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2013/02/02 04:44:01 (Xq6HruwM)
『びゅっ、びゅっ、びゅびゅびゅっ、ドクン、ドクン、ドクドクドク。
うほっ~お~、最高だよ!かなり上手くフェラが出来るようになったね。』
少女の顔にタップリと濃厚な白濁液をかけて、ご満悦な気分で射精を楽しんでました。
今月に入ってから10日足らずで6人目の小学生にフェラをさせて居る。
自分はゲームセンターの経営者で、店舗の2階を改造してプレイルームにしている。
完全防音でセキリュティは万全にしてあり、自分以外は誰も入れないようにしてある。
ゲームセンターなのに、会員カードを作らせて住所や電話番号まで掌握してる。
入場の際にカードを機械に通さないと貯めたコインなどが使えないようにしてあった。
その為に、来店して居る少女が一目瞭然に分かり接近がし易い。
中学生や高校生と楽しんだ時期もあったが、小遣いをくれとか色々とうるさい。
小学校3年~6年生の少女だけを狙って、エロい事を教えて楽しんで居る。
小学校5年の理沙と6年の優子が妊娠して居るが、気にしないでセックスして居る。
知り合いの医者に高い金を払って居るので、妊娠しても時期がくれば堕胎してくれる。
その為に、セックスは常に生で中出し三昧だった。
精力絶倫の自分は、1日に3人の少女とフェラやセックスで射精しまくって居る。
今日の相手は、S4の愛美とS4の夢子とS6の里美を戴く予定だ。
最初は愛美でターゲットに接近を始め声をかけてみる。
『こんにちは、このゲームセンターには良く来たりしますか?
アンケートに答えてくれると、凄いプレゼントや無料でゲームが出来るチケットが貰えるけど、時間とか大丈夫なのかな?』
少し考えるふりをしながらニコっと笑顔を見せてアンケートに答えると言ってくれた。
『それじゃ、ゲームしてる人の邪魔になるから別なお部屋で答えてくれるかな?』
『うん、構わないよ。』
早速、少女に後からついて来るように言って少女を連れて行くのを回りの客にバレないようにアリバイを作りながら歩いて行く。
トイレの横にある2階に上がる為の専用に作った階段へ導いて個室の一つに入ってドアを閉める。
応接間にある椅子に座らせて、奥からジュースとケーキを運んで来る。
オレンジジュースとケーキに少量の眠剤を混ぜて置いて
少女にどうぞと出した。
『それで、アンケートなんだけど正直に書いてくれないと困るので、絶対に本当の事を書いてね。』
アンケートの内容は、キスをした事はありますか?
お父さん以外でチンチンを見た事があるか?とか自分でアソコを触ったりした事があるか?アソコを触ったりすると気持ち良くなるか?でした。』
『何でこんな質問ばかり何ですか?エッチな質問ばかりで変じゃないの?』
『これはね、小学校から極秘で調べて居る事だから絶対に秘密なんですよ。
小学生の性意識調査になるから嘘をつく子や変な子には頼んでないんだよ。
真面目で優秀な子にだけアンケートして居て、言ってはいけない事なんだけど、質問に答えてくれた子の事は学校に報告するんだよ。』
全くの嘘で、少女が満更でもない表情を浮かべて真面目で優秀な子だけと言う言葉に酔わされたみたいで素直に書き始めました。
ジュースのお代わりを注いで、チラッと覗き込んでみるとエッチな質問にも答えてくれて居る。
近所のお兄さんにお股を触られたら、何だか気持ち良くなってオシッコを漏らした事があるとか、チンチンを握らせてシコシコすると白いネバネバが出たとか色々な事を書いてくれた。
最後の質問の辺りで少女の手が止まりコクリ、コクリと眠りに誘われてる。
しばらくすると、ガクッとなり少女はテーブルにもたれながら眠ってしまった。
少女の頬を突ついてみても起きるような気配はなかった。
少女を抱き起こし、ベットのある部屋に静かに運んで横たわらせる。
そして、洋服を一枚ずつ脱がせて行き下着だけ残し匂いを嗅いでみる。
甘い乳臭い匂いを堪能しながら、耳たぶを舌で優しく舐めて楽しんだ。
柔らかくツヤやかな唇に舌を這わせ軽く甘噛みして感触を確かめる。
少女の唇を半開きにさせて、歯を舌で舐め自分の唾液を口の中に流し込んた。
少女は胸も余り成長してない為にブラジャーは身に着けてなかった。
上の肌着を脱がすと、肌色よりも少し濃い乳輪と陥没した乳首が姿を表した。
乳首に舌を這わせ円を描くように舐めて行くと、少女の身体がピクンと跳ねるように動いた。
眠って居るのに身体が刺激を受け、勝手に反応したようだった。
少女をうつ伏せにして可愛いプリントの入ったパンツをゆっくりと脱がせていく。
プリンとしたお尻を揉みながら、アナルに舌を突っ込むように舌を伸ばして菊門を舐める。
ウンコの強烈な匂いと汗とオシッコの混ざり合った匂いで更に興奮させられる。
時折、トイレットペーパーが口に入るが気にしないで舐め続けて行く。
身体とは正直なもので眠って居るのに、小さなワレメからトロ~と愛液が滲み出して来て居る。
指でワレメを優しく愛撫をすると、少女は脚を閉じようと股で顔を締めつける。
ワレメを拡げて、クリ周辺を舐めるとビクビクと少女の身体が震えるように動いた。
愛液がトロトロと溢れ出し、舌ですくって味を楽しんで居ると少女は目が覚めたようだ。
『え~っ、何で私は裸で居るの?
あぁぁ~ん、ダメ~。オシッコが出ちゃうから舐めないで、お願いやめてよ。』
『自分がして欲しいって言ったから、仕方なく舐めてあげてるのにやめていいの?
もっと気持ち良くなるのに途中でやめてもいいの?』
少女がエッチを頼んだみたいな口調で言った。
『う~ん、どうしようかな?
どうせ裸で居るんだし、好きにしていいよ。』
少女から放たれた言葉を聞くと、何だか恐ろしくなる。
『私もチンチンを舐めたらいいのかな?
舐めたらチンチンから白いネバネバが出るのかな?』
少女は起き上がり、ペニスを握り上下に扱きはじめる。
 
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26
投稿者:(無名)
2013/02/06 00:58:32    (AG80AsSX)
>>24
アホはお前だ。

>今月に入ってから10日足らずで6人目の小学生にフェラをさせて居る。
これが書かれたのは2月2日。

>誰が今月だと言ったのか教えて欲しいね?
誰が言ったのかって?お前だよ。

これに限らずいい加減な文章が多いんだよ。全部挙げてみようか?
お前のいい加減な文章のせいで自分の作品をつまらなくしているって気付かないのか?

それに読者のふりして批判する読者を攻撃するつもりなら
文章の癖を消せよ。自分はビタミンKだって言っているようなもんだぞ?
この期に及んで
>勝手な妄想で同一人物みたいに言われるのは頭に来るよ。
なんて言わないだろうな?
25
投稿者:(無名)
2013/02/06 00:39:03    (fXftTNIZ)
本文に書いてあるじゃん
24
投稿者:(無名)
2013/02/05 23:46:00    (oMQsRsmU)
23)の奴は、本当にアホじゃないの?
誰が今月だと言ったのか教えて欲しいね?
だから、そんなくだらないレスを書いたりするから話がおかしくなるんだろ!
お前みたいなレスがあるから、作品の質が落ちる原因の一つなんだよ。
つまんない事を追求したり、揶揄するから余計なレスが増えたりするんだよ。
いい加減に大人になれよ。
23
投稿者:(無名)
2013/02/05 09:05:21    (EJaNIqZ/)
2月2日に今月に入って10日?
22
投稿者:(無名)
2013/02/05 01:28:12    (WX4LbnbU)
19)は、間違えたのでよろしく!
21
投稿者:(無名)
2013/02/05 01:24:52    (WX4LbnbU)
『絶対に痛くしないと約束してくれる?
痛いと言ったら、途中でも止めてくれるならエッチしてもいいよ。』
そう言うマナをベットに寝かせて優しく諭す。
『大丈夫だよ、今までに何人もエッチを教えてあげてるからね。
マナと同じ年齢の子も経験をして本当の大人の女性になってるから任せて安心だよ。』
『えっ、そうなの? 本当にちゃんとエッチが出来るようになったの?』
『嘘じゃないよ、最初は痛いと言ってたけど今は気持ち良くなれるからおねだりされたりするよ。』
マナを安心させるように嘘をついた。
ゆっくりとベットに寝かせ、股を大きく拡げさせて小さなワレメを舐めあげる。
ピンク色で真珠のようなクリを集中的に責め、唇でクリを甘噛みしながら吸い舌で転がす。
『あぁぁっ、あぁぁ~ん、うぐっ、いや~ん、らめ~、あぁぁっ、はぁうっ、あっ、あっ、あっ、あ~ん。』
更に激しい愛撫をして、アナルに指を差し込んでかき混ぜるように動かした。
『ひゃうっ、らめ~ぇ、お願い、助けて、出ちゃうよ。』
全身をビクビクさせながら、喘ぎ悶えるマナは身体をのけぞらせると失禁してしまった。
塩味と苦味が混ざり合ったジュースを膣口に口を押しつけて飲み込んで行く。
ゴグゴグとのどを鳴らしながら溢れ出る愛液と聖水を全て受け止める。
マナはぐったりとしながら、初めて経験する快感に酔いしれながら息を弾ませる。
ワレメの奥にある小さな膣穴に硬く熱いペニスをあてがい、ゆっくりと秘肉の中へ突き進んで行った。
『あぁあっ、うぐっ、ぃだぃっ、あっ、らめ~、お願い、お願い、止めて、ぃだぃっよ~。』
マナの中に亀頭がメリメリと突き刺さり、秘肉が少しだけ裂けてしまう。
涙を流しながら、バタバタと暴れるマナをしっかりと抑えつけて、更に奥まで押し込んで行った。
『うぎゃ~っ、あぁあっ、ぃだぃっ、ぃだぃっ、止めてお願い、ぃだぃっよ~。』
体重をしっかりと乗せて、ペニスを奥に奥にと挿入して行き、亀頭が完全に飲み込まれると処女膜がブチッブチッと裂ける感触が伝わって来る。
泣き叫ぶマナを容赦せず、子宮に当たるまで突き進んでしまった。
あれだけ激しい抵抗をしたマナは、余りの痛さで気を失ってしまったようで静かになった。
コリコリとした子宮にペニスをぶつけながら、前後にピストン運動をして快感を高めて行く。
更に激しく突き上げるとマナは目を覚まし激しく抵抗をして暴れる。
『止めて、お願い、お願いだから止めてよ。』
涙と鼻水を垂らしながら必死に抵抗をし、懇願するように訴え続ける。
『すぐに終わるから、後少しだけガマンしてくれる?
そしたら、痛く無く鳴るので後少しだけだよ。』
そう言ってマナを説得するが、激しいピストンは終わらない。
完全に会陰が裂けて大量の出血が膣から流れ、シーツを真っ赤に染めて行く。
自分の欲望を満足させるように、強く激しく子宮口にペニスをぶつける。
マナは痛みと激しい送出で白目を向いて失神してしまうが、快感の頂点まで昇りつめて行った。
『ブチュブチュッブチュブチュ、ビュビュッ、ドクドクドクドク。』
凄まじい射精感と共に大量の精液をまだ幼い膣の中に一気にぶちまける。
身体中の力が抜け、全身を快感が突き抜ける。
マナのワレメからペニスを抜くと大量の血液と精液の混ざり合った液体が泡のようになり溢れ出した。
ペニスにも処女の鮮血がタップリとついて居る。
しばらくするとマナは気がついて、涙を流して俺の事を睨みつける。
『ゴメンな、余りの快感で途中で止める事が出来なくて痛い思いをさせたね。
でも、マナは本当の大人になったんだよ。
これからは、マナも気持ち良くなれるからエッチが好きになるよ。』
『バカ!最低、最悪、頭が狂ってるよ。
普通はこんなになるまでしないよね?
警察に言ってオジさんの事を逮捕して貰うからね。
親にも無理やり犯されたと言うから、絶対に許さないんだからね。』
余りの快感で我を忘れて欲望のまましてしまったのがいけなかった。
『ゴメン、本当にゴメンね。
これからずっとゲームを無料にするし、お小遣いが欲しい時はいつでもあげるから許して欲しいな。』
とりあえず、サイフからお金を出してマナに渡す。
また相手をしてくれたら、もっとたくさんあげるけど警察に通報するのは勘弁して欲しい。
『それじゃ、マナの言う事は絶対に聞いてくれるなら今回は許してあげる。』
『分かったよ、マナの言う事は何でも聞くから絶対に秘密にしてね?
それと、今から病院に連れて行くから少しだけ待って居てくれるかな?』
「どうして、病院に行かないと駄目なの?
どこか怪我をしてるの?』
『マナのアソコが切れて血が止まってないから病院で縫って貰うんだよ。』
『えっ~、マナのアソコが切れてるの?
アソコが痺れてるから分からないよ。』
マナにマンぐり返しをさせてアソコを見せると裂けたマンコを見て倒れてしまった。
小学生は、最高だ。捕まってもまたやりたいな。

20
投稿者:幸村   f2-x105
2013/02/05 01:04:39    (nKLnXfQo)
しれっと続きが始まったぁ!!ハート強ぇぇ!!(笑)
19
投稿者:(無名)
2013/02/05 00:39:05    (WX4LbnbU)
『絶対に痛くしないと約束してくれる?
痛いと言ったら、途中でも止めてくれるならエッチしてもいいよ。』
そう言うマナをベットに寝かせて優しく諭す。
『大丈夫だよ、今までに何人もエッチを教えてあげてるからね。
マナと同じ年齢の子も経験をして本当の大人の女性になってるから任せて安心だよ。』
『えっ、そうなの? 本当にちゃんとエッチが出来るようになったの?』
『嘘じゃないよ、最初は痛いと言ってたけど今は気持ち良くなれるからおねだりされたりするよ。』
マナを安心させるように嘘をついた。
ゆっくりとベットに寝かせ、股を大きく拡げさせて小さなワレメを舐めあげる。
ピンク色で真珠のようなクリを集中的に責め、唇でクリを甘噛みしながら吸い舌で転がす。
『あぁぁっ、あぁぁ~ん、うぐっ、いや~ん、らめ~、あぁぁっ、はぁうっ、あっ、あっ、あっ、あ~ん。』
更に激しい愛撫をして、アナルに指を差し込んでかき混ぜるように動かした。
『ひゃうっ、らめ~ぇ、お願い、助けて、出ちゃうよ。』
全身をビクビクさせながら、喘ぎ悶えるマナは身体をのけぞらせると失禁してしまった。
塩味と苦味が混ざり合ったジュースを膣口に口を押しつけて飲み込んで行く。
ゴグゴグとのどを鳴らしながら溢れ出る愛液と聖水を全て受け止める。
マナはぐったりとしながら、初めて経験する快感に酔いしれながら息を弾ませる。
ワレメの奥にある小さな膣穴に硬く熱いペニスをあてがい、ゆっくりと秘肉の中へ突き進んで行った。
『あぁあっ、うぐっ、ぃだぃっ、あっ、らめ~、お願い、お願い、止めて、ぃだぃっよ~。』
マナの中に亀頭がメリメリと突き刺さり、秘肉が少しだけ裂けてしまう。
涙を流しながら、バタバタと暴れるマナをしっかりと抑えつけて、更に奥まで押し込んで行った。
『うぎゃ~っ、あぁあっ、ぃだぃっ、ぃだぃっ、止めてお願い、ぃだぃっよ~。』
体重をしっかりと乗せて、ペニスを奥に奥にと挿入して行き、亀頭が完全に飲み込まれると処女膜がブチッブチッと裂ける感触が伝わって来る。
泣き叫ぶマナを容赦せず、子宮に当たるまで突き進んでしまった。
あれだけ激しい抵抗をしたマナは、余りの痛さで気を失ってしまったようで静かになった。
コリコリとした子宮にペニスをぶつけながら、前後にピストン運動をして快感を高めて行く。
更に激しく突き上げるとマナは目を覚まし激しく抵抗をして暴れる。
『止めて、お願い、お願いだから止めてよ。』
涙と鼻水を垂らしながら必死に抵抗をし、懇願するように訴え続ける。
『すぐに終わるから、後少しだけガマンしてくれる?
そしたら、痛く無く鳴る

18
投稿者:(無名)
2013/02/05 00:08:14    (rC6grWmi)
>ビタミンk
自作自演して、指摘されて逆ギレして……キモイね(-_-;)
17
投稿者:(無名)
2013/02/05 00:00:44    (NrgKpEKw)
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お前は気付いてないみたいだが、ビタミンKのスレで、ビタミンK自身がしていたレスと同じ書き方をしているんだよ。根拠なく決めつけているんじゃないんだよ。お前はそこまでして自己弁護したいのか?(笑)

それにお前の言葉に対してまともに答えていいのか?困るのはお前だぞ?

じゃあ一つだけ反応してやろう。

お前は記憶が飛んでいる設定みたいだがと言っているが、どこにそんなこと書いてあるか?答えてみろよ。お前がビタミンKでないのなら、この作品の中から導き出せるはずだよな?


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