突然の暗闇で、わけもわからないまま縛られ、口内を舐め回された来未は恐怖に怯えていた。
もちろん、これで終わるはずもない。
口を開放し、息を吸った瞬間に肉棒をねじり込み、噛んだら殺すとだけ冷徹に言い放ちイラマチオした。顔を腰で押さえつけながら
スレンダーな身体のラインのしっかり見える衣装のツルツルの生地の上から、来未の小ぶりな胸を揉みしだくと、びっくりしたのと、嫌悪感の混ざった声を出し、反応した。そのまま衣装の中に手を入れ、スベスベな来未の身体をイヤラシく撫で回した。そのまま肉壺に手をあてると、激しく嫌がりだした。しかし縛られているのと、口は肉棒で塞がれたままなのでモゴモゴいうだけだ、むしろ舌が肉棒を刺激し、イキそうになってしまった（笑）
そのまま衣装をズラして、肉壺を舐め回すと、ドンドンと蜜があふれてきたので、美味しくいただいた。そのままをハメるために口から出すと、「だれなん？？絶対に許さない、○○君(彼氏)が助けてくれてあんたなんかブチ殺してくれるから」と言い出した。
イライラしたので、何度もビンタし、首を絞めながら、生ではめてやった。う、うんっ、となにか呻いたが関係なしにびちゃびちゃな来未の中を乱暴にピストンしまくった。もちろんそのまま子宮口に届く位奥までねじ込み、大量に射精した。

昨年印象に残っている、もう一人の来未は、
ダンス部の部長の中３だった。
活発で元気いっぱい、スレンダーで手足も長く、キレキレのダンスは後輩からとても慕われていた。また、笑顔がとても可愛く、小動物の様にくしゃくしゃに笑う笑顔に心奪われる者も多かった。
そんな来未には一昨年から目をつけていたが、部活でも学校生活でも団体行動が多くこちらも行動できなかった。
そんな中で唯一狙えそうなのが文化祭の時だと把握できたことが唯一の収穫だった。
文化祭の時は、ダンス部としてもステージ発表はあるが、幕の間にも有志によるステージをもりあげる時間があるからだ。
中２の時にも、ダンス部外の友達とステージで歌い踊っていたので、中学最後の文化祭も幕間でステージにたつだろう！！部外の者と組んでくれることを祈っている。
もちろん狙いはその後制服に着替えるタイミングだ。昨年は１人部室で着替えていた(出てくるところを見つけただけで襲えなかった。)ので、今年も部室で着替えてくれれば、、、と思っている。

自分が２年半使った部室で安心しきっているところを犯してやろうと思う。
もちろん人気のある来未なので、過去に先輩も含め数人と交際しているので初めてを奪うことはできないが、中学生の交際ではしないような変態行為をたくさんしてやろうと思っている。今の彼氏である同級生には悪いが性奴隷にさせてもらう。

そんなこんなで６月になり、文化祭の当日。
まずは、他の教員がいやがる、ステージ時間中の時間の校内巡視の任務をイヤイヤ(喜んで)引き受けておいたので、校内をフラフラと巡視。(この間更衣に使う教室や女子部室に合鍵を使いカメラをしかけていく。)

そして、来未が一人で部室に入って着替えているのを確認。一緒にステージにたつ友達は教室で着替えているのを確認。準備のためにも部室に忍び込み入口横のダンボールの中で待機して待った。

１５分ほどで、ドリンク片手に来未が帰ってきた。

着替え始めたところで、部室の電気を消し鍵を締め、わけがわからず唖然としている来未に襲いかかった。部室には窓もなく隙間から少し光がはいるくらいでほとんど真っ暗だ。手探りで来未の手足を縛り、口はキスして塞いだ。
飲んでいたカルピスの味がしておいしく、いやがっている来未の口内を舐め回すだけで興奮してしまった。

紗雪の話の続きです。

生誕祭のメインイベントは、ミニスカサンタになり、美脚を見せつける紗雪の登場でヲタクたちは沸いていた。
さきほどまで、紗雪の身体を自由にし、いまも自分の子種を肉壺の中に溜めながらも、紗雪は健気に笑って歌い踊っている。
途中ミニスカの中の白いスコートの真ん中がシミてきたのは、たぶん精液だ。それをみてほくそえんでしまった。
それからも、処女喪失映像や生誕祭の楽屋での映像をネタに脅して、数回呼び出し、制服やアイドル衣装で性行為したが、スリルも何も感じなくなってきたのでもう呼び出すことはなくなってしまった。