ちょっと期待ハズレかな？
ごめんね(笑)

まあ、F先生は口実ってことで。

この後、男子トイレから、6時間目の授業は、怒涛の展開？

この前のコメで、俺のこと振り回すと書いてあったけど…
振り回す要因は何かな…
やっぱり、近づき過ぎると怖いのかな…

まあ、年も開けたら、一歩踏み込んでみてはいかが？

そういえば、マヤ文明の暦が12/22で終わるから、地球滅亡なんて言われていたけど、何にもなかったね(笑)

どうでもいいことでした(笑)

「一体、何があったの！ タケ君！ 説明して。」

タケ様の真に迫った態度に一瞬教師の顔を取り戻します
でも、Ｄ組の教室で逝く寸前まで高められた性感はすぐに
すぐに復活し、容赦なく肉体を蕩かせます。

「はぅぅ、はぁぁ、あぁん…」

（だめ…走ったらますます乳首が擦れちゃう。
それに…クリトリスが熱い…
うぅ、こんな状態であのＦ先生のところへ行くの？）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Ｆ先生は30代独身です。
学校では体育の担当が２人いる内の１人です。
言いにくいですが、私に好意を寄せてくれています。
何度かデートにも誘われました。
でもタケ様が以前言っていたように、ちょっと苦手なタイプなんです。

タケ様、実家の近くにネットカフェが出来ていたので来てみました。

昨日は学生時代の友達と会いました。
当時付き合っていた彼のことも話題に上り、私も昔は潔癖症だったなと
ちょっと胸がくすぐったくなりました。
もし、昨日会った友達がこの掲示板を見たらどう思うだろうって、一人
ドキドキしました。
（友達って女の子ですよ。）

タケ様は今日からお休みですか？
おつかれさまでした。
物語にＦ先生が出て来て、急展開ですね。
体育館に連れて行かれるのでしょうか？
５時間目の途中と６時間目といよいよ担任のクラスに
舞台は移るのかしら？
ワクワクしています。
物語の逝けない麻由美と私は完全にシンクロして、
私も早く逝きたいな…
でもやっぱり、焦らされてどんどん淫らになれるのも素敵です。

お疲れ様。

まず、パソコンを特定されることないから、安心してね。
それから、携帯でもサイトに投稿することは、可能だよ。
俺も、スマホから投稿するのが、主だし。
でも、携帯で入力するのが、苦手なら戻ってからでもいいので、気にしないでね。

俺も、麻由美先生と掲示板でやり取りできて楽しかったよ。

実家に戻って、ゆっくりしてね。
よいお年を！

うわっM字にまでして、アピールしてるよ(笑)
変態麻由美。

そう簡単には、逝かせないけどね…

（ガラガラ。突然ドアが開き、タケが入ってくる）

森川先生、大変だよ！
サトシが体育の時間トラブって、F先生が森川先生呼んでるよ。

（麻由美先生、慌てて、スカート直し、授業中断する旨告げて、タケと共に、廊下へ…
まだ逝かせてもらえず…）

タケ様を振り回してばかりでごめんなさい。
麻由美は今日これから実家に戻ります。

実家はインターネットを使えないので、
しばらく書き込みは出来ないと思います。
ただ、先日携帯でこのサイトを見れるのを発見しました。
まだ試したことありませんが、短い文なら書き込み
出来るかも知れない。

年明けは７日に学校に行かなければならないので、
それまでには当然戻って来ますが、出来れば４日か５日に
に戻りたいと思っています。

本当に今年はこの掲示板でタケ様のような方とめぐり会って
良い年だったと、率直な気持ちです。
ありがとうございました。

ブルブルブル…

(来た…！
あぁ、ありがとうございます…
やっとおまんこ弄れる…)

はぅあ…！
(声出したら生徒にばれちゃう…
あん…麻由美のクリトリス…こんなに膨れて…
うぅ…触れただけで逝っちゃいそう！)

(あっ、あっ、あっ、あっ…
気持ちいいの…気持ちいい…
ペチャペチャ音がしちゃうぅ…)

(は、はい…タケ様…
乳首も弄らせていただきます。)

上着の前を開くと、乳房がいっそう張り出し、その頂点では
ブラウスを持ち上げんばかりに巨大化した乳首が透けています。
はぅううう…
指先で突くと頭の芯まで快感が貫きます。

(あふ…はふ…も、もう…たまらない…
もうどうなってもいい…
麻由美逝きます…
ぁあ…２年Ｃ組担任の麻由美は…Ｄ組の授業中に
マンズリして逝きますぅ…)

コリコリコリコリ…
コリコリコリコリコリ…

(はぁん…ぁぁ…クリトリスと乳首…同時に…弄られると
おかしくなっちゃう…
あぁ…そうだった…
奴隷の麻由美は勝手に逝ったらいけないの…)

もう一度扉の方に身体を向けます。

(タケ様…見てぇ…麻由美のおまんこ…)

踵を椅子に掛け、先ほど美術室でしたようにＭ字に脚を開きます。
そして、両手の指を使っておまんこを広げます。

(逝かせてください、逝かせてください…)

最早教師の誇りなどなく、一回りも年下の教え子に媚びる目で哀願
しているのです。