15年ほど前まで数年間ある高校の寮の管理人、寮監をしていました
その時のことです。これは女子生徒と性行為をしたとかそういう過激なことではないのですが、それより稀有な体験と思います。

当時、その学校で時間講師をやりながら男子寮の寮監をしていました
男女とも7-80人合計150人くらいの寮でした
もちろん別の建物でした。

寮監の仕事は色々あるのですが、
たとえば布団を交換するのも私達の仕事でした、業者が月に一度来るのですが業者が来るまでに敷布団掛け布団を玄関に出すのですが、出したかどうかをチェックするのが私の仕事でした。4人寮監がいましたので4ヶ月に一度は私がかかりでした。そのさい、私達寮監の布団も交換するのですが、そのとき、目をつけていたかわいい女子生徒の布団に目印を付けておいて、あとで自分の布団とその子が一ヶ月使用した彼女の汗がたっぷりと染み込んだ布団と交換してしまうのです。その日からしばらくは布団に入っただけで欲情を催すような女子高生の香りに包まれました。

共同浴場の管理も仕事の一つでした
生徒が男女別の大きな風呂に入ったあと、わたしたち寮監も入って風呂の電気やガスを消したりするのですが寮監専用のシャワーがあるので生徒が入った汚い風呂には僕以外はあまり入りませんでした。

なぜ僕がいつも入っていたかというと女風呂の後処理をすることができたからです。
それほど広くもない浴槽に女子高生40人が入ったあとの女風呂は濃縮されたエキスが溶け込んだとんでもないもので、一歩浴場にはいっただけで欲情して勃起するようなフェロモンを溜め込んでいました。
そのエキスが溶け込んだ湯に入って、その後は簡単な掃除です（本格的な掃除は業者が翌日する）。そして、下着の忘れ物が毎日ではないですが週に1-3枚はあるのです。
この忘れ物のパンツが僕の欲望を満たしてくれました。
忘れられた衣類は忘れ物入れというカゴに一時的に入れておいて翌日以後生徒が自分で見つけて持ってかえるのですが

その忘れられた生徒たちのパンツを私がすぐに持ち帰り、それを使用してオナニーをしてそのパンツの中に思い切り射精したものを、すぐに洗って乾かしてからまた忘れ物入れに返すというような悪事をしていました、忘れものがあったらすぐにオナニーをして洗濯、乾燥をその日のうちにしなければならないので忙しくそれほどはしませんでしたが、それでも可愛らしいパンツをみるとしたくなり、数年間の寮監生活で2-30回はしたと思います。

一応全ての持ち物に名前を書いておくことになっているのですが、流石に高校生はパンツにはあまり名前を書きません。ただ高一の寮に入ったときの持ち物にはすべて名前がかいてあるので、一年生のパンツやシャツ、ブラジャーの忘れ物には書いてあることがありました
その名前入りのパンツを使用してオナニーするときは、当然、その名前の生徒をおかずにします。全員一年なので、子供みたいなものですがそれでも異常に興奮しました。その自慰をしたパンツを忘れ物入れに返したものが後日なくなっていたときは、本当に嬉しかったものです。まだ（多分）一度も性に触れていない15-6歳の女子高生が洗濯してあるとはいえ僕の精子を吐き出したパンツを身につけているのです。



また、1週間経っても落とし主が持っていかないものは処分します。処分と言っても捨てるわけではありません僕が持ち帰って僕の下着として使用するのです。このときほど女子高生たちと大して違わない痩せた体格でよかっと思ったことはありません。

忘れられないのは、私が授業を担当していて多少私に懐いていた生徒の名前が入ったパンツを手に入れたときのことです。その生徒のクラスの授業のときに彼女の水色でクロッチの部分に汚いシミの付いたパンツを履き授業をしました、あのときの興奮は忘れられません。