2013/02/03 02:47:32
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『うんしょ、うんしょ、こんな感じでいいのかな?
うわぁ~っ、段々と硬くなって来たけど痛くないの?
凄くハレてるし、先からヌルヌルしたのが出てるよ。』
もっと強く握ってくれるように、手を添えて手コキの仕方を教えた。
ペニスの先をペロペロと舐めながらシコシコしてくれるように言うと、少し嫌がりながらも舌で亀頭をなめながら扱いてくれた。
『名前を聞いて無かったけど、名前を教えてくれる?
名前が分からないと、困るからね。』
『工藤 愛美だよ、マナと呼んでいいよ。S4年で10歳だよ。』
『オジさんは、佐藤 竜也だよ。別に名前を呼ばなくても構わないけど、タッさんとでも呼んでね。』
『それじゃ、マナにお願いがあるんだけどチンチンの先を口に含んでチューチューと吸って欲しいな。
歯が当たらないように唇で優しく前後に動いたり、舐めたりしながらしゃぶってほしいんだ。』
マナの人差指をお手本になるように、優しく咥えて吸いながら指を舐めてみる。
『あ~っ、分かった。こんな感じで舐めればいいのかな?どう、気持ち良くなったかな?』
『あぁ~ぁっ、上手いよ、そこだよ、いいねぇ。最高に気持ち良いよ。』
小さい口でチューチューと吸われながら扱かれる快感に興奮が隠せない。
小学生の少女にフェラをさせる喜びと自分の色に染めて行く過程が堪らなく興奮してしまう。
少女から大人の女に変わって行くのを間近で見れる事は最高の喜びだ。
『マナ、オジさんの顔の上に跨ってアソコを舐めさせてくれるかな?』
シャワーも浴びてないワレメから漂う生臭いようなオシッコの匂いが混ざり合い鼻を刺激する。
まだ、未発達なワレメに舌を這わせベロベロと舐めながら小さなクリを甘噛みする。
『ひぁぁ~うっ、らめ~、力が入らないよ。』
そう言ってマナはガクガクっと顔の上に尻餅をついてしまう。
小さなワレメやアナルまで顔にぺたりと貼りついてしまったように密着する。
少女の乳臭い匂いとウンコとオシッコと雌の匂いが混ざり合った匂いが襲って来て、窒息してしまいそうになる。
マナを顔の上から降ろして、仰向けの態勢にもっていき脚を大きく開かせる。
ワレメに狙いを定めて、貪るように舌でクリからアナルまでを執拗に責める。
『はぁ、はぁ、んっくっ、あぁぁん、いゃ~ん。
あっ、あっ、あっ、うくっ、あぁぁっ~うぁぁ~。』
マナは全身をビクビクと波立たせながら、激しい快感の中で溺れかけて居る。
ワレメから溢れ出る愛液は、ヌルヌルとして大人の女性と大差はなかった。
ワレメの奥にある小さな秘穴に指を差し込んでみると、長い時間の愛撫で滑りが良くなってるみたいだ。
スルスルと指は第2関節まで入り、マナは痛く無いと言って居たのでペニスの挿入が出来るかも知れない。
とりあえず、2人でシャワーを浴びようとバスルームに向かって行った。
お互いの身体を流し合いながら、キスをしたり愛撫をして気分は高まって行った。
バスルームから出て身体を拭いて、ベットで色々な事を話をして打ち解けて行く。
マナに今からが本当のエッチで少し痛いと思うけど大丈夫なのか聞いてみる。