ご無沙汰しています。
随分と間が空いてしまいました。
今回はＡちゃんの「成長」具合を書いてみます。

すっかりSEXを覚え、自分から要求することも当たり前になったＡちゃんです。
エロ動画を観るのもごく自然になり、小学生がこれで良いものかと思うくらいです(汗)

そんな彼女に「大人のおもちゃ」をあげることにしました。
ネット通販で買うので2人で見ながらです。
バイブ、ローター、ディルド・・・いろいろあり迷ってます。
「Ａちゃん、欲しいのを買ってあげるから見てごらん」と言うと
「いろいろあるんだねぇ・・・おチンチンの形みたいなのが多いね」というので
「そうだよ、アソコに入れるのが多いよ。Ａちゃんのアソコにも簡単に入るよ。」と言うと
「うーん・・・あ、おチンチンの部分以外にくっついてるのがあるけど、あれは何？」と聞くので
クリトリスを責める、アナル用というあたりを説明しました。すると
「クリトリスはおにーちゃんにいじられてるしわかるけど、お尻の穴はよくわからないし痛くないかな？」と聞くので
「お尻の穴に入れる時はＡちゃんのヌルヌルをたっぷり塗り込んでからとか、
ローションって言って入れやすくするのを塗ってから入れるんだよ。」と話しました。
「お尻ってどうなのかなぁ・・・気持ちいいのかなぁ・・・」と聞くので、
「ちゃんと準備しないと痛いだけだし、あまり太いのを入れるのも良くないからね。バイブくらいがいいかも」と言うと、
「おチンチンも入れるんでしょ？外人でヤッてるの見たもん」と言いました。
「そう、そうやって楽しむ人もいるけど、日本人では少ないかもなぁ・・・。外人のは凄いでしょ？」と聞くと
「うん、お尻の穴がパックリ開いてた。ビックリしたよ。でも喜んで出したり入れたりしてたよねぇ・・・」と言うので
「Ａちゃんもやってみたいの？」と聞いてみました。すると
「あんなにお尻の穴が開くのは怖いけど、ちょっと興味ある。」と言うので
「じゃ、アナル用のバイブ買ってみようか？ローションも一緒に。それで試してみる？」と言うと
「うん、それなら痛くないかもね。それに写真見るとおチンチンより細い感じだし大丈夫かも」と言う
彼女の言葉もありアナル用の細めとローションを買いました。

早速、小学生にアナル調教です。
まずはいつも通り一通りSEXを楽しみます。
もう、大人の女とやるのと変わりません。
始める前から彼女のマンコは愛液でヌルヌル・・・アナルまで伝わっています。
SEX前に指先をアナルに入れて彼女に「どう？指先入れたけど？」と聞くと
「別に大丈夫だね・・・こんなものなのかな？」と。
なんとかなると思いつつ、1回戦目は濡れた彼女のマンコに挿入。
ジュブジュブと音を立てる小学生のマンコ・・・そしてアンアンとカワイイ声をあげています。
正常位から騎乗位、後背位と楽しみ、Ａちゃんは後背位だとモロに子宮に当るそうで腰にくると言います。
我ながら小学生をそこまで調教してしまったと・・・なんとも言えない感じです。
後背位だとガクガクになる感じです。
Ａちゃんも「あぁ、あぁ・・・」と声にならないような声であえぎます。
愛液が溢れるという状況で出し入れするたびに愛液が溢れて下に垂れていきます。
「もっと、もっと、いい、いい・・・」
「Ａちゃんのマンコは気持ちいいよ、おにーちゃんもＡちゃん大好き」というと
「うん、うん、私もおにーちゃん大好き、だから一杯やってぇ・・・」と精一杯の愛情表現です。
そして正常位に体位を戻し、思いっきり腰を動かし根元まで入れた状態で最後は中出しフィニッシュ。
亀頭の先が彼女の子宮口に当るのがわかるくらい思いっきり突いて出しましたから。
(生理は無いにしろ、子宮に精子がたっぷり入ったんだろうなぁ・・・と思ったりして。)
激しいSEXで終った直後はさすがにぐったりです。
でも今回はその後もありますから・・・そうも言っていられません。
性欲に溢れた小学生相手は大変です。
早速、その中出し後の精液を活用し、アナルに塗り込みます。
愛液と精液がたっぷり混じった天然のローションですからね。
既にアナルにまで垂れているので大丈夫と言えば大丈夫ですが・・・。
Ａちゃんに「精液をお尻に塗り込むからね」と言い四つんばいになってもらい、
膣に指を入れかき出しながらアナルに塗り込みます。
うまくいけばローションを使わずにバイブを入れられるかもしれません。
(というか、もう要らないくらいだし(笑))
指で肛門をほぐし、アナルバイブをあてがいます。
そして静かに挿入・・・3㎝程入れたところで聞きました。
「どう？痛い？」すると
「大丈夫だよ。でも、変な感じだね。」と言うので
「じゃ、もっと入れていくから力を抜いて、痛くなったら言ってね」というと
「うん、わかった」とちょっと恐る恐るのような顔をするＡちゃん。
そして言ったように静かに小学生のアナルにバイブを入れていきます・・・。
10㎝程で入りきると「全部入ったよ、どう？」と聞くと
「うーん、なんか変な感じ、でも痛くない。」と言うので軽く出し入れ。
愛液と精液のまじったローションでアナルバイブは白濁状態。
たっぷり付いているのでヌルヌルスポスポ・・・バイブに抵抗感は皆無です。
「どう？気持ちいい？」と聞くと
「気持ちよくはないなぁ。いつも通りのＨの方がいいよ。」と素直な感想です。
「でも、お尻の穴も細いのなら大丈夫ってわかったでしょ？」というと
「うん、でもお尻はしばらくいいや。おにーちゃんのおチンチンでいつものＨがいい」と
はにかみながら言ってくれました。
これは素直に嬉しいです。
「じゃ、こんどはおチンチンの形したのを買おうか？」と言うと
「そうだよ、そっちの方がいい」と笑いながら言いました。
「それならＡちゃん、1人で気持ちいいことできるもんねぇ～」と言うと
「意地悪！」とＡちゃんは少し照れながら言いました。

で、次回はバイブかディルドかどちらかを買う話をします。
しばらくお待ちください。

気がつけば1ヶ月以上も空いていましたね。
仕事している身としては時間が限られているし
私事でいろいろありまして・・・


Ａちゃんには口内射精も仕込み、しばらくはSEXを日常化させることを考えました。
当然、PCにある動画は見放題にさせて、自分からSEXを要求するようにさせます。
既に彼女もSEXが気持ちよく、自分とのコミュニケーションの1つで楽しいものと思ってきているので全く抵抗はありません。
そんなある日・・・
夕方、仕事帰りに彼女の家に寄ったところ
彼女の方から照れながら「ねぇ、おにーちゃん、アレしたい・・・」と言ってきました。
一瞬「何のことだ？」と思いましたが、すぐに「あぁ、あれか」と判りニヤッと彼女を見ると
下を見ながら自分の手を掴んでいました。
「わかったよ、しようか」と言うと「うん」と笑いました。

彼女は「お風呂に入ってくるね」と風呂場に行きました。
自分も少しして風呂に入ると、彼女は「あ、来たんだ」と喜びました。
当然、そのまま風呂場から開始です。
浴槽に入った彼女の前に自分が立つと、Ａちゃんは何も言わずに自分のナニを掴み口に咥えました。
すっかりSEXの流れを覚えています。
小学生ながら小さな口でジュパジュパと音をたててナニをしゃぶる姿は最高です。
Ａちゃんはおいしそうに竿から玉袋まで舐めまわすと、立ち上がりキスしてきました。
自分は彼女のマンコに手を延ばし、スリットに指を這わすと既にヌルヌル状態。
小学生が「はあはあ」言いながら一所懸命キスしてくるので
自分もスリットの指を動かしクリトリスへの愛撫や膣への指入れをしました。
どんどん愛液は溢れてくるし、彼女の吐息は荒くなるし、小学生がここまでなるかと
半分感心しながらＡちゃんをイカせることを楽しみました。
しばらくするとビクッビクッとＡちゃんが反応し、力が抜けました。
脚を見ると愛液が伝ってたれているのがわかりました。
彼女は紅潮した顔に笑みを浮かべながら「はぁ、気持ちよかった。でも、おにーちゃんはまだだもんねぇ(笑)」と
すっかり慣れた様子で言うので「じゃ、おにーちゃんも気持ちよくさせてくれよ」というと
「いいよ、お風呂出て布団でね」ということで、続きになります。

風呂を出ても２人も何も着ないで裸のまま布団へ直行です。
裸で歩くＡちゃんを見ると、カラダだけはすっかり大人です。(パイパンですけどね)
でも、顔は子供です。
そのくせSEXで大人顔負けの反応、楽しみ方をします。
そのギャップがたまりません。本当にこの世の天国とはこれを言うのかと思ったくらいです。
布団に横になり、彼女のマンコに手を延ばすとヌルヌルがそのままです。
直ぐにでも挿入できる状態です。
Ａちゃんは既に“欲しい”状態で「おにーちゃん、早く入れて・・・」と言いました。
少し「どうしようかなぁ・・・」とニヤッとしてじらすと「おにーちゃんの意地悪！」と頬をふくらませました。
「じゃ、入れてあげるよ」と彼女脚を立てて股を開きマンコを見ました。
濡れてしっとりしたパイパンのマンコがパックリ開いて、ナニが入るのを待っているようです。
それを見て自分も興奮し始め、ビンビンのナニを正常位でゆっくりと入れていきました。
何度もSEXしているとは言え、小学生のマンコの締り具合はそのままです。
先っぽから入れていくと締め付けるような感覚とマンコで包み込むような感覚でたまりません。
彼女も入れていくと「あ・・・」と声を出すのもごく自然な反応ですし
自分のナニが奥まで納まり、ゆっくり出し入れすると「あ、あ、あ・・・」と恍惚の表情を浮かべます。
出し入れすると奥に当るのがわかります。
彼女もその当たり具合がいいのか、気持ちいい顔をし続けています。
愛液はどんどん溢れ、出し入れするナニはヌチョヌチョグチョグチョ・・・。
溢れた愛液がシーツにまでタレまくり洪水状態です。
激しく動くと彼女の声が大きくなり「あ、あ、あ・・・」から「あん、あん、あん、いい、いい・・・」という
大人の女性がSEXでするような反応になりました。
「奥に当るぅ、気持ちいい、おにーちゃん気持ちいいいよぉ～」と遠慮もせずに声を上げだしました。
「もっと、もっと、突いてぇ」と言うので自分も思いっきり突き上げました。
そして、自分も疲れてきたので「Ａちゃんが上になってごらん」と体位を変更。
彼女が跨り自分でナニをマンコに導きニュルっと挿入。
すると巨乳を揺らしながら激しく動き出しました。
下にいる自分も驚くほどです。
グッチョグッチョと愛液まみれの結合部が音をたて、彼女も一心不乱で出し入れ、腰を振り動きます。
しばらくするとＡちゃんが「あぁ・・・イクぅ～、おにーちゃんも来てぇ・・・」と言うので
「じゃ、イクよ、Ａちゃんの中に出すよ」と言うと「出して、出して、一杯出してぇ～」といい
自分も思いっきりＡちゃんのマンコに出しました。
「はぁ、はぁ、出てる・・・おにーちゃんのが出てる・・・」と言います。
彼女もそのタイミングでイッたようで、すっかりSEXをカラダで覚えています。
Ａちゃんは自分の上にそのまま伏せてはぁはぁ言っていました。
「どうだった？」と聞くと「すっごく気持ちよかった・・・」と笑顔で言いました。
しばらく抱き合ったままでいて、そのまま正常位の体勢に向きを変え、ナニを抜くと
愛液にまみれた大量の精液が出てきました。
Ａちゃんも起き上がり「スゴイ一杯出たねぇ」と言うので「Ａちゃんの愛液も多いんだよ」と言うと
「気持ちいいんだから仕方ないよ」と笑って言いました。
彼女はマンコに指を当て、出てくる精液をすくい上げ「これがおにーちゃんのと私のが混じってるのか・・・」と
しみじみと見ていました。

その日はそんな感じでした。
こうやって書くと大した時間でも無い感じかと思いますが
風呂～最後までで2時間近くかかってます。
この後もまだあるので、時間をみて書いていきます。
待っていてくれる方には申し訳ないですが、多忙なので適当にお待ちください。