欲しいんです！うぅぅ…おちん…オチンポ…
オチンポ様が…！

う…あぁぁ…ヒデ様とサトシ様まで…

はぁ、はぁ…

(みじめ過ぎる…
私、いつの間にか全裸になっている。
土下座して生徒にお願いしなければならないのね。)

あぁぁ…タケ様ぁ…この通りです…
哀れな変態女の麻由美にオチンポ様を下さいませ…
ヒデ様もサトシ様もどうか麻由美にオチンポ様を下さい。

(あ、何？
身体の中で何かが蠢いている。
あそこが…おまんこが熱いの…
土下座までさせられて、惨めになればなるほど疼いちゃう。)

はぁ、はぁ…お…お願いします…
焦らさないで…
もう…意地悪…しないで…
麻由美のおまんこ、もうグチョグチョなの。
はぁん、はぁぁ…
お願いよぉ…オチンポ様が欲しいの。
オチンポ様をいただけるなら、何でもします！

はー、良く聞こえねぇーよ、奴隷教師の麻由美先生よ。

教師がみっともないよ。
生徒に弄られて、おまんこ濡らしながら、だらしなく口開けて、アへ顔してさ(笑)

はっきり言いなよ、おチンポ様欲しいってさ。

ヒデも、サトシも見せてやりなよ。

〈ヒデ、サトシもニヤニヤしながら、チンポを出す〉

欲しいなら、土下座して、お願いするんだよ。
変態女!!

う…あぁぁ…み、認めます…
麻由美はタケ様の奴隷…
教師なのに…生徒の奴隷です。
で、ですから、お願い…逝かせて…

あぁ…ヒデ様ぁ…もっと強く乳首を噛んでもらいたいの。
サトシ様…麻由美のクリトリスを突いてぇ…
タケ様…お願い…麻由美の…あそこを…い、いえ、
おま、おまんこをかき混ぜてぇぇ…

(えっ…何？…
タケ様…どうしてズボンを脱いでいるの？
ああっ…すっ、すごい…あんなに大きくなってる…
まさか…？)

だめ…だめよ…
私たちは生徒と先生なのよ…
許される訳ないわ！
さ、触るだけにして…ひっ！

(あぁん…サトシ様…またクリトリスを摘んでる…
うぅん…ヒデ様が乳房を揉んでる…
そんなにされたら麻由美、おかしくなっちゃう…)

あ、いや…止めないで…
あぁ、どうして止めちゃうの。
逝きたいの、逝きたいの…最後まで逝かせてぇ…

(あぁ…おちんちん…欲しい…
麻由美のおまんこに、おちんちん入れたら…どんなに気持ちいいの？
だめよ、何を考えているの？相手は教え子なのよ！)

…しい…ほ、欲しいの…

(あぁ、言っちゃった！)

(そ、そんな…止めないで！
もっと…もっとしてほしい…
このままじゃ気が変になる…)

う、うぅ…ごめんなさい…
奴隷の分際で生意気なことを言ってごめんなさい。

(奴隷？どうしてそんな言葉が出ちゃうの…
私は教師なのよ…生徒の奴隷なんてありえない。
あぁ…でも我慢出来ない…)

麻由美を奴隷にしてください…
タケ様とヒデ様とサトシ様の奴隷にしてください…

は、はい…逝きたいんです。
麻由美は生徒に弄られて逝きたい奴隷教師です。

(私、何を言っているの…
奴隷って認めちゃったの？
あぁ…生徒のご機嫌取ってる…
奴隷扱いされるとたまらない気持ち…)

お、お願いします…
逝かせてください。