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2023/04/26 19:32:41 (2D.7uEYN)
昭和の頃の女子高生の処女率は今より高かった。不純異性交遊とレッテルを貼られて退学するケース多かった頃の話。
生徒指導を務めてた俺は指導室に1年の有紗を呼び出した。
「なんでしょうか?」「実は、こんな写真が匿名で届いた。」壁に押し付けられた有紗のスカートがめくり上げられその脚の間に。ズボンを下げた男子が入り込み、性器が結合してるような写真だった。
「これは、違うんです。先輩に無理やり・・・。それに、ここまでで終わったんです。」
実は撮影したのはこの俺。未遂で終わってる事は知っている。
俺が入学式から目を付けていた有紗。先を越された怒りで、寸前で男子生徒を殴り倒すところだったが、男子生徒は童貞の悲しさで、先端が女の肌に触れた瞬間発射して終わった。

「だがな、この角度では嵌められてるのか?わからんからな」「本当に何もなかったんです。」
「ふむ、じゃ、処女だという事だね?それを証明できるのかな?」露骨に処女か?と聞かれて戸惑っている。
「先生に見せて見なさい。処女であることを先生が証明して証言すれば、誰も文句を言わない。」「で、でも・・・」医者でもない、中年の男性教諭に見せられる部分では無い。
「嫌か?じゃ、不順異性交遊を認め、男子生徒と一緒に退学する事になるな。」「それは、困ります。」
問答の末、俺が確認する事になった。スカート履いたまま、下着を脱がせ、机に寝かせて、立膝状態。有紗の処女マンコが丸見えになっている。きれいだ!思わず唾を飲む。
「よく見えないな。」わざとペンライトで照らす。「うむ、この襞が処女膜かな?指の感触では良く分からんな?」指を入れて処女膜の存在を確かめる「痛いです。早く終わらせて下さい。」見られて触られて興奮している。穴が次第に濡れてきている。
「じゃ、確かめるぞ。この抜群の感覚器で・・・」勃起したペニスを有紗に見せる。「いや~そんなの入れられたら処女じゃなくなっちゃう」
「仕方ないだろ?処女だという証明をするんだ。」そう、証明が出来た瞬間、非処女となってしまうのがこの検査の欠点だ。
「いや~そんなの嫌!」腰を掴み、力一杯抑えている。もう先端が有紗の窪地をとらえて離さない。「ぎゃ~」色気の無い悲鳴の中で、有紗は処女であったことを証明した。
「おお、この鮮血、間違いなく君は処女だった。先生が証言してやる」「ひどい。ひどい」と泣きじゃくる。
初めて押し広げられる肉壁の痛み、「もう証明されたなら抜いてください。痛い、痛い。」「そうだな、早く一発抜いてやるか!」別の意味の抜くという言葉。さすがに有紗は意味が解っていない。
痛がる有紗を無視して動かす。きつく締まる肉壁は熱いくらい。気持ち良さもハンパない。「出そうだ」その言葉に、ようやく有紗も気づく。
「だめ!中はダメ!赤ちゃん出来ちゃう」「駄目だ、最初の体験は最後までガチでやらないといけないんだ!」滅茶苦茶な理由だったが、この少女の全てが欲しかった。
征服したかった。妊娠させて親に殺されても良い。嫉妬に狂った男子生徒たちに自慢の一物を切り取られても良い。だだ命の源である俺の精子を有紗に受け取って欲しい。
万感の思いを込めて中で発射した。有紗の処女を奪い、純潔も奪ってやった。

大人の女なら一発やれば男の言いなりになるが、まだ子供の有紗はどう出るのか不安だったが、従順な性格の有紗は、運命と諦め、親に相談する事も無く俺の言うなりになった。
自宅に招き、じっくり見れなかった有紗の素肌を楽しむ。まだ小ぶりな乳房は俺の手が吸い付くようだった。
力の入っている両足の間に体を割り込ませる。有紗は先日の痛みを思い出して目をつぶり、ますます身体を固くする。「力を抜け。その方が痛くない」「は、はい」素直に従う有紗。
愛撫は十分して濡れている。有紗の体に侵入させた。「あうっ」軽く悲鳴を上げた有紗の肉の感触は固い。体温は熱く入れたペニスが溶けてしまうようだ。
ゆっくりと有紗を味わい何度も繋がった。

季節が過ぎ、カラダを合わせる回数を重ねていくうち、有紗はセックスに快楽を覚えてそれを求め始めた。
そして一年経った二年の初夏、事件が俺たちを襲った。・・・続く
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