私は大学に通っていて

高校３年の頃に
他の授業で着替えて教室には誰もいなく、
たまたま忘れ物をして教室に戻ったときでした

教室に入ると私の机の後ろで
先生がしゃがみながら私の黒タイツの匂いを嗅いでいました

私は驚いてしまい
先生は私の名前を呼び、
なんでも言う事聞くからこの事は内緒にしてくれないか？頼むと言ってきて

その時はびっくりしたのもあり
わかりましたと返事をして
その場から離れました。

イケメンとは言えないけど
細くてスタイルのいい先生で
他の生徒からも人気がある先生で
その後は私は誰にも話さず卒業しました

卒業して２ヶ月経ったとき
夜、街で先生とばったり会い私から話しかけました

少し喋って先生あのときなんでも言う事聞くって言ったよねと言うと、
あ、ああ、そうだったなと一言

連絡先とりあえず教えてよ結婚してないんでしょ？
と言うと連絡先を教えてくれて
それから連絡を取り合いました

先生に連絡したときに
先生あのとき私の黒タイツ匂い嗅いでたよね
なんで嗅いでたの？と送ると

おまえの黒タイツ姿がたまらなくエロくて
匂い嗅いでみたくなったと返事かきて、
ぢゃあ今度私と遊んでよ
そういう格好してあげるからと返事を返し
遊ぶ約束をしました

冬ではないけどもちろん先生の好きな
黒タイツを履いて行こうと決めていて、
遊ぶ日までまだ数日あり、
私はむらむらしてしまい先生の事を考え指でオナニーをしてわくわくでした

先生と遊ぶ当日は先生が駅まで迎えに来てくれて車に乗ると、
私の足に釘付けの先生。

先生どう？って言うと
黒タイツ履いてきてくれたんだ
すごく綺麗な足と言ってくれて

人目につくと嫌なので
県外の喫茶店でお茶をし帰り道に
思い切って先生に私とホテル行ってよと言いました

先生はいいの？と言ってきて
私はどうせ足見てむらむらしてたんでしょ
あのとき匂い嗅いでたよりいいことしてあげるからさと言うと
先生はわかったと言いホテルに向かいました
はじめてのホテルということもあり興奮している私


ホテルに着き
先生をベットに座らせ
あのとき勝手に匂い嗅いでいてごめんなさいは？
と言いながら私は先生の顔に足を持っていき爪先で
先生の顔をなぞり
先生はごめんなさいと謝りながら興奮している様子

久しぶりでしょ私の匂い
あのときみたいに嗅いでよと言うと
先生は私の黒タイツの足をくんくんと鼻におしつけては、ハアハア言いながら匂いを嗅いでいました

足コキしてしほしいと言ってきたので
ズボンを脱がしてあげてはじめての足コキ
きもちいよ、ああエロい足だ～
と先生は我慢汁をたくさんだしていて
舐めていい？と聞くと
先生は頷き私は先生の硬くなったあそこを口の中に

先生は声をあげながら感じていて
足の匂いを嗅がせながら舐めていると
先生はイきそう、今度は俺に舐めさせてと言ってき、

私の洗っていないあそこを
たくさん舐めてきました
クンニされるのは久しぶりで
きもちよくて２回イッてしまい

私の黒タイツを破りパンツをずらして
先生がゴムをつけておちんちんをいれてきました

先生は匂いを嗅がせながら腰を振っていて
その姿に私も興奮してしまい、
嗅ぎながらいきたいー？私の匂い好き？
いっぱい嗅いでだしてーー
と言うと先生は匂いを嗅ぎながらイッてしまいました


匂いを嗅がせながらお掃除フェラしていると
先生のおちんちんはまだ元気で
私のあそこバックでいれてきて
２回目のえっちをしました

帰りは先生に黒タイツをあげて
また連絡するね、と言いバイバイし、

月に１回先生と会ってパンストプレイをさせてあげてます。