若い頃から知っている仲なのですが、お互いにこういう場面は初めてなので、照れくさいのと恥ずかしいのとで、ぎこちなかったのですが、素っ裸になってみると一気にお互いの気持ちがひとつになって、快楽の権化と化しました。
温泉旅館では、声を押さえることもなく、部屋を暗くすることもなく転げ回っていました。
○○○とか□□□□とかお互いのものを卑猥な言葉で言い合って、それがまた刺激になっていました。

私達の老年温泉旅行もかくのごとしでした。
長生きしてくださいね。

淡々とした語り口ですが、宿に着いてすぐにはまだ照れくささもあり、ぎこちない振る舞いはやむをえませんね。
でも少しお酒を飲みながら夕飯を済ませる頃にはもうお互いの壁は無くなりました。
二人とも素っ裸になって、スローセックスで２発もするとさすがに疲れてそのまま眠ってしまいました。
ヨガリ声をあげて堪能したことでしょう。

これから先は、誰にも遠慮ことなく、抱き合います。