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2023/02/11 17:25:06 (1twpIizk)
思い出しますもう何十年と前の事に成ります。
田舎から5年生の終わりと同時に横浜に引っ越しました横浜とは言いますが周りは田んぼと畑で唯一田舎と
違うのは新幹線の高架橋とコンビニがある程度でした。
当時は高架橋の下は工事に使う道具や土管が置かれた資材置き場で良く遊んでました。
良く男の子から「お前言葉変じゃん」とか笑われていましたが。
俺はそうかな?とか思ってました。
助け舟を出してくれた女の子が隣に席に座っていたようこちゃんと言う背の高い美人の女の子でした。
「あんた達バカじゃないのからかって遊ぶなんて最低バーカ」と言ってくれて「ほっといた方が良いよガキ見たい」
「ねぇヒロシ君帰ろうよ」と言われ帰りました。
偶然でしょうが方向が同じで先に俺の住んでいるアパートに着き「此処なんだヒロシ君」「私はもう少し先だよじゃね」
「また明日ね行く時一緒に行こうかヒロシ君の所に行くね」と言われ「ようこちゃん送って行くよ家まで」「良いよ悪
から」とか言われましたが「行きたいからついて行ったら駄目なの?」
「違うよ悪いかなって」平気だよ。と家まで行きました。「此処家はお父さん歯医者さんなんだ」
じゃあした俺帰る。
(綺麗だよなようこちゃん背も高いしオッパイ大きかったな)
俺なんかチビでカッコ悪い弱虫だし。
朝早起きすると「ひろしどうしたの?何時も寝坊してるのに止めてよ雪降るから」
「振る訳無いよ4月だよ」「あんたが早起きなんて珍しいからよ」行って来まーす。「早く無いの?」
俺は学校と反対の方向に歩くと前からようこちゃんが来ました「ヒロシ君おはよ」「どうしたの?学校はあっちだよ」
うん知ってるようこちゃんの所に行こうかなって「ありがとう来ようとしてくれたんだ昨日言えば良いのに」
「ジャ行こうか明日も来るなら待ってるいる家で」「行くよ家まで」
その様な感じで月日がたちゴールデンウィークに成りました。
俺の家はお金に余裕がある家では無いです弟と姉の3人姉弟です部屋も2部屋で皆で川の字で寝てました。
「ヒロシ君はゴールデンウィークのお休みは何処かに行くの?私の家はお母さんのおばあちゃんの家に行く」
俺はいるよお父さん仕事だしお母さんも仕事だから。
「そうなんだお土産買って来るね」帰って来ると「ハィ此れお土産」食べてネ。
家に持って帰り「お母さん貰ったようこちゃんから」「あらようこちゃんはいないの」帰ったよ。
「夜皆で食べようか」開けると高そうなクッキーが入ってました。
月が流れ夏休み前になり「ようこちゃん夏休みとかお出掛けするんだよね」「しないよお父さんはお仕事だからお盆も
学会で仕事だって。「ヒロシ君は何処かに行くの俺んちは無いよお父さんもお母さんも仕事だから」
「それなら2人で遊びに行こうか?電車に乗って2人だけで」「俺行きたいようこちゃんと行きたい」
家に帰り母に聞くと「良いわよおこずかいお父さんに頼んでみたら」
父が帰り父に説明すると「少ないけど此れな」くれました。おれから見れば大金です。
父は姉と弟にも「夏休み何処にも行けないから自分達で遊びに行ってこい」とか言いながらお金を渡してました。
姉は「良よお父さん無理しなくて私バイトだから」そうかバイトかでも此れは別だよと渡してました。
父のいない所で「ようこちゃんと遊びに行く時に持って行けばと言い父が出したお金を来れました「良いよお姉ちゃんの
お金じゃん」「私は平気バイトだしお金持ってるしね」「遊びに行くんでしょそのようこちゃんとか言う女の子と歯医者
さんの家の女の子でしょ」「持った方が良いよカッコ悪いぞ女の子に出させたら少しなら上げるもう少しだけなら」
ありがとういいよ悪いし貰っても返せないからおねえちゃんの仕事したお金だから。
夏夏休みに成ったら2人で電車に乗って江ノ島に行く事にしました。後もう少しで夏休みです。
先生に明日から夏休み気を付けて過ごして下さいお出掛けは気を付ける事と宿題も忘れないで。はい帰りなさい。
ようこちゃんは学級委員長で俺はようこちゃんに言われて書記をやる事に成りました。
先生に2人共来て一応はクラスの代表なんだから夏休みも連絡だけは取れる様にしておいて何時でも頼むわよ。
「そう言えば2人仲良いわよね」「2人で何処か行くの?」2人で顔を「んっまぁ・・・」とか言いました」
「2人で出掛けるのは良いけれど親御さんにはきちんと行先は伝えて」「はぃ分かってますもう言いました」。
変な天気早く帰らないと雨降りそう先生未だ帰れないから気を付けて。
外はゴロゴロと雷でポツポツと大粒の雨が早く帰ろ裏から行こう早いから。
裏に回りました体育館の脇を通り裏門から出ようとした時に振って来ました「ザァーザァー」と勢い良く。
ようこちゃん濡れちゃたね「そうだ体育館の裏に運動会で使う道具が入ってる倉庫があるあそこなら濡れない」
半地下で高窓があるので中は明るいです。少しかび臭かったです。
ようこちゃん「濡れちゃったねゴメン」「何でヒロシ君が謝るの?悪くないよ」早く帰れば良かったなって。
(ようこちゃんTシャツにミニスカートで透けて下着が見えてました)
そうだカバンの中にタオルがあるお母さんが汗をかいたらタオルのが良いから入れとくねって言ってた。
開けるとタオルが入ってました「ハィようこちゃん拭いて」「ヒロシ君が先に拭いて」
良いよ俺は男の子だよだから女の子が先だよ「ホントに優しいよねヒロシ君ってだから大好き」
えぇぇ~「ようこちゃん今何て言ったの?」「ヤダよ聞いて無かったの2度は言わない嫌だ」ばか。
ようこちゃん本当なの俺もようこちゃんの事が大好き初めて会った時から「優しい綺麗な女の子だなって」「お友達に
慣れたら良いなって」俺背も低いしカッコ悪っから。駄目だろうな?。って思ってた。
「ヒロシ君そんなふうに思ってたんだ男の子は背が低くても関係ないカッコよく無くても良いの優しい事」
ありがとうようこちゃん風邪ひかないでね服乾かないよね「手で絞ってみようか?」
「どうするの?」ようこちゃんが服を脱いでくれたら俺が手で絞るんだよ。
「えぇ?服脱ぐのだって裸になっちゃうヒロシ君見るよね」見ない後ろ向いてるから手に渡して。
結局のところようこちゃん服を脱ぎスカートも脱ぎ下着も脱ぎ俺が絞る間はタオルで拭いてました。
「ようこちゃん寒くない?」「少しだけ寒い」何処は暖かい所ないかなようこちゃん此処のが温かい奥の方が温かったです。
俺も全部脱ぎ絞りました「ヒロシ君こっちに来て」と言われ「ようこちゃん近く撫で行くと裸見られちゃうよ」「ウン良いよ」
側まで行くと抱きしめて「少しは暖かいね」。
俺とようこちゃん背が20cm以上違いますオッパイが俺の体にあたって心臓の鼓動迄分かりました。
俺はようこちゃん「大好きずっと一緒いたい」「ようこちゃんと一緒に成りたい」その間ようこちゃんは「ウンウン」と頷いてくれました。
ようこちゃんの方から「大好きだよヒロシ君」と言われ口にキスされました。
俺は嬉しさの余りその場にしゃがみ込んで泣いてしまいました。「どうしたの?イヤだった?」
違うよ嬉しいから嬉しくってて思っていたら何だか涙が止まらなくなった。嬉しいんだもん。
そっか「嬉しかったんだ」・・・・・・「ヒロシ君のエッチチンチン大きくしてる」エッチなんだ。
ごめんなさい何だかキスされたらチンチンがデカく成ったどうしよう。
(其の頃は未だオナニーと言う行為は学校で男から聞いてましたしてる子もいるので中には女の事エッチした男もいました)
(俺は知ってるというだけでしてません女の子とする行為も聞きました)
「ようこちゃん」帰ろうか遅くなっちゃうから仕方ない濡れた儘で。
次の日にようこちゃんの所に行き大丈夫かなと思い聞きに行くと「少し熱があるみたいヒロシ君は大丈夫なの」俺は平気です。
「ありがとう」ようこといてくれたんだよね「あの子嬉しそうだったわよ」「何かあったの?」何も無いです夏休み遊びに行こうね
って約束しました。
「ヒロシ君」ようこ「貴方の事が好きみたいよ」「親だから分かるわよ」「ヒロシ君はどうなのようこ事が?」
あのその・・・・・。と下を見てました。「なんだヒロシ君好きなんだ良かった仲良くして」ハイ大丈夫です。
数日後俺の所にようこちゃん来ました「ヒロシ君良いかな話があるけど」今行くよ。
「ごめんなさいお母さん変な事聞いたでしょ」そんな事無いよ変な事聞かれてない。「ようこちゃんの事が好きなのって聞かれたから」
「好きって言ったら」仲良くしてねって言われただけだよ。
「本当に」「色々聞かれなかったの?」「うん其れだけ」なら良いんだ。お出掛け楽しみだな。
「ねぇ何であの時エッチをしなかったの?」
俺だって未だ何も知らないしオナニーもした事無いから分からないよ。ごめんなさい。
「そうだったんだ」「謝るのは私の方だよゴメンね男の子って皆してると思ってたヒロシ君未だだったんだねでもチンチンは大きく成るんだ」
「もう一回見たいなヒロシ君のチンチン見せてよ」「ヤダよ恥ずかしいから」「私の家に来て今誰もいないんだ2人で出掛けてる」
「2人でデートだって」だからいないよ今家には誰も。早く行こ。
(顔はえぇ~みたいな顔をしながら内心は2人だけだってエッチな事しちゃうのかな?)
「お邪魔しましす」「だから誰もいないっていたら怖い」「早く部屋に来て」
言いに匂いがする部屋も可愛い「凄い本が沢山ある」「DVDもあるんだアニメが沢山ある」
「あるよ見たいなら持って帰っても良いよ「俺んち無いんだテレビしか」「ジャうちに来てみれば良いよ」
「どうしたの?」何だか初めてだから恥ずかしい。「あれ?来た事無かったんだ」「早くチンチン見せて帰って来ちゃうから」
そんなに急いで見せるものでも無いし。しかたなくパンツをおろしました。
「触ると大きく成るの?」「なるよ好きな人なら直ぐに大きく成る」「ヒロシ君チンチン少し汗の匂いする」
だってお風呂未だ入ってないもん外で遊んでたから。
「こっちに来て」と言われお風呂に連れて行かれました。
綺麗なお風呂です「此れで体を洗ってバスタオルここにある」「石鹸じゃないんだボディソープか」良い匂いする。
お風呂から出ると「早く上に行こうよ」バスタオルの儘で行きました。
「少し待ってて」と言い少しの間いませんでした部屋に戻るとようこちゃん良い匂いです。「良い匂い」とか言うと。
「「私もシャワーで洗って来たよ」「女の子が臭いの嫌でしょ」ようこちゃん臭くないけど?。
其の意味が後で分かりました。
此処に座ってと言われベッドに座りました「チンチン見せて」「診察の時間です」言われるとおりにしました。
「私も見せてあげる」と言いながら裸になってました。ようこちゃん裸になるために体を洗った見たいです。
やばいチンコがデカくなった痛い見ると皮が槌けて先が出てました。
「良いよ触っもだってあそこは寒かったんだから」
(綺麗だなようこちゃんオッパイ綺麗毛も生えてる)俺なんか未だ生えてませんでした。
オッパイを触ると「くすぐったいヤダもう」俺の手を取りこうやって優しく触るの此処もね。とった所は乳首でした。
綺麗なピンク色です。「こうやって優しく触るとね硬くなるんだ此処も」本当に乳首が硬く立ってました。
「良いよアソコも触っても」とは言われましたが「分からないよ」と言うと「じゃ寝るね」と言いベッドに寝てました。
足を広げて「此処を触るの」とまた手をとりマンコを自ら広げて「此処を触って」と言われた所は皮を剥くと男と同じで
小さなチンコみたいで「此処を優しく触ると硬く大きく成るんだよ」と言い自ら触って「気持ち良い声が出ちゃう」ウンイィ。
気持ち良い。「ヒロシ君触って」触るとお豆みたいで綺麗なピンク色で触り続けると「ヒロシ君凄い」「声が端かしいけど出ちゃう」
「ヒロシ君指入れて見て此処に穴あるから」言われるとおりに穴に指を入れました。
穴の中はヌルヌルしてて温かいというよりも暑かったです「ヒロシ君良いよ入れてチンチン」今指が入ってる所にチンチン入れて見て。
俺はようこちゃん股の間に体を入れて硬くなったチンコを穴に入れました指を入れていたので此処かなと入れると入りました。
ニュルニュルと中が気持ちイイチンコが気持ち良いよ「確か腰を振るんだよな」と思い腰を振ると「ヒロシ君駄目そんな事したら痛いから」
ごめん痛かったんだゴメンね「いいよ痛いの少しだけだし」「もう1度入れて見て」
マンコの穴にチンコが今度はするりと入りました。
「ヒロシ君チンチンの先から出そう?なにか?」気持ちイイだけ今は。
「そうか未だ早いのかなヒロシ君チンチン出るまで」とか言われ手でしごかれました。
ようこちゃんようこちゃん気持ち良いよ駄目だよチンチンが変だよ何か出そう何時もとは違う尿道をオシッコでは無い物が勢い良くチンコの
先から飛び出ました。ハァハァ凄いチンコ気持ちイイ。
全部ようこちゃんにかかりました「出たんだヒロシ君初めてなの?」「初めてのチンチン貰った」「でも臭いよね変な匂い」
「ゴメンねヒロシ君」「実は私初めてジャ無いんだ中学生の先輩とした事ある好きって言われてした」でも彼女がいるって分って別れた。
「モット早くヒロシ君を知ってればしなかったのにな嘘ついてごめんなさい」
良いよ気にして無いからようこちゃん綺麗で大人だし俺の事好きって言ってくれたんだから其れで良いよ。俺も大好きだから。
「私もうヒロシ君だけだから」「ヒロシ君のお嫁さんに貰って」「嫌でも私は結婚するよ」

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