愛菜が奴隷志願した先生が、ふみの先生と同一人物だったのは少し驚きだけど、やっぱりって感じもあって腑に落ちたよ。
ふみの調教の様子、本人や先生の奥さんがしばらく書き込んで教えてくれたけど、とても素晴らしい調教をしてもらってた。
きっと今は身も心も立派な雌奴隷になってると思うよ。

愛菜も、ふみに負けない立派な雌奴隷になれるように、先生やBDSMサークルの皆さんに調教していただかないとね。
辛いこともあると思うけど、その分先生もたくさんの愛情を注いでくれると思うから頑張ってね。

ところで、この掲示板に先生とのことを書き込むことにした理由ってなんだろう？
先生から書き込むように言われたとか？
もし良かったら教えて欲しいな。

先生のオチンチンは特大サイズなんですね！
だから処女喪失の時だけでなく挿入中もずーっと痛かったのかな？
先生に電話して聞いてみました
「私もふみみたいになりたい、BDSM調教を受けたいです」って
そしたら『言われなくてもそうする予定だよ、M女じゃなくて奴隷になりたいなら奴隷調教のBDSMを受けるのは当たり前だよな』って

私は「分かりました、それならお願いします」と言いました
先生からは『使い物にならなくするのは簡単なこと、愛菜にはハードセックスという調教もしていかないといけないから、まずは明日から私の家に通いなさい、そして妻を交えて3Pした後にSM調教で準備慣らしをしてからBDSMという流れだ』と言ってました

だから今から先生宅で奥さんを交えて3Pセックスしてきます

ちなみに「ふみは今はどうしてますか？」って聞くと『今も私の奴隷の１人でBDSMサークルでも人気の奴隷の１人だよ』と言ってました

先生の奴隷は奥様、ふみ、１学年先輩だった明日香さん、私の担任だった沙紀先生ということが分かりました
この４人は毎週２日間はBDSMサークルで様々な調教責めを受けているみたいです

沙紀先生の手首に縄痕があったり、少しガニ股に歩いていたり、乳首が勃っていたり、生地越しに股間が少し濡れて湿っていたり、お尻を仕切りに触るような仕草をしているのを私は知っていたので沙紀先生があの時から奴隷だったんだって謎が解けました