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2025/03/18 19:16:00 (sJL00hlu)
名前は仮名です。俺が中学生の頃の体験談を告白します。

リョウコ先生と肉体関係になったきっかけは中学2年の4月の事、当時俺はクラスで目立たない存在でしたが、小学6年生で同級生と初体験をしたマセガキです。

4月のある日の放課後に俺を呼ぶ校内放送があったので数学の準備室に行きました。すると2組のリョウコ先生がいました。

「タイキ君待ってたわよ」入るとリョウコ先生は笑顔で出迎えてくれました。

用事を聞くとリョウコ先生の顔が教師の顔から女の顔になり告白した。

「先生、タイキ君の事1年生の時から見て好きになったのお願い付き合ってくれない?」マセガキの俺は速攻でOKの返事をすると俺とリョウコ先生は抱き合ってキスをしながらイチャイチャして過ごしました。

それから次の日から俺とリョウコ先生は親や学校に秘密の付き合いを始めて休み時間や放課後にキスしたりお互いの体を愛撫したりしてました。

そして先生との初めてのセックスはGW前の昼休み、俺とリョウコ先生は、いつもの通りディープキスしていてムラムラした俺はリョウコ先生にセックスを迫りました。

「先生もう我慢できないよ、セックスさせて、恋人同士何だろ?」
「あん、今は駄目よ時間がないから口で抜いてあげるから放課後まで待って?」するとリョウコ先生は俺の前で膝立ちになってズボンからフル勃起したチンポ出してジュボジュボと音を立ててフェラを始めた。

「う~んタイキ君のおちんちん固くて大きくて美味しいわ」リョウコ先生は激しく舐めながら鼻息荒くしゃぶり続けると俺は逝きそうになり言った

「先生、もう出るよ」リョウコ先生は「口に出して」と言うので口内に射精してスッキリした。そしてリョウコ先生はチンポをお掃除フェラしてました口を離すと手のひらに精子を出して、うっとりして言いました。
「沢山出たわね、スッキリした?」俺は頷くとリョウコ先生は精子を飲んで満足してました。

そして教室に戻って5号万場線の授業を終えると俺とリョウコ先生は校内で初めてセックスをする事になりました。   続く
 
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投稿者:タイキ
2025/03/20 11:50:42    (t1fbXNa1)
学校祭の打ち上げに誘われたのは2日間の学校祭の終わりに校舎の裏で絶対来いよと言われメモを渡されたからだ。

翌日、学校休みに打ち上げが行われた。
メモを頼りに行くと駅の近くの高いビルのパーティールームだった。指定された部屋に時間通りに入るとそこにはケンゴ先生の他に男性教師4人と女性教師5人が待っていた。

「待ってたぞタイキ、こっち来いよ」
「タイキ君いらっしゃい」ケンゴ先生や女性教師が声をかけてくれた。
パーティールームを見ると奥に大人数が座る応接間セットがあり、手前には大きなベットが3つあった。

時間になり、皆て乾杯してパーティーを楽しむ。様子を見てると後、他には誰も来ないし、しかも生徒は俺だけだ。
先生達はアルコール、俺はジュースを飲みオードブルを食べながら先生達と他愛の無い話しをして過ごす。

こうして数時間が経過すると先生達は、ほろ酔い加減になりご機嫌だった。そして俺はまさかの出来事に遭遇する。

続く
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投稿者:タイキ
2025/03/20 11:25:32    (t1fbXNa1)
ルナ先生との先生のセックスの後、次にキョウカ先生とセックスをして終わり、部屋を出るとスマホにリョウコ先生からメールが入った。
「今、空いたから作法室に来て」見た俺は急いで作法室に入って内鍵をかけてリョウコ先生の方へ行った。すると隣にカオリ先生もいた。

「待ってたわよ、今日は3人でしましょ?」俺は喜んだ。 畳の上に座布団を数枚敷くと俺達は3Pセックスで夕方6時まで過ごし、それぞれ自宅に帰った。

また週末の土曜日にリョウコ先生とデートを楽しむと日曜日はカオリ先生とデートをした。 勿論お金は先生持ちである。
朝から俺はカオリ先生と車で反対の隣町へドライブに行く、数時間すると海が見えてきて良い風景だ。その内、俺達はムラムラしてきて浜辺に車を止めてカーセックスをしてから、ドライブインで食事をして海岸沿いのラブホで夕方までセックスを楽しみ、帰りに記念にプリクラを撮って帰った。

そうして10月の初め、2日間の学校祭が終わると翌日は学校休みだった。
そして俺はケンゴ先生に学校祭の打ち上げに誘われた。 続く
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投稿者:タイキ
2025/03/20 10:57:55    (t1fbXNa1)
9月になり学校祭の準備の時期になると、クラスの模擬店を決めるのに頭を悩ませていた。

担任であり穴兄弟のケンゴ先生とクラスメイトで話しあった結果、お化け屋敷をする事になり、隣のリョウコ先生のクラスは喫茶店をする事になった。

そうすると放課後、準備に追われるから中々リョウコ先生やカオリ先生とすぐにセックスができない。 準備を始めて3日後の午後4時位にケンゴ先生から社会科資料室に来るように校内放送が入ったので、声をかけて入るとケンゴ先生の声。
「おう~タイキ来たか、鍵をかけてこっち来い」 中から鍵をかけて沢山の本棚の奥に空いたスペースがあって、そこに行くと窓際にカーテンが閉めてあって長ソファーに服装の乱れたケンゴ先生が真ん中に右には新卒者採用の1年生の音楽教師のルナ先生、左には保健室の先生のキョウカ先生が同じく服装を乱して座っていた。そしてケンゴ先生は自慢気にルナ先生を紹介する。

「タイキ、こいつがカオリの代わりの女のルナだ。味見させてやるよ。」溜まってた俺が逃すはずがない。
「タイキ君宜しくね」ルナ先生は言いながら優しく微笑んだ。キョウカ先生は俺の為に用意してた先生だった。

「ルナ、挨拶代わりにタイキのチンポしゃぶってやれ」ケンゴ先生が命令するとルナ先生はブラウスのボタンを外し、丸い巨乳の谷間を晒してから、俺のズボンとパンツを脱がせて俺の腰を引き寄せてチンポを咥え始めた。

ルナ先生のフェラテクはまだ不慣れ感じだが気持ち良い。ジュボジュボ音を立ててしゃぶってるそばでケンゴ先生は、バイブ椅子に座って自分でチンポをしごいていて、キョウカ先生は自分のマンコをこねクリ回して観ていた。

次第に俺は逝きそうになった。
「ケンゴ先生、出そうです。」
「タイキ、ルナの口に出せ」俺は溜まらず射精した。

「ルナ、手のひらに出してみろ」ケンゴ先生が言うとルナ先生は手のひらに吐き出して見せた。
「おぅ~タイキいっぱい出たな、気持ち良かったか?ルナ飲んでやれ」するとルナ先生は精液を飲んだ後、キョウカ先生がお掃除フェラで綺麗にしてくれた。

精液を出し終わった俺のチンポやタマはパンパンのままだ。それをみたケンゴ先生はまた言う。
「ルナ、タイキのチンポをそのマンコで味見させてもらえ」俺はケンゴ先生の女なので1回だけどいうことで、長ソファーに座った俺にルナ先生はブラウスを脱いでオッパイ丸出しにしてスカートを捲り、俺の脚に股がって対面座位で合体してセックスをしたが締まりがキツくて気持ち良かった。 

続く
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投稿者:タイキ
2025/03/20 09:39:29    (t1fbXNa1)
カオリ先生と特別なセックスをした翌日、日曜日の朝9時位にリョウコ先生からデートのお誘いがあったので俺は急いでリョウコ先生の住むマンションへ行き家に入った。

リョウコ先生は学校の時の服装と違い、白いつばが広い帽子に白に花柄の膝上の長さのワンピース、スカートを捲ると白いレースの下着にガーターベルトストッキングだった。

リョウコ先生の赤い車で俺達はバレない様に車で1時間の隣町でのデートを楽しむ。 しかも初めてのデートだった。

途中、俺は運転するリョウコ先生の横に座っているのを良いことに信号待ちのたびに無言で太ももをなで回す。ピクピクと反応するのがたまらない。

すると今度はリョウコ先生はズボン越しにチンポを撫でてきた。
そうしてるうちに俺達は我慢できなくなり、途中の林道に止めてカーセックスを始めた。

リョウコ先生は俺の座るシートのベルトを外すとシートを倒してズボンからチンポを出した。
「もうパンパンじゃない?抜いてあげるね?」 俺はリョウコ先生のリードのままに騎乗位でベロチュウしながら抜いてもらった。

スッキリするとまた車を走らせてまずは映画館で映画鑑賞した。確か恋愛映画だと思う。俺たちは一番後ろで指を絡めながら観ていた。 映画が終わると俺達はレストランで食事を済ませ、車で入れるラブホへ向かった。

入った部屋は少し泳げる位のプールが付いた部屋だった。部屋に入ると俺達は全裸になりプールで愛し合う。

リョウコ先生のグラマーな体は、水を弾く美肌で綺麗だ。俺達は抱き合ってベロチュウするとリョウコ先生に手を淵につかせて俺は生チンポをバックで入れてファックする。

室内にリョウコ先生の喘ぎ声と水の音が響く。逝きそうになると今度はプールから上がって、プールサイドで対面座位で合体してまたベロチュウしながらセックスをして中だしして終わった。

それから休憩した後、ベットの上で体位を変えながら3回セックスをして終わった。
「タイキ君今日はありがとう、凄く良かったよ。またデートしようね?」
リョウコ先生は満足してくれて良かった。 帰り途中で俺達は記念にお揃いのストラップを買って、同棲してる今も身に付けている。

そして9月になり学校祭の準備の時期に入った  続く
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投稿者:タイキ
2025/03/20 08:34:23    (t1fbXNa1)
所々、誤字ですいません。

午後からリョウコ先生の家からカオリ先生の家まで30分位で着いた。

アパートの1階の角部屋だった。チャイムを押すと声がして笑顔で迎えてくれた。

中に入ると普通な感じだけど、女性の部屋らしくお洒落だった。 導かれるままソファーに座るとカオリ先生の態度が変わった。

「タイキ君、あの動画は何なの?」少し怒ってるみたいだ。

「あれは俺とリョウコ先生の愛のセックスだよ、俺達実は付き合ってるんだよ」

「えっ?本当に?」「勿論だよ」
カオリ先生は驚いていた。
その後、俺はカオリ先生に本心を話す。

「俺が好きなのはリョウコ先生だけだよ。カオリはセフレだよ。カオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なんでしょ?ケンゴ先生から聞いたよ?」
言われたカオリ先生は頷いて認めた。

「そうなのカオリはチンポ無しに生きていけないメス豚なの、ケンゴ先生にそうさせられたの、だからお願い捨てないで?」目をうるうるさせて必死にお願いされた。俺は卒業式までと言う条件で承知した。

カオリ先生は当時、クラス担当を持たない女子だけを教える体育教師、ちょっとした休み時間でも性処理してくれる便利な俺専用肉便器だ。

カオリ先生にまた笑顔が戻ると俺をセックスに誘う言葉を話す。

「タイキ君、今日はリョウコ先生にはない特別なセックスをしてあげるね?」
どんなセックスなのかは分からなかった。  先にシャワーを浴びてベッドルームで待っているとカオリ先生は、オッパイ丸出し、マンコ丸出しの黒のボンテージ姿に俺は勃起せざる得なかった。

凄く色っぽいカオリ先生は、俺にお尻を向けて言う。
「今日は、ここの穴でセックスしましょ?」いわゆるアナルセックスである。

カオリ先生が自ら美尻の肉を開くとアナルストッパーが見えて、抜くとアナルがピクピク動いてローションが垂れてきた。なんとも言えない綺麗なアナル。

「タイキ君、動画撮ってリョウコ先生に送りましょ?」俺は承知するとスマホを手持ちして撮影する。

まずはカオリ先生は俺のチンポをイラマチオてフル勃起させてくれる。
イラマチオは初めての経験で喉まで咥えて上目遣いで俺の反応見る顔を撮影していた。チンポの先が喉に当たり気持ち良い。 

「カオリ凄く良いよ」カオリ先生は無言で咥え続ける。気持ち良くなった俺はカオリ先生の髪を掴んで激しく腰を振る。
「ウグッウグッ、グチュグチュ」次第にカオリ先生は涙目になった。それでも止めないカオリ先生が苦しそうなので俺は口からチンポを抜くとチンポに大量の唾液が糸を引いて出てきた。

カオリ先生は全身でハァハァ息をするとニッコリ笑う。
「気持ち良かった?こんなの初めてでしょ?」
「うん初めてだよ、最高だったよ」


次は、いよいよコンドームをチンポに着けてアナルに入れる場面を撮る。

カオリ先生に言われた通りにヌルヌルの菊門に先をあてがい、ゆっくり入れた。
「うぁ~ん、あーん」先を入れただけでカオリ先生は獣の様な声をあげた。

アナルの感触は何とも言えない気持ち良さで、根元まで入ると気持ち良さに俺達2人は体が震えた。
ゆっくりピストンしてると腸壁が凸凹してて擦れて気持ち良くたまらない。

「カオリ、気持ち良いよ。もっと早くして良い?」
「いいわよ、タイキ君のチンポ凄く良いわ~」 もう夢中になって逝きそうになると抜かずに体位を変えながらセックスしていた。やがて逝きそうになる。

「カオリ、逝きそうだよ」
「私も逝く~」コンドームに射精して逝くとカオリ先生は潮を吹いて逝った。
その姿も勿論、撮影してる。

アナルセックスが終わると俺達は動画をチェックしてリョウコ先生に送信した。

すると返信が来たが大人の反応だった。
俺達、それからノーマルセックスをして終わるとシャワーを浴びて着替えると俺は言う。
「カオリ、俺達はセフレで良いよね?」
「うん、私はこれからタイキ君の肉便器でも良いわよ。」 承知したカオリ先生のへその下に俺は浮気防止にマジックインキで書いた。『タイキ様専用肉便器』と。  それから俺はカオリ先生の家を出ると自宅に帰った。翌日、日曜日に朝からリョウコ先生とデートだった。

続く
9
投稿者:(無名)
2025/03/19 20:59:36    (.21yklrx)
哀しいね
8
投稿者:タイキ
2025/03/19 08:19:04    (x7B6Knop)
週末休みの朝から俺は朝からリョウコ先生に呼ばれて行くとリョウコ先生はガウン姿で待っていた。

「いらっしゃい、待ってたわよ」
俺はソファーに座るとリョウコ先生は俺の前でガウンを脱いで見せた。するとカオリ先生はメタリックブラックの極小ビキニになっていた。 マンコは最小限しか隠れてなく胸は乳首位しか隠れていなかった。

「どう?似合う?カオリ先生に負けてないわよ」 俺は興奮を隠せなくたまらず勃起した。裸で勃起した俺のチンポを見たリョウコ先生はすぐにフェラをねっとりして対面座位で合体した。

俺達は無言でセックスして体位を変えながら一回戦目を終えルと休憩していた。
するとリョウコ先生は大胆な発言力をした。
「ねぇ~タイキ君、今度は私達のセックスを動画にして見せつけてやりましょ?」 「良いねぇ~」俺は乗るとスマホをセッティングしてベッドに向けて撮影会を始める。

「カオリ観てるか?これから俺達のセックスを見せてやるぞ」

セックスを始めて途中から俺達はスマホの方を向いて騎乗位でセックスしていた、するとリョウコ先生は挑発する。

「カオリ先生、どう?セックスしたくなってきたでしょ?私のマンコはタイキ君チンポを犯して奪ってるのよ?凄く快感よ?」
「リョウコ、凄く良いよ。もっと激しくしてよ」 言うとリョウコ先生は更に激しく腰を上限に降り、クチュクチュと精液の音とパンパンと激しく打ち付ける音を奏でた。

最後に撮影を終えると同を2人で確認した。良く写っていて満足した俺達は動画をカオリ先生からスマホに送った。30分分すると返信が来た。


これから私の家にきてセックスしてくれない?待ってるわ。文と一緒に住所が載っていたので昼飯を食べると午後、カオリ先生の家に行き夕方までセックスを楽しむ。  続く
7
投稿者:タイキ
2025/03/19 07:25:50    (x7B6Knop)
「アンアン、凄い、凄いよタイキ君 オチンポが中でまた大きくなってる~」俺は色んな角度で激しく突きまくる。

「カオリ、もう出そうだよ」
「タイキ君待って、今度は私が上になってあげるから我慢して~」 止めると今度はマットの上で騎乗位で激しく愛し合う。

カオリ先生の水着からはみ出た巨乳が激しく揺れると俺は下から揉みまくって逝かせる。
「激しく揉んで、乳首も揉んで」カオリ先生の要求どおり俺は乳首もイジリまくるとカオリ先生は喘ぎ声がデカくなり体を仰け反る。

そして最後は正常位で突きながらカオリ先生のはだけた巨乳の立ってた乳首を吸いまくると最後は一緒に逝って果てた。

「カオリ、今日は最高だったよ。またHな奴着てセックスしてね」 するとカオリ先生は、頷いた。

終わると今度はリョウコ、とのセックスを終えて家に帰った。

こうして俺をめぐって当時28才のカオリ先生と30才のリョウコ先生の静かな戦いが卒業式まで始まった。

続く
6
投稿者:タイキ
2025/03/19 05:53:19    (x7B6Knop)
体育館倉庫の中にいたカオリ先生は眩しかった。
「似合う?」 「とっても似合う、綺麗だよ」カオリ先生は嬉しそうに微笑む。

せっかくのチャンスだから俺はスマホでカオリ先生の水着姿をエロいポーズをさせながら撮りまくった。 

すると焦らされたと思ったカオリ先生は言った。
「タイキ君お願い、オチンチン入れて?」
「えっ?何を言ったの?」俺は、とぼけた。
「いけないカオリのオマンコにタイキ君のオチンポ入れて種付けして下さい」言うとカオリは前をずらしてパイパンマンコを見せた。見ると少し濡れて光ってた。

俺はカオリのマンコに指を入れて掻き回すとカオリ先生はチンポを柔らかい手でシゴキあげた。 次第にカオリ先生のマンコはビチョビチョに濡れて俺のチンポはフル勃起して合体した。

跳び箱に手をついたカオリ先生の後ろ入れて突きまくる。

続く
5
投稿者:タイキ
2025/03/18 23:29:04    (sJL00hlu)
中学3年の夏休みに入ると俺は受験勉強と親に嘘を言って学校に時々行ってリョウコ先生とセックスをしていた。そして7月の日曜日の朝、リョウコ先生からメールで呼び出されると俺は学校に行った。着くと体育館の倉庫に来てほしいとメールがあったので行った。

すると扉の前で何か声が聞こえる。
声をかけて入って閉めるとそこにはマットを敷いてマットの上で俺の担任のケンゴ先生と体育のカオリ先生がバックでセックスしていたそばでリョウコ先生がオナニーをしていた。

「おうタイキ、良く来たな、いっしょにセックスしようぜ」ケンゴ先生に話し掛けられた俺は混乱した。まさか担任が他の先生と肉体関係してたとわは。

混乱してる俺をケンゴ先生から命令されたカオリ先生が奥に連れて行った。
俺が立ち尽くしているとケンゴ先生はまたカオリ先生に命令する。

「タイキのチンポをしゃぶって大きくしてやれよ」するとカオリ先生は俺のズボンとパンツを脱がしてチンポを夢中で、しゃぶる尽くす。カオリ先生のフェラはリョウコ先生と違い舌が長く絡み付く感じでまた気持ち良い。

ケンゴ先生はまたカオリ先生に言う。
「どうだカオリ、俺の生徒タイキのチンポの味は?」「はい、美味しいです」
「そうか美味しいか、じゃあ今日から俺は他の先生とセックスするからお前はタイキの女になれよ」 「はいケンゴ様」

するとケンゴ先生はカオリ先生とのセックスに飽きたらしく他の先生に乗り換えた。身支度をしたケンゴ先生は去り際に俺に話した。

「タイキ、後はカオリ先生を頼んだぞ、後、リョウコ先生には指1本触れてないから安心しろ、これは俺達の秘密だぞ」ケンゴ先生にはあの後成績とか色々面倒をみてもらっていた。

ケンゴ先生が去った後、俺はリョウコ先生に聞く。
「リョウコ、カオリ先生ともセックスしていいいか?」 「いいわ、私達の秘密しましょ?」リョウコ先生は、すんなり受け入れてくれた。 

「タイキ君宜しくお願いします」カオリ先生は言うと土下座してお願いしていた。

こうして俺は二人の先生と関係を持つ事になった。よく見るとカオリ先生の尻は少し小さいけど巨乳でまた興奮した。

そして俺は二人の先生とセックスをして体育館倉庫て過ごして帰った。

それから俺は夏休み中、毎日交代で2人の先生と学校てセックスを楽しんだ。

それから夏休みが明けると俺は毎日2人の先生と学校や他の所で先生を楽しむ

順番は毎日交代で昼休みや放課後にセックスをする。


そして俺はカオリ先生にもオナニー動画を送れと命令すると授業中に動画が送られてきた  場所は体育館裏らしく、トイレで動画を再生すると結構M気質のカオリ先生だった

「タイキ君見てますか、これからオナニーするので見て下さい。」顔からM字開脚した下半身が写るとパイパンマンコにコブの付いた木の棒でオナニーをしている。
「あーん早くタイキ君のオチンポが欲しいです」オナニーが終わるまで少し長かった。逝ったのか棒を抜くと逝ったのか脚が震えていた。するとカオリ先生はオシッコをし出す。
「タイキ君見て、オシッコ出ちゃう」言ったそばからマンコからオシッコが音を立ててたしてだ。結構大量みたいだ。出した所で動画が終わって放課後に先にカオリ先生から体育館倉庫の奥でセックスをする。

行って入るとカオリ先生はハイレグ競泳水着で待っていた
「タイキどう?似合う?」カオリ先生の水着姿は巨乳がくっきり出で乳首が立ってマンコやお尻が食い込み気味だった。

「凄く似合うよ興奮してきた。」
「こんな姿を見せるのはタイキ君だけだからね」うちの通ってた中学校にはプール無いし水泳の授業もなかった。

続く
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