ヤリ逃げ-[パパ活・援助交際体験告白

ヤリ逃げ

投稿者:たか

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2009/02/25 20:13:39 (5GVtbei2)

先日市内のＪＣと援○したときの話です。
最初に居酒屋へ行き、付き合ってもらいました。
彼女は意外に酒を飲み慣れており、焼酎を私より飲みぐでんぐでんに酔って泥酔状態になりました。
その後ラブホへ行き、彼女は風呂に入りました。
私は彼女の後少ししか入ってない水のペットボトルに媚薬を入れました。最初は一回分でいいかと思いましたがせっかくのＪＣなのでどうなるか試してみたくなり３回分も入れました。
説明文には強力なので一度に１本までにしてください
と書いてありましたが無視です。(笑)
彼女が風呂からあがり、残っていた水を飲み干して、開始です。
条件はゴム有りで他はあり…
彼女は愛撫開始５分くらいで頭がくらくらする、と言い感じる部分を舐められたり触られたりすると体を異常にビクビクさせます。
そしてついに彼女のマンコに私の20㌢チンポを挿入。
しばらくピストンすると…『ああああああああーーーー』

彼女はのたうちまわり、マンコからは愛液が溢れます。

そして１時間後、体位を変え立ちバック。
彼女は足をｶﾞｸｶﾞｸさせてなんとか立っている状態でした。
私が絶頂を迎えようと、高速で突いているといきなり彼女が床に倒れ込みました。
大丈夫かと聞くと返事がなく、体は痙攣し失神していました。

私もしばらく休み、彼女が気を失っている隙にバッグの中を物色し、手帳を発見。
なんと今日は危険日。
どうせ気を失っているんだと思い、ゴムを外し、残りの媚薬３本を割らずに飲ませて第２ラウンドを開始。

生の気持ち良さですぐに１発。
おもいっきり彼女の奥深くに注ぎました。
もちろん気付いてません。体がまた痙攣し始めて時折可愛い喘ぎ声を漏らします。
犯し続けて朝７時…
合計５発中出しで、完璧妊娠だと思います。
彼女のマンコに貯まった精子を出し、口から飲ませて、準備オッケー。
朝彼女が起きると、ごめーん、寝ちゃった

私は『ホントだよー、俺も萎えて寝ちまった。』

と言い。
これからやろうと言われましたが断り、金は５万のところ１万にしてもらいました。
彼女は何も気付かずに私の子を産むことになるでしょう…
この居酒屋→ラブホ→酒+媚薬又は睡眠薬で寝かす→中出し→孕ませ→気付かれずのやり方で今まで３人のＪＣ５人のＪＫを犯してます。