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2023/07/21 02:07:26 (uam3a0Z.)
同級生の女性とお付き合いさせて頂いた頃のお話です。

お互い乏しい知識の中、キスからのSEXと段階を踏み経験しました。
今思えば学生としては変わったキスをしていたのかもしれません。
カラオケに行って、3時間ずっとキス。キスというより、お互いがお互いの顔を舐め続けると言った方が正しいと思います。
キスし、鼻を舐め目を閉じた瞼を舐めお互いの唾液だらけ。乾き始めた唾液の匂いもまた興奮に繋がっていたのかもしれません。自分の顔からは相手の唾液の匂い、相手の顔からは自分の唾液の匂い。この頃に今の匂いフェチが誕生したのかもしれません。

クンニする時もお風呂に入る事もなく学校帰りのままクンニ。今では思い出せない当時の香り。若い女の子の汗やおしっこなど混ざった匂いも当時は最高だったのかもしれません。

今思えば、男子学生が1日授業を受けた後の洗ってないおちんちんを彼女はフェラをしていたのです。夏の暑い日の股が汗で蒸れた時もあったでしょう。パンツも汗臭かった事でしょう。彼女に気を使う事もせず、ズボンとパンツを膝まで下げおちんちんを舐めてもらっていたのです。
きっとおちんちんに顔を近づける時から臭かったはずなのに、彼女は嫌な顔をせず舐めてくれていたのです。
私は仮性包茎で。通常は常に皮を被っているおちんちん。ズボンとパンツを下げる直前に仮性包茎おちんちんの皮剥いていました。
皮の被っている状態も彼女には見せていたので剥かなくても良いのですが、皮の被ったおちんちんを見られるのは恥ずかしかったのかもしれません。
彼女はそんな汗臭いおちんちんだけでも臭うのに、1日皮の被ったおちんちんの、皮の剥きたてを嗅いで舐めていたのかと今思えば申し訳なく思います。良く笑顔で舐めてくれたなと思います。

当時からSEXよりもキスクンニフェラと前戯が好きだったのでSEXの思い出が薄いです。

この頃から私は匂いフェチになり、仮性包茎おちんちんを見られて嗅がれる事に興奮する様になりました。

彼女は匂いフェチだったのか確認はしていませんが、匂いフェチでしょう。
学校帰りの道端でハンカチを渡されて、(このハンカチで股とおちんちんを拭いて欲しいと)言われた事がありました。なんでだろうと思いながらも、ズボンを下げずにそのまま簡単に股とおちんちんを拭いて渡しました。そしたら、(ちゃんとおちんちんの先も皮を剥いて綺麗に拭いて)といわれ、結局道端で隠れながらチャックからおちんちんを出し皮を剥き綺麗にハンカチで拭きました。そしたら彼女が笑顔で今日はもう帰るというのです。その手には股座の汗を拭き包茎のイカ臭い匂いを擦り付けたハンカチを握り締めながら、、。
きっとお互い匂いフェチだったのでしょう。

理解してくれたから、学校帰りに彼女の履いていたパンツを今日のオカズに使うからと言えば、その場で脱いで渡してくれたのでしょう。

これが、私と元彼女の匂いフェチの誕生ストーリーなのかもしれません。


当時を振り返り、懐かしさと切なさが込み上げています。甘酸っぱい青春と言いますが、私たちカップルは、本当に甘酸っぱい(匂い)青春時代だなと改めて感じました。

では、青春時代に浸りながらオナニーをして寝ます。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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