)
2015/03/25 23:56:37    (a/mYruu8)
その後、どうなった?
20
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/25 13:39:42    (FTETFdFl)
母親は、私を失うことを
畏れていたと思います。

私は、りんちゃんを大切にしていましたし、
更に、りんちゃんの実の父親は
りんちゃんに暴力をふるっていましたから。
19
投稿者:(無名)
2015/03/25 08:40:38    (wrbNuCu2)
幼い娘に手を出されているのを見て、更にその目の前でする事に母親は抵抗無かったのですか?

18
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 15:58:27    (C0E6jwqf)
りんちゃんは、笑顔で
お尻を高くあげたまま
顔は、私の方を見つめていました。

併せ貝は、すこし開き気味で
きらきらしていました。

その時、母親との仕切りの襖が開きました!

『ど、どうしたん?そんな格好して・・・』


母親は、一瞬その光景が理解できなかったみたいです。

私は、下半身裸で
りんちゃんは、全裸です。

私の右手は上下に運動させていて、その
対象物は、目の前の併せ貝です。

私は、無言のまま、母親のベッドに
静かに移りました。

そして、母親に手招きをし、
フェラをさせ、薄く茂った森の穴に挿入しました。


りんちゃんは、しっかりと
その一部始終をみていました。


17
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 14:01:15    (C0E6jwqf)
40歳の私の体力では、数分前大量に放出したばかりでしたので、
回復する時間が必要と思いきや、亀は充血しだしました。


挿入するすることよりも
もっと視覚的に楽しみたいと思った私は、
一番大好きなポーズをりんちゃんに望みました。

りんちゃんは、すばやく
うつぶせになり、お尻を高くあげてくれました。

素晴らしい。まっしろな
体系の割にはアンバランスなやや大きめのお尻。

真っ白な桃尻に、きれいな併せ貝・・・

しばらく見つめていました。

りんちゃんは、お尻を高く突き出したまま
振り返り、私を見つめていました。
16
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 12:27:38    (C0E6jwqf)
ベッドにりんちゃんを押し倒しましたが、
彼女は全くの無抵抗でした。

一旦、襖の向こうの母親を確認する為に、
本箱と襖で仕切られた部分を覗き込みました。
母親は、寝息を立ています。


再び、りんちゃんに
覆いかぶさるように
唇を唇でふさぎ、りんちゃんの
併せ貝に中指を滑り込ませました。

少し中指を立て、おへその
裏あたりをクリックすると
りんちゃんは、ピクピクします。

ジュワッと、透明の液体が
溢れてきたので、私は
余すところなく、吸い上げました。

りんちゃんをM字にさせ、受け入れ体制を
整えさせました。

りんちゃんは、まだバージンのはずです。

私は、黒く光った肉棒の
充血した怒ったようにも見える亀先を
りんちゃんの無毛の併せ貝に当てがいました。
15
投稿者:ざんげおやじ
2015/03/24 11:21:43    (C0E6jwqf)
りんちゃんの口に大量に放出したスペスマを
母親に悟られないように、りんちゃんに
全て飲み干すように指示し、
私は階下へりんちゃんの口臭を除くために、
麦茶を取りに行きました。

りんちゃんの部屋に戻り、
数分他愛も無い会話をしているうちに、
りんちゃんをどんどん愛おしくなりました。

もうすでに、どうにでもなってしまえ!
と言う気持ちになっていましたので、
りんちゃんをベッドへ押し倒しました。
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