2011/03/02 15:44:34
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「ぃやぁっ、嫌っ、もう止めて!」
「ほら、素直になれよ、井沢。おっ、やっぱりもう乳首ピンピンじゃねぇか。」
真っピンクに艶めく乳首が、本人の意思に反して立ってしまっていて、片田はそれを見逃さなかった。指先でコリコリと玩ぶ。
「ァッ…いやっ、ァッ…、ァッ…駄目!」
「なんだ?その声は気持ち良いんだろ?やっぱり井沢はいやらしい奴だな!」
「そっ、そんなこと無いです!もう嫌っ!ァッ…、ァァッ…。」
まだまだ子供だと思っていた留愛が、こんな大人顔負けの反応を見せるなんて、驚きつつも興奮は最高潮だった。
「おいおい、乳首だけで感じすぎだろ。もうこっちは大変な事になってるんじゃないのか?」
「あっ!ダメぇっ!ココはダメです!!」
「こらこら、何でこんなにヌルヌルしてんだ?これ明らかに水じゃないよなぁ?!」
「ぅぅっ…。もぅやだっ…。」
片田の手が留愛の大事な部分に伸びる。指を立ててワレメに軽く埋め込むと、スリスリと玩び始めた。
「ァッ…、ァンッ…、ァッ…ァァッ!」
留愛は顔をピンクに染め、恥ずかしながらも片田の指に反応してしまう。
「どんどんヌルヌルになってくるぞ!やっぱりお仕置きがいるな!」
「あっ!嫌っ!」
片田は強引にスクール水着の股間をずらすと、遂に直接留愛のワレメを弄び始めた。
「あっ!ダメです!先生、ダメぇっ!ァァッ!ァンッ…ァンッ!」
「こんなに感じやがって、駄目じゃねぇんだろ?もっとなんだろ?」
「ァッ!ダメ…ダメぇっ…」
感じてしまった留愛の腰が大きく後ろに引け、端から見ると教師の股間を尻に押し付けているみたいで、とてもいやらしく見えた。
片田が留愛を床に敷いたマット上に座らすと、大きくM字開脚をさせる。と、そのタイミングでカメラが切り替わった。画面には、水着をグイっと横にずらされ、剥き出しになってしまった留愛のま○この大アップ。トロトロと透明な愛液が分泌され、幼いワレメが光輝いている。加えて依然胸は露出したまま。スクール水着を着ているにも関わらず、大事な部分は剥き出しというかなり辱しい格好だ。だが、かなりのいやらしさだ。
「やっぱり我慢できないんだろ?先生にもっと気持ちよくして欲しいんだろ?」
片田は太い指をズブッ…ズブッ…とワレメに侵入させていく。
「ァァッ…ダメです、先生、止めて…。」
教師の指を咥え込んだま○こが、この上なく卑猥に見える。更に片田の攻めは激しくなった。