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1
2011/03/02 15:03:46 (c6vL0PLQ)
JS5の妹、留愛。以前貸したCDを返して貰おうと思って、勝手に部屋に入ってラックを物色していたら、DVD-R数枚を発見。無性に気になり①、②、③~と番号が振ってあって順番に再生してみた。

【ディスク①】
日付は去年の8月、どこか物置の様な薄暗い場所。マットや綱やボールが転がってて、体育倉庫みたいだ。一人の男が写っている。上はタンクトップで下は競泳水着。年は40半ば位で、GG佐藤似の体格のガッシリした厳つい男。どこか見覚えがある…と記憶を辿ると、留愛の担任教師、片田だ。

暫くすると片田は画面から消えた。しかし数十秒後、片田が再び現れた。今度は競泳水着のみになっている。留愛と一緒に何か運んでいる。その留愛もスクール水着姿。夏休み中なのを考えると、恐らくプール当番の日かもしれない。

ドサッ、と運び終えた物を床に下ろす。

「先生、もうこれだけですか?」
「あぁ、これだけや。だが、他にもあるんや…。」
「他?…」
「井沢(我が家の名字)、今日ずっと先生の事見てたな、何か気になる事でもあるのか?」
「ぇっ、別に私、見てない…ですけど…。」

その直後、片田が留愛の背後から抱きついた。留愛は小さく「きゃっ!」と声を上げたが、固まってしまっている。

「嘘付くなよ。ずっと『ココ』見とっただろ?先生、知ってるぞ。ガキのくせに、もう男漁りか?」

そう言うと、片田は留愛の手を掴むと、自分の巨大な股間の膨らみに当てがった。と同時に左手が留愛の胸を鷲掴みする。

「嫌っ!先生、違います!止めて下さい!」
「そんな嘘付かんでもいいだろ。先生もな、いつも井沢の事考えとったんだぞ。今日はたっぷり教えてやるな。」

ガタイのいい男に後ろから抱きつかれ、まだまだ小柄な留愛は身動き取れない。片田がスクール水着を真ん中に手繰り寄せると、留愛の胸が露になった。

仕掛けてあるカメラは恐らく数台、ご丁寧にベストアングルのカメラ映像に編集されている。今度は真正面からの図だ。

「ぅぉっ、ガキのくせに巨乳だな!こんないやらしい体で先生を誘惑するなんて、けしからんな!たっぷりお仕置きが要るな。で、この巨乳は何カップなんだ?」

片田は留愛の耳たぶや首筋をベロベロ舐めながら、グニグニと胸を揉みしだく。

「もぅっ…止め…て、Dです…、先生、止めて…。」
「Dかよ!最近のガキは発育だけはいっちょ前だな!」

涙ぐんで嫌がる留愛に、お構い無しの片田。
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12
投稿者:(無名)
2011/03/14 06:02:16    (e5FD2Zsz)
>>10←後出しじゃんけんで負ける馬鹿
11
投稿者:ゆうき ◆YIgGw6TVdQ   berryz
2011/03/12 12:27:19    (AZXDz9uS)
続き知りたい
10
投稿者:(無名)
2011/03/11 01:27:00    (vGpeLDK1)
ありきたりな展開すぎて見る気失せた(笑)
9
投稿者:同じ名字
2011/03/10 15:07:06    (g6y9LA3w)
どこ出身ですか?
8
投稿者:観察法人
2011/03/10 12:05:54    (UB22cbZc)
最後の「二人の間に禁断の感情が芽生えてしまったか」みたいな盛り下がる文は不要。


意味ない。

妄想だろ?

トリプル兄はその後妹をやったのか?
7
投稿者:にゃんにゃん
2011/03/06 21:46:08    (JnMUTXCI)
続き見たいです
6
投稿者:弟弟弟
2011/03/06 09:54:42    (bGD68OD6)
興奮しました。
続けてディスク②もお願いします。
5
投稿者:兄兄兄
2011/03/02 23:47:20    (c6vL0PLQ)
手の込んだ編集で、横から、後ろから、上からと、色々なアングルから二人を捕らえる。

だがその時俺は異変に気付いた。留愛の様子がおかしい。

「ァッ…ァァッ!ンッ…、ンンッ!!」

体を震わせ、目は虚ろ。明らかにピストンの動きに合わせて声が漏れている。そんな様子を片田が見逃すはずがなかった。

「おい、どうした井沢。もしかしてお前、もう感じてきたのか!」
「ァッ…ァァッ、違っ、います…。ハンッ…、ァァァァンッ!!」

違うはずない。明らかに喘ぎ声が大きくなってきている!

「おいおい、井沢。お前、根っからの淫乱なのか?その年で男の味覚えたら、この先どうすんだ?まっ、今日は先生がとことん感じさせてやっからよ!」

そう言うと、片田のピストンの勢いが格段に速くなった。

「ァッ…、ダメ、やだっ、何コレッ…、アンッ!留愛の中、ヘンになって…、アンッ!先生っ…、ァァァアアアンッ!!!」
「感度良すぎだろ、へへへ…。」
「ァンッ!凄っ…、先生っ、凄いよぉっ!感じちゃうっ…。」

結合部からは愛液が滴る程溢れ、勢い良いピストンのせいでビチャビチャと飛び散る。

激しいピストンの間中、正常位で片田と留愛は見つめあっていた。何か雰囲気が変だ。先ほどの悲惨な空気はもはや薄れ、違った空気が流れている。

次の瞬間、片田が留愛の唇を奪った。驚いたことに、留愛もそれを拒まなかった。と言うよりむしろ受け入れていた。片田が舌を捩じ込めると、留愛も反応して絡ませる。舌先を突き出してレロレロと絡ませる。明らかに恋人同士の様なキスだ。

正常位にてとことんハメ倒した後、留愛を四つん這いにさせ、再びバックから貫く。

「アンッ!アンッ!先生っ、スゴいっ、激しいよぉっ!」
「この方がいいだろ?」
「ハァアアンッ!!この方がスゴいよぉっ!ァンッ!」

その後、仰向けに寝転がる片田に留愛は跨がり、自ら腰を振る。

「スゴいよぉっ!奥っ、奥が気持ちいいのっ!ァァッ!ァンッ!ァンッ!先生っもっと…もっとぉっ!お願い!」
「完全に感じとんな。やらしい顔、しっかり見せてみろ。」

快感を求めて貪欲に腰をグラインドさせる留愛に、JSの面影はない。担任教師にえげつなくハメ狂わされ、淫乱体質を覚醒させてしまったのだ。巨乳をプルプルと揺らしながら、涎を滴ながら絶叫に近い声で悶えまくる。その間も、終始片田と見つめあったままである。二人の間に禁断の感情が芽生えしまったのか…。
4
投稿者:兄兄兄
2011/03/02 23:16:47    (c6vL0PLQ)
容赦ない片田の攻めは続く。年齢に見合わず豊かに実った胸を掴み、バックから肉棒を捩じ込む…。

「たまらん、井沢、最高や!感じてきたか?」
「ぅぐっ、止めっ、嫌っ、痛っ、ダメぇっ…。」
「先生、もう限界だ!出すぞ、喜べ、全部だすからな!」
「そんなっ!先生、ダメぇっ!妊娠しちゃいますっ!」
「井沢はもう生理きてんのか!よし、先生が孕ましてやるからな!嬉しいだろ!?」
「嫌っ、中はダメぇっ!赤ちゃんできちゃう!」
「おっ!いくぞ!おーーーっ!いくっ!!!!」

片田は掴んでいた留愛の腰を引き寄せると、ありったけの精液を子宮に目掛けて放出してしまったのだ。相当な快感なのだろう、大の大人の男が体を震わせていたのだから。

「ぁっ、ぃやっ…。」

小さく声を上げた留愛は、その場に崩れ落ちてしまった。中年教師に処女を奪われてしまったワレメからは、うっすら血の滲んだザーメンを溢れさせていた。

未だ放心状態の留愛に近づき片田は容赦なく言い放った。

「見てみろ、井沢のやらしい汁で先生のち○ぽ、こんなんなっちまったぞ。綺麗にしてくれるよな!」

今さっき射精したばかりなのに、既にギンギンになっている肉棒を、片田は留愛に向けた。

「やだ、先生、もう許して下さい…。」
「ゴルァ、何言っとんだ、さっさとしゃぶれや。」

片田は留愛の頭を掴むと、無理矢理口にち○ぽを捩じ込む。幼い口が薄汚れた肉棒を咥える画は、ミスマッチのいやらしさがある。

「ぐびゅっ、じゅぶっ、ぐぶっ、げぶっ…。」
「ぉー、なかなかやるじゃないか、井沢。気持ち良いぞ。」

嗚咽しながら、無理矢理ち○ぽを咥えさせられる留愛は、げほげほむせながら片田のやりたい放題にさせられていた。

「ったく、ガキのくせにいやらしい顔でフェラしやがって。」

片田は留愛のスクール水着を剥ぎ取ると、二人揃って全裸になってしまった。厳つくガタイの良い中年大男と、まだまだ幼くも発育だけは進んだ少女…。

マットの上に仰向けになった留愛の脚を大きく拡げると、

「おし、二回目や。井沢の中は最高だからな!先生がとことん大人にしてやるからな!」

巨大に膨らんだ亀頭をワレメに当てがうと、今度は勢いよく一気に挿入する。

「ゥハゥッ!!」

留愛の背中が一瞬仰け反った。画面は、激しくピストンを繰り返す片田の大きな尻と、太い肉棒を咥え込み、愛液を迸らせる留愛のま○こ。肉棒がズブズブとぶち込まれている。
3
投稿者:兄兄兄
2011/03/02 22:42:38    (c6vL0PLQ)
「ゥッ、ァゥッ…、やんっ…、ァンッ…」
片田の指が留愛のま○この中で激しく動く。トロトロと愛液を溢れだしているパイパンま○こは、この被虐をまるで悦んでいるみたいだ。グヂュグヂュといやらしい音を立て始めていた。

「ココはどうだ?たまらんだろ?」
「ァァァァンッ!嫌っ!止めて、先生、止めて!ァァァァァンッ!」
「よしよし、良い感度してんじゃねぇかよ。」
「ダメぇっ…おかしくなっちゃうーっ!!」

皮をめくるとぷっくりとしたクリトリスが顔を出した。片田によって容赦なく攻められると、遂に留愛の体が震え始めた。間違いなく感じている証拠だ。

泣きながら「止めて!」と懇願する留愛だが、可愛いというか色っぽかった。上気した頬を、片田はベロベロと舐める。

「おーっし、もう我慢出来ねえな。井沢も我慢出来ねぇだろ?」

片田が邪悪な笑みを浮かべながら留愛の体を支えて立ち上がらせると、棚に手を付かせた。

「もっと尻を付き出せ。先生におねだりするみたいにな!」
「ゥゥッ…、お願いします、もう許して下さい…。」

泣きながらも留愛は従順に言いなりだ。剥き出しのワレメを片田に向けて、前のめりに手を付いた。

「よしよし、良い子だ、井沢。たっぷり先生が大人の気持ち良さ、教えてやっからな!」

片田は競泳水着を脱いで全裸になると、いきり立ったち○ぽを扱きながら留愛の背後に立った。

「初めは痛いかもしれんが、我慢しろよ。すぐに気持ち良くなってくるからな。」
「ぁっ、やめっ…、いっ、痛っ、先生、痛いっ!!」
「おおおっ!やっぱり締まりが最高や!」

黒光りするグロテスクな片田のち○ぽが、ズブズブと幼い留愛のワレメを犯していく。ゆっくりと挿入され、とうとう淫行教師と一つになってしまった。根本まで押し込んだまま、片田はあまりの快感に悦に浸っていた。

「どうだ?先生のち○ぽ、たまらんだろ!これでもう井沢も一人前の女だぞ。」
「痛いっ、動かないで…、ダメです、止めて!」
「我慢や、我慢。」
「ダメ、や…、いっ、止めて…。」

片田の腰が少しずつ動き始め、ヌぷヌぷとま○こが片田の肉棒を咥え込む部分が見えてきた。処女膜を貫通した鈍痛を堪える留愛の顔を引き寄せると、片田はキスをせがむ。

「んぐっ、ぐぐっ…、んぐぅ…。」

必死に口を閉じ、顔をしかめて抵抗する留愛の顔や首をしつこく片田は舐め回した。巨大なち○ぽに犯されながらも愛液を分泌させトロトロだ。
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