久しぶりに会ったまゆみは、笑顔が消えていた。少し話そうか？の言葉で、俺の後を付いて来た。喫茶店に入り、俺　どうしたんやとまゆみの顔を見ながら言った。まゆみがあいつ(旦那の事)若い女と浮気なんか、しやがってとまゆみの目が吊り上がってた。俺そんな怖いしてないで、ゆっくり話してと言うと、ここでは恥ずかしいから場所変えよって言って来たので、二人っきりで話せる所は、カラオケかラブホしかないでって言うと、ラブホにしよっかって言ってきた。俺まゆみとタクシーでラブホ街に手前で降りて徒歩で、まゆみが腕を絡ませて、はずかしもなく二人してラブホに入って行く。
まゆみがベットに大の字に、こんなとこ久しぶりやわぁとおおはしゃぎ
。俺旦那の事どういやったんって聞いたら、まゆみもうええねん　私ブスやし、もう好きなようにしたらええと思うてな、まゆみ　なぁなぁ内とここまで来たんやし、しいひん？おれの側に引っ付いて来たので、俺まゆみの乳揉みながら、俺に責任取れなんて言うなよって言うと、まゆみ心配して貰えんでも、もう生でええんよとさらりと、言ってきた。そうこうしてるうちに、いつの間にかしっかりと、男と女に成っていた。３時間目いっぱいまゆみの穴の中で久しぶりに堪能さして貰にもうまゆみがまった。其から一月が10かになり一週間今は毎日、俺のマンションに来るようになった。旦那も若い女の方に行ったきりになったそうだ。