Ａ様のキャラクターは私が勝手に作り上げたものです。
でも彼女の裸の画像を持ち歩き、それを友達に見せびらかし、
配信しているですから他の生徒に比べればＳだと思います。

私はその画像を見ていませんが、もし私の恥ずかしい画像が
そのように扱われたら…そう思うとたまらなくマゾの気持ちに
なるのです。

少年の奴隷と云うよりも、いつも観ている女教師もののＡＶに
のめり込んでいます。
生徒たちに辱められる女教師に自分を重ねてしまいます。
現実にはありえないことですが、妄想はどんどん膨らみます。
ヒロインを私に、そしてそこに出てくる首謀者をＡ君に思い
合わせて鑑賞するのが常になっていました。

要するに欲求不満なのです。

イタズラメールがまた来ました。
以前、私とＳＥＸしたいと言って来た匿名の生徒です。

たまりません。
今回は猥褻な画像が添付されていたのです。
女性が口唇奉仕しているもの、蛙のように股を広げて性交しているもの。
生殖器がはっきり写っています。

教師にそんなメールを送りつけて来るなんて信じられないことだし、
許されるものではありません。
分かっているのに私はその画像に釘付けになってしまいます。

いやらしい言葉も沢山連ねられていました。
先生の裸を見たい。
先生にしゃぶってもらいたい。
先生と結ばれたい。

何度も読み返しました。
送り主がＡ様だったらという思いが離れません。
読み返すたびに返信したい衝動に駆られます。

自分がＡ君だったら、どんな命令をするか妄想してしまいました(笑)


放課後の教室、誰かが来るかもしれない状況で、先生にスカートを捲らせる。
机の角にショーツ越しのアソコを擦りつけるように命令する。
ショーツに染みができると、
「この染みなんだよ？」
って意地悪な質問をしてみたいです(笑)

みなさん、Ａ様への気持ちを否定なさるのですね。
確かに恋愛感情ではないかも知れません。
でも…Ａ様を観察して来て妄想は限りなく膨らんでいます。

昨日、ノーパンノーブラで外出しました。
休日にＡ様に呼び出され、繁華街の人ごみを引き回される気持ちに
なりきりました。

止まりません。
Ａ様だったらどう言うだろう。
恥ずかしい命令をするでしょう。

エスカレーターに乗るときも手をお尻に当ててはいけない。
広場のベンチに腰掛けて、スマホの操作に熱中する振りをして
足を広げます。

あぁ…見られちゃう…Ａ様許して…さらし者にしないで…
けれどＡ様は冷たく笑うばかりです。

そして私は恥ずかしいことをしてしまいました。
Ｔシャツに乳首が浮き出ていました。
興奮してはっきりと形が分かるようになっていたのです。
カフェでお茶を飲みながら自分で指で摘んでいたのです。
そうしろって心の中のＡ様が命じたのです。

もうだめです。
私、周囲のお客さんに見られたかも知れません。
なのに私は興奮したままで、トイレでオナニーをしてしまったのです。
そのときもＡ様の命令で、便器に浅く座り、大きく股を広げて
イッテしまいました。