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思い出4

投稿者:井上
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2006/01/19 15:33:24 (H1Ao6JQu)


ほとんど毎晩通いました。
親には受験勉強を見てもらってるといって。
先生がたまに帰りの遅いときは、他の男とやってるのじゃないかと
猛烈に不安になり、見えもしない男の存在に嫉妬しました。
69になって先生のマンコを舐めると、時に男の精液の匂いや
時にはコンドームのゴムの匂いがしたのです。
臍や乳房にたばこの匂いの混じった唾液の匂いもありました。
そんな時は、崖に立たされたような気持ちと、男に対する嫉妬で
狂いそうになり、普段では考えられない激しさで先生をいじめたのです。
「先生面しやがって、俺をめちゃくちゃにしたのはお前だ!ハメ殺してやる」
ある時、とうとうやりながら首を絞めていました。
先生のマンコはきつく閉まり、あっという間に果てましたが、
先生は死んだかと一変に血の気が引きました。
おろおろしていたと思います。
もうどうなったかよく分かりませんが、
先生の胸が膨らんで、息を吐き出した時ほど安心したことはありません。
もうそれからは、同級生の誰もできないこと
みんなのオナニーの対象の先生が嵌めてくださるということだけを考え
先生の男については考えないことに決心しました。

「先生は淫乱なの。それで前の旦那さんとも別れたんだよ。
 でも、井上クンに殺人させそうになったのは私のせいだよね」

それから、精液やゴムやタバコの匂いはなかったと思います。
男と別れたようでした。

先生のマンコは私がこの年になるまで世話になった女のマンコとは
やはり少し違っていたようです。
初めての人でしたから、みんな女はこうなんだろうと思っていたものですが
違っていました。
小陰唇は左右、2,3箇所に切れ目があって、まるでイソギンチャクの
触手みたいでした。それがチンチンに絡みつく感覚でした。
皮をむいて出てくるクリはまるで真珠のようでした。
大きさも光かたもそっくりで、それが猛烈に感じるようでした。
そこを舐めるのがわたしは大好きでした。
先生はそこを舐められると
「死ぬ、死ぬー。嵌めてー」と喘ぎまくりました。
そしてイソギンチャクのような小陰唇を全部吸い込んで、といいます。
時には「噛んで」とも。
イソギンチャクのようになったのも、きっとそれが過ぎたからでしょう。
中は狭くはありません。そのころの私にはとてもゆるいほどです。
ゆるいのですが嵌めて少し経つと蠢いて閉まってきます。

普段、汁はさらさらしているのですが、生理の直前にはまるで精液のように白濁し
どろどろになって時には泡を吹くこともありました。

こんな女体の神秘を知って、夢中にならないわけがありません。
同級生に自慢したくてしかたありません。
でもそれが先生だと知れたら大変なことになります。
同級生で女をしっていたのは、おそらく私の他にもう一人はいましたが
彼は商売女が相手のようでした。
わたしは男たちのマドンナの先生を女にしていたわけで
優越感にひたっていたのですが、なんとしても経験を話したくて
仕方ありませんでした。

ある時、4,5人が集まって
お決まりの同級生の女子の品定めの話題になりました。
私には同級生はとても女を意識できません。
Yが「まみこのマンコは毛がボウボウで、嵌めたら抜けないのよ」と
いうような間違いのない想像話をしました。
Kが「音楽の○○先生のマンコは毛がないらしい」というようなことも
聞きました。みんな口からでまかせの話です。
先生の陰毛は少なめですが、しっかりあるのは私はよく知っています。
そこにいた同級生はおそらく皆、童貞だったでしょう。
Uが「こないだ音楽室で、先生のスカートまくってパンツ引き下ろして
チンポでこすったら『Uちゃん、もっとして、もっとやって』って
すすり泣きしたんだぞー」
これを聞いて程度の低さに馬鹿にしてやりたくて
「やったこともないくせに、適当なこと言うなよ」
とついいってしまいました。
「井上、お前やったことあるのか?」
何人かが同時に聞き返してきました。
大人に受けのいい私なら、皆、若しかして…という思いもあったようです。

「聞きたいか」
「聞きたい!聞きたい!」

多くはドッグスタイルだけがセックスと思っていたようなので
いろいろの体位があって、嵌めるだけでなく特に女は嵌めるまでに
すごくいい気分になる。
嵌めた感触については、私も一人しか知らないのですが
何も知らない彼らのために名前こそ出さずに
先生との経験をできるだけ詳しく語ってやりました。
「井上。お前誰とやったのよ」
「うん、ある出戻りさ」とだけいいました。
「いくつだ}
「30くらいかな」
「何回、やったんだ」
「もう100回できかないな」
「100回!いいなー」
「今日もまた多分やるよ」
「すげーなー」
「俺たちにもさせろよ」「そうだ、そうだ、友達だろ」
「バーカ!相手の気持ちってものがあるんだぞ。お前たちみたいな
ただただ嵌めたい、嵌めたいじゃ、女はいやがるんだ。
ムードを作ってどんだけ喜びを与えれるかにかかってる。
それをもっと勉強してからだな」
Yが「井上、本当にお前、女知ってるのか、証拠あるのか」
マミコとのことを咎められたYは仕返しのつもりか証拠を出せといいました。
「ああ、あるさ。今度見せてやる」と、ついいってしまいました。
何か、彼らを納得させるそれらしきものがあるだろうと、軽い気持ちでした。

やがて、その証拠をどうしても見せなければならない羽目になっていたのです。
生徒会の会長としての信用もかかっていましたから。
『なにがいいか』
つまらないことで悩むことになってしまいました。

そこで私が出した証拠は
先生の部屋からこっそり持ち出した先生のマン汁が乾いてシミのついたパンツと
コンドームにこってりとはいった私の精液をもっていきました。
Yはコンドームの外側をくんくん嗅いで
「うへー。くさー」
そしてパンツの当て布の部分をじーと注視し、それも鼻にもっていきました。
目はかなり血走っていました。
「おう、がまんできねー。女のマンコの匂いだ。ちょっとこれ貸せ!」
「ダメだ!返せ!」という間もなくYはその証拠の品を二つ奪うようにして
走り去ったのです。

その証拠の品は同級生の手から手へと、そして隣のクラスの男たちにも
手渡されて、オナニーのおかずにされてしまったのです。
やがて生活指導の体育の先生に呼び出されることになったのです。

生徒会長の私が出所の、パンツと使用済みの色が変わりかけたコンドームが
その体育の先生の机の上にありました。
パンツもすごく汚れたみえました。特に股間の部分は明らかにごべごべになり
何人もの精液がかけられたのでしょう。匂いもします。
わたしは心臓が口から飛び出さないかと思うほど動悸が激しかった。
先生はにやにやしながら
「おい、井上。これはネーちゃんのだろ。ネーちゃんがいたよな」
わたしは3人兄弟で下二人は妹だ、と応えるのがやっとでした。
「いや、お前は忘れているけど、ネーちゃんがいたよ、確か」
「これからは学校に変な物はもってくるな」
「持って帰れ」

しかし、このことはたちまち大勢の生徒のしるところなり
わたしは軟派のリストに堂々のってしまったようです。
おかげで女子からは目をそらされ、不潔な動物を見るような扱いになって
しまいました。

音楽の先生はまったく平然といつもの快活さでしたが
わたしはひどく落ち込んだものです。
2~3日後、先生の家に恐る恐るいくと
「体育のM先生から聞いたよ。もしかして私のパンティじゃなかったの?
一枚ないんだけど。白にレースがついてるの」
「先生、ゴメン。どうしてもそうしなけりゃならなくなったもので」
「それで、それどうした?」
「皆がそれに一杯ひっかけて汚くしたから、ボクが燃やした…」
「あら、あれ高かったのよ。おしいわね」
「先生!股のところに大勢ひっかけたんだよ」
「いいじゃない。男の子だもん」
先生の異常さはこうゆうところにありました。
あるいは女の本性そのままだったのでしょうか。
どおゆうわけかその夜は、先生一層激しく連荘でやりまくりました。


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