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孝行孫

投稿者:ジャム ◆vYfEb0YlOg
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2009/02/26 01:06:01 (ZFxSwXmX)
息子が結婚した。相手はバツイチの女で9歳の真理子という娘がいた。私が54歳の時である。息子夫婦は私達夫婦と同居することとなった。最初は私や私の妻にあまり口をきかない真理子であったが、半年くらい経つとすっかりなつき、よくしゃべるようになり、膝の上に座ってきたりもした。ということで、義理ではあるが私には孫ができた。
孫の真理子は、二重まぶたのクリッとした目に、ぷっくりとしたほっぺがとても可愛いい。9歳で小3ではあるが、発育がかなり良く、背はまだまだ小さいが、胸は膨らみ、ブラはしてないのでかなり目立つ。小4になるとすぐ、ブラを着けるようになり、生理もこのころ始まった。
この頃から私は真理子を女として見るようになり、真理子を想像し、オナニーするようになった。さらにエスカレートし、真理子の脱いだ下着の臭いを嗅いだり、ペニスに下着を巻き付け激しくオナニーした。
私は真理子の秘密も知っていた。真理子が小5の夏休み、ふと真理子の部屋をドアの隙間から覗くと、下半身裸の真理子が自分で性器を弄っている。そう、オナニーしていたのだ。
「はぁーん。はぁ、はぁ。」と小さく声を出し、すごくせつなそうな顔の真理子。小学生がオナニーするなんて思ってなかったので、私にとってかなり衝撃的な出来事だった。
小6になり真理子の胸は大人の女性と変わらないくらいになっていた。歩くたびにユサユサと揺れるほどだ。そんな子がランドセルを背負い、黄色い通学帽をかぶっている姿はたまらない。
そんなある日の平日、たまたま仕事が休みになり、家に一人でいた。昼食を済ませ、真理子の部屋でペニスをしごいていたのだが、突然ドアの開く音がし、真理子が入ってきた。学校が早く終わったらしい。真理子は驚いた顔で
「おじいちゃん、何してるの!?」 
と顔をそむけた。私はもう隠しても無駄だと思い
「おじいちゃんは真理子のこと大好きだから、真理子のこと考えながら精子出してたんだよ。男の人はみんな好きな人のこと考えながら精子出すとすごく気持ち良いんだ。ほら、真理子のパンツ、おじいちゃんの精子でいっぱいになっちゃったよ。」
真理子は両手で顔を隠した。
「真理子だって、自分でオマンコ触って気持ち良くなってたよね?もしかして真理子はもう男の人とエッチしちゃったのかな?」
真理子は小さく頷いた。こんな体の小学生を男がほっておくはずがない。私の予想は的中した。私はランドセル姿の真理子を抱き寄せ、胸を揉みながら
「誰とセックスしちゃったのかな?」
「はぁ、はぁ、はぁ、友達のお兄ちゃんと、あと学校の先生。」
「じゃあ、おじいちゃんにどんなことしたか教えてくれるかな?」
と言い、真理子の口にキスした。体操服とブラを捲り上げると、ブルンと真理子の大きな胸がむき出しになった。私はたまらず、むさぼりつく。
「はぁーん。おじいちゃん、ダメ!ダメたよぉ!」
「真理子は本当に良い子だね。小学生なのにもうセックスしちゃったんだもんね。真理子のエッチなオマンコも見てあげるからね。」私は真理子のスカートの中に顔を入れパンツを下ろした。真理子のマンコはすでにビショビショであった。「おしっこと汗の臭いで良い臭いだよ。おじいちゃんがいっぱい舐めてあげるからね。」
「やだ、汚いよぉ、ダメ!あぁ、あぁ、あっ、はぁーん。」
更に、指を入れ中を掻き回してやると
「あぁん、あぁん」
と大きな声を出し、くねくねと体をくねらす。私はもう我慢出来なくなり、真理子に勉強机に手をつかせ、バックからペニスを挿入した。中はキツキツだがすんなり入った。ランドセル姿のままの真理子はペニスを入れると苦しそうな顔をした。私は最初はゆっくりと腰を動かしていたが自然と速く激しく腰を振っていた。パンパン、パンパン!
「真理子!おじいちゃんのこと好きか?」
「うん、おじいちゃん、大好きだよぉ。あぁ、あぁ、はぁーん。あぁん!」
「真理子は良い子だからご褒美に精子いっぱい出してやるからな!あぁ、いくぞ!いくぞ!」
「あぁ、おじいちゃん、出してぇ!キャー!」
ビュルビュルビュル!私は真理子の中に大量に出した。入りきらない精子が真理子のマンコからドロドロと溢れ出た。
現在、真理子は中2だが、おじいちゃん孝行の良い孫である。
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