2022/05/15 15:55:52
(ovkKAQwv)
夜更かしをした為、愛香ちゃんも僕も朝目を覚ますのが遅かった。
カーテンの隙間から朝日が差し込んでた。
横を見ると愛香ちゃんはまだ寝てて、中途半端で終わった夜中の事を思い出しちんこが硬くなっててまだ寝てる愛香ちゃんの胸を触ってみた。
パジャマ越しだったけど柔らかさは手のひらに感じた。
起きる気配が無かったからパジャマのズボンの中にも手を入れるパンツを穿いてなくてすぐに割れ目に触れた。
指を立てて割れ目の中にさしいれると、昨日の化粧水?の残りなのかヌルヌルした感触がしてた。
中指に力を入れるとニュルと中に入った。
でも今の愛香ちゃんの態勢ではそれ以上は中に入れられなかった。
ベットから出てテレビをつけると8時を過ぎてた。
家電が鳴ったけどすぐに呼出音が鳴らなくなった。
1階に降りると優香ちゃんが既に起きてて「お母さん達あといっぱくするんだって、トシ君のお母さんにもお願いしたって」と髪の毛がボサボサの優香ちゃんが教えてくれた。
少しすると愛香ちゃんも起きて来た。
また家電が鳴り優香ちゃんが出ると僕の母親からで「朝ごはん食べにおいで。だって」とりあえず着替えて、昨日着替えたパンツをレジ袋にいれ、タッパも入れて3人で僕の家に行き少し遅い朝ごはんを食べて、僕の部屋でゲームをして午前中は過ごした。
お昼からは個々に予定があったのでお昼ご飯を家で食べて解散した。
夕方近くに家に帰ると優香ちゃんが来てたけど愛香ちゃんは居なかった。
お昼ご飯を食べて解散するさいに、母親が夕ご飯に誘ってたらしくて優香ちゃんが先に来たみたいでした。
父親も帰ってきたけど愛香ちゃんがまだ来てなくて、愛香ちゃんの家に電話をすると、終わってなかった宿題を友達とやってたらしかった。
愛香ちゃんが来てみんな揃ったので夕ご飯を食べた。
愛香ちゃんと優香ちゃんと母親で後片付けを終えると「私まだ宿題が残ってるので家に帰ります」と愛香ちゃんはお母さんに「ご馳走様でした」と言うと1人で帰って行った。
優香ちゃんは僕の母親に「久しぶりにお泊まりしない?」と誘われてたらしく、1人で帰って行ったお姉ちゃんを心配てる様子でした。
パジャマや気替えも持ってきてるらしかった。
父親も母親も1人で帰って行った愛香ちゃんを心配して「敏夫、今日も愛香ちゃんの家に泊まってあげなよ」と心配してたけど、優香ちゃんの方は泊まる気マンマンだったので、優香ちゃんを残し自分のパジャマと気替えの下着を鞄に入れて愛香ちゃんの家に向かいました。
ちゃんと戸締りされてて玄関のドアも鍵が掛かってた。
愛香ちゃんの部屋に行くと宿題の途中らしかった。
「あと1ページで終わるから待ってて」と言うので勉強の邪魔にならない様に下の居間で待ってると電話が鳴った。
電話機にはパパ携帯とディスプレイが表示されてたけど、愛香ちゃんは降りてくる気配がなかったので僕が出ると「んっ?トシ君かぁ?愛香は?」と愛香ちゃんのお母さんが出て、聞かれたので「愛香ちゃん宿題してるよ」と伝えると「あら珍しい、優香は」と聞かれてこれまでの経緯を話したら「迷惑かけるけどよろしくね、おみやげいっぱい買って帰るからね」と言うと電話は切れました。
1人でテレビを見てたら9時近くになってた。
それから暫くすると愛香ちゃんが降りてきた。
「トシ君お風呂入ろ」と誘われるまま愛香ちゃんの後ろを付いて行きお風呂に入った。
今日は2人だけだったので一緒にお湯に浸かって話してた。
昨日の続きを期待して待ってたら自然にちんこが硬くなって来てて「愛香ちゃんまたちんこが硬くなってきた」と教えると愛香ちゃんのてが僕のちんこを握ってきた。
背筋がゾクゾクとしてちんこに刺激が走った。
「近くで見たい」と言うのでバスタブの縁に座ると愛香ちゃんの顔がちんこのそばに来て、手はちんこを握ってきた。
さらに硬さを増したちんこは皮が剥けて焼きタラコの様な白い鬼頭が完全に出てた。
垢は無かったみたいだけど、愛香ちゃんが綺麗に洗ってくれた。
タマタマを触られたりちんこをシコシコされると何となく気持ち良かった。
少し寒くなったので、今度は愛香ちゃんのまんこ見せてもらう事にしました。
昨日みたいに割れ目も開いて見せてもらった。
膣口の場所もしっかり教えてもらって、割れ目の中にあるコリコリしたクリトリスも教えてもらって、指先で弄ってるとまた膣の辺りから粘液が出てきてた。
女の子は気持ち良くなると出る液体だと教えてもらった。
その時に初めて愛香ちゃんのここを触れば気持ち良くなってヌルヌルが出るんだと知りました。
でも、必要以上に力任せに弄ると痛い、と言う事も知りました。
僕の方から「昨日の続きをしょうよ」と誘うと少し悩んでから「今からする?」と言うのでお風呂場ですることに!
股を広げてバスマットに寝転んだ愛香ちゃんの上に重なりちんこを愛香ちゃんの割れ目に当てがってもちんこの先っぽが引っかかる感じで痛かった。
愛香ちゃん「そのトリートメントを取って」と言うのでシャンプーの横にあるボトルを取って渡すと手の平にトリートメントをプッシュして出し、それを自分の割れ目や膣の辺りに塗り、僕のちんこにも塗っとくれた。
再度ちんこを愛香ちゃん膣の辺りに当てがうと、今度はツルツルと滑って上手く入らなかった。
何回か繰り返すと下腹部が痺れる様な感覚がしてオシッコが出そうな気がしてて、ツルツルと割れ目の中を動かしてるうちに言い様の無い気持ち良さで、ちんこから何かが出るのが分かった。
多分その時が初めて精通したと思います。
愛香ちゃんがそれに気付き「トシ君凄い射精したんだ?」と言われたけどピンとこなかったけど、射精は気持ちいいんだと知りました。
結局はお風呂場では上手く入らなさそうなのでやめてお風呂を上がりました。