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2022/12/25 02:12:13 (cSnLljjB)
話の初めは中学2年生の頃のことです

たまに漫画の話をする同級生の女子の多田さんて子がいたんですけども
最初はちょっとマイナーな漫画の話を友達としていたら、たまたま聞いていた多田さんが「それ知ってる」って感じで絡んてきて、それをきっかけに話すようになって
しばらくは時々話すくらいだったのが、席替えがあって隣になってから結構仲良くなっていきました
人の多い時間は冷やかされるのでちょこっと話すくらいだったんですけども
自分が2年の終わりくらいに部活をやめてしまい、多田さんも部活はしていなかったので
放課後にこっそり持ち込んだ漫画を貸し借りしたり、話をしたりしていました
多田さんは十人並みっていうんですかね少しぽっちゃり気味のメガネをかけた女の子で
自分でも漫画というかイラストみたいなのも書くような子でしたが
あんまり女子として意識はしておらず、自分は他に好きな子がいるという状況でのつきあいです
多田さんと仲良くなり半年ほど過ぎた頃だとおもうんてすけど、何かの拍子に表紙がかわいくて買ったらちょっとえっちな漫画だったんだよ
なんて笑い話っぽく話すと目をキラキラさせながら「どんなの!?見てみたい!!」と好反応があったので
学校に持ってくるのはヤバいから、今から俺帰って自転車のカゴに入れておくんで持って帰って見てみてよ
こう伝えて家に帰り中が見えないように袋に詰めて自転車のカゴに入れて置くと
5分ほどで多田さんがそれを取りに来たのが見えたので、窓から手を振ると振り返してくれて笑顔で帰っていくのを見送りました
その翌日の放課後はお互い予定があって詳しく話せなかったんですが
帰り側多田さんは「明日君には重要な話がありますから必ず残るように」と先生のような口調で言い残し帰っていきました
そして翌日、多田“先生”の言いつけ通り教室でぼんやり待っていると
一旦席を外していた教室へ戻ってくるやいなや「ちょっとじゃないじゃん!(笑)」と若干顔を赤らめて興奮気味に話しかけてくる多田さん
でも絵は可愛かったでしょ?とこちらが話すと「確かに可愛かったし君は好きそうだよね、でもさ…」と急に口ごもり
耳打ちするように「男の人のアレも書いてあったよ!?」と囁いて顔を真っ赤にしていました
そこで、でももっと激しい漫画なんていくらでも…と言って、しまったエロ漫画普通に買ってるのバレた!!と思っていると
すかさず多田さんは「もっと激しいってどうゆうこと?もっと激しいのも持ってるの?そういうイケナイものは没収です!先生に提出しなさい!」
こう言われてしまったのでハイ、センセイと観念して
同じように自転車から持っていってもらうようになりました
ちなみに最初のエロ漫画は単行本で、それ以降はエロ漫画雑誌です
それからは漫画の話しよりちょっとえっちな事を話すことが増えたように思います
というか多田さんがえっちな気分のときの男性心理や生理的な事を詳しく聞いて、それに俺が答えるような関係でしたね
この頃には自分のオナニーの回数や多田さんもしていることなどは聞いていました
そうこうしているうちに会話の端々から、多田さんがおちんちんが見たい、本当に立っているおちんちんが見たいという欲望がほとばしっているのがわかるようになり
ある日話がまたえっちな事で盛り上がってきた時に意を決して「ねぇ多田さん、見たいでしょ?俺も多田さんの裸みたいから見せ合わない?」こうけしかけました
多田さんは声が出ないような感じで“!?”となって←普段はあまり攻めてこないから以外だったそうです
慌てふためいて「いやでもあの」ていう感じで言葉に窮している感じでしたが
廊下の様子を伺って誰もいないのを確認すると多田さんの前に立ち
ジャージをズリ下ろし勃起したちんこを多田さんに見せつけました、勃起したちんこをピクピクさせながら
多田さんはそれを赤面しうつむきながらもしっかりと見つめています
10秒程で誰か来るといけないからとズボンを上げ、始めてみた勃起したおちんちんの感想は?と囁くように聞くと
「ピクピクして生きてるみたいだった…」と恥ずかしそうに答え、それがなんだかすごくかわいく思えたのを覚えています
そして次は多田さんの番だよとねだると
「い、今は心の準備ができていないからムリ!だいたい勝手に見せたんじゃない!」と言われてしまい
そりゃあ確かにそうだったので、それもそうだねとその場は解散になりました
自分はその日は初めて女子にちんこを見せた事で興奮し何度も何度も抜いてしまいました

その後しばらくは多田さんはスッと帰るようになり、失敗したかなぁ?と思っていた頃に
帰り際多田さんからこっそりメモを渡されました
渡し方がこっそりだったこともあり
この間のことについてかな?とその場では開けず皆が部活に行ったり帰宅した後にトイレで開封しました
その中には、怒っていない事、ドキドキした事、見せるのは恥ずかしい事、でももっと見てみたい事、そしてできることなら絵を書かせてもらいたい事が綴られていました
そのメモを受けて翌日さっそく相談することとなりました
そしてうちは親がどちらも週末仕事に出ることが多かったため
日曜日の午前中から勉強を装ってうちに来たらどうかと話すと
じゃあ朝ごはん食べたら行くねということになり日曜日のえっちな勉強会が決定しました
そして日曜日9:30頃に多田さんが到着、部屋に通しちょっと一息ついて「どこにエロ本を隠しているのかね?」なんて多田さんもノリノリで
引き出しの奥底や色々なところに分散させて隠しているエロ本等の財産を掘り起こし見せると
エロ本はおちんちん写ってないの?どの女の子が好き?等の質問攻めにあいながらちんこはもう準備万端
立っている事に気がついたのか「それじゃあそろそろお願いします」と多田さんが言うので
1つ条件があります先生!と冗談めかして言ってみると
「何かね君?」とのってくる多田さん
その多田さんに「先生も裸になってデッサンしてください!」こう返す
そうすると
多田さんは困ったようなやっぱりというような表情で「やっぱりそうだよね…」と
そして多田さんが決意するまで数分待ち「よし!先生も脱ぎます!」と声を上げると「でもちょっとあっち向いてて、絶対脱ぐから絶対脱ぐから」と自分を反対に向けました
そして多分多田さんも後ろを向いて脱ぎ始めた様子だったのでこちらも脱ぎはじめ、多田さんがOKするのを待ちました
そうすると多田さんからいいよまず立ってと言われそのまま立ち上がり
こっち向いてと言われたので振り向くと俺に背を向けて正座し、左手は股間を、右手で胸を隠す多田さんがそこにいました
今度はこちらからじゃあ多田さんも立ってこっちを向いてというと
素直に従う多田さん、でもまだ手で大事なところは隠したまま
多田さんうつむいてるけどやっぱり視線はどうもちんこに向かってる(笑)
そこで多田さんも手をどかして俺に見せてとお願いすると
観念したようにゆるゆると手をどけてくれました
初めて見る家族以外の裸はCカップ←だったそうです のハリのあるおっぱいに5センチくらいの薄茶色の乳輪に乳首は2センチくらいの勃起してる様子の乳首
あそこはぎゅっと太腿を閉じていてしっかり生えそろいつつはあるけども
まだどこかまばらでスリットも見えるような感じでした
その時にもう衝動的にちんこに手が伸びてしまい少しシコシコとしてしまうと
「それが男子のオナニーなんだね!」あたしの体で興奮してるの?精子出る!?などたちまち質問攻めに
そのやり取りにハッとして手を止めると「やめちゃうの?」と残念そうにしている多田さんに
もう出したくてたまらないから多田さんのおまんこよく見せて!とお願いし加えて、もし許してくれるならとエロ本の顔射を見せて
顔じゃなくていいから多田さんにかけさせてほしいと懇願した
そうすると多田さんも「あたしも漫画で見てこれどんな気持ちだろうと思ってたの!(笑)」と快諾してくれて
多田さんのおまんこを見ながらのオナニーショーとなりました
これはもう恥ずかしくて「いつもはこんなじゃないから!」と弁明しまくるくらい、すぐに射精してしまいました(笑)
多田さんは自分の胸辺りに飛んだ精液をすくって、ネバネバしてる(笑)と初めての感触を楽しんだり、舐めてみてまずーいと笑ったり楽しんでいました
そして今度はこちらが女性の裸について質問攻めに
触りたいのをぐっとこらえつつ間近でおまんこを観察させてもらい
その頃には慣れてきたのかここがクリトリスです試験に出ますよ?なんて冗談も言えるようになっていた多田さんに
少しオナニーしてみせてとお願いすると恥ずかしいけどしてるの知ってるだもんね…と少し手を動かしてくれました
それを見ながら2度目の射精をしてまた多田さんにぶっかけ、多田さんに飛び散った精液を清めるためにシャワーを貸しました
それからは二人で全裸のままインスタントラーメンを作って食べたりしていましたが
食欲が満たされるとまたムクムクと性欲が盛り返して来て勃起していました
そこで多田さんに触ってみる?と聞くと、待ってましたと言わんばかり「うん!!!」と良いお返事
多田さんは最初はツンツンと突くだけでしたが、次第に握ったりしごいたりするようになりました
ただどのくらいの握力で握ったらいいかわからなかったようで
かなりソフトに握るのでそれだとくすぐったいからぎゅってしていいよというと
割りと手加減なく握られて少し痛かったりということもあったのを覚えています
多田さんが写メ撮っていい?と聞いてきたのでOKし、そういえばデッサンどうなったんだ?なんて思っていた頃
おもむろに多田さんは俺のちんこを咥えたんです
それまでは女子の裸を見られただけでめちゃくちゃ嬉しくて、それ以上なんて考えてないヘタレ野郎だったんですが
その瞬間から急激に初体験への欲望が満ちてきました
多田さんのフェラは気持ちがいいというか初めての感触でどこかこそばゆく、でも女子が自分のちんこを咥えているシチュエーションにとんでもなく興奮しました
このまま口に出したいとも思ったんですが、一旦ちんこを引き抜き、そのまま初めてのキス
そこからは多田さんの体を自由に愛撫していきました
中学2年生の女の子のおっぱいのハリは未だに忘れられないですね
おまんこも指を入れたり舐めたりとじっくり愛撫しましたが
指は痛がったりしたのであまり無理にはしないようにしました
ビチョビチョのおまんこも少し大きめの小陰唇も忘れられないですね
そして多田さんにいいよね?と確認していざ挿入となりましたがどうもうまく入れられない
何度かトライしていよいよここかと押し込んでみると、多田さんは激痛を感じているようで
「待って待って、凄く痛い…」と訴えてきました
それから何度かチャレンジしたものの痛みは変わらず
痛いのを我慢させてまでという気持ちになり、ありがとう今日はここまででまたしたいなと伝えると
「ごめんねごめんね」と泣いてしまったので
またしてくれるよね?と尋ねるとうんとうなずいてくれたので
それからは精一杯優しくイチャイチャして、多田さんがめちゃくちゃ気持ちよかったというのでクンニをたっぷりして
多田さんには口内射精させてもらい一緒にシャワーを浴びてその日は終わりました
その後多田さんとは中学を出るまでそんなふうに時々うちに来てはイチャイチャして
学校でも人目を盗んでキスをしたり触り合ったりしつつ
この日から2ヶ月後くらいのちょうど今頃に初めて結ばれました
その時もかなり痛かったみたいですけど、多田さんはどのみち痛いならクリスマスしかない!という固い決意だったようで
本人曰く歯を食いしばって耐えたそうです(笑)
その後はあまり隠すこともなく、多大なる冷やかしを受けつつも、つきあってるカップルと認知されるようになりそのまま卒業となりました

その後は学校が違ったので自然消滅して、再会して、セフレ化して、どちらかに相手ができると友達に戻って、なんてことを繰り返しています
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