2025/03/18 23:29:04
(sJL00hlu)
中学3年の夏休みに入ると俺は受験勉強と親に嘘を言って学校に時々行ってリョウコ先生とセックスをしていた。そして7月の日曜日の朝、リョウコ先生からメールで呼び出されると俺は学校に行った。着くと体育館の倉庫に来てほしいとメールがあったので行った。
すると扉の前で何か声が聞こえる。
声をかけて入って閉めるとそこにはマットを敷いてマットの上で俺の担任のケンゴ先生と体育のカオリ先生がバックでセックスしていたそばでリョウコ先生がオナニーをしていた。
「おうタイキ、良く来たな、いっしょにセックスしようぜ」ケンゴ先生に話し掛けられた俺は混乱した。まさか担任が他の先生と肉体関係してたとわは。
混乱してる俺をケンゴ先生から命令されたカオリ先生が奥に連れて行った。
俺が立ち尽くしているとケンゴ先生はまたカオリ先生に命令する。
「タイキのチンポをしゃぶって大きくしてやれよ」するとカオリ先生は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポを夢中で、しゃぶる尽くす。カオリ先生のフェラはリョウコ先生と違い舌が長く絡み付く感じでまた気持ち良い。
ケンゴ先生はまたカオリ先生に言う。
「どうだカオリ、俺の生徒タイキのチンポの味は?」「はい、美味しいです」
「そうか美味しいか、じゃあ今日から俺は他の先生とセックスするからお前はタイキの女になれよ」 「はいケンゴ様」
するとケンゴ先生はカオリ先生とのセックスに飽きたらしく他の先生に乗り換えた。身支度をしたケンゴ先生は去り際に俺に話した。
「タイキ、後はカオリ先生を頼んだぞ、後、リョウコ先生には指1本触れてないから安心しろ、これは俺達の秘密だぞ」ケンゴ先生にはあの後成績とか色々面倒をみてもらっていた。
ケンゴ先生が去った後、俺はリョウコ先生に聞く。
「リョウコ、カオリ先生ともセックスしていいいか?」 「いいわ、私達の秘密しましょ?」リョウコ先生は、すんなり受け入れてくれた。
「タイキ君宜しくお願いします」カオリ先生は言うと土下座してお願いしていた。
こうして俺は二人の先生と関係を持つ事になった。よく見るとカオリ先生の尻は少し小さいけど巨乳でまた興奮した。
そして俺は二人の先生とセックスをして体育館倉庫て過ごして帰った。
それから俺は夏休み中、毎日交代で2人の先生と学校てセックスを楽しんだ。
それから夏休みが明けると俺は毎日2人の先生と学校や他の所で先生を楽しむ
順番は毎日交代で昼休みや放課後にセックスをする。
そして俺はカオリ先生にもオナニー動画を送れと命令すると授業中に動画が送られてきた 場所は体育館裏らしく、トイレで動画を再生すると結構M気質のカオリ先生だった
「タイキ君見てますか、これからオナニーするので見て下さい。」顔からM字開脚した下半身が写るとパイパンマンコにコブの付いた木の棒でオナニーをしている。
「あーん早くタイキ君のオチンポが欲しいです」オナニーが終わるまで少し長かった。逝ったのか棒を抜くと逝ったのか脚が震えていた。するとカオリ先生はオシッコをし出す。
「タイキ君見て、オシッコ出ちゃう」言ったそばからマンコからオシッコが音を立ててたしてだ。結構大量みたいだ。出した所で動画が終わって放課後に先にカオリ先生から体育館倉庫の奥でセックスをする。
行って入るとカオリ先生はハイレグ競泳水着で待っていた
「タイキどう?似合う?」カオリ先生の水着姿は巨乳がくっきり出で乳首が立ってマンコやお尻が食い込み気味だった。
「凄く似合うよ興奮してきた。」
「こんな姿を見せるのはタイキ君だけだからね」うちの通ってた中学校にはプール無いし水泳の授業もなかった。
続く