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1
2016/04/20 06:13:13 (6MtiNNzO)
オレ、学生・21歳。
地方から出てきての東京暮らしも、慣れたけど、相変わらず金がない。
バイトも長続きせず、今は1本だけ。

しかし、ある日いいバイトにつけた。
ここで言う援交とは違う、大きく言えば逆援交。
ラーメン店から5~6歩あるいたら、メガネをかけたおばさんに声を掛けられ、すぐそばの公園のベンチに座らされた。
「こういう事 してみない
 お金と楽しみが一緒よ」
こういう事とは、セックス好きな女性を相手にして、その結果お金を貰えるとの事。
金も貰えて遣り放題ならと、すぐOK。
するとおばさん、何処かへ電話していて「いきましょ」と立ち上がり歩きはじめる。
そして「私に結果を教えて そうすればお金を支払います」と歩きながら言われる。

ラブホの近くでおばさんと一緒に待つこと、1時間程。
「あの人よ 行って」と言う。
えっあのデブ女かよと思っても、おばさんに背を押されて、女の前に。
女は俺の腕をとり、ホテルへイン。
3時間ほど、デブ女の相手。
フェラから始まり中田氏まで。

ラブホを出ると、見張っていたのかまたあのおばさん「どうだった」と寄ってくる。
そして結果を聞かれる。
挿入何回、フェラあり?アヌスは?等々。
このおばさん、これを聞くのが趣味?
何回か過ぎると、そう思った。

まあ続けてみるか、相手の女を無視して。


 
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27
投稿者:安達
2016/06/12 06:53:35    (/1YJ1yVo)
先週は火木曜日3人を紹介され順調に消化してまあまあの小遣いを頂いた。
その一人を紹介しまーーす。

俺より5から6個うえの水商売の人?
今までのうち一番の若い人。
その人が言うには「いつも年上のおじさんばかりで 若いのに出会わないの」ということで、俺とのデートになったらしい。
「あなた当然私の言うことはなんでもやるでしょ」
「はい」と言うと「脱がせて」と言う。
昼間だと言うのにこういう人はいわゆるスーツ姿。
上を脱がせスカートを脱がせ(タイトのスカートなので脱がせにくくて)ブラとパンティーだけにしブラをとろうとすると「後で」と言う。
「今度はあんたが脱いで」
自分で来ている服ズボンを脱ぎ裸になる。
「いいチンポね」と俺のまだ建っていない竿を掴む。
「硬いわね」「太いわね」と竿を握り袋も握る。
握りながら彼女は後ろを向き背を見せ俺のチンポを自分の尻に当てる。
パンティーに手を掛けると「まだ」と言われる。
腰を自分で動かし俺のチンポで遊んでいる。
俺も手を前に回しパンティーの上から股間を揉む。
「だめまだ早いわよ」
今度はブラに手を掛けブラの下に手を入れ生を掴む。
一番硬い乳だ。
「だめよ」
その乳を揉む強弱をつけて。
「だめよーー」
俺は今までの経験で立場は逆転したことがわかった。
小さいパンティーに手を掛け降ろし尻を掻き割けチンポを押し込む。
生暖かい壷に当たりさらにそれ以上にチンポを押し込む。
「あああああだめだめだめよーーーー」
完全に俺のリードで上になり下になりで遣り続け彼女をKO。
大の半分を頂く。


26
投稿者:(無名)
2016/06/06 17:02:55    (rCgrV3ZS)
いつもワクワクしながら読んでます!
早く続きが読みたい気持ちになってしまいます!!
25
投稿者:安達
2016/06/05 16:37:15    (hS8mP8Cf)
景気のいいいつものおばさんとホテルの前で別れる。
すると何処にいたのか、田中さんが寄ってきて、最初に会った公園へ。
そしていつものように、フェラ何回、挿入何回、中田氏何回と報告させられ、お小遣いを貰う。

「田中さん 行く?」というと、田中さんは何も返答しない。
見栄っ張りなのか、意地っ張りなのか。
しかし俺は今来た道を戻りホテルのほうへ。
ホテルの直前で、田中さんは俺の腕に腕を絡ませる。
行くなら行くと言えばいいのに。

部屋へ入るなり、田中さん自身でカギを掛け、つっ立っている俺の服をパンツまで剥いでいく。
パンツを降ろすとき、股間の俺のチンポを一瞬みる。
俺は素っ裸のままソファーに腰を降ろす。
田中さんはその後も忙しい、コーヒーを煎れる準備をし、浴室へ湯を張りに行き、戻ってくると丁度コーヒーが沸いているので、俺の分と自分の分を入れる。
それから俺に後ろを見せ、服を脱ぎだす。
ブラとショーツのまま、テーブルを挟んで俺の真向かいに座り込む。
「田中さん ブラ外して」
座りながらしようとするから「立ってして」
俺から言われて、一瞬間を置き立ってブラを外す。
ブラをつける意味があるのかと思う程の胸。
ブドウ色の乳首が目立つ。
自然となるのか、片方の手でその胸をもう片方でまだショーツで覆っている股間を隠す。
田中さんの目が、俺を見たり他を見たり、落ち着かない。
腰を折るように、引くような動作をする。
その姿をジッーと見つめる。
「あの・・・・・ 
 座ってもいいですか?」
「その 履いてるパンツも脱いで」
「えっ・・・・・」
また時間が止まる。
「田中さんの そのパンツの中を 見たいんだよ
 俺は」
また一瞬の間を置いて、ショーツに手をかけ脱ぎ始める。
その瞬間、俺はソファーから立ち上がり、テーブルを回り、田中さんが手を掛けているショーツに手を掛け、足元へ降ろす。
目の前には真っ黒い茂み。
田中さんの両の尻の山を握り、俺の顔に押し付ける。
プーーンと小便の匂い。
それにかまわず口で茂みを掻き分け、舌で割れ目を探る。
田中さんは腰を引こうとするが、俺の力には敵わない。
舌と鼻で何度も何度もマンコを擦る。
田中さんは手を俺の肩におく。
尻を掴んでいる手に、ブルブル ブルブル、震えが伝わってくる。
舌の先がマンコからのマン汁を感じる。
「ううーーん うーーーーーん」
我慢していた喘ぎ声が出る。
「ううーー ううーー」
舌を動かす度に声が出る。
片手を尻にグルーっと回し、もう一つの手を舌の代わりにマンコに突き刺す。
「ぅわああああーーー」
2本の指でグリグリ掻きまわす。
「あだちさん だめだめだめ」
尻は大振りで、それこそ手につかない。
それで床に寝かせ、股を拡げもう一度指2本でマンコの天井をゆっくり奥から出口へ掻いてくる。
「うわああああああ
 うわわわわわわわわわああああああああ」
腰が上下に揺れ、入れている2本の指が外れそう。
ようやっと揺れが収まるのを待って、いよいよ俺の自慢のチンポの登場。
前回はエラの張りが大きくて、入れるのに、入るのに難儀したが、今日はどうかな。
少し抵抗があったが、亀頭からエラが入った。
「ううーーー」
徐々に徐々に中身を入れていく。
田中さんはもうマグロ状態。
両手で敷物を掴んだまま。
挿入のリズムに合わせ、時々声が出る。
しかし田中さんのマンコの中は生きている。
俺のチンポを咥えこみ、マンコの肉が奥へ奥へと引っ張り込む。
俺の挿入のリズムとマンコの肉のリズムがあってきた。
「ぅぅぅぅぅぅぅーーー」
逆にマンコに負けそう。
出せ出せと言われてるみたいだ。
田中さんの膝を持ち上げそこに手を付き、チンポを突きまくる。
マンコの肉もチンポを締め付ける。
もう駄目。
ぐわーーっと俺の精子を吐き出してしまった。




24
投稿者:(無名)
2016/06/05 07:23:12    (m.fl/un1)
読んでてワクワクします 続きをぜひお願いします!!
23
投稿者:安達
2016/06/05 05:57:04    (hS8mP8Cf)
極貧学生の安達です。
また木曜日、もう3~4回目になる始めはS系のおばさんに逢ってきました。
始めは俺の事を「おまえ」呼ばわりで、オッパイを吸えとか、マンコを舐めろとかの命令調。
俺もそれに従って言われるとおりにしてやる。
おばさんのオッパイは垂れ気味だがでかい、手に納まらないくらいでかい。
でかいから乳首もでかいし、乳輪も幅広い、その色は濃い茶色、助平な色。
それを舐めさせられる。
吸っている最中、頭を押さえつけられ両乳に挟まれる。
マンコもマンコの毛は薄いが、割れ目を拡げるとこれも何といって言いんかわからない色、それを舐めさせられる。
何とも言えない匂い・・・・・。
しかしここから、体勢が入れ替わる。
臭いを我慢してマンコの中を舐め続けると、おばさんの腰が体が揺れてくる。
「ああーーん ああーーん」
おばさんを仰向けにして股を拡げ勃起したチンポを挿入、強く出し入れする。
「ああー だめーーー」
1回目の昇天。
しかし俺は腰を動かし、でかいオッパイ掴み続ける。
気が付いたおばさん、下から俺に抱き付いてくる。
「いい いい いい
 もっと もっと 
 ねぇ もっとしてーー
 お願い あなたお願い」
俺はもう一度、腰を振りまたおばさんを逝かせる。

力が抜けたおばさんから体を離す。
ダランとしただらしないおばさんの身体を見下ろしながら、浴室へ入る。
風呂に入っているとおばさんも前を隠さず入ってくる。
おばさんは俺の体を隅から隅まで洗い、チンポも尻穴も丁寧に洗ってくれる。
最後にフェラでさらにチンポをきれいにしてくれる。

いいおばさん。
部屋を出る前にまた大1枚を貰った。



22
投稿者:(無名)
2016/06/03 11:54:22    (.0GV1/Ej)
もう終わりなんですか?
21
投稿者:(無名)
2016/05/29 00:40:44    (Va7GTkuE)
続きお願いいたします!!
20
投稿者:安達
2016/05/26 04:24:29    (vnxrbxui)
間が開いてすみません、<18>の続きです。

話し終わって、メガネのおばさん・田中さんに言います。
「行く?」
「・・・・・」
「遣る?」
「・・・・・」
俺は今出てきたばっかりのホテルへ向かいます、田中さんが付いてくるとの自信の下で。
やはり、小走りに俺の傍に来て、また俺はホテルへ入る。
エレベーターの中で抱きしめ、口をつける。
部屋に入り、ドアに押し付けもう一度キス、長いキス。
「いつも こうなんですか?」
「そうだよ
 それで こういう風に 着ている物を 脱がす」と言いながら、田中さんに近づく。
「私は・・・」と両手を胸で交差させ、拒む姿勢。
「風呂へ 入ろう」と俺は田中さんの目の前で、見せつけるように裸になり「田中さんも・・」と促す。
初めてじゃないんだから、と言いたいところを黙って・・・・・。
風呂の椅子に座り、桶で湯を掬い体に掛ける。
田中さんはまた胸と股間を隠して、また前回と同じく眼鏡をしたまま、入ってきた。
その眼鏡のレンズがすぐに白く曇る。
それを指で拭きとり、眼鏡をかけ直す。
俺はわざと股を開き「洗って」と股間を指差す。
田中さんは俺の前にしゃがみ込む。
田中さんの手が俺の股間のチンポに。
片手で湯を掬いチンポに掛け、両手で洗う。
竿は扱くように、そしてぶら下がっている袋はゆっくりと・・・・・。
「田中さん もっと股を開いて」
田中さんは俺の顔を、心配そうに不安そうに見上げる。
俺はウンウンと頷く。
田中さんは俺の竿を握りながら、ゆっくりと股を開く。
胸と違った、たっぷりの黒い茂み。
たっぷり過ぎて中身が見えない。
俺が手を伸ばすと、田中さんは逃げるように腰を後ろへやり、やりすぎて床に尻もちを付く。
二人とも顔を見合わせて、笑うのを我慢する。
「風呂へ入ろう」と風呂の中へ。
俺に対面するように、跨がせる。
田中さんの腰を俺のほうへ押し付ける。
俺のチンポの先が田中さんの体に触れる。
「あっ」
なおも押し付け、挿入。
田中さんは俺にしがみついてくる。
お湯の圧力で大きくは動けない。
結局入れたまま・・・・・・。

風呂から出て、風呂の淵に手を付かせ、バックスタイルで再挿入。
根元まで入った俺のでっかくなったチンポ、それで田中さんの体の中を掻きまわす。
「うううううぅぅぅぅぅぅーーーー
 ・・・・・・・
 あぅあぅあぅ
 ・・・・・・・
 あっあっあっあっぁぁぁぁぁぁぁ」
田中さんの色気のない体が、だんだんとカサカサからしっとりとした体に代わってくる。
ゆっくりと前後に挿入。
「あっあっあっ
 あだちさん いい いい 気持ちいい
 こんなの 初めて」
あれ前回も言っていなかったけ?

こんな調子で、ベットで田中さんを1回逝かせて、ホテルを出る。
勿論俺の濃いエキスをたっぷりと、田中さんの体の中へ植え付けてきた。



19
投稿者:(無名)
2016/05/25 11:25:23    (dPNLIt1N)
早く続きが知りたいです!
18
投稿者:安達
2016/05/23 05:32:28    (UuORisEy)
先週は2人の女と接触。
1人は初めて、もう1人は3回目くらいのS系のおばさん。
始めはSなのだが、だんだんと立場が逆転して、俺の主導よろしく、体に似合わず年に似合わず可愛い声で鳴く。
俺の事をお前呼ばわりからあなたに代わってくる。
その代わる時期がたいてい、おばさんが上になって繋がっているとき、俺が下から何度も何度も突き上げると、もう駄目で「あなた あなた いい いい」で立場逆転。
俺の言いなり。
フェラはもちろん、俺の尻穴まで舐めるように言う。
言うとそのとおりに舐めまわす。
繋がりは1回だけ、しかし充分に誠意を尽くす。
その甲斐あって、お小遣いを頂戴する。

ホテルを出てそのおばさんと別れると、すぐにメガネのおばさん・田中さんがやって来る。
わざと大げさに経過を話す。
田中さんは下を向いたまま・・・・・。
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