天候の状況で宿泊学習の予定が二転三転しましたが、無事、二泊三日のスケジュールを終えました。

今回は修学旅行の時とは違って、荷物の前日置きはありませんでした。
従って、狙いは宿泊先での手荷物漁りとなりました。
なにせ二泊しかしませんから、チャンスは一度と考えていました。

２日目のオリエンテーリングの時です。確実に皆が宿泊施設から離れるからです。今回も教員の特権、マスターキーを預かってました。
二年の女子の中で、自分好みの子は何人かいますが、その中からたまたま二人が同じ班になった部屋に絞りました。○菜、美○季の二人です。

手荷物はネームタグが付けてあるので間違えません。昨晩、穿き替えた下着探しです。
○菜のパンティは袋に無造作に突っ込んだ感じで…。紺色に白いドットが柄のシンプルなヤツで、小さなが付いてました。
乾いてカサカサしたオリモノがかなり付いてました。昨日の○菜を思いだしながらデジカメに。
美○季のパンティは、一緒に脱いだのか、黒短パンの中に重なってました。
ほんとに白いシンプルなパンティでした。
変な表現ですが、適度な汚れ方なんです。縦皺にオリモノと薄黄色な染み。それも陰毛付き(笑)
冷静さが飛んだんですね。美○季のパンティを盗んでしまいました。

帰り着くまで後悔と不安で…。事が発覚しないか怖かったです。
美○季が帰り着くまでに、パンティが無くなってることに気付いてたかは分かりませんが…。

修学旅行中の間、○葉ら三人が気になって仕方ありませんでした。

こっそりデジカメで保存した画像を見ながら、今日はどのパンティを穿いているのか想像を膨らませていました。
もちろん今までに○葉らの制服の下の下着や裸を妄想したことがなかったと言えば嘘になります。
春の体育祭の時、体操服のハーフパンツの僅かな隙間から○葉のパンティを覗き見てしまった事実もあるし…。
○山に至っては珍しくモロなパンチラを見せてもらった(笑)

とにかく彼女らの穿いた後のパンティを確認する方法だけを考えました。

リスクは高いが、先生の立場を利用したやり方しか方法はないとの結論に。

皆の夕食時に預かっていたマスターキーで部屋に侵入。○葉と○乃が同じ部屋。時間がないので急ぎ見覚えのあるバックを開けてそれらしい袋を取り出す。
中には二日分のパンティ。確認していないパンティとピンクのステッチのやつ。紺色のミッキーの絵柄がプリントされたパンティは、初日に穿いていたものでしょう。ピンクのステッチのは使ったタオルに包んでいた為か、湿っぽくなっていました。
パンティを裏返すと「おっ」て声が出そうでした。
この年頃の女子はホルモンの分泌活動が活発なのか、裏返したクロッチにまさにベッタリと分泌物が付着していました。オリモノってやつですか…。
湿っぽくなってたパンティのはまだ乾いてなく、指先でベタベタした感触。

結局、○葉のパンティしか確認することしか出来ませんでしたが、自分としては十分でした。