思い出6-[先生と生徒体験告白 | スクールガール白書]

思い出6

投稿者:あほボン

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2006/02/04 00:37:55 (9LJP8872)

先生が去って、わたしはまるで生ける屍のようだったかもしれません。
寂しさと先生恋しさで狂わんばかりでした。
先生との秘め事は幸い学校では気づくものはいなかったようです。
しかし、母親は私の異常に気づいていたようです。
受験勉強にはまったく身がはいらず、自分の部屋にこもって
オナニーし続け、日に日にやつれていくのが自分にも分かりました。
特に先生の生理バンドについている匂いは
私を狂い死にさせるのではないかと思うほど
先生が恋しくなりました。
生理バンドに顔を埋め泣きながらのオナニーを思い出すと
今でも鼻の奥が痛くなります。

生理バンドのあてゴムは少しふやけ、ちょうどあの部分に
あたるあたりには生臭さもあって
ゴムの匂いとその生臭さが異常に興奮させました。
気が狂いそうでした。

私は生理バンドに異常に性欲を感じる変態でした。
先生に無理やり頼み、生理でもないのに
学校に生理バンドで出勤してもらい、音楽の授業中
ピアノのイスにかけた先生の腰やお尻のあたりから
目をはなせなかったものです。
その日、一日着用した生理バンドは
脱脂綿を当てないで着用するのですから
当てゴムにはしっかりとオリモノと愛液が混じり合った
粘着性の強いヌルヌルが更にゴムの匂いと混ざり
それが異常に興奮させたのです。
『本物の変態なんだね。』と笑って
私の無理を聞いてくれましたが、直接ゴムが粘膜に触れ蒸れて
後が大変のようでした。
『痒い。舐めて！』
喜んで舐めました。大好きな匂いに溢れていますし、
そんな時の先生も余計に発情したようです。
その後、生理バンドもいろいろ変わりましたが
あの黒い木綿の生地にゴムが張られたものほど
気にいったものはありません。

受験勉強をしなければならない、
でも頭の中は先生のことで一杯で、それが猛烈なストレスになり
また異常な性欲になるのです。

先生ともう一度マンコをしたい！
ぬるぬるでまったりと、そしてゆっくりと収縮し優しく扱くような
先生の内襞は、そう簡単に忘れることができませんでした。
射精のあと、抜こうとすると咥えられたペニスが
先生のいたずらか、そう簡単に抜かせてくれないのでした。
無理に抜こうとすると、カリが引っかかった感じで、途中までで
抜くのをやめたくなってしまうのです。
その感触が堪らなくて、先生が好き、マンコに夢中になったのです。
抜くのをやめようとすると、ずるずると又、奥に引き戻されます。
それでも無理に抜くと「スポン」という音さえしました。
そんな先生のマンコが猛烈に気持ちがよく、そのまま先生の体の中で
ギンギンに硬くなってしまうのです。
先生のマンコからは私が何度も出した精液が
抽挿の度に溢れました。
お尻の方に流れる私の精液と先生の愛液の混じったものを
先生は手で掬って自分の口に運びます。
唇はぬめぬめと光り、その唇で私の目、耳タブ、唇といわず
嘗め回すため、おかげでわたしの体からはきっと淫猥な
匂いが漂っていたでしょう。
一晩中肉欲に耽り、明るくなっては大変と
顔を洗う間も無くそのまま家に帰り
心地のいい疲れから眠りこけ、暖房の暖かさで余計に
その匂いが強まったことがありました。
妹が「何？この匂い？兄ちゃん、くさーい！」と
いわれたことがありましたが、まだ小学生の妹には
未知の匂いで救われたものです。
母ならきっと、その時私の秘密に気づいたでしょう。

日に何度も先生のパンテーや生理バンドにしみついた
匂いを思いっきり吸い込みたくて、股の部分に鼻をおしつけ
オナニーにひたりました。
パンテーや生理バンドの股の部分にしみ込んだ先生の匂いは
交わった日々の思い出をいやでもかきたてました。

ところが、ある日私の部屋の秘密の場所に慎重に隠してあったはずの
先生のパンテー何枚かと、一番の宝物の黒い生理バンドが無くなったのです。

以前、母親に見つけられ、あぶなく殴りかかりそうになって
奪い返したいきさつもあったのですが、その時は
私に問いただすこともなく、それらの物が無くなったのです。
無いことに気づいた瞬間、何度か隠し場所を変えていたので
あるいは別の場所かと思って、あっちこっち探したのですが
やはり無いのです。
母以外に考えられません。
しかし、とても母親に問いただす勇気はありませんでした。
母はともかく
厳格な父にはなんとしても知られたくありませんでした。
真面目一方で役所勤め一途の父が怖かったのです。
もしかしたら、もう父の耳に入っているかと思うと
意気消沈したものです。

(お願い；河村純子先生といいましたが、もしどなかた消息をご存知の方いましたら
ご連絡いただけませんでしょうか。大変古くなりましたが生理バンドをお返しして
心からお礼をもうしあげたいのです）